アーカイブ: 食糧危機・備蓄

パンデミックと、それから誘発される「世界の主要経済と銀行システムの崩壊」の大混乱 ~生き残るためには、世界的な食糧危機を想定とした準備

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの情報です。韓国、イラン、イタリアに「武漢とは遺伝子系統の異なるウイルス」がばら撒かれたと言っています。正しい情報だと思います。
 今日の時事ブログのフルフォード情報英語版(20/02/24)をご覧ください。“韓国の大邱が、中国の外部で次に選ばれし死のセンターです。【大邱では】大勢の人が死んでいくことでしょう”とCIA筋やオーストラリアの諜報筋が語っています。「このパンデミックは、実のところ世界規模でパンデモニウム【地獄絵図】を生み出すよう計画」されており、「お次はコロナウイルスに感染したオオカミ男が、ロンドン中を逆上して暴れまわっているかもしれません」と言っていることから、将来イギリスに別の人工ウイルスがばら撒かれる計画があると思って良いでしょう。
 「これは全て、世界の主要経済と銀行システムの崩壊という話」だということは、現状を見れば誰でもわかります。フルフォード氏は、“最も懸命な投資をしているのは中国”のようで、中国は金や銀ではなく、「大量のナッツ、ドライフルーツ、肉や魚の缶詰を買い込んでいっている」と言っています。
 こうした情報から、世界的な食糧危機を想定して準備をしておかなければ、新型コロナウイルス対策だけでは生き残れない可能性があります。危機管理の鉄則は、「イマジネーションを働かせ、最悪の事態を覚悟しておくこと」です。
 パンデミックと、それから誘発される「世界の主要経済と銀行システムの崩壊」の大混乱が、一週間から10日で収束しゴールドを裏付けとした新金融システムが速やかに立ち上がると信じる人は、10日分の食料を備蓄しておけば良いでしょう。収束に3ヶ月かかると思う人は3ヶ月分を。
 しかし、慎重な人はダーチャのように田舎に家庭菜園を準備しているか、すでに田舎暮らしをしているでしょう。中国を見てください。封鎖されるのは大都市ばかりで、中国の田舎は新型コロナウイルスの影響をほとんど受けていないのです。敢えて都会にとどまる人は、「祈り」を欠かさないように。生き残る人はどんな場所でも生き残ります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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終末時の狂気続行
引用元)
(前略)
中国でのコロナウイルス封じ込めへの成功が明らかとなった先週、闇の勢力のシオニスト工作員は、主要戦略的地域に武漢とは遺伝子系統の異なるウイルスを散布しました。

一件目は、144,000人を天国に送ると主張しイエスキリストの生まれ変わりと称する教祖の率いる韓国の新興宗教集団に対して散布されました。
(中略)
二件目は、イラン政府の首脳陣に対して散布されました。
https://science.news/2020-02-25-iranian-strain-coronavirus-morphed-version-wuhan.html
日本語訳:イランで蔓延しているコロナウイルスは武漢ウイルスとは別物!

三件目は、北イタリアの女神のボルテックスを抑圧して欧州全体に感染を拡散するためにミラノ近郊で散布されました。
(以下略)
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ケリー・キャシディ:新型コロナウイルスはイルミの人口削減計画の一環
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/prophecy/2020/03/project-camelot-coronavirus-and-the-truth-update-via-kerry-kassidy-february-2020-2510211.html
(概要)
3月1日付け
(中略)
2週間前にジム・ハンブル氏にインタビューをしました。
(中略)
中国のイルミナティ(権力層)は、大元のイルミナティと連携して世界の人口削減計画を実行しています。イルミナティは、今回5億人を削減しようとしています。(中略)… 10年以上前からケムトレイルが世界中に撒かれています。その結果、人々の免疫力が低下してしまいました。イルミナティは、ケムトレイル、5Gなどを使って世界中の人々の免疫力を低下させた上でウイルスを撒き散らして感染させ、感染者を監視下に置き支配するという策略を立ててきたのです。彼らのアジェンダは何段階にも分かれていますから、今回が最後ではありません。(中略)… 各国政府は、ウイルスの感染を世界に拡大させるために意図的に、国境、空港、港から多くの感染者を国内に流入させたり、感染者を国外に逃がしたりしています。
(中略)
10年前にイルミナティの人口削減計画(アングロサクソンミッション)の会議に出席したイルミナティのメンバーが内部告発をしました。彼によると、会議では中国が風邪をひくと語られていました。コロナウイルスの大流行はずいぶん前から計画されてきたことなのです。
(以下略)

20/02/24 フルフォード情報英語版: 秘密戦争が激化する中、ビル・ゲイツが中国側に降伏

 フルフォード氏は新型コロナウイルスが中国に対する生物兵器攻撃であり、実際は大したことがないのに、大手プロパガンダ・メディアによって大袈裟に脚色されている、という立場です。まずは中国と韓国の製造拠点を破壊し、最終的には世界経済の破壊までをも目的にした「自称パンデミックのパニック劇場」なのだそう。
 確かに現行の世界経済システムではやっていけませんから、どこかで御破算にして、新しい体制と置き換えねばなりません。未知のウイルス騒ぎはその口実として、大変魅力的なのでしょう。
 とはいえ、経済が世界的にストップすれば様々な理由で実際に命を落とす無辜の一般市民が出てくるのですから、いかがなものかと思います。本当のことを打ち明けて正直に改革を進めればよいものを、我々B級市民はそんなに信用できませんかねぇ。
 悪意のコロナウイルスから作られた世界連邦なんぞ、それが緩やかなものであろうが、カバールの新世界秩序の別名だろうが、個人的には御免こうむりたい。エリートってどうしてこう、「目的は手段を正当化する」的に物事を強引に進めたがるのでしょう、謎です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密戦争が激化する中、ビル・ゲイツが中国側に降伏
投稿者:フルフォード

ハザールマフィアのうち、まずはビル・ゲイツが白旗


地球のための秘密の戦いは激化の一途を辿っている。悪魔主義のハザールマフィアに対して、イギリス・ロシア・中国・ペンタゴンが先陣を切って【戦って】いるのだ。

先週で一番大きな展開となったのは、命の危険を感じたマイクロソフトのビル・ゲイツが中国側に降伏をしてきたことで、彼は【中国に】製薬人殺し業界マフィアについての内部情報を提供した……とアジアの秘密結社筋やペンタゴン筋は言う。

中国公式の新華社通信は、ゲイツが【表向きは】“新型コロナウイルス”と戦うため【という名目で】1億ドルを提供したと報じている。中国の習近平国家主席はゲイツにこう書きしたためた:

「私は、中国の関連諸機関に対する貴方の御協力を支持します。【人類】皆の健康と幸せのため、国際社会が一丸となって努力し、より一層の協調を行うことを期待しています。」
http://www.xinhuanet.com/english/2020-02/22/c_138807761.htm

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

ゲイツが協力している「中国の関連諸機関」の中に、中国のシークレット・サービスが含まれているのは間違いない。

アジアの秘密結社筋がペンタゴンに先週伝えてきたのだが、彼ら【秘密結社側】は中国に対する生物兵器攻撃を決行したのが、ジョン・F・ケネディ大統領を暗殺し、9.11を画策したのと同じ連中だと【重々】承知している。

そこでアジア勢とペンタゴンは協力することにし、犯人全員が確実に“正義へと導かれるよう”【※つまり裁きを受けるよう】ピンポイントの情報を共有しているという次第だ。

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感染力とタチの悪さは経済を破壊するほどの力を持っている「新型コロナウイルス」 / イナゴの大発生! ~カバールが意図的に仕掛けた世界規模の食糧危機

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスは「SARSの最大1000倍の感染力を持つ可能性」があり、「人類の最大70%が新型コロナウイルス感染症に感染する」と予測する専門家もいるようです。日本では、まだまだ「新型コロナウイルス」がインフルエンザ並だと勘違いしている人も多いのですが、その感染力とタチの悪さは経済を破壊するほどの力を持っていると思った方が良いでしょう。
 「新型コロナウイルス」のパンデミックはまず避けられません。カナダ保健相は、食料と薬を家に備蓄するように促したところ、スーパーからモノが消えたようです。時事ブログでは、これまで何度も食糧の備蓄を呼び掛けて来ました。「新型コロナウイルス」が3ヶ月で収束するという見込みは甘いでしょう。食糧備蓄は最低で3ヶ月分必要ですが、出来れば1年分を見ておくと良いかも知れません。
 “続きはこちらから”のイナゴの大発生ですが、カバールが意図的に仕掛け、世界規模の食糧危機を作り出そうとしているという事を理解しましょう。ワクワク系の人たちは、宇宙人が助けてくれると思っているでしょうが、その宇宙人も意図的にポールシフトを引き起こして、人類を一掃しようとする連中だということを考えた方が良いでしょう。
 さて、備蓄ですが玄米の真空パックが保存に適していると思います。家庭用精米機を安いもので良いので購入しておくと良いでしょう。調味料も忘れずに備蓄しておいてください。シャンティ・フーラでは、会社で玄米保冷庫を購入しています。電気代はほとんどかかりません。我が家は会社とは別に、個人用として玄米保冷庫を購入しています。
 新型コロナウイルスで、電気・ガス・水道などが止まるとは思えないので、玄米と調味料さえあれば、免疫力の高い人は何とか生き残れるのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 

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20/02/13 ソルカ・ファール情報:いにしえの諸文明が最も恐れし敵、現代世界に黙示録的な大厄災を解き放つ

 中国では新型“コロナウイルス”という生物兵器が人間を襲い、アフリカ豚コレラが中国人の貴重なたんぱく源である豚の大量死を引き起こしています。
 一方のアフリカと中近東で現在問題なのは、バッタの大量発生です。つまり『ヨハネの黙示録』の7つの災害の一つ、「蝗害」です。こちらはメディアがあまり取り上げず、昨年から事態がどんどん悪化中。
 対応策としては、強力な殺虫剤を空から撒くしかないらしく……それって大地も海も、ものすごく汚染されますよね? かといって人々の食糧が食い尽くされて、餓死するのも放置できません。せめて被害範囲が狭かった時点で世界が一丸となって動いていれば良かったものを、もう既に現時点で史上最悪の事態になってしまいました。
 これがあと4箇月足らずで、もしかしたら500倍ほど悪化するそう。対策を講じられる時間は3月初旬まで。しかも生き残った被災民は、欧米の先進国が抱える食糧を目指してバッタ同様に大移動すると見られています。
 2020年は中国の豚不足も含めて、人々が各地で食糧を奪い合う事態となるのでしょうか。人類の9割を削減したいカバールの高笑いが止まらない状況となっています。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:いにしえの諸文明が最も恐れし敵、現代世界に黙示録的な大厄災を解き放つ
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

■この記事のまとめ■
✅ロシアは18日にイタリアの防衛相や外相と会談予定
✅これが緊急事態と化したのは、トランプ大統領になぞらえられる伊サルヴィーニ元大臣が、左派多数の上院で権限を剥奪されたから
➡原因:アフリカからの移民対策
✅しかしこれから更なる大量の移民が押し寄せる筈
東アフリカと中近東の両方を席捲するサバクトビバッタの大群
✅国連がインドとパキスタンに警告
✅バッタは既にパキスタンを襲い、同国は非常事態宣言へ

✅サバクトビバッタが大発生した原因
➡昨年春サウジアラビアを襲った衝撃的な大雨で一気に活発化
✅サバクトビバッタの生態
✅広範囲を飛び、大量の卵を産み、大量の食糧を食い尽くす
✅大陸も海も渡ってしまう

✅アメリカの大手メディアもようやく事態を認識
✅既に歴史的な大発生をしたサバクトビバッタ
✅サバクトビバッタの蔓延を制御するための最大の問題:
1⃣雨期まで時間が残されていないこと
2⃣加えて支援すべき地域が険しいこと
✅3月初めまでに何とかしないと、雨期と作付け期が到来
このままだと6月には500倍に増える!

✅危機的な状況
✅旧来の敵同士インドとパキスタンが協働で対処にあたろうとするレベル
✅アメリカの対応
✅1951年には同様の事態で農薬散布用飛行機をイランに送った
✅今回は準備する気配なし
➡それどころか左派がトランプ攻撃材料に


二つのルートから二重の侵攻


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】外務省MoFA)の惨憺たる新報告書は、ロシアイタリア【双方】の防衛大臣および外務大臣が2月18日ローマで会談することを合意したと記していました。

――イタリアの元内務大臣マッテオ・サルヴィーニを巡る状況から、同会談は今や危機的な案件に分類されることとなったそうです。

――【サルヴィーニ大臣は】2019年6月アフリカから移民がイタリアに殺到するという大惨事に対処するため、広範な権限を与えられました

――ですが昨日になって、左派が支配するイタリアの上院はサルヴィーニに対し、彼が与えられた権限通りに行動したという理由で裁判を受けるよう命じ、不訴追特権を剥奪してしまいました

――サルヴィーニとしては、自身の移民政策が「何万もの命を救った」ことを「世界に知らしめたい」と裁判を待望しており、以下のように宣言してみせました:


――またサルヴィーニドナルド・トランプ大統領(※12月に弾劾され、反対派が選挙で得た勝利を裁判によって傷つけていると非難している)にもなぞらえて、以下のようにツイートしました:


――こういった全ての混沌が起こっている裏でイタリアも他のヨーロッパ各国ももうすぐ直面することになるのが、アフリカから人類史上最大数の移民が押し寄せるという大惨事です。

――東アフリカで暮らす5億3千人以上の人々を養うために必要な農作物を全て片っ端から消し去ってしまう古(いにしえ)の諸文明が最も恐れし敵」、すなわちサバクトビバッタが引き起こす大惨事です。

――現在東アフリカを席捲している文字通り「黙示録の如き大厄災は、ウガンダとタンザニアを一掃し南スーダンの51キロ(31マイル)内部【を通過】、そしてジブチ、エリトリアにも移動中であり、アラビア半島でもオマーン、サウジアラビア、スーダン、イエメンを飛び交っています

――そのため国連は、インドパキスタンに対して、バッタの大群が東アフリカイランからの「二重の侵攻」をしてくるのに備えるよう警告を発しました。

――ですがパキスタンにとってこの警告は遅すぎたようで、【同国】シンド州を一掃したサバクトビバッタの大群がパンジャーブ州にも押し寄せ、農作物を広範囲で殲滅したのを受け、国家非常事態宣言を出さざるを得ませんでした

【中略】

動画はシャンティ・フーラが挿入

【※元記事には掲載されていませんでしたが、引用先のサイトにあった動画です。エチオピアの様子です。】

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【こちらも元記事とは別の画像ですが、時系列で分かり易くなっています。昨年発生したサイクロンのせいで、バッタが大量発生し、既に甚大な被害をもたらしています。】
サバクトビバッタの黙示録のごとき大厄災は人類の三分の一を養う農作物をほぼ殲滅している状態

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防護服やマスクが欠乏している武漢の大病院の現状と、検疫官や自衛官に防護服を支給する事すらできない今の日本!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画を是非ご覧ください。武漢の医療スタッフは、“ここは指定病院なので…防護服は1日で約5~6000着、マスクは1万個必要だ。まもなく無くなってしまう”と助けを求めており、武漢の大病院は物資が欠乏しているが、小規模医院はさらに物資が不足していると言っています。
 今の武漢は、事によると1~2ヶ月後の日本なのかもしれません。検疫官や自衛官に防護服を支給する事すらできないのが、今の日本なのです。N95マスク、ゴーグル、防護服を早急に準備しなければならないのですが、工場が中国にあるのならどうにもなりません。今の危機的状況を政府は認識しているのでしょうか。
 藤原直哉氏の一連のツイートをご覧ください。武漢には死体が至るところに転がっています。食料品も不足しています。新型コロナウイルスの死亡率が僅か2.1%ということはないでしょう。
 最後のツイートにある通り、食糧を備蓄しておき不要な外出は避けることです。ポイントは免疫力を高めること。ビタミンCを意識的に多めにとると良いかも知れません。しかし、最も大切なことは「心の平安」です。死を全く恐れない人は、常に適切で冷静な判断が出来るでしょう。そのためにも「祈り」、あるいは「瞑想」は、このような時だからこそ重要だと言えるでしょう。
(竹下雅敏)
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防護用品が決定的に不足 武漢の医師の悲痛な叫び「絶望的だ」【武漢の病院 新型肺炎 新型コロナウイルス】
配信元)
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配信元)




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