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新型コロナウイルスは空気感染で広がる! ~上海市民政局副局長のZeng Qun(曽群)氏「エアロゾルは長時間空気中に漂う」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「新型コロナウイルスが閉鎖空間でごく短時間空気中に浮遊し、他者に感染する可能性がある」との見解を学会がまとめ「通常のマスクで防げない」と言っているのですが、“空気感染ではない”というのです。
 “なかなか笑わしてくれるな”というのが、素直な感想です。“幅広く募っているのだが、募集ではない”の感性ですね。
 ツイートの画像をご覧ください。5㎛(マイクロメートル)以下の粒子径であれば、マスクを通り抜けることが分かります。なので「ごく短時間空気中に浮遊し、他者に感染する可能性がある」という、“会話で生じるウイルスを含んだつば”は「通常のマスクで防げない」のだから、粒子径が5㎛未満ということになります。
 “続きはこちらから”をご覧ください。「エアロゾル感染」で有名になったエアロゾルですが、引用元をご覧になると、単に「気体中に浮遊する微小な液体または固体の粒」のことを示す言葉だということが分かります。「日本において、飛沫感染と飛沫核感染は、粒子径が5μm以上か、5μm未満かで区別」すると記事に書かれています。従って上記の、“会話で生じるウイルスを含んだつば”は「飛沫核」に分類されることが分かります。その飛沫核は、“空気中に長く浮遊して吸入した人を感染させる(空気感染)”のです。
 上海市政府が開いた記者会見で、上海市民政局副局長のZeng Qun(曽群)氏は、新型コロナウイルスの「エアロゾル感染」を説明し、「エアロゾルは長時間空気中に漂う」と言っているではないですか。要するに空気感染するのです。
 新型コロナウイルスは便や尿からも発見されています。男子トイレは言うまでもなく汚いです。しぶきがそこら中に飛び散っているという感覚です。空中を漂っている飛沫を直接吸い込むこともあるでしょうが、床に落ちた飛沫は乾燥してウイルスが残ります。新型コロナウイルスは、5~9日程度生き残ると言われています。これが人の動きで再び空中を舞うことになると思いますが、長い間落ちて来ないのではないかと思います。水分を多く含み浮遊しない「せきなどで生じる飛沫」も床に落ちた後、同じように空中を舞うことになるでしょう。
 以上のことから合理的に導き出される結論は、“新型コロナウイルスは空気感染で広がる”ということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナウイルス 閉鎖空間で短時間浮遊の可能性
学会が見解 換気でリスク下げ
引用元)
(前略)
日本感染症学会と日本環境感染学会は、新型コロナウイルスが閉鎖空間でごく短時間空気中に浮遊し、他者に感染する可能性があるとの見解をまとめた。通常のマスクで防げないが、換気でリスクを下げられるという。長時間にわたってウイルスが浮遊し続ける空気感染は否定した。
(中略)
日本感染症学会の舘田一博理事長によると、せきなどで生じる飛沫は水分を多く含み浮遊しないが、会話で生じるつばがウイルスを含んで飛び、ごく短時間空気中に浮遊している可能性があるという。飛沫よりも水分が少なく小さいため通常のマスクでは防げない。

舘田理事長は「ノロウイルスで患者の嘔吐(おうと)物からウイルスが短時間舞い上がる塵埃(じんあい)感染に似た現象だ」と指摘する。閉鎖環境を避けることが重要だという。個室の立食パーティーや宴席はリスクが高いが、窓を開け放したり換気扇を利用したりすることで一定程度の対策ができる。
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配信元)

 

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メキシコ便り(58):アラスカ州最高裁判官アナさん:「コロナウイルス感染は、5Gによる大気中と体内の酸素欠乏状態に、血液を薄くする解熱剤、深刻な大気汚染の要因が合わさっている。」

 新型コロナウイルス、メキシコは未だ感染者ゼロ!あのダイアモンド・プリンセスにもメキシコ人が6名ほど乗船していましたが、2月23日あたりにメキシコ帰国。メキシコ到着後、隔離されることもなくそのまま自宅へ。(メキシコゆるい〜)なのに、未だ感染者ゼロ!よその国では、陰性で下船して帰国数日後に陽性と出ている人もすでにいるのに。。。韓国ではたった一人の感染者が教会で何十人にも感染したりしてるのに。。。メキシコシティでは、1月21、22日中国人の感染者1人が滞在して、ウーバーも2回利用していたのに未だ感染者ゼロ。あれから1ヶ月以上経過。2月2日武漢からメキシコ人学生10人も帰国。隔離なしに帰宅。もうすぐ4週間経過なのに、未だ感染ゼロ。なぜ???popoちゃんがしっくりくる理由2つ。
1)メキシコに5Gがないから。
2)ヤマ・ニヤマを大切に政治を行っているメキシコ大統領のおかげで神々に守られているから。

 前回のメキシコ便り(57)で5Gとコロナウイルスの関連性に触れました。もうすでに日本でも訳されている情報ですが、ダイアモンド・プリンセスのWIFIは、SES衛星(ミリ波=5G)を使用。雨などの天候には影響されない世界一の海上WIFI環境を売りに。
 韓国は世界一5Gが多い都市(2位中国、3位アメリカ)イタリアはヨーロッパで最初に5G開始。ただイランではまだ5Gはないよう。でも日本同様イランはテスト段階で、今年3月に5G開始予定という噂。

 今回は、フルフォードさんと交流のある元CIAのRobert David Steeleさんのサイトで紹介されていたものからピックアップしました。まず、コロナウイルス感染で、やっぱり5Gは無視できないと思わせるデイナさんの動画の要点まとめ、そしてアラスカ州最高裁判官アナさんのコロナウイルスの興味深い見解と仮説を。アナさんは、5Gによる大気中と体内の酸素欠乏状態に、血液を薄くする解熱剤、深刻な大気汚染が合わさっていると見ていて、韓国のコロナウイルス患者への酸素療法の成功例は、非常に理にかなっていると。また1918年のスペインかぜのバイエルの犯罪も暴露。(今回の感染でも似たような歴史が繰り返されてるかも?!)今回の記事のキーワードは「酸素」!
 5G → 大気中、体内の酸素減少→ 様々な病気。5Gは、ほんとにヤバい!

 と、このコメントを書いた翌日、2月28日メキシコ初のコロナウイルス陽性患者が3名出ました!ダイアモンド・プリンセスでも、武漢帰国者でも、陽性中国人観光者関連でもなく、3名とも先日イタリア出張、同じエクスポから帰ってきたメキシコ人。もらってきてしまったぁ~!今後、正直メキシコ政府がどのように対応し、どう感染拡大を最小限に抑えられるのか見所です。ちょっとゆるいのは気になりますが。。。5Gゼロの環境でも感染は広がるのか?メキシコには、日本、イランのように5Gテスト段階なんてのもゼロ。

 Robert David Steeleさんが2月28日に新型コロナ感染はフェイク・パンデミックであることをついに断言しました!かなり自信を持っていました。そしてトランプ大統領は正しい、この感染は偽旗!フェイク・パンデミックは終わったと。フェイク・パンデミックの目的は、ビル・ゲイツが人類にデジタルIDを埋め込むための予防接種を強制するためのものだったと。NSAで働く彼の同僚が、NSAはビル・ゲイツの電話、メッセージ、Eメールをすべて手に入れていると。。。

 う~ん、何が真実なのでしょう?!信じたいけど、鵜呑みにできない。。。最悪の状況を想定し準備しつつ、恐怖でカチカチにならず柔軟に多角的に物事を見ていこうと思っているpopoちゃんです。✨真実に光を✨
(popoちゃん)
今回、popoちゃんが取り上げられた「アナ・ヴォン・リーツ」氏は、表記は違いますが、Yutikaさんの記事の「アンナ・ヴォン・ライツ」氏と同一人物です。
(編集部)

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メキシコ便り(58):アラスカ州最高裁判官アナさん:「コロナウイルス感染は、5Gによる大気中と体内の酸素欠乏状態に、血液を薄くする解熱剤、深刻な大気汚染の要因が合わさっている。」

コロナウイルス感染でやっぱり5Gは無視できない!


デイナさんの5G動画(↓)は約1時間と長いですが、大変すばらしい動画です。英語が得意な方、是非、ご視聴あれ!以下、要点をまとめました。

デイナさんの5Gとコロナウイルスの動画

💣中国の5Gベース・ステーションの数130,000(2019年末)😱

💣ファーウェイはコロナウイルスと闘う武漢の病院に5G(60Ghz)設置を寄付😱
(中国では多くの病院に5Gがある)

💣60Ghz(5G)は、最も酸素によって吸収される周波数。😱
(ちなみに日本でこれから始まる5Gの周波数は57〜66GHz😱)

💣米国Telecom Company(電気通信事業者)は、米国議会での質問で5Gの安全性/危険性の調査研究への投資額がゼロであることを認める!😱

💣武漢のある病院のコロナウイルス患者の初期症状、高熱、疲労感、乾燥した咳、筋肉痛、呼吸困難。

💣武漢のある病院でのICU患者の症状が、5Gの症状(酸欠症状)と同じ。😱
急性呼吸不全 、呼吸不全、息切れ、呼吸促迫、青冷めた顔色。
肺炎の症状との違いは、肺炎は痰が沢山出るのに対し、コロナウイルスの症状は痰がでない乾燥した咳

💣電磁波は遺伝子突然変異を促す。😱

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封鎖された武漢市内での住民の生活 ~参考となる大量の食品備蓄と、買い出しの様子

竹下雅敏氏からの情報です。
 武漢市内に住む中国人女性の話は大変参考になります。中国では、“たいてい家に2〜3台の冷凍冷蔵庫があります”ということで、“そこに大量の食品を保存”している家庭は、とりあえず何とかなっているのではないでしょうか。
 しかし、“私の友人の中にも、給料が支払われていない人が何人もいます。このままでは生活に困窮する人が続々と出てくる”と言っていますが、これは将来的に日本も同じだと思います。
 動画は封鎖された武漢の様子を写したもの。買い出しに出かける際の様子は大変興味深い。百円ライターを使ってエレベーターのボタンを押し、火ですぐさま消毒する様子は参考になります。
 マスクとゴーグルをしていますが、医療関係者が耳も保護しているように、人の多いところに出かける際は耳もカバーした方が良い。耳からも感染するという情報があるからです。通行証を係員からもらって外に出るようですが、係員の方は薄手のゴム手袋をしています。医療関係者はゴム手袋を二重にするようです。家に帰った時にそのまま入っていますが、我が家では家の外で服を脱ぐようにしています。
 買い出しの主なる目的は野菜の調達だったようです。日本は大量の野菜を中国から輸入しています。イナゴの大量発生の関係で、いつ輸入がストップするかが分かりません。日本の食糧自給率が極めて低いという現実を考えると、将来的に新型コロナウイルスの流行が長引くと恐ろしいことになりそうです。ロシアからの安全な農産物の輸入を早急に拡大していただきたい。
 この際、日本の自給率を高める方向に転換しましょう。「高速増殖原型炉もんじゅ」に補助金を出すより、自然農法の農家に補助金を出した方がずいぶんと賢明だと思いますがどうでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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外出禁止の武漢市民は「1カ月の自宅待機」で何を食べているか
引用元)
(前略)
2月26日、私は武漢市内に住む中国人女性と電話で1時間ほど話をすることができた。この女性は市内のある大学の講師。
(中略)
——食料品などの調達はどうしているのですか?
 
1月中旬まではネットスーパーで調達していましたが、武漢が封鎖されて以降、同じマンションの管理人が一括でスーパーに注文を出すシステムに変更になりました。(中略)… こういうときのため、腐らないものは備蓄しておくことが重要だとつくづく思いました。
(中略)
両親の家には冷凍冷蔵庫が3台あり、そこに大量の食品を保存しています。両親の知り合いも、たいてい家に2〜3台の冷凍冷蔵庫があります。私の知るかぎり、珍しいことではありません。
(中略)
私は出勤していないこの1カ月の間も大学からお給料が出ていますが、両親は会社員で、大手企業ではないのでお給料が出ていません。私の友人の中にも、給料が支払われていない人が何人もいます。このままでは生活に困窮する人が続々と出てくるのではないかと心配です。
(以下略)
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【新型肺炎】武漢封鎖23日目、武漢在住者は街封鎖後に撮影した動画を和訳しました。動画で現地の生の情報を伝えます。
配信元)

まったく予測不能で、これまでの常識が通用しない新型コロナウイルス ~重症化を防ぐ急所は「免疫力の高さ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「特別な対策は必要ない。手洗いやマスクなど、インフルエンザの予防策を取れば足りる」などという、“無知な専門家の誤った情報”をマスコミが垂れ流したおかげで、新型コロナウイルスの対策が随分と遅れてしまいました。中国の現場の医師が命がけで情報提供をしてくれていたのに、日本の感染症の専門家と言われる人たちは、なぜ聞く耳を持たなかったのでしょう。中国の医療レベルは日本よりも随分と低いと見下していて、患者は日本では死なないと高を括っていたのでしょうか。
 日本の危機管理能力のレベルの低さを考えると、日本の場合は「武漢越え」が有り得るだけに恐ろしいものがあります。政府や専門家に任せていたのでは、混乱が増すだけで、何も解決しないと思います。どう考えても、医療関係者は近い将来に地獄を見ることになるわけですが、覚悟は出来ているのでしょうか。
 冒頭の動画をご覧ください。現場では、新型コロナウイルスを「乱破ウイルス」と呼んでいるそうです。まったく予測不能で、“これまでの常識が通用しない”と言っています。動画の後半では、風邪、インフルエンザ、新型コロナウイルスの違いを説明して、“だから本当に怖い”と言っています。
 新型コロナウイルスの桁外れの感染力の高さを考えると、自宅に完全に引きこもって誰にも会わないで過ごせる人は別ですが、ほとんどの人は感染すると思っていた方が良いでしょう。遅いか早いかの違いでしかないと思います。なので要点は、“いかに重症化を防ぐか”にあります。感染しても、一週間くらい家で寝ていて、風邪と見分けがつかない程度でやり過ごせるのが良い。
 下手に病院で強力な薬を使われると、その副作用から2度目に感染した時のリスクが怖いのです。重症化を防ぐ急所は「免疫力の高さ」です。パニックになるのが一番いけない。なので、新型コロナウイルスに関する正確な情報を入手し、食糧備蓄を含め事前に準備をしておく事が何より大切なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【新型肺炎⑩】中国の医師が語る隔離の重要さと風邪・インフルの違い。最先端で治療にあたる医師が配信 in 中国 #34
配信元)
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配信元)
 
 

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感染力とタチの悪さは経済を破壊するほどの力を持っている「新型コロナウイルス」 / イナゴの大発生! ~カバールが意図的に仕掛けた世界規模の食糧危機

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスは「SARSの最大1000倍の感染力を持つ可能性」があり、「人類の最大70%が新型コロナウイルス感染症に感染する」と予測する専門家もいるようです。日本では、まだまだ「新型コロナウイルス」がインフルエンザ並だと勘違いしている人も多いのですが、その感染力とタチの悪さは経済を破壊するほどの力を持っていると思った方が良いでしょう。
 「新型コロナウイルス」のパンデミックはまず避けられません。カナダ保健相は、食料と薬を家に備蓄するように促したところ、スーパーからモノが消えたようです。時事ブログでは、これまで何度も食糧の備蓄を呼び掛けて来ました。「新型コロナウイルス」が3ヶ月で収束するという見込みは甘いでしょう。食糧備蓄は最低で3ヶ月分必要ですが、出来れば1年分を見ておくと良いかも知れません。
 “続きはこちらから”のイナゴの大発生ですが、カバールが意図的に仕掛け、世界規模の食糧危機を作り出そうとしているという事を理解しましょう。ワクワク系の人たちは、宇宙人が助けてくれると思っているでしょうが、その宇宙人も意図的にポールシフトを引き起こして、人類を一掃しようとする連中だということを考えた方が良いでしょう。
 さて、備蓄ですが玄米の真空パックが保存に適していると思います。家庭用精米機を安いもので良いので購入しておくと良いでしょう。調味料も忘れずに備蓄しておいてください。シャンティ・フーラでは、会社で玄米保冷庫を購入しています。電気代はほとんどかかりません。我が家は会社とは別に、個人用として玄米保冷庫を購入しています。
 新型コロナウイルスで、電気・ガス・水道などが止まるとは思えないので、玄米と調味料さえあれば、免疫力の高い人は何とか生き残れるのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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