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プロジェクトベリタスの潜入スクープ 〜 ファイザー社は危険な「機能獲得」研究を行い「新型コロナウイルスの変異株を作ってワクチンを売る」ビジネスモデルを目指している

 プロジェクトベリタスがまたしても潜入スクープを成功させました。ファイザー社幹部の会話をShortShort Newsさんが字幕をつけて下さっていました。今回のターゲットは研究開発ディレクター、ジョーダン・ウォーカー氏で「ファイザーは新型コロナウイルスの変異株を作ってワクチンを売る」というビジネスモデルを暴露しています。その会話がアップされるやツイートは「半日で1千万回再生、Googleは即検閲」と大変なことになっています。かつてプロジェクトベリタスのスクープは検閲の対象で、ツイッターでは見ることができませんでした。今回は早々にトレンド入りです。
 ウォーカー氏によると、ファイザーは社内でコロナウイルスを自ら変異させることを議論しています。それはファイザーが変異株に見合ったワクチンを先取りして開発するためです。そのための研究として、生きたサルにウイルスを次々感染させて、より感染力の強いウイルスを別のサルに移し、常に変異させ続ける方法があります。その他に「指向性シミュレーション」という強制的に特定の方向に変異をさせる方法も紹介しています。しかも「変異したウイルスが世界に広がらないよう、かなりコントロールしなければならない。武漢でウイルスが発生したのはそういうことだろう。このウイルスが自然界で突然発生したというのは不自然だ。」とまで言っています。覆面記者がこの研究は「機能獲得ではないか」と問うと、「ちょっと違うと思う。」とうろたえ、「製薬会社はウイルスの機能獲得の研究はしないことになっている。彼らは我々がそうしないことを望んでいるが、我々は選択的な構造変異を行って、ウイルスをより強力にすることができるか調べている。それに関する研究が進められている。」ウオーカー氏らはそれを「誘導進化(Directed Evolution)」だと考えているようです。禁止されている「機能獲得」とは、変異を起こすよう進化的圧力を加える研究のことらしく、こちらのサイトでは「簡単にいえば人工的なウイルス作成実験である。メリットはゼロに近いが表向きはワクチン開発を目的としている。悪意を持つ研究によっては生物兵器開発にもなる。」と説明されています。
「ワクチンを売るためにウイルスを作るのは違法だと思うだろうがそうではない。」「製薬業界は全ての政府高官と回転ドアで繋がっている。」「製薬業界では、薬剤を審査・承認する役人は皆、いずれは製薬会社で働くことになる。」「(回転ドアは)正直言って、この業界にとってはかなり良いことだ。アメリカ国民にとっては悪いことだ。」「なぜって、我々の薬を審査・承認する規制当局が、規制当局であることをやめてしまえば、どうなるかわかるだろう。後でその会社で働くことを希望しているのだから、その会社に厳しい態度で臨むわけがない。」
ロバート・マローン博士は「機能獲得が行われています。」と断言し、サルを使った実験は「武漢ウイルス研究所で展開された技術の一つで、エコヘルスアライアンスから入手したと思われるヒト化マウスを使って行われたと思います。」「それは誘導進化の例です。」「(国際法や国内法をすり抜ける)ファイザーは深く腐敗していると言えます。」と述べています。
(まのじ)
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河野元ワクチン担当大臣の「反ワクのデマゴーグ」発言に応える福島雅典先生 / 「日本国民が正気を取り戻すことがコロナ禍の出口」と本質を突く井上正康先生

 「コロナワクチンは世界中で数多く接種されたので、これに関する研究も数多く、査読された論文も非常に多数あります。反ワクのデマゴーグがまずやるべきことは、そういう論文をきちんと揃えて議論すること。」これは河野太郎・元ワクチン担当大臣の元旦のツイートです。デマゴーグとされたのは、厚労省官僚との意見交換で厳しい指摘をされた福島雅典先生の動画でした。「伝説の福島先生」と世界中で話題になった、あのシーンです。これに応える形で、福島雅典先生と井上正康先生が対談をされていました。
 福島先生は「(自分は)全て医師としての知識・経験・論文から述べている。論文も河野大臣の言うピアレビュー(査読論文)をもとにしている。」と述べ、ワクチン推進反対という問題ではなく「問題は、現にワクチンで被害が起きているという事実、何人も死亡しそれを厚労省も把握しているという事実、この事実は、厚労省自体が出しているデータと、ピアレビューのある科学論文からの議論をしている」と反論されました。「厚労省のデータの中に、ワクチンを打った方が致死率が高いという結果も如実にでている、感染率が高くなることも出ている、それをどう説明するんですか」と、福島先生は2022年8月1日付で厚労大臣あてに情報公開請求をされました。それに対して厚労省は「2ヶ月待ってほしい」と言ったあげくに、11月に入って「不開示決定」の通知をしました。
 福島先生は「今ここで言明しておく。訴訟します。」
接種2日後に亡くなった28歳の男性の意見書を書かれた際は、死因特定のために行う「調査法解剖」に基づいて、解剖した法医学の教授にも面談の上で書かれました。「死亡の病理解剖が最終的な決め手ですよ。病理解剖によって、その病気を説明するのが医学の根本です。」と、河野大臣の発した「デマゴーグ」を否定されました。
 そして「スイッチが入ってしまった」“福島節”が続きます。「科学者でも医者でもない、論文の読み方も知らない、多分も読めないでしょう、読んでも多分わからないところが多い、そういう人(河野大臣)がこちらに対して『反ワクのデマゴーグだ』というのは、失礼を通り越して哀れな無知としか言いようがない。国政について責任を持つというのであれば、被害者ときちっと面談して、お悔やみのひと言でも言えばどうか。しかも厚労省が全自治体に相談窓口を開けたでしょう、一回くらい見に行ったらどうか。何が責任を持つだ、ふざけんな!」と一気に吠えて直後、「やっちゃった」という表情で苦笑いされていました。
 しかしふと厳しい表情に戻り、「今は共謀罪もできた。日本は治安維持法まであるんだから、いつでも国は共謀罪で引っ張ることができる。こういう国になってしまった。分水嶺だね。これで緊急事態条項なんて入ろうものなら一直線ですよ。次にあるのは徴兵制だ。」と、思わず国の暗部に言及されました。今のワクチン禍の背後にあるものを見切っておられるようです。それを受けて井上先生が「日本国民が正気を取り戻すことが、今回のコロナ禍の一番大事な出口ですね。」と締めくくられました。

(まのじ)
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感無量53年ぶりの再会、京大名誉教授 福島先生。
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ファイザーCEOのアルバート・ブーラに突撃インタビュー「世界に謝罪する時ではないでしょうか? 効きもしない、有効でもない、あなたのワクチンに全財産をつぎ込んだ国々に返金する時ではないでしょうか?」 / ワクチンによる薬害に気が付いた人々が抗議をしている様子

竹下雅敏氏からの情報です。
 ダボスで、ファイザーCEOのアルバート・ブーラにRebel Newsが突撃インタビュー。Avi氏は「現在、1,970 万回再生されています。Facebook、Instagram、YouTube が BAN しなければ、これほど多くの人が集まることはなかったでしょう」とツイートしています。
 その突撃インタビューで、「あなたはいつ、ワクチンが伝染を止めないことを知ったのですか?…なぜあなたは、それを秘密にしていたのですか? あなたは、有効率は100%だと言い、その後90%、80%、70%と言いました。しかし、今やワクチンは伝染を止めないことが分かっています」
 「世界に謝罪する時ではないでしょうか? 効きもしない、有効でもない、あなたのワクチンに全財産をつぎ込んだ国々に返金する時ではないでしょうか? ここ数年の自分の行いを恥ずかしいと思いますか? 人々に謝罪することはありますか? 誇りに思いますか? あなたは人々の生活を犠牲にして何百万ドルも稼いできました。…億万長者として街を歩くのはどんな気分ですか? 」
 「世界中のどんな製品も約束通りに機能しなければ返金されます。あなたの効果のないワクチンに何十億も払った国に返金すべきではありませんか?」
などの質問を投げかけますが、アルバート・ブーラは沈黙。
 スチュー・ピーターズ氏のツイートで、モデルナの CEO であるステファン・バンセルは、人々がコロナウイルスについて耳にする前の2020年1月の段階でCOVIDワクチンに取り組んでいると話していたことがわかります。
 「モデルナの画期的なコロナウイルス ワクチンは、わずか2日で設計されました」という2020年12月の記事によれば、実際の経緯は、“1月6日、モデルナのCEOであるステファン・バンセルは、国立衛生研究所のワクチン研究者であるバーニー・グラハムに電子メールを送り…ワクチンの開発について話しました。モデルナは2017年からNIHと協力してワクチンを開発していましたが、まだ承認されていませんでした。グラハムはパートナーシップに署名しました。1月11日、中国の研究者がコロナウイルスの遺伝子配列を発表しました。2日後、モデルナのチームとNIHの科学者は、ワクチンで使用する標的遺伝子配列を最終決定しました。…2月24日までに、モデルナは最初のワクチン・バッチをメリーランド州ベセスダのNIH科学者に出荷しました。研究者は、ワシントン州シアトルで3月16日に最初の投与を行いました。これにより、コロナウイルスワクチンの最初の臨床試験が開始されました”というものです。
 こうした経緯から、ワクチンの技術は既に完成しており、必要な標的遺伝子配列を決めるだけだったことがわかります。ワープスピード作戦はワクチンを開発するスピードを上げる為のものではなかったことが、あらためてハッキリとします。
 “続きはこちらから”の動画では、ワクチンによる薬害に気が付いた人々が抗議をしている様子です。Youさんは「権力者たちは、人々にワクチンを接種するために、今までさんざんな嘘をついてきた。英国人は、全てのからくりに気が付いた」とツイートしています。
 そのころ日本は、マスクをどうするかが問題になっています。
(竹下雅敏)
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待って、なに?!?!
 
「私たちが最後にダボスに来たのは2020年1月でした...そしてあなたはCOVIDのワクチンにどのように取り組んでいるかについて話していました。」

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繰り返しワクチンを受けている人たちが陥る「ワクチン後天性免疫不全症候群」〜 ワクチン接種で免疫系が崩壊、菌に対する抵抗力が無くなっているワクチン接種者の病態を示す強烈な映像

竹下雅敏氏からの情報です。
 強烈な映像ですね。ワクチン接種者の気管ということです。ワクチン接種で免疫系が崩壊、菌に対する抵抗力が無くなっているという事らしい。
 2022年1月27日の記事で「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」と呼ばれる病状を紹介しました。繰り返しワクチンを受けている人たちは、医師たちが「免疫侵食」または「後天性免疫不全」と呼ぶ状態に陥るということでした。
 リュック・モンタニエ博士は、「3回目を受けた人は、エイズ検査を受けてください。その結果は、あなたを驚かせるかもしれません」と言っていましたが、2022年3月5日の記事で「英国PHEワクチンサーベイランスレポートからのCOVID-19症例に関するデータ」から、このことが事実であることを紹介しました。
 「ワクチンの2回接種者の40~70歳の人達は、免疫系の能力の40%を失った。ワクチン未接種者の人と比較して、彼らの免疫系が週に約5%の割合で悪化(2.7%~8.7%)していく。…ワクチンを2回以上接種した30歳以上のすべての人が、来年3月までに免疫系を失ってしまう」として、ワクチン接種者の多くがエイズに罹っていると言っていました。
 冒頭の映像を見ると、少なくともこの患者は「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」から、こういう病態になっているとしか思えません。
(竹下雅敏)
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「シェディングはマスクをすると楽になる」というのは、現実に多くの患者さんたちが体験している事実 / 名古屋医師会に所属する浅井富成氏「マスクすることによって低酸素血漿に晒される。高二酸化炭素血漿に晒される。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 肛門科女医・みのり先生は昨日のTwitterスペースで、“(シェディングは)マスクをすると楽になるんですよ。…距離を取るとか、マスクをするとか。…マッサージとかされてる方には手袋するようにオススメしてるんですよ”と言っていました。
 「シェディングはマスクをすると楽になる」というのは、現実に多くの患者さんたちが体験している事実です。シェディングの原理は解明されていませんが、スパイクタンパク質、あるいはmRNAを含むエクソソームが体から放出されているのではないかという説があります。
 細胞から放出されるエクソソームは、新型コロナウイルスとほぼ同じ大きさです。マスクをすることでシェディングの影響を軽減できるのだとすれば、マスクにはウイルスにも効果があると考えるのが自然ではないでしょうか。
 「マスク外そう運動」は、マスクによる実害を考慮すれば当然のことですが、マスクが無意味ということではありません。人ごみのなかでは、“距離を取るとか、マスクをするとか”というのは当然のことです。
 しかし、マスクを長時間つけっぱなしにするとか、子供たちにマスクを強制するなどというのは狂気です。理性を働かせてください。
 “続きはこちらから”の動画で、名古屋医師会に所属する浅井富成氏は、「大体50人中のですね、5人はですね、私の前に座れないんですね。泣きわめいたり騒いだりして。でも今回ですね。初めて半分近くが私の前に座れないんですね。それ見て僕もびっくりしてですね、そういえば3歳というと、ほんとにコロナが始まって3年間きてるなと。親見てるとマスクしてる、人見てるとマスクしてる。そしてマスクすることによって低酸素血漿に晒される。高二酸化炭素血漿に晒される。0歳から1歳って急激に中枢神経が伸びていきますね。その時にマスクをする、低酸素に晒すってことがいかに危険であるかってことを、是非知って欲しい。なおかつもう、このあいだ9月のもうほんと炎天下の39℃のある時に、子供たちがマスクをして登下校するんですね。もうこれ地獄やなと。もうこれ子供たちを殺す気かと。僕は何回も小学校とか中学校に電話しました。でもまあ、反応はですね、ちゃんとやってますよという一辺倒のね、くらいしかないんですよね。1年間マスクするとIQが23下がるというそういう論文もありますけども。子供たちのこれからを考えた時に、マスクの生活をこれずーっと続けたら、多分その子たちが小学校に入った時におそらく、ついていけないだろうし、ちゃんと席に座る事すら多分できないだろうと思います」と言っています。
 2020年8月21日の記事で、日本小児科医会は「2歳未満の子どもにマスクは不要、むしろ危険!」という声明を発表していることを指摘しました。
 2021年8月25日の記事では、「パンデミック時に生まれた赤ちゃんは、言語能力や運動能力に問題があり、知能が低いことが、米国の研究者らによって明らかになった」ことをお伝えし、厚生労働省は「熱中症を防ぐために、近距離(2メートル以内を目安)で会話するような場合を除いて、屋外ではマスクをはずしましょう。例えば、徒歩や自転車での通勤・通学時や、散歩やランニングといった運動時など、屋外での活動においては、マスクをはずしましょう」と呼びかけていたことをお伝えしました。
 私は政治家、医療従事者は言うに及ばず、教師の責任も重大だと思っています。政治家、医療従事者がアホばかり(わずかにまともな医療従事者もいる)なのは、この3年でハッキリとしました。しかし、教師となるともはや箸にも棒にもかからないという気がします。
 親が子供たちを守らなくてどうする。教師はその次に子供たちに対する責任があるはずだ。それなのに、自分たちの保身ばかりで、子供たちを守るという視点が欠如している。彼らは政府の通達に従うことが子供たちを守ることなのだと考えるほど、自分で考える能力を持たない人たちだ。なぜ、こんな輩が教師をしているのだ。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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肛門科女医 みのり先生

50分~52分14秒
何べんも見てるんですけど、シェディングは存在します。シェディングっていうのは、あのワクチン接種者の息とか皮脂とか汗の中にその含まれるワクチンの成分が伝播する現象なんですよね。だから距離を取ればちょっとマシとか、実はマスク外そう運動をしていて言うのも何なんですけど、マスクをすると楽になるんですよ。わかります? これ患者さんたちみんな言ってて、マスクしたくないけど、あの満員電車に乗る時マスク必須です、二重マスクです。そしたらシェディング、マシなんですよって仰ってるんですよ。実は私もそうで、あれなんですよ、シェディングを科学的に説明出来るもんないかなって思ってたら、高橋徳先生がワクチン後遺症研究会で公演された時に、空気中のホルムアルデヒドと化学汚染物質を計る機械があるんですよ。アマゾンでも買えますけど。それを買って皆さん計って下さいと。で接種者と非接種者で、全然値違いますからってデータを出されたのがすごい違いでして。そうなんって思って私も買って、ずっと診察室に置いて計ってるんですけど、気持ち悪い位に上がります。え~これヤバイやんっていうくらい、もう見てる目の前で凄い上がっていて、もう換気しながら診察してるのに、その状態なんですよ。だから何かが出てることは確かだと、私はもう確信してますし、距離を取るとマシっていうのはまさしくシェディングによるものなので、距離を取るとか、マスクをするとか。あの~施術されているね、マッサージとかされてる方には手袋するようにオススメしてるんですよ。ラテックスでもビニールでもなんでもいいんですけど、手袋するとやっぱりマシだって仰ってるんですよ。

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