https://t.co/2KgMEH4R27
— 自粛マスク考察マン (@eVDBGQP1vRkvakv) October 17, 2021
最後まで必見ですね。厚労省の陰に悪質な医者たちがいるからこうなっている。これは元からなんですよ。実際、解説通り自然感染による20代までの心筋炎などゼロだろう。
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— 自粛マスク考察マン (@eVDBGQP1vRkvakv) October 17, 2021
最後まで必見ですね。厚労省の陰に悪質な医者たちがいるからこうなっている。これは元からなんですよ。実際、解説通り自然感染による20代までの心筋炎などゼロだろう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「先ほどお話したように私はワクチンや食品について長年調べてきましたが、実際にはこうしたテーマを遙かに越える計画なのです。その目的ですが、例えばジョージア・ガイドストーンズに刻まれていますし、沢山の権力者が実に奇妙な発言を行なっています。」(クレール・セヴラック) pic.twitter.com/Yfb2vRQvbO
— p (@OdNezu) September 6, 2021
「ジョージアガイドストーンズには独裁権力としかいいようのない”十戒”が刻まれていて、例えば人類を5億に抑える、人種統合、世界裁判所の設置などです。実現のための技術はいくらでもあり、一番辛いのはいかに私達が既に追い詰められているかを意識することです。」(クレール・セヴラック) pic.twitter.com/vLXEPiHv8E
— p (@OdNezu) September 6, 2021
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
元ソースのイタリア語記事は削除されてしまっているのですがジャン=クロード・ペレス氏(リュック・モンタニエ博士の共同研究者)の訳によると「このファイザー社特許は2021年8月31日に認可され、世界中のワクチン接種者を”物のインターネット”に接続し、その遠隔追跡を目的とする。」 https://t.co/UXV3XcAdJV
— p (@OdNezu) October 15, 2021
「現在起こっているのは、人命を救うという本来の使命を忘れた医師による犯罪行為。彼等は政権の後押しをして患者を増加させる政策を許しています。今後さらに多くの患者が殺され、医療従事者もワクチン義務化されましたから犠牲となるでしょう。」(リュック・モンタニエ、ノーベル医学賞受賞博士)
— p (@OdNezu) October 15, 2021
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
重大不祥事の告発
— 🗾EartHeartH🐉🇯🇵 (@Earthanks) October 9, 2021
🇺🇸膨大数の国会議員と家族やスタッフが、連邦職員や企業や国民がマスクとワク接種圧や義務化を促される中、IVMを摂り病院の世話にもならずに済んでいる。こうしてIVMがいたぶられている間に彼らはIVMに助けられていながら口を紡いでいる。
国会議員が聞いて呆れる利己的な特権階級❗️ https://t.co/iSNkC3AyVG
愉快な事実:過去15ヶ月の間に、COVIDにかかった100~200人の米国議会議員(及びそのスタッフや家族の多く)が、同僚によってイベルメクチンとhttps://t.co/XPm34wP8PQに記載されているI-MASK+プロトコルで治療を受けた。誰一人として病院に行っていない。ちょっと言ってみただけ。 https://t.co/7uqoZaFaPg
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) October 10, 2021
今回の動画は、10月15日の厚生労働省の副反応検討部会についてのものです。冒頭で、“最悪の検討部会でしたね。死亡例報告が出てないんですよ。紙自体が、全然。ファイザーもモデルナも。…”と言っています。
動画で取り上げているのは、「資料1-1-3 副反応疑い報告の状況について(報告症例一覧、医療機関からの報告)」という心筋炎関連症例一覧(2021年2月17日~2021年10月3日)です。
この資料の中に出て来る10代、20代の若い人たちのワクチン接種後の心筋炎関連症例は、ファイザーが29例、モデルナが53例の合計82例(8分33秒)だったとのことです。
8分33秒以降は、「心筋炎関連事象疑い報告の状況について」という資料の11ページにある「心筋炎等の発症頻度比較」の表に関する事柄です。この資料には、“10歳代及び20歳代の男性における新型コロナウイルス感染症に伴う心筋炎等の発症頻度は、mRNAワクチン接種後に報告された心筋炎等疑いの発症頻度と比較して高い”と記されています。
この資料によれば、日本では新型コロナウイルス感染症で、男性は100万人あたり834人が心筋炎になったとしているのですが、この資料の表にはトリックがあって、他のファイザーやモデルナのワクチンで心筋炎になった人数は10代であるのに対し、先の新型コロナウイルス感染症で心筋炎になった人数は、40歳未満の数字だというのです。
先の「心筋炎関連事象疑い報告の状況について」の資料の30ページには、「国内の新型コロナ感染症の入院患者における心筋炎関連事象について」と題する表があるのですが、調査項目のうち合併症「心筋炎・心外膜炎・心筋症」の欄にチェックがあった者の数は、15歳~40歳未満は対象人数が男性4798人、女性3765人のなかで、男性4人、女性0人です。これを100万人あたりに換算すると、男性は834人、女性は0人が感染したことになるわけです。
先の資料の表は、“10歳代及び20歳代の男性における新型コロナウイルス感染症に伴う心筋炎等の発症頻度”と書かれていたのに、実際は40歳未満の男性のみであり、本当に10歳代及び20歳代の男性で新型コロナウイルスによる心筋炎が何人なのかは全く不明です。また、“10歳代及び20歳代の男性”にしたのは、女性を入れると数字が膨らまなくなるからでしょうね。
資料の表を偽造までしてワクチンを打たせようとする厚生労働省は、責任追及を免れないと思いますが、不思議なことにワクチン問題に関しては、野党議員も沈黙したままです。