アーカイブ: (偽の)銀河連邦

[フルフォード氏]CIAは国防総省によって監禁状態ではあるがしかし、徒党の抵抗資金はまだ残っている

竹下雅敏氏からの情報(本日最終)です。
 アメリカの政権は、基本的に「光の銀河連邦」が霊導してきたわけですが、以前に説明したように、現政権ではオバマ大統領とバイデン副大統領は「(偽の)銀河連邦」に霊導されていました。現在のオバマは替え玉なので、今では、バイデン副大統領がエリザベス女王やフランシスコ法王などのグループとつながる人物だということになります。
 これまで、こうしたナサニエル陣営に協力的な者たちを、ナサニエル陣営とは区別して来た理由は、実は彼らの中に神霊がウォーク・インという形で侵入して、彼らをコントロールしていたのですが、この神霊たちはこの前滅ぼされた全能の神エホバを名乗る者たちの配下の神霊だったのです。彼らは巧妙にこれらの人物を霊導し、最終的にハルマゲドンを起こす目的で人類に働きかけていました。そのため彼らは全て一掃され、現在、上記の人物の中に神霊が侵入しているということはありません。
 このため、バイデン副大統領は現在では第三次大戦を引き起こすという意図をまったく持っていません。しかし、ケリーやヌーランドといった人物は、未だに第三次大戦を目論んでおり、アメリカでの戒厳令も視野に入れて動いていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(2/24)
転載元より抜粋)
CIAは国防総省によって監禁状態ではあるがしかし、徒党の抵抗資金はまだ残っている

大陰暦の馬の年は先週、大爆発を伴って前例のない国防総省がバージニア州ラングレーのCIA本部を監禁状態に置く為の移動とともに過ぎ去った。CIAへの急襲はとりわけ、シオナチがウクライナで爆発させると脅してきた3この不正な核兵器の居場所を突き止める目的で行われたと、国防総省情報隙は言う。
さらに、スターリングラードへ(今のボルボグラード)向かった核兵器はロシア人によって押収されたと情報筋は言う。

先週、西バージニアのCIA本部に近いく空港でも爆発があった。米企業報道機関は爆発は脱線によると述べているが、地元住民は核爆発に似ていたと言っている。映像はここで見れる。
http://www.cnn.com/videos/us/2015/02/16/tsr-west-virginia-train-derailment-explosion.cnn

CIAへの急襲はアシュトン・カーターが米国の新国防長官に就任した直後に起こった。カーターがバラク・オバマではなくジョーバイデン副大統領によって就任したことを見逃すことはできない。

CIAへの国防総省の急襲はワシントンDCの政府を2月17日の支払期限以降も破産させない条件で行われたと、中国と欧州情報筋は言う。アメリカ西海岸の貿易の閉鎖はテロリスト・ブッシュナチCIA派に対する国防総省の動きに反応して終了したと情報源は言う。

欧州と中国情報筋はまた、200ヶ国が既に新金融システムと世界平和に合意したと言っている。独仏同盟はBRICS同盟に統合したと両国情報筋は言う。

欧州と中国情報筋によると、世界平和と繁栄の障害は今、ロンドンとバチカンの派閥と一緒になった米東海岸のシオナチ設立である。

英国においては問題はイブリン・ド・ロスチャイルドとそのしもべのジェレミー・ヘイウッド、デイビット・キャメロンとトニー・ブレアであると、MI5は言う。英国内ではこの派に対して取られる動きがある。マルコム・リフキンド下院議員(元外相)で下院防衛安全委員会議長(諜報機関を監督する強力な委員会)はデイリーテレグラムによるおとり捜査で金銭のための便宜を図ったことで捕まっている。リフキンドはロシアに対する戦争を鼓舞するシオナチ英派の一部です。

http://www.telegraph.co.uk/news/politics/11429144/Cash-for-access-scandal-the-reaction.-Live.html?frame=3208834

合衆国内では、シオナチ支配の国土安全保障省は2月以降の資金を見つけることができていない。従って、米国とカナダのショッピングモールをテロ攻撃すると脅している。今回はソマリアテロリストによるものだそうである。

この作戦は前英首相のトニーブレアによって首謀されているとMI5は言う。

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[櫻井ジャーナル]「死神」バイデン米副大統領、今回のキエフ入りは戦争再開の予告 〜 偽の銀河連邦に繋がる12名とサークル・オブ・12の降伏

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナ危機の現状を、わかりやすくまとめてくれています。“ウクライナにとってバイデンは死に神”ということ、“つまり戦争を再開するという宣言だ”ということです。オバマ政権はブッシュ・ナチ陣営の圧力に抗しきれないようです。このままではいずれ開戦になると思われます。
 ただ20日の記事のコメントで、この3日が重要だと指摘しましたが、「(偽の)銀河連邦」にこれまで霊導されてきた中枢の12名全員が、現在ナサニエル陣営に従うことになりました。フランシスコ法王の説得がうまくいったようです。このグループの中心は裏天皇で、2つの派閥に分かれており、裏天皇側の派閥は、以前にお伝えしたように、すでにナサニエル陣営に従っていました。もう一方の派閥が今回従うようになったわけです。
日本時間の明日の正午までには、現在説得中のロックフェラー・オバマ陣営の中枢サークル・オブ・12のメンバー全員がナサニエル陣営に従うようになるとみています。これが確定した時点で大勢は決したと言えるでしょう。
ウクライナでの戦争が無くなるというのではありません。ブッシュ・ナチ陣営は、徹底抗戦を諦めていないからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バイデンがキエフ入りした直後にオデッサで虐殺があったが、今回のキエフ訪問は戦争再開の予告
転載元より抜粋)
 ジョー・バイデン米副大統領がキエフへ乗り込み、11月21日にはロシアのウクライナ情勢への対応を「受け入れがたい」と批判、9月の停戦合意を守るべきだと発言したようだ。バイデンの後、キエフへは武器が空輸されると見られている。つまり戦争を再開するという宣言だ。

 副大統領の尻を叩くためなのか、バイデンの息子はウクライナ最大の天然ガス会社ブリスマの重役になっている。地下に資源が眠る東/南部から住民を排除しなければカネにならない立場だ。

 アメリカ/NATOがウクライナ制圧を狙う理由はエネルギー源の支配以外にもある。ズビグネフ・ブレジンスキーの戦略では、ポーランドからウクライナを押さえてロシアを占領することになっている。「唯一の超大国」アメリカの世界支配だ。

 そのため、2004年から05年にかけて実行されたのが「オレンジ革命」。この革命は投機家のジョージ・ソロスが黒幕として暗躍、ボリス・エリツィン時代のロシアで不公正な手段を使って巨万の富を築いたボリス・ベレゾフスキーもスポンサーのひとりだった。

 ところが、その実態が明らかになると人心は離反し、クーデターが計画される。その中心にいたのがビクトリア・ヌランド国務次官補。ネオコンの大物、ロバート・ケーガンと結婚した女性だ。

 そして今年2月にクーデターを成功させる。その際、最前線で戦っていたのがネオ・ナチのグループ。その背後にはアメリカ/NATOが存在していた。当然、憲法の規定は無視しての出現だ。

 西側に支持されたその政権は爆撃で住宅を破壊、住民を虐殺するために白リン弾やクラスター爆弾を使っている。それがアメリカ/NATOが後ろ盾になっているキエフ政権の実態であり、アメリカに従属している日本では政府やマスコミだけでなく、「リベラル派」や「革新勢力」も虐殺を見て見ぬ振り。

 民族浄化のために侵攻してきた部隊を住民が支持するはずはなく、正規軍の兵士も士気があがらない。虐殺の主力はアメリカ/NATOの訓練を受けてきたネオ・ナチだったが、壊滅的な敗北を喫し、キエフ政権は停戦を受け入れた。

 そこで、停戦合意の直後からキエフ側は新たな軍事作戦を準備する時間稼ぎのために停戦したにすぎず、「和平プロセス」を尊重する意思がないと指摘されていた。しかも現場のネオ・ナチ部隊は停戦合意を意思はなく、攻撃を続けている。当然、アメリカ/NATOは態勢の立て直しを図り、武器を供給して次の戦闘へ準備を始める。

 ウクライナにとってバイデンは死に神。前回、バイデンがキエフに乗り込んだのは4月22日だが、それから間もなくしてオデッサの虐殺があった。

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[竹下雅敏氏]オバマ政権の司令塔 サークル・オブ・12  〜政権運営の難しさ、オバマが救世主と言われる理由〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 一昨日の記事で、世界シオニスト機構の実働部隊がブッシュ・ナチ陣営とロックフェラー・オバマ陣営に分かれること、そして最高位のオールドブラック・ヨーロピアン・ノビリティのメンバーとブッシュ・ナチ陣営の中枢であるデンバー・サークル・オブ・12のメンバーを示しました。
 今日はロックフェラー・オバマ陣営の中枢であるサークル・オブ・12のメンバーを示します。
(竹下雅敏)
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【竹下氏による解説】 

 基本的には、ブッシュのカバラ犯罪一家(ブッシュ・ナチ陣営)は、共和党、国際シオニスト犯罪シンジケート(ロックフェラー・オバマ陣営)は民主党と関わります。NWO(新世界秩序)は米国を中心として世界を統一し、支配エリートによる独裁支配を完成させる目論見です。現在はオバマ政権なので、主にロックフェラー・オバマ陣営が関わっているということになります。
 中枢にあるサークル・オブ・12の指令を受けてオバマ政権は動いているわけで、基本的には彼らを通してより上位にあるオールドブラック・ヨーロピアン・ノビリティに仕えているということになります。そのサークル・オブ・12のメンバーを以下に示します。

12名のリスト(サークル・オブ・12)

 青字の名前の人物はハム派、赤字の名前の人物はイエス派で、それぞれの派閥に属する銀河連邦の者(宇宙人)による霊導を受けていました。彼らの指示でオバマ政権は動いているわけですが、次にオバマ政権の大統領顧問団のそれぞれの人物がどちらの派閥に属しているかを示したのが、次のものです。
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[竹下雅敏氏]闇の集団の統治構造2 〜聖白色同胞団の12名の覚者と銀河連邦・光の銀河連邦の評議員との関係

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイトレーヤの周りに居た12名の覚者たちのすべてが、実はレプティリアン(爬虫類人)であったということをお伝えしました。実はマイトレーヤを中心とする聖白色同胞団の下部組織の「銀河連邦」および「光の銀河連邦」のそれぞれの12名の評議員たちは、このレプティリアンの覚者たちの弟子であったのです。
今回はその詳細についてです。
(竹下雅敏)
1番目の図に誤りがありました (2015/11/03)
「聖白色同胞団」の進化段階は、3.0以上 5.0未満 ではなく 5.0以上8.0未満 です。
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 以前の記事で、聖白色同胞団と「銀河連邦」および「光の銀河連邦」との関連を示す次の図を掲載しました。この図で、それぞれの集団の最高意思決定機関のアンドロメダ評議会とプレアデス評議会の各12名の者たちを示しました。実際には本名ではなく、これらの名を使ってチャネリング情報を送っていた者たちということになります。

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10月8日の記事アンドロメダ評議会の各惑星とそこに住む評議会委員の名称を記しました。それを各惑星の次元の高さの順に並べ替えたものが次のものです。

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[インマヌエルTV]独占映像:SCOAN教会施設の倒壊の瞬間と、その原因とみられる不審な飛行機を捉えた防犯カメラ動画

翻訳チーム(情報提供は、竹下雅敏氏)からの情報です。
 フルフォード氏がメルマガで、“アフリカの上空で「新型兵器」が使われている証拠映像…得体の知れない飛行物体が数回にわたって建物の上を大きく旋回した後、そのビルが突如として崩壊する様子が映し出されている”として紹介していた動画とリンク先の解説です。
 竹下氏によるとこの飛行物体は、「恐らく(偽の)銀河連邦の協力者の宇宙船。破壊されたビルは光の銀河連邦の協力者の関連施設の可能性が大。2つの闇のグループの残党は今では、激しく滅ぼし合っている」とのことです。
 “続きはここから”以降を読むと、破壊されたビルはキリスト教系の新興宗教団体の建物のようで、その教祖は“東日本大震災、ボストンマラソン爆弾テロ事件等の預言で知られ、マレーシア航空370便墜落の預言もしていたとの噂がある”そうです。これらの事件は光の銀河連邦の実働下部組織に相当するネオコンが関わっていることがこれまで明らかにされてきましたが、“光の銀河連邦の協力者”である可能性が高いこの教祖が、これらの事件を「預言」したことにはうなずけます。もしかしたら、あらかじめ知っていたのかもしれません。信者獲得には、絶大な効果があったことだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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独占映像:SCOAN教会施設の倒壊の瞬間と、その原因とみられる不審な飛行機を捉えた防犯カメラ動画
転載元)
 

2014/09/14
Ihechukwu Njoku により、2014年9月14日YouTube公開
(配信元はインマヌエルTV)
 

字幕: 
2014年9月12日の防犯カメラ映像です。
不審な飛行機がシナゴーグ・チャーチ・オブ・オール・ネーションズ(SCOAN)のビルの上を、事件発生時の前後に何度も低空飛行しています。その後、この不審な飛行機は戻って来ませんでした。

スクリーンショット 2014-09-25 15.04.35 

2014年9月12日です。画面左上にご注目ください。

不審な飛行機が1機、SCOANの教会施設ビルの上を低空飛行しています。事件発生前の11時30分です。

13分後、この不審な飛行機はビルの上を低空飛行します。事件発生前の11時43分です。

2分後には再び飛行機が戻り、ビルの上を低空飛行しています。事件発生前の11時45分です。

9分後、不審な飛行機はまた戻り、ビルの上を低空飛行しています。事件発生前の11時54分です。

タイトルなし 

これが倒壊の瞬間です。事件の後、この不審な飛行機は戻って来ませんでした。
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