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ノースラップ博士「もしもあなたが妊娠しているか、子供を欲しいと望んでいるなら、この注射(コロナワクチン)をした人から離れてください」「これは人口削減計画です」 / 今年の接種後死亡者数の99%がCovid19ワクチンの接種者

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日に続いて、クリスティアン・ノースラップ博士の動画を紹介します。冒頭の動画では、“もしもあなたが妊娠しているか、子供を欲しいと望んでいるなら、この注射をした人から離れてください”と忠告しています。
 2つ目の動画では、“これは人口削減計画です。他に理由があるでしょうか? なぜファイザー社は突然12~15歳に接種する許可を欲しがったのでしょうか?”と言っています。私のパソコンでは、なぜか2つ目の動画の音声が出ないのですが、同じように音声が出ない方は、こちらの動画をご覧ください。
 そして、 “注射(コロナワクチン)を受けた男性の精子は泳がない。注射(コロナワクチン)を受けた女性の卵子は胚に成長しない” という報告を不妊治療クリニックから受けているというのです。
 さらに、ノースラップ博士は、新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす「シェディング」から起きたと思われる流産について触れ、流産は6人に1人の割合で起きるが、“現在起きているのは…5人の女性が妊娠して4人が流産…彼女たちに共通している唯一のことは身近に居る人が注射を打った”ことだと言っています。
 解決策として、松葉茶を勧めています。
 “続きはこちらから”の動画では、“今年の接種後死亡者数の99%が…Covid19ワクチンの接種者だ…残りの1%は他の100種類のワクチン接種によるものだ。非常に恐ろしい結果だ。…使用対象を子供にまで広げることが決まった。…12才から15才までの子供は感染後の死亡率0%だ”と言っています。ツイートのグラフを見ると、この事が良く分かります。
 まるで、パンドラの箱をひっくり返したような状況ですが、「希望」は残っているでしょうか?
 ツイートにあるスパイク蛋白のイラストを見ると、受容体の結合部位に、 “プリオンのような領域”があるのが分かります。プリオンと言えば狂牛病を思い出します。
 ナカムラクリニックさんは、「コロナ、HIV、狂牛病」という記事で、マウスの遺伝子に手を加えてヒトのACE2を発現するように改変したマウスが開発され、「ヒトACE2を持つマウスをコロナウイルスに曝露させると、全個体のうち95%が2週間以内に死亡する。死んだマウスの脳を顕微鏡で観察すると、あちこちに空隙があってスカスカになっている。つまり、脳がスポンジ状になっている」と書いています。
 そして、「カナダ南東部で、プリオン病に似た未知の致死性脳疾患患者が次々に確認されている」とのことで、「狂牛病のヤコブ病に類似…脳はスポンジ状態」だというのです。
 「希望」は残っているでしょうか?
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 

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「ルシファーを崇拝するという誓約をしない限り、誰もNWOに入ることは できない」(デビッド・スパングラー、ルシス・トラスト・メンバー) ~「社会を再編成するための口実」として、ワクチン接種を人類に強制しようとしているイルミナティの悪魔崇拝者

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ルシファーを崇拝するという誓約をしない限り、誰もNWOに入ることはできない」(デビッド・スパングラー、ルシス・トラスト・メンバー)とあります。「ニューエイジ運動」は、ブラヴァツキー夫人によって創立された「神智学協会」から始まったのですが、ブラヴァツキー夫人の後継者アリス・ベイリーがニューヨークにルシファー出版社を設立し、後に名前を「ルシス・トラスト」に変更しました。
 こちらのPDFには、“ルシス・トラストこそ、米国(そして全世界)の、「ニューエイジ運動」の主たる策源地だ”と書かれていますが、その通りです。
 PDFには、ルシス・トラストの主な幹部が写真付きで示されています。ロバート・マクナマラ(元米国国防長官、元世界銀行総裁、国連の「瞑想の部屋」創設者)、デーヴィッド・ロックフェラー、ジョン・D・ロックフェラー四世、テッド・ターナー(CNN世界テレビ網創立者)、バーバラ・マークス・ハバード(著名なニューエイジ運動の代表的指導者)、ヘンリー・クラウセン(米国フリーメーソン最高指導者の一人)などの名前が見られます。
 国連の「瞑想の部屋」には、ブラックキューブを連想させる「黒い箱状の石の厚板」が置かれているのです。彼らがイルミナティの悪魔崇拝者であり、彼らの後継者が「社会を再編成するための口実」として、ワクチン接種を人類に強制しようとしているのは、明らかではないでしょうか。
 さて、そのバーバラ・マークス・ハバードの動画「私たちの本質 それは神聖なる意識」をご覧ください。
 彼女は、「私たちの本質は神聖なる意識です。宇宙の本質は神聖なる意識の集合体です。神聖なる意識の本質は一つになることであって、バラバラなものが寄せ集まった以上の一体性を生むことです。この地球も細胞から始まり、それが全体として一つの生きた星になっています。私は予想しています。一人一人の神聖なる意識が、もうすぐ他の神聖なる意識と一つに結びつくことを。それは皆、ユニークな創造性を持った同じ意識だからです。そして私たちは気がつくのです。すべての生命が生かされる世界を創ることが可能であると。それこそが、私たち一人一人の使命だと思います。」と言っています。
 チャネリング信奉者は、素晴らしく「高い波動」だと、彼女のメッセージに感動するのでしょうね。彼らの言う「高い波動」とは、自分が気に入ったメッセージという意味でしかありません。現実問題として、動画をご覧になれば、彼女の「波動」は闇の波動(ムーラーダーラに対応)です。
 彼女は「一人一人の神聖なる意識が、もうすぐ他の神聖なる意識と一つに結びつく」と言っていますが、これがルシファーの意識であることは、明らかでしょう。
 残念ながら、アシュター、セント・ジャーメインなどのチャネリング情報を喜んでいる人たちは、自分たちがカバールに対峙する「光の勢力」だと信じているのですが、実のところ彼らに騙され、利用されているのです。まずは、「波動」をきちんと計れるように、基本的なことから実践してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヘンリーメイコー:ワクチン/マスクは 悪魔崇拝カルトへの受け入れ合図だ!
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
ルシファーを崇拝するという誓約をしない限り、誰もNWOに入ることはできない。ルシファーのイニシエーションを受けない限り、
誰もニューエイジに入ることはできない。」
David Spangler (デビッド・スパングラー) :
国連・惑星イニシアティブ・ディレクター 、
ルシス・トラスト・メンバー 、フリーメーソン、率直なるルシフェリアン
(中略)
2021年4月9日の更新
by Henry Makow PhD
 
人類は今、悪魔カルト、カバリズム(イルミナイズム、フリーメーソン、共産主義)に引き込まれつつある。(中略)… 明らかに、ワクチン接種は、このカルトに入団するための、そして、悪魔崇拝(ルシフェリアン)社会、すなわち、新世界秩序(NWO)に参加するための判定基準である。
 
最近、クラウス・シュワブは、ワクチンを接種していない人々を「人類への脅威」と呼んだ。(中略)… すべての人にワクチンを接種しなければならないという圧力が、有益かつ健康を目的とするものではないことは明白だ。ワクチンは、悪魔崇拝者である中央銀行家が望む意図に沿って、社会を再編成するための口実に過ぎない。これには間違いなく人口削減が伴う。
(中略)
LAタイムズのコラムニスト、ハリー・リットマン氏はこうツイートした:
「ワクチン・パスポートは良いアイデアだ。とりわけ、ワクチン拒否者の多くは、仲間がやっているようなことが出来なくなる。パスポートで抵抗勢力を打ち破ることができるはずだ」。
(以下略)
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配信元)
 
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新型コロナウイルスのワクチン接種がなぜ2回必要なのか ~ワクチン投与によって、感染増強抗体の産生が高まる可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 大阪大学の研究グループによる、“新型コロナウイルス感染者の抗体の中に、体内の細胞とウイルスの結合を促す「悪玉抗体」が6種類見つかり、重症者ほど多く保有していた”とする論文の記事が出ていました。
 76種類の抗体の働きを解析したところ、中和抗体とは逆に、結合を促す感染増強抗体が見つかったという事で、「今後研究が進めば重症化しやすい人を事前に見つける検査や、新しいワクチン開発などに活用できる」という内容でした。
 ところが、この論文の内容を紹介している動画「大阪大学が解明したADEのメカニズム」によると、論文には「ワクチン投与によって、感染増強抗体の産生が高まる可能性」が指摘されており、“既に感染増強抗体を持っている人では、感染やワクチンの接種で感染増強抗体の産生が高まる可能性が考えられる”と書かれているというのです。
 動画の7分15秒のところをご覧になると、1回目のワクチンを接種すれば、“既に感染増強抗体を持っている人”になり、2回目のワクチン接種で、“感染増強抗体の産生が高まる可能性が考えられる”という事になるかと思います。
 ナルホド。だから、ワクチン接種は2回必要なのか。抗体依存性感染増強(ADE)による人口削減を狙っているとしか思えないですね。
 動画の解説を聴きながら論文を読むと、素人でもそれなりに分かります。図1で、“スパイクタンパク質は、S1とS2領域から成るが、S1領域は、さらにRBDとNTDに分けられる”とありますが、RBDがヒトの受容体であるACE2との結合部位です。76種類のスパイクタンパク質に対する抗体のなかに、NTDと結合する感染増強抗体があり、“中和抗体による ACE2 結合阻害能を減弱させる”とのことです。
 図5のように、感染増強抗体はNTDの下面側に結合し、スパイクタンパク質のRBDが開いた構造になるために、RBDがACE2 と結合しやすくなるというのが、感染増強のメカニズムだという事です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大阪大学が解明したADEのメカニズム
配信元)
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新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見
―COVID-19の重症化に関与する可能性―
大阪大学
日本医療研究開発機構
研究成果のポイント
 ・新型コロナウイルスに感染すると、感染を防ぐ中和抗体ばかりでなく、感染を増強させる抗体(感染増強抗体)が産生されることを発見した。
 ・感染増強抗体が新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の特定の部位に結合すると、抗体が直接スパイクタンパク質の構造変化を引き起こし、その結果、新型コロナウイルスの感染性が高くなることが判明した。
 ・感染増強抗体は中和抗体の感染を防ぐ作用を減弱させることが判明した。
 ・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)重症患者では、感染増強抗体の高い産生が認められた。また、非感染者においても感染増強抗体を少量持っている場合があることが判明した。
 ・感染増強抗体の産生を解析することで、重症化しやすい人を検査できる可能性がある。また、本研究成果は、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン開発に対しても重要である。

概要
大阪大学の荒瀬尚教授を中心とした微生物病研究所・蛋白質研究所・免疫学フロンティア研究センター・感染症総合教育研究拠点・医学系研究科等から成る研究グループは、COVID-19患者由来の抗体を解析することにより、新型コロナウイルスに感染すると感染を防御する中和抗体ばかりでなく、感染性を高める感染増強抗体が産生されていることを初めて発見しました。本研究成果は2021年5月24日(月)に米国科学雑誌Cell誌に掲載されました。

研究の背景
新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の受容体結合部位(RBD)*1に対する抗体は、ヒトの受容体であるACE2*2との結合を阻害することにより、新型コロナウイルスの感染を抑える中和抗体として重要な機能を担っている(図1)。実際、最近の様々な変異株が中和抗体の認識部位に変異を獲得したことから、抗体がウイルスの排除に非常に重要な機能を担っているために、ウイルスが中和抗体に認識されない変異を獲得したと考えられる。一方、COVID-19患者においては、中和抗体以外にスパイクタンパク質に対する多くの抗体が産生されるが、これまでそれらの抗体の詳細な機能は明らかでなかった。

図1 スパイクタンパク質の構造 スパイクタンパク質は3量体(青色、水色、黄色)をとり、
S1とS2領域から成る。S1領域は、さらにRBDとNTD*3に分けられる。


前述の通り抗体はウイルス感染防御に重要な機能を担う一方で、ウイルスに対する抗体によって感染が増悪する現象が知られており、その現象は抗体依存性感染増強(ADE)*4と言われている。ADEはデングウイルス等で知られており、一度デングウイルスに感染した後、異なる型のデングウイルスに感染すると、最初の感染によって産生された抗体によって重症化する場合がある。また、コロナウイルスの一つである猫伝染性腹膜炎ウイルスにおいても、ウイルスに対する抗体が増悪因子になることが報告されている。これらの抗体による感染増強には、ある種の免疫細胞が発現しているFc受容体が関与していると考えられてきた。

すなわち、ウイルス粒子に結合した抗体が細胞のFc受容体に結合すると、Fc受容体を介してウイルス感染が引き起こされる。しかし、これらのFc受容体を介した感染は、Fc受容体を発現した特定の免疫細胞に限定されるため、体の中の多くの細胞の感染にはあまり関与していないと考えられてきた。
 
そこで、本研究では、COVID-19患者で産生される抗体の機能を解明するために、COVID-19患者の免疫細胞からクローニングされたスパイクタンパク質に対する抗体遺伝子をヒト細胞に発現させて用意した76種類のスパイクタンパク質に対する抗体の機能を詳細に解析した。その結果、今までに知られていたFc受容体*5を介した抗体依存性感染増強とは全く異なり、ウイルス粒子に結合するだけで感染性をFc受容体非依存性に高める抗体が存在することが明らかになった。

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厚労省がワクチン接種後の死亡者数を公表 〜 全てのケースでワクチンとの因果関係は評価できないと / 民間での実感は公表データとの乖離がある

 厚労省が5/21までのファイザーワクチン接種後の死亡者数を85人と公表しました。いずれもワクチンと死亡の因果関係を認めておらず、ワクチンによる重大な懸念は認められないとしています。1件残らず評価できないとは厚労省には検証する気はなく、補償する気もないようです。
 曖昧な厚労省の発表とは別に、In Deepさんが厚労省の「副反応疑い報告状況」のデータ5,561件を独自に検証されていました。するとワクチン接種後の女性に対する有害事象が「圧倒的に多い」「若い人の重症例の率が高い」ことが見えて来ました。この傾向はアメリカでの民間の掲示板でも多く証言されているらしく、人々の実感としてあるようです。
 同様に、誰にも看取られずに亡くなった方の部屋を整理する特殊清掃業者の方の実感では、警察庁の公表する遺体数との「乖離がある」と感じるそうです。コロナ以前は1ヶ月に20〜35件程度であった依頼数が今や数倍に増加し、今年3月には211件にも上り、中にはコロナ感染と見られるケースもあるそうです。検査にも届かないまま亡くなり数字に反映されない方が相当数おられる可能性があります。
 ツイッター上で「A」さんという方が、ただひたすらワクチン接種後の様々な方のツイートを拾っておられます。刻々上がってくるものを見ていると、人々の実感としてはワクチン接種の影響としか思えない、しかし報告はされていないケースのあることが見えてきます。
 大本営発表のデータしかない今、こうしたツイートでのリアルな声は重要な参考になります。
(まのじ)
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ワクチン接種後に起きたこと!「全身に磁石がくっ付くようになった」「ブルートゥースを通じて、周辺機器に接続するようになった」 ~人々の心までコントロールすることができるブラック・キューブとの接続

竹下雅敏氏からの情報です。
 ワクチン・マグネット・チャレンジで、ワクチン接種部位に磁石をあてると、くっ付く人がいるという事でした。中目黒コヤス歯科の小安正洋院長と思われるのですが、2回目のワクチンを接種して5日後に試してみたら、本当に磁石が接種部位にくっ付いたとのことです。
 モデルナの2回目を打った男性は、全身に磁石がくっ付くようになったということです。信じがたいことですが、動画の男性が嘘をついている様には見えない。
 “続きはこちらから”は、もっと信じがたいもので、動画からはアストラゼネカのワクチンを打ったものと思われるのですが、ワクチン接種後にブルートゥースを通じて、周辺機器に接続するようになったというのです。フェイク動画か否かが問題ですが、フェイクでは無いように見えます。
 最後のYouTube動画をご覧ください。YouTubeの元動画を見ると、14分56秒のところの字幕から、2016年に撮られた映像ではないかと思われます。また、15分10秒あたりのアンソニー・パッチ氏の説明から、 “人々の心までコントロールすることができる”というコンピュータとは、ブラック・キューブのことだと分かります。
 記事のYouTube動画の1分20秒のところで、ワクチンを接種することで、獣の刻印を受ける可能性があり、電磁(マイクロ波)の接続を通してコントロールされるようになると言っています。
 こうした警告を「陰謀論」として真に受けない人は、内閣府の「ムーンショット目標」を見てください。「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」と書いてあります。“2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる”とあるのですが、これはナノチップなどを用いて、人々がブラック・キューブと繋がるということではないでしょうか。
(竹下雅敏)
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