注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
正直、気持ち悪いと感じるのは——
— 樺島万里子@海外ニュース翻訳情報局【公式】 (@KNHjyohokyoku) October 27, 2025
「高市新首相への熱狂的支持」が、どうにも自然発生的なものに見えないからだ。
まるで、あらかじめ“盛り上がり”が用意されていて、そこに世論が誘導されているような違和感がある。… https://t.co/HWUMUb069A
私も @masjp72 凍結されました。参政党、統一教会、日本会議、高市早苗、齋藤元彦などヤバいと書くと、集団で通報されるのだと思います。それらの信者は殺害予告をしても凍結されないという不公平。
— MasaDjp (@masajp72) October 25, 2025
桃太郎+です。 私の𝕏アカウント @momotro018 が凍結されました。
— 桃太郎+2 (@momotro018x) October 12, 2025
異議申し立て中、復旧までこのアカウント @momotro018x を使っていきます。https://t.co/KG5pGoRk51
不思議なことに、愛国者を自負するウヨさん達は絶対に外国のスパイ組織に作られた統一教会を批判しない。
— cargo 💴💶💵🌹🐾🍉 (@cargojp) October 26, 2025
KCIAのフロント統一教会と高市自民党、維新、国民民主、参政党が深い関係にあるのなら、愛国者としては許せないと思うし、
スパイ防止の観点から自民党らを捜査すべきと考えるはずなんだけどね https://t.co/DlhfrLT7xD pic.twitter.com/7U7alYylcb
どんなにゅーす? ・反日朝鮮カルト・統一教会の機関紙である世界日報が、高市総理関連ニュースを連日取り上げて称賛。高市支持者も大手マスコミも揃ってこれを「見て見ぬふり」で全く触れない事態になっている。
世界日報 (日本)
~省略~
概要
文鮮明の指示により、統一教会と国際勝共連合が出資して、一般紙を目標に1975年(昭和50年)1月1日に創刊された[3][4]。『聖徒』[注 1]1974年 (昭和49年) 11月号によると、文鮮明が「思想新聞を日刊化しなければ、日本の復帰計画は果たされない」と発言したことで、日本国内で統一教会による日刊紙の発行が決まった[3]。『世界日報』の名称も、文鮮明が久保木修己国際勝共連合会長にロンドンで下したものである[3]。この当時、勝共連合の機関紙『思想新聞』(1969年創刊の『国際勝共新聞』が前身) は旬刊だったので、それを日刊化しようとしたが、勝共連合の名前をだすと強い拒否反応を引き起こすことが予想されたので、名前を隠して日刊化を目論んだもののようである[5]。創刊した当初、『世界日報』は無料配布されていた新聞だった[3]。
~省略~
【Wikipedia】
» 続きはこちらから


「ゆるねとにゅーす」では、統一教会の機関紙「世界日報」が連日のように高市総理を称賛していることを取り上げていました。大手マスコミは「この事実を見て見ぬふりをしながら、高市総理のサポートにせっせと勤しんでいる始末」ですが、「高市氏の政策や主張は統一教会のそれとほとんど完璧なまでに一致しており、高市氏が意欲を見せている『スパイ防止法』こそ、統一教会が長年にわたって強く主張してきたものに他ならない。」「高市氏は右翼でもなんでもなく、ただの反日朝鮮カルトとシオニスト戦争屋の使用人である最悪の売国政治屋である」という、ゆるねとにゅーす管理人さんの指摘をしっかり認識しておきたいと思います。
同時に、中国共産党の「国防動員法」実現のためにできた維新の会と連立を組んだことで、高市政権は「親中派」の政策をとる危険もはらんでいます。