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ホワイトハットとトランプ元大統領によって推進されている「人口削減計画」〜 地球上でのワクチンによる大量殺戮は、「世界の銀河連邦」のお墨付きを得て、地球同盟がカバールにやらせているもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 「世界の銀河連邦(GFW)」のソー・ハンからの情報によれば、7月中旬に木星の大気圏上層部で、銀河連邦の代表者との間の秘密会議が行われ、「宇宙開発を行っている14カ国の代表者が集まった」とのことでした。
 マイケル・サラ博士は、「ダークフリート、ドラコ帝国、オリオン連合、そして彼らのパートナー企業である惑星間複合企業(ICC)の敗北を目前にして、太陽系の再編が話し合われた」と見ているようです。
 マイケル・サラ博士の洞察はさすがで、この通りだと思いますが、これはあくまでも表向きの理由です。「世界の銀河連邦(GFW)」が秘密会議を行った本当の目的は別にあります。このことは今後の記事で明らかになります。
 「火星の衛星フォボスが銀河連邦によって解放された」というエレナ情報に対し、ヤスヒ・スワルーは「嘘です。彼らは嘘しか言いません」と答えています。一方で、「それが本当に起きていたとして…全体に影響を与えるようなことではありません。彼らはそれをプロパガンダとして利用する」と言っています。
 私は、衛星フォボスが解放されたというエレナ情報は本当だと思いますが、ヤスヒ・スワルーの「なぜフォボスなんですか?…戦略的なことを言えば、まず地球から解放すべきはずなのです。しかし彼らはそれを進めません」というのは、的を射た発言だと思います。
 何度も言っているように、地球上でのワクチンによる大量殺戮は、「世界の銀河連邦(GFW)」のお墨付きを得て、地球同盟(アース・アライアンス)がカバールにやらせているものなのです。
 昨日の「21/09/13 フルフォード情報英語版」の中で、フルフォード氏は、“ドナルド・トランプ大統領の行動を見て…熱心なトランプ派は、2020年の選挙盗用を覆すチャンスを米軍からトランプ元大統領に提示されたとき、なぜ彼がそれを断ったのかを問う必要がある。第二に、なぜ彼は皆にワクチン接種をするように勧めているのか問う必要がある”と言っていますが、まさにホワイトハットとトランプ元大統領によって「人口削減計画」は推進されているのです。
 要は、地球の人口を「世界の銀河連邦(GFW)」が管理可能なレベルに削減するまで、彼らは表向きの地球の解放にゴーサインを出さないわけです。この事をヤスヒ・スワルーは「彼らは、少なくとも人々が思い描くようには、それをするつもりがない」と言っているわけです。
 管理可能なレベルに削減できた際には、メドベッドが出てくるかもしれません。ワクチン接種者が全員死亡するわけではないので、生き残った者はメドベッドでの治療を受けることになるでしょう。また、ワクチン反対派は巧妙に彼らのプロパガンダ(チャネリング情報を含む)に乗せられて、若返りのためにメドベッドを使用することになるでしょう。
 こうして、人類は「世界の銀河連邦(GFW)」が管理するブラックキューブ(人工知能666)の完全支配下に置かれ、彼らの完全な奴隷と化すわけです。こうした邪悪な「連邦」による陰謀の実行部隊が、「世界の銀河連邦(GFW)」のソー・ハンたちであり、コブラのRM(レジスタンスムーブメント)であり、地球同盟(アース・アライアンス)なのです。
 もちろん、彼らの中にはこうした陰謀に気付いておらず、善良な者たちもいます。現在はこの連中の選別作業中です。
 添付の動画の1分辺りで、ソー・ハンのイメージと「世界の銀河連邦(GFW)」の軍の代表者であるアルダナという女性のイメージが出てきます。
 実はこの連中は、昨日の私の記事が気に入らなかったようで、私を攻撃してきました。何度も、私に悪意を向けないように警告して来たのですが、アホには伝わりません。今夜の0時(日本時間)にこの攻撃のカルマが返り、彼らの波動は取り返しがつかない状況に陥り、私が言って来たことが正しかったことを悟るでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート4 ~楽観論と慎重論の狭間で~
(前略)
サラ博士としては、このシナリオは「ダークフリート、ドラコ帝国、オリオン連合、そして彼らのパートナー企業である惑星間複合企業(ICC)の敗北を目前にして、太陽系の再編が話し合われた」ポジティブなシナリオだと考えているようですが、その根拠としていた参照記事がこちらでした。

記事リンクはシャンティ・フーラがツイートに差し替え


「火星の衛星フォボスが銀河連邦によって解放された」というエレナ情報です。この情報については、コズミック・エージェンシーの動画で真っ向から否定されています。


(7:03~)
ゴシア:連邦が月を解放したと話している人がいます。月は解放されるような場所ではありません。月には古いアンドロメダの宇宙船があるだけで、あそこは廃品置き場に過ぎません。解放すべきものなど何もないところです。連邦がフォボスの奴隷を解放したということも言われているそうです。それに対するスワルーの返答は:

スワルー:嘘です。彼らは嘘しか言いません。もしくは、それが本当に起きていたとして、私が知らないだけだとしましょう。それはハイジャックされた飛行機から人質を救出するくらいの規模に過ぎないからでしょう。全体に影響を与えるようなことではありません。彼らはそれをプロパガンダとして利用するのです。

ゴシア:つまり、何かが起きていたとしても、それはここ地球でなされる必要があることに比べれば小さな出来事であって、彼らはそれをプロパガンダに利用するということです。スワルーはこう言っています:

スワルー:なぜ地球人を解放しないのですか?多くの苦しんでいる人がいるのに。なぜフォボスなんですか?なぜ地球ではないのですか?それはいんちき治療です。彼らは人々に月を解放したとか、フォボスを解放したと言います。そうすると人々は希望を持って、次は地球だと思うのです。地球ではとても多くの人々が苦しんでいるのですから、戦略的なことを言えば、まず地球から解放すべきはずなのです。しかし彼らはそれを進めません。

ゴシア:その理由は、これまでの連邦に関する動画で説明しました。彼らは、少なくとも人々が思い描くようには、それをするつもりがないのです。
(以下略)
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⭐️銀河宇宙連合が公表した手引き「ザ・プライム・ディレクティブ」とは?⭐️
配信元)

マイロ・カンデリアン博士「血液中に20%の酸化グラフェンによる劣化を持つ接種者…は他の入力条件がない限り、8年間は生きるだろう」 ~リンゴを含むバラ科植物の種子がワクチンの解毒に著効

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイロ・カンデリアン博士の記事の情報は、8月22日の記事のコメントですでに取り上げたのですが、読者の方からの投稿があり、もういちど記事の形で取り上げることにしました。
 この手の情報はフェイクであることが多いのですが、内容から見て事実だろうと見ています。ワクチン接種で血液に異常が起きることは、7月19日の記事で紹介した動画をご覧になると分かります。
 マイロ・カンデリアン博士は、“血液中に20%の酸化グラフェンによる劣化を持つ接種者…は他の入力条件がない限り、8年間は生きるだろう”といっています。「他の入力条件がない限り」という事なので、ワクチンの解毒に成功すれば、最悪の事態を回避できます。 
 私の直観では、バラ科植物の種子がワクチンの解毒に著効があるようです。実はリンゴはバラ科リンゴ属で、リンゴの種は捨てるともったいないのです。「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」とか、「りんごが赤くなると医者が青くなる」と言いますが、その本領はどうやら「リンゴの種」にありそうです。
 以下は、記事の投稿者のコメントです。           
(竹下雅敏)
 SOTNの記事の翻訳です。
 概要:
 2015年に血液生物兵器として使用するための「酸化グラフェンの特許を開発した人物」であるマイロ・カンダリアン博士(Dr. Mylo Canderian, Ph.D)の友人である、Steven Fishmanが彼にレストランで一緒に会食中に尋ねた内容で、非常に興味深い記事です。
 著者によると、友人のCanderian博士は「大量虐殺を行うグローバリスト」であり、「地球の癌になるな - 自然の為の余地を残せ」という、『ジョージア・ガイドストーン』の10の教訓を信奉する人物。世界保健機関(WHO)の「医療功労者」、クラウス・シュワブと共に「グレート・リセット」を強く支持し、WHOの2022年の第二の目標である世界単一のデジタル通貨の先導役。
 世界の人口の95%は「役立たずの大飯食らい」であり、できるだけ早く安楽死させる必要があると考えており、「ワクチン」こそが「人間という地球上の癌」に終止符を打つものだと確信している。「人類という疫病(Plague of Humanity)」を世界から撲滅するという、フリーメイソンの義務と責務を熱心に支持している。
 同博士の視点は、クラウス・シュワブやビル・ゲイツ、ビッグファーマのCEOたちとほぼ同じである:つまり、「LET THEM ALL DIE!(みんな死んでしまえ!)」だ。とのこと。
 「接種者は一体何年生きられるのか、どうやったら分かるのか?」 と言う質問に対して:「注射をしてからサイクルの終わり "End of Cycle”(死)に至るまで、最大で10年のサイクルがある。。顕微鏡なら数秒、電子顕微鏡を使えば非常に簡単に(死の時期は)確定することができる」
 では、どうやって死の時期がわかるのか? というと、「酸化グラフェンの影響を受けた(あるいは汚染された)血液の割合は、エンド・オブ・サイクル(死)の計算と相互関係にある」のでその割合を見れば分かる。「血液中に20%の酸化グラフェンによる劣化を持つinoculatee(接種者)は、他の入力条件がない限り、8年間は生きるだろう。酸化グラフェンの劣化度が70%の者は3年以上は生きられないだろう」「2回目、3回目の注射やブースターの効果は。。。血液学的な検査によって測定可能。愚か者が注射やブースターを打てば打つほど、顕微鏡で見ると彼らの血液はより悪化し、彼らはすぐに肥料になってしまうのだ」
と述べています。
 科学的・論理的にも納得がゆく内容と思われ、現実の状況と照らし合わせてみても、どうも作り話とは思えません。様々な研究者が同じように接種者の余命は何年、というような主張をしています。この記事は、直接、酸化グラフェンの特許を取得した本人の話ということで、さらにそれらを支持する内容と思います。
 個人的には、「全てのワクチンに入っている」のかは疑問に思えますが、複数回の接種で結果として、徐々に、本人はわからないような形で、様々な疾患を抱えて苦しみながら、最大10年以内に亡くなってゆく、ということが起きてゆくのでしょうか。
 このような記事を見ると、いかにグレート・リセット・アジェンダを計画するグローバリスト支配層、テクノクラートたちが、大衆から見ると想像すらできない精神異常者であるか、具体例を見るようです。優生学思想、人口削減主義、トランスヒューマニズム、を信奉し、ペドフェリアを常習とするのでしょう。
 最近の様々なワクチンの異常な奇妙な現象は、もはや、単なる人口削減・大量殺戮というような簡単な話ではないように思われます。その奥に潜むのは、愛のかけらさえもない悪魔崇拝、多量の人類が悶え苦しみ死に至ることを至上の快楽とする中毒症を持つ精神異常者集団が計画していることを、私たちは理解する必要があるのでしょう。いかに効果的に95%の人類の大半を苦しませながら快楽に浸りながら高みの見物をしながら大量殺戮を楽しむか、、その最大の効果が出る方法としてCovid生物兵器、ワクチン殺戮兵器を開発した。そう考えると、これからも、一般人の頭からは想像もできないような異常で奇妙な画策が明るみに出てくるのかもしれません。
(Sho-Momo)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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すべてのCovid「ワクチン」に含まれる酸化グラフェン(Graphene Oxide)が、ワクチン接種者をゆっくりと殺していく方法
引用元)
ワクチン接種者は、どのくらい生きられるのか?

私はこの質問を、ある一人の私の友人に託した。彼の名はDr.マイロ・カンデリアン(Dr. Mylo Canderian, Ph.D)[1938年、ギリシャ・コルフ島、ミロス・イスカンデリアノス生まれ]。2015年に血液生物兵器として使用するための酸化グラフェンの特許を開発した人物である。 

包み隠さず透明性を持って言うと、Canderian博士は、私が「Genocidal Globalist(大量虐殺を行うグローバリスト)」と呼ぶ人物であり、”Be not a Cancer upon the Earth; Leave Room for Nature"(地球の癌になるな - 自然の為の余地を残せ)という、滅多に議論されることがない『ジョージア・ガイドストーン』の10の教訓を信奉する人物である。

Dr.カンデリアンは、世界保健機関(WHO)の「医療功労者」であり、クラウス・シュワブ(Klaus Schwab)と共に「グレート・リセット」を強く支持しており、WHOの2022年の第二の目標である世界単一のデジタル通貨の先導役でもある。彼は、世界の人口の95%は「役立たずの大飯食らい(Useless Eaters)」であり、できるだけ早く安楽死させる必要がある(中略)… 「ワクチン」こそが「人間という地球上の癌」に終止符を打つものだと確信している。

Dr.カンデリアンは、「人類という疫病(Plague of Humanity)」を世界から撲滅するという、フリーメイソンの義務と責務を熱心に支持している。
(中略)
私はマイロに尋ねた:「”ワクチンを接種した者たち”は、ひとたび注射を打った後、どうやって正確に、どれぐらい生きながらえられるのかがわかるのかね?」
(中略)
「シンプルさの力(The Power of Simplicity) だよ」と彼は語った。「注射をしてからサイクルの終わり "End of Cycle”(つまり死)に至るまで、最大で10年のサイクルがある」と彼は入念に説明した。「そして、それは非常に簡単に確定することができるものだ」と語った。

どんな血液学者でも、顕微鏡なら数秒で、電子顕微鏡を使えばもっと早くわかると彼は言う。「酸化グラフェンの影響を受けた(あるいは汚染された)血液の割合は、エンド・オブ・サイクル(死)の計算と相互関係にある」と彼は暴露した。

言い換えれば、血液中に20%の酸化グラフェンによる劣化を持つ“inoculatee(接種者)”(彼は、Experimental Use Authorization Eugenics Depopulation Lethal Injection Bioweapon“実験的使用許可を得た優生学的な人口削減を目的とした致死性注射生物兵器”を接種された者をこう呼ぶ)は、他の入力条件がない限り、8年間は生きるだろう。[10年から20%を引いた値]。

酸化グラフェンの劣化度が70%の者は3年以上は生きられないだろう。[10年から70%を引いた値]

ジェーン・ルビー博士(Dr. Jane Ruby)は最近、Stew Petersのポッドキャストでインタビューを受け、酸化グラフェンにさらされて劣化した血液がどのように見えるかの例を示した。

ご存じでない方のために、酸化グラフェンは、mRNAのスパイクタンパク質やプリオン(訳注:タンパク質から成る感染性因子-wiki)の成分であり、心臓、肺、脳、血液と、酸素をめぐって争っている。 酸化グラフェンは、体に必要な酸素を奪う酸素スポンジであり、アナフィラキシーショック、毒性の血栓症、致命的な肺麻痺、ミトコンドリア癌、内皮癌など、多くの合併症を引き起こす。
(中略)
私はマイロに、2回目、3回目の注射やブースターの効果はどうなのか、それによってエンドオブ・サイクルの表がどう変わるのかを尋ねた。

マイロはこう答えた:「それは、血液学的な検査によって測定可能だ。愚か者が注射やブースターを打てば打つほど、顕微鏡で見ると彼らの血液はより悪化し、彼らはすぐに肥料になってしまうのだよ」。

最後に私は、これほどの何十億人もの人々を殺そうとする計画が、なぜこのようなエリート集団によって秘密にされていたのかを尋ねた。

彼の答えはこうだった:「スティーブ、君はフリーメーソンのことを、あまり知らないようだね?」

これが、あなたへの答えだ。
(Deeple pro 翻訳 +チェック修正、by Sho-Momo )

北里研究所の花木秀明氏に、イベルメクチンをめぐる陰謀についての真相を伺う必見の動画! ~抗がん作用などの、イベルメクチンの驚くべき効能

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は必見です。北里研究所の花木秀明氏に、イベルメクチンをめぐる陰謀についての真相を伺うというもの。
 イベルメクチンの効果は、“抗ウイルスの細胞内への侵入阻害、細胞内での複製(増殖)阻害、免疫のコントロール(過剰なサイトカインの抑制:肺障害抑制)(1分28秒)”が分かっているとのことです。
 イベルメクチンは不当な評価を受けており、厚生労働省が出しているパンフレット「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き 第5.2版」には、“イベルメクチンによる治療は標準治療やプラセボと比較して、軽症患者における全死亡、入院期間、ウイルス消失時間を改善させなかったと報告されている(54ページ)”と書かれている。
 花木秀明氏が論文の元をたどると、研究者はイベルメクチンが有効だと報告したが、論文をまとめた人が正しい解析データの数字を入れ替えて、イベルメクチンは効かないという事にされた。花木秀明氏は、“このデータをもって全く効かないという文言を(厚生労働省の)公的文書に載せるなんて考えられない…効く論文は他にもたくさんあるんですよ。わざわざ効かない論文を選んで、この文章を書いた。これは聞いてみたいですね。公の場で討論したいと思っています”と言っています。
 ツイートをご覧になると、「予防のために週に1から2錠を服用したら、なぜか腎症の症状が改善して透析治療が不必要になった」とあり、その他の多くの病気にも効果があるようです。
 イベルメクチンに抗がん作用があるという記事は、読者の方からの情報提供ですが、“乳がん、卵巣がん、前立腺がん、頭頸部がん、大腸がん、膵臓がん、悪性黒色腫など多くのがん種で抗腫瘍効果が報告”されているとのことです。
 花木秀明氏は、“明らかに圧力があることを感じると、やっぱり利益の方が大切なのかな”と言っていますが、人々がイベルメクチンのこうした驚くべき効能を知ればパラダイムシフトが起こり、カバール企業は存続できなくなるでしょうね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【短縮版】新型コロナ治療の救世主になるか?イベルメクチンをめぐる真相 虎ノ門ニュース2021年9月16日放送
配信元)
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配信元)
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抗寄生虫薬から生まれた抗がん剤の可能性を秘めたイベルメクチン
引用元)
ハイライト
イベルメクチンは、正常な細胞には無害な用量で、がん細胞の増殖および転移を効果的に抑制し、がん細胞の死滅を促進する。
 
・イベルメクチンは、従来の化学療法剤耐性のがん細胞に対して優れた効果を示し、多剤耐性を回復させる。
 
・イベルメクチンは、他の化学療法剤や標的薬剤との併用により、がんに対して強力な効果を発揮する。
 
・PAK1キナーゼを中心としたcrosstalkの構造から、イベルメクチンが複数のシグナル伝達経路を制御するメカニズムが明らかになった。

・イベルメクチンは、ヒトの寄生虫疾患の治療に長年使用されており、腫瘍の治療にもすぐに臨床試験に入ることができる。

概要
(中略)
近年、イベルメクチンは複数のシグナル伝達経路を制御することで、複数の腫瘍細胞の増殖を抑制することが報告されています。このことは、イベルメクチンが大きな可能性を持つ抗がん剤であることを示唆している。
(以下略)
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イベルメクチン(Ivermectin)の抗がん作用
(前略)
培養細胞を使った実験では、乳がん、卵巣がん、前立腺がん、頭頸部がん、大腸がん、膵臓がん、悪性黒色腫など多くのがん種で抗腫瘍効果が報告されています。 臨床で人間が服用して達しうる血中濃度で抗腫瘍効果が認められています。

増殖抑制やアポトーシス誘導だけでなく血管新生阻害作用を示すことも報告されています。動物実験でも抗腫瘍効果が認められています。

イベルメクチンの抗がん作用のメカニズムとして、ミトコンドリア呼吸阻害、酸化ストレスの誘導、Akt / mTOR経路の阻害、WNT-TCF経路の阻害、PAK-1阻害、血管新生阻害などが報告されています。
(中略)
がん細胞は直ぐには死滅しないので、ある程度の期間服用します。がんに対する効果を高めるためにはイベルメクチンの血中濃度を高める必要があります。イベルメクチンは脂溶性なので、脂肪の多い食事で吸収が高くなります。
(中略)
しかし、血中濃度が高くなると副作用も出やすくなります。

副作用(吐き気、食欲低下、下痢、肝機能異常、貧血など)が出ない範囲で、上記の薬物動態を参考に服用量を調節します。
(以下略)

免疫システムは、7割から8割は腸の中にあり、その環境の鍵となるのが「腸内細菌」 ~ストレス、睡眠不足、加工食品、糖分の多い食品、抗生物質の乱用で腸内細菌がダメージ

竹下雅敏氏からの情報です。
 免疫グロブリンとは、異物が体内に入った時に排除するように働く「抗体」の機能を持つタンパク質のことです。血液中に最も多く含まれているIgG、粘膜の表面などに存在するIgAを含め、5つの種類の免疫グロブリンがあります。
 “リンパ球の一種であるB細胞が抗体産生細胞(形質細胞)に分化し、IgAを産生する”という事ですが、動画の1分25秒で、“そのリンパ球が腸の中でつくられるんですね。免疫システムは、7割から8割は腸の中にあるものですから、当然そこでつくられたものが全身を巡って喉にもいくわけです”と言っています。なので、“IgAが喉でたくさん分泌されるには、腸の中の環境が良くないとそのIgAが上手く分泌されない”とのこと。
 腸の中の環境の鍵となるのが、「腸内細菌」です。善玉菌がしっかりと存在していることで、免疫システムはきちんと働くのですが、ストレス、睡眠不足、加工食品、糖分の多い食品、抗生物質の乱用で腸内細菌がダメージを受ける(4分30秒)。
 腸内環境を整えるには、食生活を見直すことが大切。加工食品、糖分が多いもの、脂肪分が多すぎるものを減らすこと。食物繊維は善玉菌の餌になるので、しっかりと取る(10分30秒)。
 腸内細菌が食物繊維を分解することによって短鎖脂肪酸ができる。短鎖脂肪酸が抗体をつくる形質細胞を増殖するのに、非常に重要な働きをする(11分2秒)。すなわち、腸内細菌が短鎖脂肪酸をつくることができないと、免疫が上手く働かないと言っています。
 加工食品が良くないのは、記事にある通りです。例えば、コンビニで売っている「おでん」がどういうものかは、調べた方が良いでしょう。
 “続きはこちらから”は、ストレスによって腸の自然免疫αディフェンシンが減少し、腸内細菌叢と腸内代謝物に異常が起きることが分かったというもの。こうした腸内細菌叢の組成の変化は、ストレスだけではなく、「加齢」によっても起こるということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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鍵は腸内環境ー感染したくない、免疫力を上げたい、冬に向けてさらに準備すること
配信元)
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「超加工食品」が糖尿病や肥満の原因に 悪玉ホルモンを増やし食欲を増進
引用元)
(前略)
米国糖尿病学会(ADA)によると、超加工食品とは「糖分や塩分、脂肪を多く含む加工済みの食品。硬化油、添加糖、香味料、乳化剤、保存料など添加物を加え、工業的な過程を経て作られる、常温で保存できたり、日持ちを良くしてある食品」のことだ。
 
果糖や人工油脂などをたっぷり使った菓子パンなどが超加工食品だ。他にも、▼スナック菓子、▼菓子パン・総菜パン、▼カップ麺、▼ピザ・ホットドック、▼ケーキ・クッキー・パイ、▼ミルクシェイク・カスタード、▼ドーナツ・マフィン、▼ミートボール・チキンナゲット、▼高カロリーの清涼飲料――などがある。
 
調理済みの「超加工食品」の多くは栄養価のバランスを著しく欠いている。高カロリー、高脂肪、高塩分だが、他の必要な栄養素であるビタミンやミネラル、食物繊維などはあまり含まれていない。
(中略)
超加工食品の悪影響は考えられている以上に大きいことが、米国の研究で明らかになった。超加工食品を食べると、加工度の少ない自然に近い食材を使った食品を食べたときに比べ、摂取カロリーが増え体重が増えることが示された。たとえ摂取するカロリーと栄養素が同じであっても、超加工食品は肥満につがるという。
(以下略)

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「ランセット」誌にワクチンの効果の疑問を投げかけたFDAトップ2人が辞任へ 〜 ファウチの助言によりワクチン推進のバイデン政権下で

 FDA(アメリカ食品医薬品局)のワクチン担当者トップ2名が異例の辞任をすることを伝える記事がありました。藤原直哉氏が機械翻訳をツイートであげておられたので一部抜粋しました。この辞任が決まった2人は「ランセット」誌に「COVID-19ワクチンの免疫反応を高めるための考察」という論文を載せ、ワクチンのブースターショットに「疑問を表明した」とあります。
 バイデン大統領は「予防接種を受ければCOVIDにはならない」と言っていたにもかかわらず、実際には感染者の急増を招いたのが接種者でした。これに対して「ブースター」が提案され、イスラエルでは義務化までされました。
 FDAのトップ2人はワクチンの安全性と有効性を評価する専門家で、ブースターを打ち続けることで得られるものは何もないばかりか「心筋炎やギランバレー症候群など免疫介在性の副作用を引き起こす可能性がある」とも述べています。ワクチンの義務化を推進するバイデン政権は「データや研究を引用せずに有効性を主張し、ソーシャルメディア企業は反対意見の投稿を削除したり、あえて反対意見の科学を引用した人のアカウントを堂々と削除したり」と、お定まりのやり口で、それに抵抗する論文を上げることは恵まれた報酬を失うことになります。しかしこの一件は、ワクチン神話を米政権内から覆す破壊力がありました。
(まのじ)
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配信元)

(中略)

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