アーカイブ: ’26米イスラエルによるイラン攻撃

イラン戦争の背後にある米国の「ペトロガス・ドル」戦略 ~ロシア・中国への石油封鎖とドル覇権維持

竹下雅敏氏からの情報です。
 J Sato氏が「イラン戦争の真の目的がわかる必読の分析」と評するイギリスの独立系ジャーナリスト、リチャード・メドハースト氏の『ペトロガス・ドル:イラン戦争の背後にある米国の秘密戦略』の字幕入り動画です。YouTubeの元動画では日本語の音声トラックで視聴できます。
 リチャード・メドハースト氏は、アメリカがドル覇権を維持するために、石油輸出国機構(OPEC)のペトロ・ダラーから、北米・中米を中心とする統治区域「北米テクネイト」のペトロガス・ダラーへの転換を試みていると言っています。
 “米国は世界の石油・ガス供給を武力で奪うような静かな略奪を行っている(12秒)。…ヨーロッパを支配しロシアを弱体化させることは最初の段階に過ぎない。真の標的は中国だ。中国は大きすぎて競争力があるため、破壊することはできない。目標は中国を支配することだ。米国は中国の最も重要な燃料源を断つことで、中国にアメリカの石油やガスを買わせようとしている。これによりドルは存続し、中国はワシントンに依存するようになる。これは長期的に完全な脱ドル化を難しくし、BRICSや一帯一路構想、多極化の考え方を弱める。中国は石油の約3分の1をベネズエラ、ロシア、イランから受け取っている。…過去90日だけでも、米国はその三つの生命線すべてを段階的に標的にしてきた(7分26秒)。…特にイランでの戦争が始まって以降、カリブ海から北大西洋、地中海、黒海、バルト海に至るまで、ロシアのタンカーやLNG船が爆破されたり海賊に襲われたりする事例が増えている(9分40秒)。…ここ数週間、ロシア船への攻撃が過去最大になっているだけでなく、ロシアの製油所や輸出拠点、特に西側の主要な三つの輸出拠点やいくつかの主要製油所までも攻撃されている。その結果、ロシアの海上輸出能力の約40%が機能を失った。…これらの攻撃は公式にはウクライナが主張しているが、米国の支援や許可、装備がなければ実行できなかったはずだ。米国は明らかにロシアと中国に対する大規模な世界的石油封鎖を構築している(10分24秒)。…米国は今や海賊国家のように振る舞っている。彼らはホルムズ海峡に入る必要すらなく、ディエゴ・ガルシア周辺やインド洋の各所で待ち伏せして商船を襲撃できる(12分28秒)。…その結果、中国は不足分の石油・ガスをスポット市場で選択肢が米国しかない状態で法外な価格で、しかも最終的には米ドル建てで買わされる羽目になる(17分45秒)。”と話しています。
 非常に重要な動画なので、ぜひ1.5倍速で全体をご覧ください。
(竹下雅敏)
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今や世界秩序をめぐる世界規模の戦争となったイラン戦争 〜 世界中で石油施設が爆発する黙示録的様相、これを意図的に引き起こしている者たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”を先にご覧ください。4月23日の記事で、「世界中のエネルギー施設で、火災あるいは爆発が起きている」というShortShort Newsさんの動画を紹介しました。
 今回取り上げたのは、4月18日にロシアのトゥアプセ製油所がウクライナのドローン攻撃を受け大規模な火災が発生した動画、4月20日にインド最大級のHPCLラジャスタン製油所で大規模な火災が発生した動画、同じく20日にテキサス州の石油掘削装置が爆発した動画、そして4月25日にベトナムのハノイ市にある廃油貯蔵所で火災が発生した動画です。
 冒頭のAlzhacker氏のツイートは、YouTubeの『アラステア・クルック:イラン戦争は今や世界秩序をめぐる世界規模の戦争だ』を要約したものです。
 元英国外交官で、英国諜報機関(MI6)と欧州連合外交の両方で要職を務めていたアラステア・クルック氏は、“イランはこの戦争で、単なる領土や政権の存続以上のものを賭けている。米ドルの覇権、ペトロダラー体制、そして湾岸諸国からウォール街へと巨万の富を吸い上げる金融化された世界構造——その全体をぶち壊すことを目標に掲げている。…現代イスラエルの多数派はもはや「世俗的・合理的」ではない。ユダヤ神秘主義に根ざした「終末論的・救済論的」シオニズムへと変質している。…ネタニヤフは自らの失敗を覆い隠すため、アメリカを戦争に引きずり込もうと必死だ。…イスラエルのメシアニズムは黙示録への突入だ。…だから私の結論は単純だ——この戦争に「出口」はない。”と言っています。
 世界中で石油施設が爆発する様子は「黙示録」だと言って差し支えないと思います。これを意図的に引き起こしている者たちがいるのです。
 日本だけが安全だということはあり得ません。バカイチ政権の愚かさは、世界情勢の本質を全く理解できないことにあります。
(竹下雅敏)
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アマンダ・ウンガロ氏の「イスラエルのエージェントであったエプスタインが、メラニアをトランプに紹介したのではないか」という疑惑を裏付ける主張 〜 イラン戦争の継続を強制するロスチャイルド家からきているトランプとメラニア夫人への圧力

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月19日の記事で、“イスラエルのエージェントであったエプスタインが、メラニアをトランプに紹介したのではないか。…ローカルなモデルだった彼女を、「本場アメリカでデビューさせる」とスカウトした人物がいます。それがパオロ・ザンポリです。…ところが1つ大きな問題がありました。トランプの親友となり、政府高官の立場を得たパオロ・ザンポリは、あのジェフリー・エプスタインと懇意だったのです。”という渡辺惣樹氏の動画を紹介しました。
 この記事の中で、メラニア夫人が「エプスタインが私をドナルド・トランプに紹介したことはありません。」と主張するテレビ演説がありましたが、彼女がこうした声明を出さなければならなかった理由は、テレビ演説の数時間前にパオロ・ザンポリの元妻アマンダ・ウンガロ氏が、今は削除されたツイートでメラニア夫人に対して「たとえそれが私の人生の最後の仕事になるとしても、私はあなたの腐敗したシステムをぶち壊す。最後までやり遂げる。私は恐れていない。むしろ、私があなたやあなたの夫について知っていることを、あなたが恐れるべきかもしれない。」と書き込んだことにあるとの見方が広がっています。
 アマンダ・ウンガロ氏はブラジル出身の元モデルで、16歳の頃、ジェフリー・エプスタイン所有の飛行機でニューヨーク市に渡航。ドナルド・トランプの側近だったパオロ・ザンポリと交際していましたが、2023年に破局した。2人の間には2010年に生まれた息子がいます。
 ザンポリと別れた後、彼女はブラジル出身の医師と結婚。2025年、彼女はビザの期限切れ滞在の容疑で逮捕され、パオロ・ザンポリの要請によりICE(米国移民税関執行局)に3ヶ月間拘留され、ブラジルへ強制送還されました。
 冒頭の動画では、“パオロ・ザンポリはエプスタインとビジネス上の取引をしていた。彼はエプスタインのために少女たちを勧誘していた。それは常に計画されていたことだった(4分50秒)。…パオロは自分がメラニアを彼女の夫に紹介したという虚偽の物語を作り上げた。そしてこれが真実でないことを私が知っているだけでなく、誰もがそれが真実ではないことを知っている。(5分18秒)”とアマンダ・ウンガロ氏が主張していることを示しています。
 彼女の主張は、「イスラエルのエージェントであったエプスタインが、メラニアをトランプに紹介したのではないか」という疑惑を裏付けます。
 ただ、アマンダ・ウンガロ氏が真相を明らかにするかどうかは疑問です。最後のツイートには、「今週末のインタビューでは具体的な詳細を明かすことは控えた」とあります。
 私は、トランプとメラニア夫人へのこうした圧力は、イラン戦争の継続を強制するロスチャイルド家からきていると見ています。 
(竹下雅敏)
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メラニアの元友人が彼女の犯罪歴を暴露した...
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速報:メラニア・トランプが昨日エプスタインに関する声明を発表した理由は、元友人であり、エプスタインの被害者でもあるブラジル人モデル、アマンダ・ウンガロが持つ情報に基づいていると、99%の確信を持って断言できます。

ウンガロは、トランプ政権高官のパオロ・ザンポリのパートナーでもあり、ザンポリが彼女を国外追放したと主張しています。二人の間には息子がいます。ザンポリはまた、トランプをメラニアに紹介したと主張しています。

アマンダはエプスタインの被害者で、17歳の時にモデルエージェントのジャン=リュック・ブリュネルによってパリからアメリカに連れてこられました。彼女はメラニアと20年来の友人でした。

彼女の名前を覚えておいてください。今後数週間、彼女について耳にする機会が非常に多くなり、トランプはイランに核攻撃を仕掛ける可能性さえあります。

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エプスタイン疑惑再燃で追い詰められるトランプ ~メラニアとの関係とイラン戦争の裏側

竹下雅敏氏からの情報です。
 日米近現代史研究家の渡辺惣樹氏は、トランプ大統領がイラン戦争に踏み切った理由のひとつとして、“ファーストレディ、メラニア・トランプジェフリー・エプスタインとの間に何か公にしたくない関係があり、それをネタに脅かされていたのではなかったか(4分17秒)。…イスラエルのエージェントであったエプスタインが、メラニアをトランプに紹介したのではないか。そして何らかの彼女の過去を知っていた。そのことを公にしたくないトランプの心理的弱点を、イスラエルは握っていた(4分43秒)。…2人の出会いは1998年のことです。この年にニューヨーク市内で開かれたファッション関係者のパーティーで知り合っています(6分2秒)。…ローカルなモデルだった彼女を、「本場アメリカでデビューさせる」とスカウトした人物がいます。それがパオロ・ザンポリです(7分16秒)。…トランプがメラニアを紹介してくれたパオロ・ザンポリに感謝していたことは確実です。2人は親しい関係となっています。トランプがザンポリを国務省が進めるグローバル・パートナーシップの特別代表に任命していることから、それがわかります(11分26秒)。…ところが1つ大きな問題がありました。トランプの親友となり、政府高官の立場を得たパオロ・ザンポリは、あのジェフリー・エプスタインと懇意だったのです(12分)。…さきに全面的に公開されたエプスタイン・ファイルの中に…「メラニアをトランプに紹介したのはエプスタインである」と主張する証言が出てきました。それが2019年7月23日付けのFBIが作成した聞き取り調書です(13分16秒)。…メラニアは、公式にはトランプとの出会いは偶然だったと話してきました。しかし、もしこの証言のように、彼女をトランプに紹介したのがあのジェフリー・エプスタインであれば…「彼女とエプスタインは、関係はなかったのか?」と疑われることになってしまいます。(14分19秒)”と話しています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。最初のツイートの写真はフェイクだと考える人もいますが、私は本物だと見ています。マイケル・ウォルフ氏は2025年8月のインタビューで、“『ヨーク家の興亡』という新刊が、昨日アメリカとイギリスで出版された。著者はアンドリュー・ロニーというイギリス人ジャーナリストだ。…本にはエプスタインの発言が引用されている箇所があり、どうやら2007年のインタビューで、エプスタインはトランプがメラニアと関係を始める1年前にメラニアとセックスをしていたと言っている。”と話しています。
 エプスタインは「私はトランプの10年間の最も親しい友人だった」と主張していることからも、これらの疑惑は、トランプとメラニアにはかなり悩ましいものだと言えるでしょう。
 メラニアはテレビ演説で、「エプスタインが私をドナルド・トランプに紹介したことはありません。私は1998年のニューヨークのパーティーで偶然夫と出会いました。」と話しています。
 誰かが嘘をついているのでしょうが、イラン戦争で人々の関心がエプスタインから離れかけたタイミングでの再燃です。アメリカとイランの和平交渉の最中であることを考えると、トランプがイランから撤退しようとすれば、さらにヤバい情報が暴露されると見て良いのではないでしょうか。トランプは「ネズミ」のように追い込まれているわけです。
(竹下雅敏)
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【そうきチャンネル】『メラニア・スキャンダル勃発』エプスタイン人脈がイラン戦争の遠因か? 日米近現代史研究家 渡辺惣樹 26.015
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※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
メラニアはトランプと「出会った」のではなく、彼のもとへ連れてこられたのだ。

彼女をアメリカに連れてきたのは、国際的なモデル業界と繋がりがあり、エプスタインの元仲間でもあるイタリア人実業家、パオロ・ザンポッリだった。

ザンポッリは1990年代初頭にニューヨークに移住し、モデル事務所IDモデルズを設立した。彼はメラニアのビザを取得し、彼女を適切な場所へ連れて行き、そこでトランプに引き渡した。

IDモデルズは、億万長者、諜報機関員、そして恐喝工作員への少女たちの供給ルートとして機能していたと多くの人が考えている。

いずれにせよ、メラニアとトランプは「出会い」、その後は周知の通りだ。

では、ザンポッリはどうなったのか? 2025年3月、トランプは彼を米国グローバル・パートナーシップ担当特別代表に任命した。この役職において、彼はルビオ国務長官に直接報告する立場にある。

諺にもあるように、借りは必ず返されるものだ。


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高市政権の日本破壊工作が加速中、日本企業は見捨てたままキックバック狙いの東南アジアへ巨額融資 / 世界は日本が独立できるか見ている

 高市首相の日本破壊工作が加速中です。「自民党と日本維新の会は社会保障改革を巡る13日の実務者協議で、会社員の扶養に入る主婦らが保険料を自ら納めずに年金を受け取る『第3号被保険者制度』の対象者を狭めていく方向で一致」と報じられました。要は国民への年金給付を少しでも減らしたいのでしょう。
 続いて「自民党の新藤義孝氏は16日の衆院憲法審査会で、緊急事態時の国会議員任期延長を集中的に討議するよう提案した。」と報じられました。これが実現すると不正選挙をするまでもなく、独裁内閣の恣意的な任期延長が可能になります。「緊急事態条項」の危険が知られてきたので「国歌機能維持条項」と言い換えるらしい。
 また、石油危機を受けて多くの日本企業が「前代未聞の危機に直面」しているというのに、なんと高市首相は「原油価格高騰を受けて対応に苦しむ東南アジア各国への融資などとして、総額100億ドル(約1兆6千億円)を支援する」と伝えられました。日本の企業を見捨てたまま、自分たちは巨額のキックバックを受け取ります。
一方、韓国はオマーンからの石油とナフサを追加供給を確保し、交渉の末、紅海ルートで原油の安定輸送を可能にしました。なぜ日本は交渉しないのかと思いきや、イランとの交渉を直訴した官僚に対して高市首相は「勝手なことをするな!」と拒否したらしい。他国は全力で石油確保に集中する中、あえて交渉しない高市首相。
 かつてアメリカに対しては「日本は同盟国であるアメリカとの関係を維持しながら、石油資源については独自の外交を展開せざるを得ないことを毅然として説明」し、中東に対しては「原油の確保に奔走した結果、アラブ諸国が日本を友好国と認め、必要量の原油を確保することができたのです。 日本は、このことで中東から一目も二目も置かれる存在になりました。」という政治の実績がありました。
「米国は日本を主権国家ではなく『自分たちの裏庭』とみなしている」とは、誰の目にも明らかな事実です。世界は日本が独立できるかどうか見ています。国民の声で、現政権の破壊工作を拒否するしかありません。
(まのじ)
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