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心血管系疾患、神経疾患、血栓、免疫学的異常の4つの主要な疾患を引き起こすスパイクタンパク質|プラスミドDNAの断片で汚染されているファイザー社のワクチン

竹下雅敏氏からの情報です。
 ピーター・マッカロー博士は、“スパイクタンパク質は、4つの主要な疾患を引き起こすことが、3,400本の査読済み論文によって証明されています。一つ目は心血管系疾患です。…コレステロールや高血圧、糖尿病によるものよりも、このワクチンによる人体へのダメージは、心血管系の領域でかなり大きいのです。二つ目の主要な疾患は神経疾患です。虚血性・出血性の脳卒中、ギランバレー症候群は死に至る上行性麻痺を引き起こすことがあります。…三つ目の主要な疾患は血栓です。…このワクチンのせいで、従来の血液希釈剤では溶けなくなりました。私たちはこれを体外に排出することができません。…四つ目、最後の主要な疾患は免疫学的異常です。…だから、会場にいる皆さんもオンラインで聞いている皆さんも、問いかけてほしい。自分なのか? 自分の家族なのか? 自分の愛する人なのか? ワクチン接種後に次に倒れるのは誰か?”と言っています。
 5回のワクチン接種で、まともに歩くことができなくなった女性が街頭で訴えています。女性は「自分の身に一体何が起こっているのか、全く理解できませんでした。ヤフーで調べてもグーグルで調べてもまったく何も出てきません。ツイッターを開けてみて愕然としました。コロナワクチンの後遺症の情報が飛び交っています。とんでもないことになっています。私自身、新聞も取っていましたしニュース番組を見ていたので、時事情報は仕入れている方だと思っていましたが、それは間違いであったと身をもって知りました。」と話しています。
 私はヤフーやグーグルは使いません。ツイッターは、ごく限られた正しい情報を拡散している人のみを見ています。また、ニコニコ動画で、「ワクチン」で検索をすると比較的まともな情報が出てきます。問題なのは、誰が正しい情報を出しているのかを見分けることです。
 正しい情報を出している人の「波動」は、スッキリとしていて高いのが普通です。しかし、時々波動が悪くても正しい情報を出しているツイートや動画を取り上げることがあります。嘘に騙されなくなるための王道は、自分が嘘をつかないことなのです。
 サウスカロライナ大学で主にがん遺伝子学を研究しているフィリップ・バックホールツ博士は「ファイザー社のワクチンはプラスミドDNAの断片で汚染されています。…それにはDNAの断片が含まれています。(3分24秒)」と言っています。
 そして、そのDNA断片がヒトゲノムに統合されることについて、“私の見解では、このDNAは、心停止による死亡など、まれではありますが重篤な副作用の原因となる可能性があります。…このDNAは、ワクチン混合物で感染した細胞のゲノムDNAに組み込まれる可能性があります。…それは一時的なものではありません。それはその細胞およびとその子孫のすべてにとって、これから永遠に存在するものです。…これは幹細胞のような長寿命の体細胞の遺伝子を永久的に改変させる現実的なリスクがある。…この外来DNAが留まる遺伝子の部位によっては、腫瘍抑制因子を阻害したり、がん遺伝子を活性化したりする可能性がある。…DNAの断片がヒトゲノムに統合する確率は、そのサイズとは関係がない…リスクは、存在する断片の数によって決まるだけです。…ワクチンの1回の投与にはおそらく2000億個のプラスミドDNAが含まれており、脂質ナノ粒子に包まれているので、細胞内に送り届けられる仕組みになっている。…プラスミドDNAが彼らの幹細胞のゲノムに統合されているかどうかを調べることもできます。…皆さんはFDAに対して要求すべきです。ファイザーに対してブースターや今後のワクチンからDNAを取り除くように強制することを。”と言っています。
(竹下雅敏)
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開示を命じられた南ア政府とファイザーとの契約書 〜 政府やマスコミが「安全で有効なワクチン」と言い続けていたのは全部嘘だった

 2023/9/11時事ブログで、南アフリカ共和国政府に対して、ファイザー社との間に交わされた「COVID-19ワクチンの調達契約書、交渉議事録、覚書」の公開を命じる判決が出たことをお伝えしました。これにより明らかにされた契約内容を、さっそく鹿先生が解説をされ、キノシタ薬局さんが編集されていました。また福田世一先生が要点をまとめておられました。
 契約では10年間秘密とされていたようですが、「(南アが)こんな毒ワクチンを打つことは一生無いと判断して、非常に不平等な内容を世界のために公開した」のではないかと鹿先生は推察されていました。そもそもが人倫にもとる契約ですから無効とされるべきと考えます。
 「用途変更に対する内容」では、ファイザーの指示する以外の使用、例えばワクチンの成分分析や動物を使った毒性試験などを行なった場合は48時間以内にファイザーに通知すべし、とあります。
 「購入者があらかじめ知っておくべき内容」では、ワクチンの長期的な副作用(5〜10年)、ワクチンの有効性は現時点では不明。現時点で分かっていない副作用が今後生じる可能性があるということです。政府やマスコミが「安全で有効なワクチン」と言い続けてきたのは全部嘘だったと裏付けられました。
 「ワクチン被害が出た場合の損害賠償」では、政府が全ての金額を支払わなければならない、つまりファイザーは一銭も払わないようになっています。
 「秘密情報」では、政府首脳にしか開示できないものとされ、購入金額や損害賠償準備金など金に関する情報は明らかにしてはならないとあります。
 「南アが買ったワクチン一本当たりの単価」は10ドルだったのに対し、日本は20ドルくらいの単価が算定されるそうです。「日本は倍の値段をふっかけられて買ったと、、それも大量にね、8億回分」などとなっています。
(まのじ)
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いつも通りのフェイクニュースを垂れ流す日本政府 / ワクチンに対して疑問を感じる人たちがたくさん出てきて、声を上げ始めた ~「ここ2年間の間で知人3人が心不全で急死した。みんな30代前半〜40代半ばで既往歴一切なし。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日からオミクロン株の変異株「XBB.1.5」に対応したワクチン接種が始まるようです。“現在、感染のおよそ6割を占める「エリス」と呼ばれる変異株「EG.5.1」に対しても重症化を予防する効果がある”とされています。
 しかし、これまでのこうした政府発表の全てがウソであり、厚生労働省が「誤情報」として取り上げた、いわゆるワクチンデマの方が事実だったことから、今回もいつも通りのフェイクニュースを垂れ流していると言えます。
 「接種の推奨は、基礎疾患のある人と65歳以上の高齢者に限られる」ということですが、誰も打たない方が良いのは明らかでしょう。
 面白いのは、冒頭の朝日新聞の記事のコメント欄が、もの凄いことになっていること。「ここ2年間の間で知人3人が心不全で急死した。みんな30代前半〜40代半ばで既往歴一切なし。」と言ったコメントが沢山あります。
 さすがにワクチンに対して疑問を感じる人たちがたくさん出てきて、声を上げ始めたようです。「確実に流れは変わってきた」と見て良いでしょう。良識の有る人たちが、本当のことを発信し続けた結果が実を結びつつあるようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナワクチンの秋冬接種、20日から 全世代対象に無料で実施
引用元)

 
ツイートはシャンティ・フーラが挿入
 
新型コロナウイルスワクチンの今年度の秋冬接種が、20日から始まる。全世代を対象とし、流行している株に合わせオミクロン株の派生型「XBB」系統に対応したワクチンが使われる。重症化や発症を防ぐ効果が期待されるが、接種の推奨は、基礎疾患のある人と65歳以上の高齢者に限られる。全額公費負担の「臨時接種」は今年度で終了するため、全額公費で接種できる最後の機会になる可能性がある。 
(中略)
使われるのは、米ファイザー社製や、米モデルナ社製のmRNAワクチン。いずれもXBB対応ワクチンで、現在流行している「EG.5」系統や、東京都で今月初めて確認された「BA.2.86」系統に対して細胞への感染を防ぐ力を示す「中和活性」が確認されたとされる。  
 
米疾病対策センター(CDC)は、入院や死亡を予防するとして、生後6カ月以上のすべての人にXBB対応ワクチンの接種を推奨している。
 
【記事のコメント】
 
fullo
医療従事しています。何回目のか不明ですが、コロナワクチン後に寝たきりになってしまった40代女性が入院しています。話せない、手足を動かせず自分で寝返りうてず、表情も変えず、口から食事をとれません。文字通りの寝たきりです。基礎疾患は全くなく健康状態もよかった方です。私の1意見としてはワクチン後遺症としか考えられないですが、因果関係の証明が(転院前の病院で)出来なかったため、原因不明の脳機能障害となっています。ちょっと怖くて接種はできません。
 
aoitori
姉も病棟看護師ですが同じ事を言ってました。コロナで入院する人よりワクチン接種後異常をきたし入院してくる人が圧倒的に多いと。……これが現実ですよね。国や情報操作、打たないと死んでしまうと脅した結果なんだと思います。 私もワクチンで知人を亡くしました。どうか1人でも多くリアルを知って欲しいです。

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加藤厚労相に「ワクチン問題研究会」のことを質問したIWJが総理会見から理由もなく「排除」された 〜 ワクチン問題をタブーにするマスコミ、言論弾圧をする政府

 9月7日福島雅典教授を代表とするワクチン問題研究会の記者会見がありました。続く8日に行われた加藤厚労大臣の記者会見でIWJ記者が、ワクチン問題研究会で指摘されたマスコミや政府の対応、mRNAワクチンの危険性の認識について質問をしました。何にも優先して聞くべき事柄で、IWJの質問は評価されるべきです。加藤厚労大臣の答弁は「(ワクチン問題研究会の)個々の方々の1つ1つのご意見にお応えすることは控えさせていただきたい」と逃げを打ちましたが、相当嫌な質問だったのでしょう。内閣改造のあった14日総理官邸での岸田首相の会見に、突如IWJは出席を拒否されました。手加減なく取材する者は理由もなく排除する、あからさまな言論弾圧です。今後、総理会見への取材が許されるのは「1. (社)日本専門新聞協会、2.(社)日本雑誌協会、3.日本インターネット報道協会、4.(社)日本新聞協会の加盟社(以下「加盟社」という)が発行する定期的刊行物等への掲載で、総理や官邸の動向を報道するものに限るという条件」に沿うメディアだけだそうです。こうした「一元化」は政府の圧力が効くのでしょう。IWJは官邸報道室に抗議するとともに、当面、日本インターネット報道協会への加盟申請をするそうです。
 一方で、どうしたことか日経が「ワクチン接種は、熟慮の上で、メリットとデメリットをよく考え、接種するかどうか一人一人が判断したい。」と社説を掲載しました。「コロナ脳の日経ですら、ワクチンを推奨しなくなった」「今まで『ベネフィットがリスクを上回る』 って、ずっと言ってたやろ。なんで急に変わるの。」と、日経の白々しさが話題になっています。IWJは黙らせる、日経はソロリと責任回避か。
 最後に福島教授の悲痛な訴えを再度掲載します。「もうそういう国になってしまった。(中略)それを変えられるのは今日ここに来たあなた方だけ。これが唯一の希望だと私は思います(6:28〜)」とマスコミに最後の願いを託すように述べておられます。ワクチン問題をタブーにしてはならない。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【IWJ号外】岩上安身が、何のトラブルも起こしていないのに、総理官邸での総理会見から、今後排除されることに! 岩上安身は抗議するも、官邸報道室は「結論」を翻さず! 岸田改造内閣の顔ぶれが発表される! 2023.9.14
引用元)
 IWJ代表の岩上安身です。

 本日、午後7時から、総理官邸で岸田総理の会見が行われ、第2次岸田再改造内閣が発表され、ただちに発足となりました!

 平均年齢は63.5歳、20人中7人が2世または3世の議員、内閣再改造の隠れた目的は2024年の総裁選! です。

 この会見に、当然、岩上安身も出席する意向でしたが、電話をかけてきた官邸報道室から、岩上安身が、トラブルも何も起こしていないのに、総理官邸での総理会見から、今後「排除」されることになると告げられました!

 寝耳に水です!

 岩上安身は抗議するも、官邸報道室は「結論」を翻さず、昨夜の記者会見には出席できませんでした。このまま、私が、何らか抗議の行動を起こさないと(起こしても)、このまま出席できない状態が続いていってしまうものと思われます。

 「フリー」として枠があり、その中で、参加をし続け、きちんとした質問を行って、質疑応答の会見のレベル向上に資する行動を取ってきたという自負があります。このような、会見当日の一方的通告、というのは納得がいきません。

 それを急に認めないと評価を覆すのは、あまりに恣意的です


 この問題には、いくつか背景もあり、別の機会にきちんと事情を述べていきたいと思います。
(以下略)

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9月20日、XBB対応ワクチン接種が開始される 〜 デメリットしかない欠陥品を日本政府は9億回分契約している / ワクチンの危険を知らせる無償の草の根活動が力強く広がっている

 20日からXBB対応ワクチン接種が開始されようとしています。表のメディアでは「例の忽那先生が」"XBB1.5単価ワクチンは今後流行するBA2.86 ピローラに対して良好な反応が得られた"などと接種をあおっているようです。鹿先生が「(元株と思われるBA2と比べて)ピローラは全く違うからワクチンなんか効くはずがないでしょ。」「とんでもないね デマ こいているわけです」「気をつけてください ダマされないように」と怒って下さっていました。
 またXBB対応ワクチンの嘘と危険を伝える短い動画が拡散され始めています。過去44年間の全ての予防接種の被害者総数を、たった2年半で新型コロナワクチンが超えたことや、XBB接種によって抗体価が上がったように見せる詐欺的グラフもうまく暴いています。
 みのり先生のブログで紹介されている全国有志医師の会のメルマガでは、XBBワクチンを接種してできるのは武漢型の抗体ばかりで、むしろ変異株に対する免疫誘導を阻害する問題があると指摘されています。また「打てば打つほどIgG4という長期化型の免疫抗体が誘導され、このIgG4は全ての免疫細胞に対して抑制的に働くため、免疫不全状態に陥る可能性がある。」とも警告しています。厚労省の資料には「中和抗体の上昇により重症化予防効果が期待できる」とありますが、これはまさしく免疫抑制で抑えているだけだと鹿先生も指摘されていました。
 この「マウスを用いた非臨床試験のみ」の欠陥品を日本政府は9億回分も契約しました。日本政府は「1日100回接種以上を4週行ったら、100回目以降の接種1回につき2000円のボーナスを出す」と医療従事者を釣り、国民に一本でも多くワクチンを打たせようとしています。
 一方で、名も無き多くの市民は、誰に頼まれたわけでもなく無償の草の根活動を盛り上げておられました。これを転機に、ワクチンへの気づきの大逆転が起きますように。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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