アーカイブ: 隕石

[竹下雅敏氏]おそらく、「銀河連邦」がブッシュ・ナチ陣営の地下基地を攻撃して破壊した映像だと思います。

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中のリンク先の動画には、確かに隕石と思われるものが落下している様子が映っています。しかし、この記事の動画を隕石の落下と言って納得する人は、ほとんどいないのではないでしょうか。ただ地上で長時間に渡って閃光が放たれていて、落下の途中がありません。
  おそらく、「銀河連邦」がブッシュ・ナチ陣営の地下基地を攻撃して破壊した映像だと思います。これでブラジルは解放されたのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【海外発!Breaking News】オリオン座流星群が原因!? ブラジル・レシフェ市に隕石が落下。<動画あり>
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[The Voice of Russia]メキシコの火山 ポポカテペトルでUFO発見 (ビデオ)

竹下雅敏氏からの情報です。
これが雁の群れだと思う人がいるようです。雁は夜は光るんですね。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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メキシコの火山 ポポカテペトルでUFO発見 (ビデオ)
転載元)
Photo: SXC.hu

ポポカテペトル火山近くで撮影された映像によれば、大きな輝く炎がいくつかの側から火山に向かい、その噴火口に隠れるようにその影へと消えていく様子が分かる。

地元テレビ局が放映した白黒のビデオ映像はメキシコ国外でもUFO学者や超常現象愛好家の間で大きな関心を呼んでいる。

これは宇宙人にとってこの火山が何らかの特別な意味をもつと考えるUFO学者らにとって、まさにホットスポットとなっている。UFO学者らの間では、この場所が銀河間の会合地点となっているという説が人気で、最高レベルの会合地点であると見られている。

1月末、8機のUFOが同時にメキシコ上空で確認されていた。そのそれぞれの物体からはある種の光が出ていた。これは米国の秘密飛行体TR-3Bであるとの説も出ていた。これはかなりの速度と大きさを持っているといわれている。この極秘プロジェクトについてはUFO学者らの関心の的となっているが、宇宙人からその技術を教わり、重力効果を「引き下げる」ことができるとされている。しかし一方では単純に雁の群れだったともされている。



http://www.youtube.com/watch?v=Jx2zwbI8bHE&feature=player_embedded
編集者注:動画の埋め込み無効のため画像かリンクを
クリックしてYou Tubeのサイトでご覧下さい。

NEWSru.com

[The Voice of Russia]チェリャビンスク近郊の隕石 UFOによって撃墜か (新ビデオ)

竹下雅敏氏からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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チェリャビンスク近郊の隕石 UFOによって撃墜か (新ビデオ)
転載元)
Photo: EPA

ロシアのブロガーたちは、ウラル上空における隕石落下の新たな映像を掲載している。それによれば、何らかの物体が隕石を追跡しており、それを貫通した後に急速に離れていった様子が指摘されている。

 これは視覚効果によるものでもなければ、モンタージュでもなく、隕石とUFOの衝突が隕石の空中爆発の原因となった可能性がある。もしも隕石が地表に達していた場合、その被害はかなり甚大だったことが予想される。

 専門家らは、隕石を「貫通した」のが何物であるのか調べている。対空防衛システムおよび対ミサイル防衛システムのミサイルではなさそうだ。UFOだろうか。この問題を解く鍵となる新たな映像が見つかる可能性もある。

VOR



[The Voice of Russia]ロシア自由民主党の党首 ウラルの隕石落下で米国を非難

竹下雅敏氏からの情報です。
赤字部分ですが、本当のようです。
単なる隕石の落下ではないようです。前の記事の赤字部分が参考になります。NASAは今回の隕石落下を、まったく気づかなかったと言っているようですが、この発言で逆にNASAが今回の件に関与していることがわかります。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア自由民主党の党首 ウラルの隕石落下で米国を非難
転載元)
Photo: RIA Novosti

ロシア自由民主党のウラジーミル・ジリノフスキー党首は、ウラルでおこったのは隕石の落下でもなんでもなく、米国による兵器実験だと主張している。

常軌を逸した発言で知られるジリノフスキー氏が記者らに語ったところによれば、「これは隕石の落下ではない。米国による新兵器実験だ。米国のジョン・ケリー国務長官は月曜日にこのことを警告するためにセルゲイ・ラヴロフ外相に連絡しようとしたが、ラヴロフ外相は外国訪問中だった。警告というのはつまり、挑発行為が行われるということで、それがロシアにも関係する恐れがあるということだ。」という。

ジリノフスキー氏によれば、宇宙というのは宇宙であり、自らの法則を持っているという。「そこでは何も落ちることはない。落ちるというのは、それは人間がそうするのだ。人間は戦争の火付け役であり、挑発者だ。」と語っている。

これより先、米国務省は、ジョン・ケリー長官が3日間もセルゲイ・ラヴロフ外相と連絡が取れない状態だとの声明を表していた。ラヴロフ外相は現在、アフリカ歴訪中。国務省によれば、北朝鮮情勢およびシリア情勢について協議したかったのだという。ロシア外務省は2月12日、ワシントンから緊急電話会談の照会を受けていたが、ラヴロフ外相がアフリカ歴訪中で多忙なため、不可能だと判断した。それは米国側に伝えられたという。

リア・ノーボスチ