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スパイ防止法とは極左を取り締まる法律であり「治安維持法」そのもの / スパイ防止法に賛成する人は間違いなく統一教会のスパイ
大竹まことゴールデンラジオでジャーナリストの青木理氏は“スパイ防止法とか情報機関・治安機関というのは、本当のスパイを捕まえるんじゃなくて、自分たちに反対する人たちをスパイだって言って摘発する、弾圧する機関に往々にしてなってしまう。…それに関して言うとね、先の参議院選挙の時に参政党の神谷代表が演説で、非常に粗雑で乱暴で危ういスパイ防止法必要論だったんだけど、ある意味で本質をえぐっているようなことを言っているんですよ。なんて言ったかって言うと、スパイ防止法の本質は、要するにこの世の中は極左の考え方を持った人にがっぷりと覆われている、そういう連中がこの社会を動かしていると。そういう人たちを洗い出すのがスパイ防止法なんですっていうことを彼は言っているわけです。…こんなに粗雑で乱暴なスパイ防止法必要論も聞いたことなかったんだけど、逆に言えば粗雑で乱暴だからこそ、まさに物事の本質をよく表しているところもあるんですね。(1分15秒)”と話しています。
参政党の神谷代表の言う極左を取り締まる法律というのは、「治安維持法」そのものです。治安維持法の成立はちょうど100年前のことですが、この「希代の悪法」によって国民を監視し、戦争に反対する声を押しつぶしたのです。
スプートニクとのインタビューでジャーナリストの斎藤貴男氏は、“自分で言うのは嫌だけど、「属国」ですからね。…結局アメリカの戦争に駆り出される道具にしかならないから必要ないというか、やっぱりあってはならないと思います。…ただ単に国民一人一人の自由を奪うだけの結果になってしまう。…悪いところがますます増幅されかねないというのを一番恐れます。”と話しています。
リチャード・コシミズ氏は「スパイ防止法に賛成する人は間違いなく朝鮮邪教統一教会のスパイですよね。」とツイートしていますが、まぁそういうことでしょうね。
現実問題として、高市早苗をはじめとする自民党議員の多くが、統一教会のスパイだと言われても仕方がない状況です。参政党の神谷宗幣も同様です。
こちらの『スパイ防止法の嘘 ~必要なのは反カルト法~』という優れた記事をご覧ください。“実は「日本はスパイ天国」というフレーズを積極的に広めたのは、統一教会”だという事です。
【ロシアは日本の加速する再軍備の動きを注視している=露外務省報道官】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) November 20, 2025
🎥 ロシア外務省のザハロワ報道官は定例記者会見で、「スパイ防止法」についてもコメントした。 https://t.co/z4rmksRnRG pic.twitter.com/zPXMia9mR9
🎥高市首相、初の党首討論 スパイ防止法について「検討を開始し、速やかに法案を策定することを考えている」 https://t.co/5WAnsMGTw2 pic.twitter.com/5Z3pvuKZcI
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) November 26, 2025
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再交渉なく80兆円の対米投資に調印した高市首相 / 統一教会から四億円を受け取ったトランプ / 石濱哲信氏が語る「日本の敵」
高市早苗は総裁選で「80兆円の対米投資、日本の国益を損なうなら再交渉も」と明言。ネトウヨたちは、“高市さんなら再交渉をきっとやってくれるはずだ!”と息巻いていたのですが、今はすべてを忘れて「高市バンザイ!」を叫んでいるんでしょうね。
高市擁護として、「国家間で交わされた合意文書を反故にしたら前総理や赤沢大臣に恥をかかせることになるし、経団連会長も国益になると言ってます。高市総理もそう判断したから調印したんでしょう。」という意見がありました。
国家間で交わされた合意文書を、平気で反故にするのがトランプなのです。また、合意文書が本当に国益になるのなら、これをまとめた石破首相と赤沢大臣は称えられるべきでしょう。
日本経済新聞によると、“80兆円の対米投融資は発電、パイプライン、造船など、インフラに充当。アラスカLNGも対象。電力とインフラで80兆円の過半に”とのことです。
発電はデータセンターが大量の電力を消費するために必要なのだと思いますが、恐らく日本人の情報もアメリカで管理されることになり、そのためのお金を日本が出すということでしょう。「肉屋を支持する豚」という言葉がありましたね。
トランプは「統一教会から四億円もプレゼント」されているらしい。動画のスピーチで、世界平和統一家庭連合(旧統一協会)の教祖・韓鶴子と文鮮明を称えています。
統一教会がCIAに支配されていることは、その設立経緯からみても常識の範囲でしょう。また、あべぴょんの祖父、岸信介がCIAのエージェントとして活動していたことは、ウィキペディアにも記述があります。恐らく間違いなく、あべぴょんもCIAのエージェントだったと思いますが、あべぴょんも高市早苗も壺議員であることは確定しています。
“続きはこちらから”の拡散希望の動画は、ぜひご覧ください。石濱哲信氏は、“日本を乗っ取るといっている人たちがコントロールしているマスコミの人たちが、「高市さんがいい。この人がいい。待ってました。」と言って書けば書くほど、それに乗っている評論家も含めてですね、日本の敵だと思ったらいいですよ。(5分56秒)”と話しています。
トランプは、統一教会から四億円もプレゼントされとる。
— 侠客ジジイ総本家 (@banruikyouson) October 28, 2025
当然、このスピーチとなる。
トランプは、統一教会ジャパンのプリンス安倍晋三とも大の仲良しだった。
晋三の愛弟子のサナ🤪とも仲良くなるわな。
結局、統一教会ジャパン🇯🇵はアメリカの下部組織。
CIAの下部組織や。
pic.twitter.com/vjFgVP3A74
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露骨な言論弾圧を始めている高市政権、高市総理と統一教会との関係を批判しない大手メディア / 維新の会との連立で中国共産党を利する政権となる危険
「ゆるねとにゅーす」では、統一教会の機関紙「世界日報」が連日のように高市総理を称賛していることを取り上げていました。大手マスコミは「この事実を見て見ぬふりをしながら、高市総理のサポートにせっせと勤しんでいる始末」ですが、「高市氏の政策や主張は統一教会のそれとほとんど完璧なまでに一致しており、高市氏が意欲を見せている『スパイ防止法』こそ、統一教会が長年にわたって強く主張してきたものに他ならない。」「高市氏は右翼でもなんでもなく、ただの反日朝鮮カルトとシオニスト戦争屋の使用人である最悪の売国政治屋である」という、ゆるねとにゅーす管理人さんの指摘をしっかり認識しておきたいと思います。
同時に、中国共産党の「国防動員法」実現のためにできた維新の会と連立を組んだことで、高市政権は「親中派」の政策をとる危険もはらんでいます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
正直、気持ち悪いと感じるのは——
— 樺島万里子@海外ニュース翻訳情報局【公式】 (@KNHjyohokyoku) October 27, 2025
「高市新首相への熱狂的支持」が、どうにも自然発生的なものに見えないからだ。
まるで、あらかじめ“盛り上がり”が用意されていて、そこに世論が誘導されているような違和感がある。… https://t.co/HWUMUb069A
私も @masjp72 凍結されました。参政党、統一教会、日本会議、高市早苗、齋藤元彦などヤバいと書くと、集団で通報されるのだと思います。それらの信者は殺害予告をしても凍結されないという不公平。
— MasaDjp (@masajp72) October 25, 2025
桃太郎+です。 私の𝕏アカウント @momotro018 が凍結されました。
— 桃太郎+2 (@momotro018x) October 12, 2025
異議申し立て中、復旧までこのアカウント @momotro018x を使っていきます。https://t.co/KG5pGoRk51
不思議なことに、愛国者を自負するウヨさん達は絶対に外国のスパイ組織に作られた統一教会を批判しない。
— cargo 💴💶💵🌹🐾🍉 (@cargojp) October 26, 2025
KCIAのフロント統一教会と高市自民党、維新、国民民主、参政党が深い関係にあるのなら、愛国者としては許せないと思うし、
スパイ防止の観点から自民党らを捜査すべきと考えるはずなんだけどね https://t.co/DlhfrLT7xD pic.twitter.com/7U7alYylcb
どんなにゅーす? ・反日朝鮮カルト・統一教会の機関紙である世界日報が、高市総理関連ニュースを連日取り上げて称賛。高市支持者も大手マスコミも揃ってこれを「見て見ぬふり」で全く触れない事態になっている。
世界日報 (日本)
~省略~
概要
文鮮明の指示により、統一教会と国際勝共連合が出資して、一般紙を目標に1975年(昭和50年)1月1日に創刊された[3][4]。『聖徒』[注 1]1974年 (昭和49年) 11月号によると、文鮮明が「思想新聞を日刊化しなければ、日本の復帰計画は果たされない」と発言したことで、日本国内で統一教会による日刊紙の発行が決まった[3]。『世界日報』の名称も、文鮮明が久保木修己国際勝共連合会長にロンドンで下したものである[3]。この当時、勝共連合の機関紙『思想新聞』(1969年創刊の『国際勝共新聞』が前身) は旬刊だったので、それを日刊化しようとしたが、勝共連合の名前をだすと強い拒否反応を引き起こすことが予想されたので、名前を隠して日刊化を目論んだもののようである[5]。創刊した当初、『世界日報』は無料配布されていた新聞だった[3]。
~省略~
【Wikipedia】
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韓国の特別検察チームが統一教会を家宅捜査したところ、特別検察内部の非公開リストが出てきた「つまりこれ、統一教会が検察にスパイ行為してる」
日本では、高市早苗自民党総裁が総理になる前提での報道が溢れかえっていますが、高市議員と統一教会との関係を掘り下げるところはあるでしょうか。ネット上で厳しく追求する複数のアカウントは、いつの間にか凍結されています。韓国以上に日本の政界、メディア、司法は統一教会に侵食されており、高市政権誕生の暁には、党派を超えて統一教会関連議員が集結しそうな予感です。
「ゆるねとにゅーす」では、安倍氏銃撃直後に公安関係者から統一教会関連団体「国際勝共連合」に、容疑者の情報が伝えられたと証言しています。まさに日本の公安、警察と統一教会が「ズブズブ」らしい。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
韓国の特別検察が統一教会本部を家宅捜索したら、なぜか特別検察が作成した機密名簿が見つかったという衝撃的ミステリーニュース。
— HOM55 (@HON5437) October 18, 2025
つまりこれ、統一教会が検察にスパイ行為してると言っても過言ではないのでは。スパイ防止法を叫ぶ教団がスパイ。https://t.co/FMJhbFigRA
【独自】機密「特検派遣名簿」がどうして…統一教会へ流出のミステリー
— 冠木結心 🕊 (@KaburagiKco) October 17, 2025
外部に公開されていない資料で、特検内でも一部の者しか知らない名簿が統一教会内で発見されたことで、特検は流出経緯の確認を進めている。▶︎https://t.co/qOKi1Xae3o
特検はまず、該当資料を流出した人物として、警察退職者のA氏を特定した。特検とは無関係のA氏が統一教会関係者に特検派遣警察リストを送った事実を把握し、A氏に対する家宅捜索まで行ったと伝えられている。A氏が該当資料を入手した経路や伝達目的などをさらに確認する予定だ。▶︎
— 冠木結心 🕊 (@KaburagiKco) October 17, 2025
特検は、該当資料以外にも捜査情報が統一教会に渡っていないか追加で確認している。統一教会が組織の人脈を動員して警察など捜査機関関係者と複数回にわたり連絡を取り合った疑惑も調査している。特検は、統一教会と国民の力(与党)の癒着疑惑という本流の捜査と並行して、流出対象者を探すための捜査…
— 冠木結心 🕊 (@KaburagiKco) October 17, 2025
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また、ワシントン・ポストでもなくニューヨーク・タイムズとも異なるワシントン・タイムズについて、“(参政党の)神谷宗幣は統一教会の機関新聞だったワシントン・タイムズの記者だったんですけど大丈夫ですか(4分43秒)”と話しています。
二つ目の動画は、「CIAと統一教会の陰謀の70年」についてのダイジェスト解説です。とても良くまとまっています。
“私、黒川がですね、2022年6月の日曜討論で、自民党と統一教会の癒着を暴露いたしました。これは安倍暗殺の2週間前の出来事でありまして、たぶん戦後地上波でCIAをディスったのは、私が知る限り私だけだと思います。普通、そんなことはできない。この日曜討論の放送時点では、共演していた自民党の当時茂木幹事長が、統一教会と自民党の癒着は事実無根だとはっきり答えているんですが、しかし実際は、私の主張の方が正しかったわけです。(1分29秒)”と話しています。
この時の黒川敦彦氏による放送事故は、まさに日本の政治の転換点だったと思います。私は「おじいちゃんの代からCIA」を高く評価しています。
3分43秒以降で、“CIAはKCIAを通じて統一教会を作り育て、反共産主義の防波堤に使ってきた”という事と、「CIAと統一教会の闇の70年:政治工作の全貌 年表(6分5秒)」を解説しています。
12分16秒以降では参政党について触れ、“日本の保守っていうのは統一教会と日本会議です。そのうちの統一教会っぽい保守運動に関わっていた人たちなんです、参政党の設立メンバーは。ワシントン・タイムズもその1つです。なので、統一教会が作った保守運動がSNS上で形を変えて参政党になったという風に私は考えています。”と話しています。