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アーカイブ: 製薬会社の組織犯罪

大手製薬会社は比類なき力を持っている! ~今起こっていることは、製薬会社の儲けや利権のレベルを遥かに超えている

竹下雅敏氏からの情報です。
 大手製薬会社は比類なき力を持っている。彼らが取る手段は「嘘(誤報)」だとして、オピオイド(鎮痛剤)を例に挙げて説明しています。ヘロインと同じように依存性があるにもかかわらず、「オピオイドには中毒性はない」として、全米の医師に営業担当者を送り込み、「医師を説得して大量のオピオイドを処方させる」ことに成功。“1999年から2016年にかけて、45万人以上のアメリカ人がオピオイドの過剰投与で亡くなった”とのことです。
 FDA(アメリカ食品医薬品局)の全予算の45%は製薬会社から得ているため、大手製薬会社は治療効果が証明されていない治療法を推し進める影響力を持っているとして、アルツハイマー病の治療薬「アデュヘルム」を例に挙げています。
 また、“大手製薬会社はアメリカの政治家を資金面で支えている。2020年の選挙は、世界最大の製薬会社が356人の議員に小切手を送り、1100万ドルもの選挙資金を提供した。大金を投じたロビー活動により、大手製薬会社は好きなように薬の価格を設定できる。
 弁護士やロビー活動の団体を雇い、独占を破ろうとするあらゆる挑戦を跳ね返す。競争相手を排除し、製品の価格を設定し、政策立案者に影響を与える。この説明とよく似たビジネスがひとつだけあります。麻薬カルテルです。”と言っています。
 “続きはこちらから”の記事は、「精神科の薬」を例に挙げて説明していますが、“9割以上に副作用が起きているにも拘らず、その事実が明らかになることはない。…精神科医は何が起きても責任を取りたくないから…副作用を報告することが無い。よって厚生労働省は「副作用はごく少ない」という答えしか出さない”と言っています。現在のワクチンの副作用でも、同じことが起きているのが分かります。
 ただ、こうした事柄は全体像の一部を切り取ったもので、今起こっていることは、製薬会社の儲けや利権のレベルを遥かに超えています。人類の大量虐殺に、あらゆる分野の上層部が関わっています。人々から全ての財産を奪い取ろうとしており、その一環としてのワクチンビジネスです。
 こうした事ができる組織があるとすれば、それは「イルミナティ」です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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英国国家統計局のデータセットから「ワクチン接種の子供の死亡率は未接種の子供の最大52倍」/ 次回ワクチン分科会は2/10、反対の声を / 東京都教育委員会にファイザー役員の異常

 Maxwell Smartさんのツイートが、英国政府報告書の衝撃を伝えておられました。英国国家統計局(ONS)が2021年1月1日から10月31日までの「英国におけるワクチン接種状況別死亡者数」に関するデータセットを発表しました。発表されたものは「都合よく子供のデータを省き、18歳以上の年齢層のみ」を載せ、また若年層をひとまとめにするなどしていました。ところが提供されたデータが綿密なものだったので、そこから子供と10代の若者の接種別の死亡率が計算できたようです。それによると「子供がCovid-19ワクチン接種後に死亡する確率は、未接種の子供に比べ最大52倍」だったというのです。詳しい計算は元の連ツイを確認いただくとして、10歳から14歳のカテゴリーでは強烈なグラフとなっていました。しかもそのデータではまだ10歳、11歳が対象ではなく、その後「ハイリスクとみなされる5歳から11歳」の子供達に接種推奨したため、さらに酷い数字が出ると予想されています。イギリスは意図せずワクチン接種の疑いようのないリスクを証明しました。
 さて日本では2/10にワクチン分科会が行われるようです。トドメを刺すつもりで5歳から11歳の接種をやめさせよう。「努力義務、接種権送付に反対」の声で分科会を動かしましょう。
驚いたことに、静岡の県立こども病院では、ワクチン接種を見合わせる発表をしました。理由はなんでもよい。英断に敬意を送りたい。
 他方、日本の政界はおぞましいことになっていました。ファイザー日本法人執行役員がなぜか東京都教育委員会に加わるそうです。コロナ感染対策の知見に期待するそうですが、これほどあからさまな利権相反があるでしょうか。都のお金で子ども達の命を差し出すとは。この宮原京子氏は文科省の教育分科会の委員でもあり、公明党とも繋がる政権に近い人物のようです。
 国民の命と、怪しい利権との戦いです。
(まのじ)
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(中略) (中略)

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ずっと以前から「日本は欧米で使用不可の薬やワクチンの最終処分場」だった / シャンティ・フーラが一貫して推奨する健康管理

読者の方からの情報です。
 以前から気になっていた内容です。
アメリカ食品医薬品(FDA)は抗がん剤を禁止し、WHOも抗がん剤を自粛するように通達しているのに、日本では厚生労働省が通達をしていない。役所に問うと「市場在庫があるから」という答えだったとのこと。その在庫は、アメリカで売れなくなった在庫を日本に流しているというのです。日本は欧米で毒薬だとバレた薬やワクチンの最終処分場だというのです。子宮頸がんワクチンや血液製剤、抗ガン剤などがその代表なのだそうです。
「ガンが怖いのではなく、支配者、製薬会社、医者と正規のガン治療が怖いのです。すべては、詐欺、イカサマ・八百長だった。金儲けと人口削減のために」・・・とあります。
 1月25日の記事に、英国民保険サービスの最新情報で「すべてのワクチンがまもなく完全に中止される」ことが書かれていました。「12歳から15歳の青少年を対象とした試験について12歳の少女の重篤な副反応のことが記載されています。
なのになんと、日本では1月21日、5歳から11歳児にファイザー製ワクチンを「特例承認」しました。また、1月19日のぴょんぴょん先生の記事では厚労省が子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)2022年4月から再開の発表をしたことが詳しく書かれています。
 厚労省は何をしようとしているのでしょうか!(FDAもWHOもですが)
(匿名)
 元記事は、2015年のものを取り上げておられますが、読んでいると今のコロナワクチンのことを語られているような錯覚がありました。日本はずっと昔からこのような扱いを受けてきたということでしょう。
 シャンティ・フーラ時事ブログでも、以前から折にふれてガンや製薬会社に関する記事を取り上げています。今、読んでもコロナ対策に有効で、ひいては人間が健康に生きるために大切なことが示唆されています。また医療の闇も突いています。
いくつかリンクをしてみました。読者の方々の参考になれば嬉しいです。

2014/1/14「[本澤二郎氏]財閥・医師会・製薬会社は1本の太いパイプで結ばれている 〜 財閥と製薬会社そして医師の関係が、とてもよくまとまっている記事〜」

2016/12/6「TPPの本質を突く必見動画:「TPP恥ずかしくないのか!党としてウソをつく」西尾正道・参考人12/2参院・TPP特別委員会」

2016/12/15「免疫学の第一人者である安保徹氏の主張 と 東洋医学/アーユルヴェーダ」

2021/2/8「熊本大学名誉教授の前田浩氏「活性酸素を消去するには、生野菜をすりつぶしたものより、野菜を煮出したゆで汁のほうが10〜100倍強い…免疫力がアップします。がんや生活習慣病の予防に加え、コロナ禍における体調管理にも有効だ」」

(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本は欧米で売れなくなった抗がん剤の在庫処分場!
(前略)
患者は在庫を処理させられているんです。
その在庫は、日本の在庫ではなく、アメリカの在庫です。
抗がん剤の特許はアメリカ企業で、アメリカで売れなくなったので日本に流しています
(中略)
日本は欧米で毒薬だとバレた薬やワクチンの最終在庫処分場です
人を殺したり、人に障害を与えるとバレてしまった毒薬を捨てずに、家畜扱いしている日本人に押し付けているのです。
子宮頸がんワクチンや血液製剤、抗がん剤などが、その代表です
エイズやギランバレー症候群、乳酸アシドーシスになろうが、死のうが、別に日本人ならいいか!という感じです。
日本の医者はバカで無慈悲だから、同胞を殺しまくっても何も感じないし、日本人はおとなしいから文句も言わないだろう!とナメているのです。
日本の医者は自分や身内のガンには抗がん剤を使用しませんが、他人であるガン患者にはバンバン使いまくります。
マスタードガスで患者を殺しまくっても法で罰せられませんし、むしろ国から推奨されています。
最終的に悪事がバレても、「自分たちは知らなかった!」で通すつもりです。
日本では、毎日千人くらいが、病院で殺されています

(以下略)

自然免疫とT細胞免疫を抑制し、接種済み者に感染増強が起きるmRNAワクチン 〜 mRNAワクチンで自然免疫を抑制することによって、重症化抑止効果はあるが、“若い人は将来癌になるかもしれない、他の感染症になるかもしれない”

竹下雅敏氏からの情報です。
 鹿先生の動画です。5分まではmRNAワクチンによって、「強力で持続的かつ高親和性の抗体反応がもたらされる」というメカニズムの説明です。
 5分以降では、実はmRNAワクチンは、「自然免疫とT細胞免疫を抑制し…接種済み者に感染増強が起きます」ということを、mRNAワクチンの立役者であるカタリン・カリコさんの論文を根拠に説明しています。
 ファイザー・ビオンテックのワクチンでは、RNA中のウリジンを全てN1mΨ (1-メチル・シュードウリジン) に取り換えたものになっているのですが、論文では、“1-メチル・シュードウリジンmRNAによる治療は、Foxp3+regulatory T cells(Treg cells:制御性T細胞)を誘導、拡大する(7分50秒)”と書かれている。
 “ワクチンとして投与するものが、制御性T細胞(Treg)を誘導する”ということですが、この事を、“製薬会社と政治が一体となって秘密にしてきた”ようです。
 制御性T細胞(Treg)は、「T細胞の一種であり、免疫細胞が過剰に働きすぎるのを抑制的に制御し、アレルギー反応や炎症反応などを抑える働きを持つ」とのことなのですが、鹿先生は動画の8分40秒以降で「制御性T細胞(Treg)」の詳しい説明をしています。制御性T細胞(Treg)には、癌細胞を取り巻いて守る作用がある(12分12秒)とのことです。
 mRNAワクチンで自然免疫を抑制することによって、重症化抑止効果はあるが、“若い人は将来癌になるかもしれない、他の感染症になるかもしれない”と言っています。
 また、オミクロンはブースターを打っている人の方が、2.5倍罹りやすい。これは接種済みの人たちの免疫力が弱くなっていることから、ブレイクスルーが起きている可能性があると言っています。
 “製薬会社は、自分たちに都合の悪いことは一切言わない”という事に関しては、二つ目の動画をご覧ください。医療関係者がいかにうまく騙され、操られているかがとても良く分かります。
(竹下雅敏)
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製薬会社と政治が一体となって秘密にしてきたこと
実験的修飾RNA生物製剤は自然免疫とT細胞免疫を抑制し、武漢抗体がオミクロンに無効なので接種済み者に感染増強が起きます。
配信元)
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医師は操られている、知識の支配権が製薬会社に移っている
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極めて重要なのは、情報に敏感な市民が、製薬業界の動機や私腹を肥やす慣行、強力な影響力について充分に認識することです ~贈収賄が日常的に行われている製薬業界

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画で、“もし今見ているものが気に入らないのであれば、共に力を合わせましょう。…一緒になって、医療団体や連邦政府などの意向に左右されない診療所を持つような、新しい現実を作り上げましょう。”と言っています。
 また、“極めて重要なのは、情報に敏感な市民が、製薬業界の動機や私腹を肥やす慣行、強力な影響力について充分に認識することです。…国民の中には、医療機関を批判することをためらう人もいるかもしれません。しかし、私たちは民主主義の社会に生きています。ですから、市民は官僚が責任を果たしているかどうかを確かめる権利があります。”と言っています。
 Alzhackerさんのこちらのツイートによれば、元北欧コクランセンター理事長は製薬業界の倫理基準について、“「存在しないものを説明することはできないので、答えようがない」…業界の基準はお金だけで、会社への稼ぎでその人の良し悪しが決まる”と言っており、“トップに上り詰めた人たちは…犯罪学者のジョン・ブレイスウェイトによって「冷酷野郎ども」と表現されている。贈収賄は日常的に行われており…業界の利益に影響を与える可能性のあるほとんどすべてのタイプの人が贈収賄を受けている”とのことです。
 “続きはこちらから”では、製薬会社や医療機器メーカーのデータに関して、“バランスのとれた有効なエビデンスを求めている医師たちは、入手可能なデータがすべて偏っているため、騙されてしまう”とありますが、今回のmRNAワクチンのデータはその最たるものでした。
 製薬業界が犯罪集団であることがハッキリと分かったことの意義は大きいと思います。時事ブログでは早い段階から、専門家会議を「アホなオッサンの集まり」と評していたわけですが、今や完全に同意していただけるものと考えています。
 問題は、こうした連中が単なる利権という以上に、「人口削減と人類の奴隷化」という明確な意図で動いているということです。「冷酷野郎ども」は、レプティリアンやトールグレイ(マイトレ)が地上に転生して来た者たちで、“中身は人間ではない”と考えた方が真相に近いと思います。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 

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