注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
大気発塔は1つで 1メガ コレに市販の水素発電ユニットを連結させて30メガ!27,000世帯に売電して月1億3500万円の売り上げになる!(^。^)b pic.twitter.com/waOZHMYC8W
— 原 日本 (@ymtco) November 15, 2023
大気発電は3つのユニット!大気を取り込みエネルギーへする発電塔 コレは1メガ発電で、水と水素が副産物でとてれしまう!その水素を使い30メガの電気を発電するフューエルセル(水素発電機)そして余った電気を貯めておくキャパシタバッテリー部の3つで構成の1セット!30坪で充分の物なんだ!(^。^)b pic.twitter.com/Nru9DxORVs
— 原 日本 (@ymtco) November 15, 2023
大気発電ユニットは 発電塔と水素発電機キャパシタバッテリー合わせ3つ 30坪に3階建の一戸建て位の大きさくらいで30メガ 全国に1630基で1億国民の電力が賄える!時代が変わるぞ!水素発電ユニットは国産物が有る併用すれば良いのだこれから国内各メーカーから更に進化されたものも出てくるだろう pic.twitter.com/9dUR0ZohO5
— 原 日本 (@ymtco) November 17, 2023
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詳しい内容は、こちらの『人工石油の「ドリーム燃料製造装置」、開発者「永久機関的」』をご覧ください。
「人工石油」の生成コストは、軽油の場合、1リットル14円程度だということなので、これが本当であれば日本のエネルギー問題は解決されたことになります。今中忠行博士は、2010年に紫綬褒章を受章しているので、ドリーム燃料で一儲けを夢想している詐欺師だとは考えられないのです。
冒頭の動画は、ウィズトレンディエージェンシー株式会社の原日本(はらやまと)代表が語る「大気発電」です。ニコラ・テスラが出していた論文を日本の技術で作ったもので、「特許も取れてます(6分23秒)」と言っています。
6分48秒のところでは、“完成間近にテストしてる最中、311が始まりましたね。地震ですね。あの地震の津波で全部流されちゃったんです。…これはあまりにもドラマですよね。ちょっとおかしいなと思いますけど、ただそれでずっと封印してきたんですけど、いろんな国と共同でもう1回作ろうとなったんですが…スポンサーがお亡くなりになっちゃったんですね。これもちょっとおかしな話ですよね。それを日本に持ってきて、今の技術でどうかできないかって、今回やり始めたんですね。…もう1年ぐらい今やってますけど、誰も邪魔しないですね。逆に協力させてくれっていう国が多いです。…一応そんなことありえないだろうということで、資料を全部見せるんですね。…みんな納得するんですね。それはできないわけないと。だから今回実行できるねって話になったんですね”と話しています。
30坪の土地に3階建の一戸建て位の大きさの「大気発電ユニット」を置くだけで、30メガの電気を発電し、27,000世帯に電気を供給できるということです。
「この大気発電の1つ目のメカニズムがよくわかりません わかりやすく解説してるサイトや動画はありますか?」という質問に、原日本氏は11月17日のツイートで、「まだ機密事項ですが、完成後にある程度公開はする予定ですよ」と答えていますので、まだ完成しているわけではないようです。
“続きはこちらから”の記事をご覧ください。“かつてもてはやされたクリーンエネルギー関連株は、いまや暗黒の日々を迎えている…結局のところ、グリーン化は地球を救うだけでなく、高くつくということだ”とあります。
時事ブログでは、水を振動攪拌しながら電気分解することで発生する「オオマサガス(酸水素ガス)」を、しんしん丸さんが紹介してくれました。イベルメクチンもそうでしたが、日本の技術が世界を救うということになりそうですね。