アーカイブ: イラン情勢

激化するアメリカ・イスラエルによる対イラン軍事圧力 ~欧州連合はイランのイスラム革命防衛隊をテロ組織として指定する見込み

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月18日の記事で、“イランの首都テヘランでは12日以降大規模なデモは発生しておらず、その他の地域でも沈静化した”ことをお伝えしました。アメリカのCIA、イスラエルのモサドによるイラン政権交代の陰謀は、イラン側がロシアから提供された技術によりスターリンクを遮断したことで失敗に終わったようです。
 しかし、イスラエル国防軍元准将のアミル・アビビは、米国がイスラエルに代わってイランに大規模攻撃を行うと主張し、これをイスラエルの「黄金時代」の始まりと言っていました。
 J Sato氏は「米軍、イランを囲み攻撃準備体制を整えたもよう。」とツイートしています。トランプは1月28日のTruth Socialへの投稿で、「大規模な艦隊」がイランに迫っており、「迅速かつ暴力的に任務を遂行する」準備ができていると警告しています。
 イランのカゼム・ガリババディ外務次官は、アメリカが先制攻撃を仕掛けた場合、イランは地域内の米軍基地を標的とする可能性があり、イスラエルも損害を被る可能性があると警告しました。
 そして、このタイミングで欧州連合(EU)は、イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)をテロ組織として指定する見込みだという事です。西側諸国は、イランでの大規模なデモにおいてイスラム革命防衛隊(IRGC)が残虐行為を犯したと非難しています。しかし、残虐行為を犯したのは、CIAやモサドによって訓練された工作員たちであったことが分かっています。
 こちらのRTの記事によれば、“ドナルド・トランプ大統領の最初の任期である2019年にイスラム革命防衛隊(IRGC)を正式にテロ組織に指定した。その後、2020年1月にイラクでソレイマニ上級司令官を殺害したドローンによる暗殺攻撃の正当化として、この指定を利用した。”という事です。
 Kim Dotcom氏は1月29日のツイートで、“イラン指導部へ。アフガニスタンにもロシアにも勝てなかった連中が、今度はイランに勝てると言っている。そうだろう。彼らに勝てないことは双方とも承知だ。だがトランプに勝利を与えよ。彼の要求を公に受け入れよ。米国帝国は崩壊しつつある。時間を稼ぎ、イスラエルのことは後回しにせよ。トランプとの核衝突の可能性を回避せよ。彼は狂っており、支持を急速に失っている。癇癪を起こした彼やネタニヤフがイランに核兵器を使用し、自らの財政危機を貴方のせいにするかもしれない。それを許すな。トランプとネタニヤフは間もなく消える。命を救い、長期的な勝利を掴め。彼らが望むのは戦争だ。それを与えず、勝利せよ。”と言っています。
 しかし、トランプがイランに対し「ウラン濃縮の恒久的な終了、在庫の解体、弾道ミサイルの制限、ヒズボラ、ハマス、フーシ派などの代理勢力への支援の遮断」を要求しているとすれば、イランがこれを受け入れるとは思えません。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)



» 続きはこちらから

ベネズエラ原油取引の販売契約を獲得したヴィトル社幹部から多額の寄付を受け取っていたトランプ陣営|ウクライナのリチウム鉱床開発利権とグリーンランド買収の背後にいるシオニスト億万長者|失敗に終わったCIA・MI6・モサドによるイラン政権転覆の共同作戦|中共隷従かDS隷従かの二択になった今回の日本の選挙と、原口一博衆院議員が立ち上げた新党「ゆうこく連合」

竹下雅敏氏からの情報です。
 『中道改革連合 VS 自民…』というタイトルになっていますが、動画の前半ではベネズエラ原油取引の販売契約を獲得したヴィトル社の幹部ジョン・アディソンからトランプ陣営は約600万ドル(約9億5000万円)の寄付を受け取っていた(1分54秒)こと、そしてウクライナのリチウム鉱床開発利権(3分26秒)とグリーンランド買収の背後にシオニスト億万長者のロナルド・ローダーがいる(5分16秒)という事について話しています。
 ロナルド・ローダーは、アメリカに本拠を置く化粧品販売メーカーであるエスティローダー社の会長です。
 “ロナルド・ローダーについて補足しますと、在米シオニスト長者のグループ『メガ・グループ』のトップにいる人間ですね。世界ユダヤ人会議の会長をやっている人間ですね。このメガ・グループというのはジェフリー・エプスタインの後ろ盾になっていたシオニスト・グループである(6分51秒)”と説明しています。
 また12分21秒のところでは、CIA・MI6・モサドによるイラン政権転覆の共同作戦が失敗に終わったと説明しています。
 “ただ、アブラハム・リンカーンがマラッカ海峡を超えてアラビア海の方に今、移動中ということ。そしてイスラエル側は、イランからのミサイルが再び十二日間戦争の時のように再びイスラエルに着弾したとしても、多少の犠牲があったとしても、それでもいいと。アメリカにイランへの軍事介入をやって欲しいという風にネタニヤフが要求したって言うんですよ。とんでもないですね、戦争をあえて起こそうとする、ということをやろうとしているのがイスラエルとアメリカであるということでございますね。(20分41秒)”と言っています。
 35分24秒から本題の「中道改革連合vs自民」の話です。“今回は中共隷従か、それともDS隷従かの二択選挙になったという風に私は見ているわけなんですよ。この中道改革連合だけは絶対に票を入れてはいけないので、自民党に入れろっていうような、そういう見解も出てきているんですけど、非常に危険だと思いますよ、それは。選択肢は他にもありますからね。このどちらに入れるのも危険ですからね。(35分55秒)”と話しています。
 原口一博衆院議員が新党「ゆうこく連合」を立ち上げたようです。“原口一博氏「ゆうこく連合」の立ち上げ会見、出馬する方だけでなく、取材してる方も個性が強過ぎる!”というコメントがありました。
(竹下雅敏)
————————————————————————
中道改革連合 VS 自民 中共隷従かDS隷従かの二択選挙に❗️
配信元)

» 続きはこちらから

米国とイスラエルによる対イラン政権転覆工作と軍事挑発 ~信頼できないイランに関する西側主流メディアの報道

竹下雅敏氏からの情報です。
 TBSニュースによれば、イランの最高指導者ハメネイ師は「我々は米国大統領を有罪とみなす。死傷者、損害、そしてイラン国民に対する中傷に対して責任を問うべきだ」と述べ、反政府デモについて「アメリカが計画し、行動した」と主張。首都テヘランでは12日以降大規模なデモは発生しておらず、その他の地域でも沈静化した、ということです。
 コリン・パウエル国務長官の参謀長を務めたローレンス・ウィルカーソン元陸軍大佐は、「ドナルド・トランプの支援を受けたモサド、CIA、MI6がイランで行ってきたことは、まるでイラン国民であるかのように振る舞い、イラン人を殺害することだ。」と話しています。
 イラン反政府デモの実態に関しては、「イランの抗議活動について知っておくべき20のこと」をご覧ください。この中に、“イランに関する西側主流メディアの報道(BBC、ガーディアン、ロイターなど)は絶対に信頼できない。彼らには、政権転覆を生み出す西側の操作プロセスを軽視するか、より一般的には、完全に隠蔽してきた長い歴史がある。”と書かれています。主要メディアでローレンス・ウィルカーソン元陸軍大佐が指摘するような事実が報じられることはありません。
 イスラエル国防軍元准将のアミル・アビビは、米国がイスラエルに代わってイランに大規模攻撃を行うと主張し、これをイスラエルの「黄金時代」の始まりと言っていました。
 “続きはこちらから”の動画をご覧ください。“イラン情勢は一時、空前の緊張状態に包まれました。イランは全国の領空閉鎖を発表し、全ての民間航空機はルート変更または欠航となりました。その後、リアルタイムの情報によればイランとイラクの国境付近で多数の米軍機が離陸したことが確認され、イスラエル軍機も警戒のために発進しました。中東の複数の米軍大使館は米国市民に対し、米軍基地などの高度に敏感な地域への接近を避けるよう警報を発しました。同時にイランの全ての軍政要員が緊急避難モードに入りました。あらゆる兆候が、軍事打撃が今まさに起きようとしていることを示していました。しかし約2時間後、イランの領空は突然ひっそりと再開されました。…明らかに差し迫っていた軍事打撃が突然キャンセルされたか、少なくとも中断されたのです。(5秒)”と説明しています。
 2分58秒から12分16秒で攻撃中断の理由として、各主要メディアが公開している内容を紹介しています。そして、14分23秒のところで非常に興味深い「陰謀論」を披露しています。
 “極めて真に迫った攻撃の姿勢を見せることで、イランに実戦状態で全ての緊急防衛システムを完全に起動させるよう強いたのです(14分40秒)。…そして、すでに離陸していた米軍のあらゆる偵察機は、この機会を利用してイランの防衛メカニズム全体の各種パラメーター、周波数、位置、数量などの重要なインテリジェンスを漏らさず把握し、全て記録に納めました。これは間違いなく極めて価値の高い情報です。しかもこのような緊急防衛の計画は極めて短期間で全てを入れ替えることはできません。…従って、次回の本当の軍事打撃において米軍がイラン政権を一挙に壊滅させる勝算は大幅に高まったと言えるでしょう。(15分20秒)”と話しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
イラン最高指導者 ハメネイ師 “トランプ大統領は有罪” 反政府デモ「アメリカが計画し、行動した」と主張|TBS NEWS DIG
配信元)
————————————————————————
配信元)
※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
CIA、MI6、モサドが民間人を装ってイランで殺害、焼き討ち、略奪を実行した ― 元国防総省関係者

「殺人マシン」トランプ氏が資金提供しているイランの抗議活動は、主にイスラエルのモサドがCIAやMI6と共謀して乗っ取ったものだと、ローレンス・ウィルカーソン元米大佐は述べている。

» 続きはこちらから

イラン暴動の裏側に潜む西側のシナリオ ~通貨工作とスパイ網、組織的介入の実態

竹下雅敏氏からの情報です。
 テヘラン大学のマランディ教授はイランで起きた一連の暴動の裏側について、“アメリカは数週間前、近隣諸国に対して圧力をかけました。イランの通貨に関する協力をしないよう迫ったのです。その結果イランの通貨の価値は突如として急落しました。その後、イラン国内で抗議活動が起きました。…彼らの抗議は平穏に行われました。…ところがその後、侵入者たちが現れ暴徒化したのです。…警察官がおよそ100人殺害されました。さらに街の警備にあたっていたボランティアや機動隊、革命防衛隊なども含めると200人以上が犠牲になりました。合計で300人以上が殺害されたのです。…インターネットが遮断されると、それまで続いていた暴動は12時間から24時間のうちに突然崩壊しました。…高度に組織され訓練されたグループは、西側にいるボスたちや調整役の諜報機関との連絡を失ったのです。そこにはさまざまなグループが含まれています。1980年代にサダム・フセイン側について自国と戦ったテロ組織ムジャヒディン・ハルク、革命後に国を逃れた王制支持者、西側の支援を受けてイラク北部から入ったクルド系のテロ組織、そしてアイシス(ISIS)です。これら4つの勢力すべてが活発に動いており、互いに連携していました。…これらすべてが陰謀であるということです。アメリカを戦争へと駆り立てるため、あるいは地域と世界を奈落の底へ突き落とし、イランから譲歩を引き出せるか試すためのものです。”と説明しています。
 チタロ氏の二つ目の動画では、西側のメディアや知識人たちがどれほど不誠実で、臆病で邪悪な存在であるかを、マランディ教授が具体的に説明しています。
 “続きはこちらから”の動画の冒頭で、金子吉友氏は、「イラン治安当局は、IRGC(イラン革命防衛隊)の情報機関がイスラエルの諜報機関モサドのために活動していたとされる外国人を逮捕したことを受け、外国スパイ網の解体を発表した。」という情報を紹介しています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

速報:🚨 1月8日木曜日、イランで高度に訓練された集団が衛星電話を使って攻撃の準備をしている映像が公開されました。

作戦は既に開始されているのでしょうか?

» 続きはこちらから

イラン反政府デモを巡る捏造された犠牲者数と、世界中にカラー革命をばら撒いてきたNEDの影

竹下雅敏氏からの情報です。
 反DS歴史研究者の金子吉友氏は、“イランの大規模な反政府デモについて、犠牲者が最大で2万人はいるというような報道も飛び交っている。色々調べておりますが、この2万人という数字も明らかに根拠はありません(20秒)。…BBCなどがよく引用している人権団体『HRANA(人権活動家通信社)』というのがあるんですけども、このHRANAというのが『イラン人権活動集団(HRAI)』のメディア部門なんですけれども、このイラン人権活動集団(HRAI)というのがNED(全米民主主義基金)によって資金援助を受けているということでございます。NEDというのは、世界中にカラー革命をばら撒いてきたCIAのフロント機関ですね(10分30秒)。…なので、これらの数字というのは当てにならない。(11分18秒)”と話しています。
 ツイートにあるように、イラン人権活動集団(HRAI)の所在地はバージニア州フェアファックスにあります。「彼らの手法は何なのか?…とにかく大きな数字を垂れ流せばいい」という事で、その捏造された数字を根拠にアメリカがイランを攻撃するというシナリオだったのでしょう。
 1月14日の記事『西側メディア:米国は24時間以内にイランを攻撃する可能性がある』には、“米国が今後24時間以内にイランを攻撃する可能性はかなり高い。空爆に加え、国防総省はクルド人武装勢力を用いてイランへの地上侵攻を開始する可能性もある。…テヘランは既に、米軍駐留地域を持つ近隣諸国に対し、米国による攻撃があった場合には米軍基地を攻撃する意向を警告している。これを受けて、米国は中東の基地から一部の人員を撤退させるという先制的な決定を下した。”とあります。
 イランのクルド人は主に国の北西部に住んでいて、その数は約600万から800万人、イラクやシリアのクルド人ともつながりがある顕著な民族グループだという事です。
 万一、イランのアヤトラ体制が崩壊した場合、国内のクルド人や1100万から3000万人いるとされるアゼルバイジャン系のグループ、そして現政権を支持する治安部隊との間で内戦が起こると予想されています。
 しかし、現状はアメリカやイスラエルの思惑とは少し異なる方向に動いているようです。動画の32分45秒のところで、“NBCが報道したところによりますと、現時点でアメリカがイランを空爆しても政権交代にはつながらない可能性があるため、まずは状況をさらに不安定化させるようイスラエル当局はトランプ政権に提案をした”と話しています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【CIAモ●ド工作の疑惑】 イラン犠牲者2万人は根拠なし
配信元)
————————————————————————
配信元)
メディアで大きく報じられているイランの膨大な死者数は、バージニア州フェアファックスにある「イラン人権活動家」という団体が出したものだ。この団体はアメリカ政府から多額の資金提供を受けている。彼らの手法は何なのか? 信憑性はあるのだろうか? 誰がそんなこと気にするんだ? とにかく大きな数字を垂れ流せばいい。

» 続きはこちらから
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 14