アーカイブ: COVID-陰謀(ワクチン)

「グレートリセット」の推進派が、ワクチン・パスポートを使って、何をしようとしているのか ~これは自由主義社会の終わりです

竹下雅敏氏からの情報です。
 「グレートリセット」の推進派が、ワクチン・パスポートを使って、何をしようとしているのかを説明しているツイートです。
 “これはワクチンパスを遥かに超えるもので、PayPalアカウントやデジタル通貨との統合が可能であり、どこに行っても地理的に位置を特定し、クレジット履歴やすべての医療履歴をそこに集める事ができます”と言っています。これは、“二層構造の社会であり、基本的に活動家は追放され、継続的に監視されます。これは自由主義社会の終わりです”とあります。
 先の記事で、“拒否した人は、深刻な公衆衛生リスクとみなされ隔離施設に送り込まれる”ということだったように、例えば、今回のコロナ騒ぎで、マスクを拒否したり、ワクチンを拒否したりする人々は、継続的に監視され、最終的には隔離施設に送り込まれることになるのでしょう。FEMA管理下の強制収容所が、世界規模になるというわけです。
 この文脈では、例えば、Qアノンのみなさんは、今でも継続的な監視対象であり、将来は強制収容所が待っているという事になるわけですが、こうしたグローバリストの計画は上手く行かないでしょう。
 ただ、カバールから地球を解放しようと努力している人たち(例えば地球同盟)が、未だに大天使ミカエルだとか、セント・ジャーメインだとか、宇宙人を自分たちの味方だと勘違いしている様では、先が見通せないことも確かです。
 一般人の目覚めはもちろんですが、彼らの目覚めは、早い方が良い。「波動」を見れば、一発でわかるはずなのだが…。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
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世界的に有名なワクチン作成者であるGeert Vanden Bossche PhDが説明する「新型コロナウイルスのワクチンの危険」 ~ワクチン接種後に変異株に感染しやすくなり、重症化しやすい

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は、読者の方からの情報提供です。世界的に有名なワクチン作成者であるGeert Vanden Bossche PhDが、新型コロナウイルスのワクチンがいかに危険かを説明しています。
 驚くのは、ワクチン接種で造られた抗体が「永続的」だということです。なぜそうなのかという説明が欲しいところです。ワクチンで細胞に送り込まれたmRNAが遺伝子に取り込まれるという説があるのですが、この説が正しいなら「これらの抗体というのは、コロナウイルスに遭遇するたびに呼び出される」と言っているのも納得できますが、詳しいことはわかりません。
 ファイザーやモデルナのワクチンが「高特異性」だとあるように、変異株にはワクチンの抗体がうまく機能しないようです。
 “続きはこちらから”のIn Deepさんの記事によると、抗体がウイルスのスパイク部分にピッタリとフィットしない場合、非中和抗体となり、受容体 FcγRIIを介して、“特に白血球の一種であるマクロファージなどにウイルスが感染する”とのことです。“非中和抗体の存在は、ウイルスを免疫系の細胞に感染させるように指示し、これらのウイルスはこれらの細胞で複製し、免疫応答に大混乱をもたらす”と書かれています。
 ワクチンが、「生まれつきの免疫を抑圧してしまう」とすれば、将来的に自己免疫疾患にかかる可能性が高くなるのではないでしょうか。
 一連のツイートを見ると、ワクチン接種後に変異株に感染しやすくなり、重症化しやすいと見て良いのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン惨劇が間近に
引用元)


今週はどデカいことが起こりましたよ。世界的に有名なワクチン作成者がいますが(中略)… Geert Vanden Bossche PhDです。(中略)… ビル&メリンダ・ゲイツ財団では、世界健康、ワクチン発見の上級プログラムオフィサーです。
(中略)
事実として、それは永続的抗体なんです。これは、もちろん高特異性ですよ、ウイルスに対して。これらは、我々の自然抗体を打ち負かしてしまいます。なぜなら、自然抗体というのは、非常に広い範囲を持ちますからね。(中略)… どんな変異であろうが構わないのです。どんな種類のコロナウイルスでさえも構わないのです。あなたを守ってくれるんです。ただし、もちろんですが、この生まれつきの免疫を抑圧してしまうと。。。例えば、永続的な特異的抗体に打ち負かされてしまうなどですね。(中略)… 忘れないでくださいね、これらの抗体というのは、コロナウイルスに遭遇するたびに呼び出されるのです。消せないんですよ。ですから、これは非常に深刻です。
(以下略)
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今一度、岡田正彦名誉教授のワクチン接種への警告を / スイスの女性医師がワクチン接種前のシビアな説明をテキスト化

 5/1しんしん丸氏の「ワクチン接種をした人の近くにいるだけで悪影響を受ける」というショッキングな記事がありましたが、その後、読者の方々からも次々とワクチン関連情報をいただきました。中で、新潟大学名誉教授の岡田正彦先生の動画情報が複数届きました。3/20にInDeepさんの記事を紹介する形で書き起こしを掲載したのですが、今ますます重要な動画であることから改めて取り上げました。11:55以降は懸命の警告です。
 またスイスの女性医師が、ワクチン接種前に説明すべき内容をテキストにされたそうです。元記事では1〜17までの項目が翻訳をされています。「損害賠償責任を負わない製薬会社や政治家による国際実験」「まだ実験段階にあり、フェーズ3の臨床試験が進行中」「安全性と有効性は不明」「数千人の死亡が報告され、神経障害、重度の炎症、心血管系の副作用(血栓症、脳卒中、梗塞)で数十万人が負傷した」などの説明を受けてなお接種を希望できる人は勇気が、、いや度胸があります。
 板垣英憲氏の5/3ブログ有料部分では、ワクチン接種をしないと事実上仕事ができない「ワクチン差別」を受けるという医療現場からの訴えを紹介し、さらに、官僚の中には必死で「打たないで下さい」と警鐘を鳴らす人があることも伝えていました。
 最後の動画では、日本政府が仮にワクチンパスポート導入を指導しなくとも「各自治体自らが接種した人への優遇をすることは止めない」というスタンスで間接的に圧力をかけ、今後、事実上のワクチンパスポート義務化が進められることが見て取れます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナワクチンは危険
配信元)
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スイスで女性医師が作成した接種前の警告書
引用元)
(前略)
Les Blogs-法の前の市民の平等COVID-19:スイスでフランス語を話す女性医師が作成したインフォームドコンセントより引用
(中略)

COVID-19RNAワクチンを受ける前のインフォームドコンセント
私があなたにワクチンを注射する前に受け入れるべきいくつかの真実

(中略)

5. 現時点では、これらの治験用ワクチンの安全性と有効性の最終結果は不明であると認識しています。

6. この実験用ワクチンは、100%合成の遺伝子工学製品であることに気づきました。これは、遺伝子組み換え生物であるGMOであり、私の体に注入されます

7. この治験ワクチンが以下の可能性があることを理解しています。

Covid-19病から身を守っていない(重症型のみを予防する可能性がある)
また、SARS-CoV-2ウイルスの感染を防ぐこともできません


8.この治験ワクチンのベネフィット-リスク比分析は、未知の最小化されたリスク、および過大評価および推定されたベネフィットに基づいていることを認めます。潜在的なリスクには、出産障害、出血性疾患、神経障害などがあります
(以下略)

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コロナワクチンに関する、トランプ元大統領の理解しがたい不可解な言動

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は、トランプ元大統領を好意的に見ており、歴代大統領の中で最も優れた人物だと考えています。しかし、私はQアノンではなく、トランプ信奉者でもありません。トランプ大統領が天才である事は、多くの人の知るところであり、しばしば、“5次元チェスをしている”と言われます。なので、トランプ元大統領の言動を文字通りに受け取ることは出来ず、理解しがたい部分が多々あります。
 ワクチンの早期実用化に向けた「ワープ・スピード作戦」と、ワクチン接種に対するトランプ元大統領の「私は全面的にワクチンに賛成です」という発言や、長女のイバンカさんの「今日(コロナワクチンの)接種をしました!!! 皆さんもそうしてくれることを期待します!」というツイートは、そうした中でも特に理解しがたいものです。
 こうしたトランプ元大統領の言動を素直に受け止めると、“続きはこちらから”の記事に書かれているように、ワクチンの早期実用化の経緯から、“トランプのおかげで、アメリカ人は「普通」に戻るための条件として、強制的に注射を打たされている”というのが事実だと言わざるを得ません。
 トランプ元大統領の「連邦政府が J&J の注射を一時停止しているのは意味がない」という発言から、ジョンソン・エンド・ジョンソン社のワクチンは、ファイザーやモデルナのワクチンに比べれば、比較的安全なのかもしれません。また、「誰も強制されるべきではなく、我々には自由があります」と発言していることから、トランプ元大統領は、ワクチンを打つ、打たないに関しても自由意志があり、自己責任だと考えているのかも知れません。しかし、日本では、ジョンソン・エンド・ジョンソン社のワクチンやロシア製のワクチンを選べる環境にはありません。
 トランプ元大統領やイバンカさんが、新型コロナウイルスのmRNAワクチンを、本当に多少のリスクはあったとしても、「それが本当に命を救う物なので強く勧めます」と考えているのだとしたら、“二人は、グローバリストたちの「グレート・リセット計画」も、彼らの人口削減計画も理解していない愚か者”と言うことになります。これは、考えられません。
 新型コロナウイルスのmRNAワクチンが、グローバリストたちの人口削減計画のために準備されていることを知っていながら、二人がこのような発言をしているのなら、二人とも大ウソツキだと言うことになります。人口削減計画に積極的に関与していると見られても仕方がないでしょう。
 そうすると、「トランプ氏は、犯罪者が望むものすべてを与える詐欺に協力し、1 兆ドル規模の売国行為に署名し、腐敗した医療産業組織を強化することで、犯罪者である政治家がアメリカと世界を破壊することを許した」とするコメントは、先の大統領選挙で、わざとバイデンに勝ちを譲ったように見える不可解な言動も考慮すると、こう考えざるを得ないという気がします。
 しかし、直観がこれを否定します。私がトランプ元大統領をどう見ているかは、次の記事で明らかにします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ、NYPの命を救うコロナワクチン推進に賛意
転載元)
<引用元:ニューヨーク・ポスト 2021.4.22
 
ニューヨーカーにコロナウイルス対策のため気を引き締めてワクチンを受けるよう促す本紙の訴えは、ドナルド・トランプから大きく賛同されている。前大統領は、市が立ち直ってフル稼働できるようにより多くの人に予防接種を受けてもらう運動に同調している。
 
トランプは22日にこう語った。
「私は全面的にワクチンに賛成です。それは偉大な業績の1つであり真の奇跡ですが、米国に限ったことではありません。我々は世界中で何千万人もの人命を救っています。それぞれの国全体を救っています」
(中略)
トランプは自身が最初の接種を1月にホワイトハウスを去る前に受けたと述べ、現在住んでいるフロリダで2度目を受けたと述べた。前ファースト・レディのメラニア・トランプもワクチンを受けており、どちらも副作用はなかった。
(中略)
トランプが今もオペレーション・ワープスピードを誇りに思うのは当然であり、彼が指揮したそのプログラムによって、ワクチンの研究、開発、そして臨床試験の期間が劇的に短縮された。
(中略)
「ワクチンがなければ、ちょうど1918年のスペイン風邪のようになっていたでしょう」とトランプは、全世界で1億人の命を奪ったパンデミックのことを話した。
(中略)
「ワクチンは素晴らしい物であり人々はそれを利用すべきです」とトランプは話し、すぐに「誰も強制されるべきではなく、我々には自由があります。ですが私はそれが本当に命を救う物なので強く勧めます」と付け加えた。
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ワクチン接種を受けた人と接触したケースよりも、ウイルスに感染した場合や、ワクチン接種を受けた場合の危険度の方が高い / 予めセットで準備されていた新型コロナウイルスとワクチン

竹下雅敏氏からの情報です。
 ゲッティンゲンの弁護士ライナー・フュルミッヒ博士(62)は 、“博士が率いる1,000人を超える弁護士と10,000人を超える医療専門家のチームが、人道に対する罪についてCDC、WHO、およびダボスグループに対して訴訟を起こした”というニュースで知られる人物です。
 そのライナー・フュルミッヒ博士が、“ファイザー社、ジョンズ・ホプキンス社などの文書によると、ワクチン接種を受けた人と接触したワクチン未接種の人々に副反応が広がる可能性がある”と言っています。
 実名、顔出しで訴訟を起こした人物なので、嘘ではないのでしょうが、その内部文書のコピーでいいから提示してくれると、さらに拡散力が増すと思いました。
 5月8日の記事で、「コロナウイルスの配列がヒトのゲノムに組み込まれることを示す明確な証拠が得られた」ことをお伝えしました。また、5月3日の記事では、“スパイクタンパク質だけで病気を引き起こすのに十分であることが証明された”という論文を紹介しました。
 これらの事実から、“ワクチン接種を受けた人と接触したワクチン未接種の人々に副反応が広がる可能性”は、十分にあると考えて良いでしょう。今後の研究を待たねばなりませんが、常識的には、ワクチン接種を受けた人と接触したケースよりも、ウイルスに感染した場合や、ワクチン接種を受けた場合の危険度が高い気がします。
 なので、Eriさんの、“ワクチンを打った後 9週間くらいで、その人の体は恐ろしいコロナ培養器になり、そばにいる人を殺せる体になります。息や汗、唾液などが、ワクチン接種と同じくらいの打撃を与える殺人兵器になる”というgabに投稿された情報は、今のところ、ひとつの情報として受け止めておく方がいいでしょう。
 “続きはこちらから”をご覧ください。“米国国務省が入手した極秘文書は、人民解放軍科学者がCOVID-19世界的流行の5年前に、SARSコロナウイルスの武器化を検討したことを明らかにした”とのことです。新型コロナウイルスとワクチンはセットで、予め準備されていたと考えた方が、整合性が高いのではないでしょうか。
 今日の「21/05/03 フルフォード情報英語版」の中に、CIAから転送されてきた「パンデミックの真相」が書かれていましたが、武漢の中国生物学研究所、ファイザー、グラクソ・スミスクライン、ファウチ博士、ビル・ゲイツ、ソロス財団、WHOが見事に繋がっていました。
 フルフォード氏は、記事の中で、“これらのワクチンの中には、本当に殺人的なものも、あるのは間違いない”と書いていましたが、非常に危険なmRNAワクチンを開発して、世界中の人々に接種させようとする連中が、ウイルスの方は作っておらず、“新型コロナウイルスは存在せず、単なるインフルエンザ”だと考えるのは、かなり無理があるのではないでしょうか。
 現実問題として、新型コロナウイルス感染症は、インフルエンザの症状とは、まるで違います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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