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22/07/11 フルフォード情報英語版:安倍、ジョンソン陥落、次はバイデン、マクロン、ハザール・マフィア排除が進む

 7月11日のフルフォード ・レポート(英語版)です。安倍元総理に関する情報がかなりあります。popoちゃん的に一番インパクトがあったのは「安倍元総理暗殺」は”オクタゴングループと八咫烏の間で結ばれた協定がもはや有効でないことを示すもの”。竹下先生の映像配信で八咫烏の改心が説明されています。まだの方は是非!地球の改革の経緯シリーズ(第68回〜73回)は、裏で何が起こっていたのかが丁寧に説明されています。トランプさん、習近平、ホワイトハット、Q、八咫烏などの真相がよぉ〜くわかります♪スッキリしますよぉ〜✨これはここでしか聞けない貴重な情報です。「おすすめ!」というより「絶対見て!」でっす。😊

1️⃣プーチン大統領:世界情勢はアメリカ自己中心主義から真の多極化世界への移行
“ロシア大統領アバターのウラジーミル・プーチンは、世界情勢を 「アメリカ型世界秩序の根本的崩壊の始まり...自由主義グローバリズムのアメリカ自己中心主義から真の多極化世界への移行 」と総括している。”

2️⃣ベネズエラ外相:ロシアとプーチン大統領は人類のためにNATO(テロリズム)らと闘っている。
“「ロシアとプーチン大統領は、人類の名において、NATOというテロリズムと敵対的な同盟に対してこの闘いを行っている。」とベネズエラのカルロス・ファリア外相は述べ、ほとんどの国の意見を反映していると言った。”

3️⃣安倍元総理暗殺:オクタゴングループと八咫烏の間で結ばれた協定がもはや有効でないことを示すもの
オクタゴングループと八咫烏は、自分たちはエジプトのファラオの子孫だと言っている。これらのグループは何千年もの間、別々の道を歩んでいたが、明治時代に同盟を結ぶことに合意した。”安倍首相は、日本の統治をオクタゴングループから下請けしている南長州藩に所属している。長州藩は日本経済の1割を支配する三菱グループの背後にいる人々で、ロックフェラーやロスチャイルド家と親密である。”

4️⃣八咫烏の代表者からフルフォード氏に連絡あり
八咫烏は、ユダヤ人を助ける決断をした。

5️⃣安倍元総理:中国侵攻計画
”日本への福島大量殺戮攻撃の直後、安倍はハザール・マフィアとロスチャイルドのエージェントであるマイケル・グリーンバーグが主宰する不正選挙で就任した。”中国侵攻計画では、ロシアと西側諸国との間に新たな冷戦が始まり、この間、ロシアは中国の同盟国であるかのように装う。そして、土壇場でロシア、NATO、日本が中国を攻撃するというものだった。” 安倍首相はこの中国侵攻に備えて大規模かつ秘密裏に軍備増強を主宰していたが、2016年の熊本地震で、おそらく中国によってそれらは破壊された。ロシアは中国侵攻計画に乗らなかった。

6️⃣日本の右派の情報筋:安倍暗殺時、日本の有名なクライシスアクターに囲まれていたので疑わしい
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:安倍、ジョンソン陥落、次はバイデン、マクロン、ハザール・マフィア排除が進む
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世界中でハザール・マフィアの組織的なテイクダウン


Abe, Johnson fall, Biden and Macron next as Khazarian mafia takedown continues
There was a coordinated takedown of the Khazarian mafia worldwide last week just as G20 officials were gathering to discuss replacing the UN Security Council with a new world grouping.
先週、G20の関係者が国連安全保障理事会を新しい世界的なグループに置き換えることを議論するために集まっていたとき、世界中でハザール・マフィアの組織的なテイクダウンが行われた。

The assassination of former Japanese Prime Minister Shinzo Abe (see below for details) and the messy removal of British Prime Minister Boris Johnson and the destruction of the Georgia Guidestones were the most visible parts of this KM takedown. However, there has been a lot more going on. For example, the governments of Estonia, Ireland, 日本の安倍晋三元首相の暗殺(詳細は後述)、イギリスのボリス・ジョンソン首相の解任とジョージア・ガイドストーンズの破壊というゴタゴタは、このハザール・マフィアテイクダウンで最も目についた部分であった。しかし、それ以外にもいろいろなことが起きている。例えば、エストニア、アイルランド、イスラエルやスリランカの政府も落ちた。

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https://www.reuters.com/world/europe/irish-government-faces-no-confidence-vote-after-losing-formal-majority-2022-07-08/?utm_source=reddit.com https://www.reuters.com/world/europe/irish-government-faces-no-confidence-vote-after-losing-formal-majority-2022-07-08/?utm_source=reddit.com

Israel and Sri Lanka also fell. We also have Dutch farmers completely shutting down the country. また、オランダの農民が国を完全に封鎖している。

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メキシコ便り(118):バイデン大統領とのホワイトハウス会談

 米州首脳会議に出席しなかったロペス・オブラドール大統領は、その時からホワイトハウスにバイデン大統領に会いに行くと言っていました。そして、約束通り7月12日にホワイトハウスでアメリカとメキシコの首脳会談がありました。

 ロペス・オブラドール大統領によると、今回の会談で一番重要なのは移民問題。大統領によるとアメリカには4000万人のメキシコ人がいるとのこと。アメリカは労働力不足。なのでロペス・オブラドール大統領は、メキシコや中南米の人々に臨時の就労ビザの発行をバイデン大統領に提案。これはルーズベルト大統領時代(1943年)にブラセロ・プログラムというカタチで、農業と鉄道建設の季節労働者としてアメリカで働くことが許されたのと似ているというロペス・オブラドール大統領。これを強調するためにルーズベルト大統領の銅像も訪問しました!そこでブラセロ・プログラムのことを皆に説明していました。そして、もう一つは、すでにアメリカで長年真面目に働いてきた不法移民に権利を与えること、この2つが一番のメインだと大統領は言っていました。結果は、6万人に臨時就労ビザを出すことで合意。かなり少なく感じますが。。。でも、少し前進ということで良し!かな?!他にも、大まかにエネルギー問題、インフレ問題を主にディスカッションしたようです。

 今回の会談で一番インパクトがあったのが、バイデン大統領ご夫妻、ロペス・オブラドール大統領ご夫妻の写真がとても和やかだったこと。とてもリラックスした雰囲気、こんなにみんながニンマリなの初めて見ました。裏で何が起こっているのでしょう?popoちゃんにはさっぱりわかりませんが、何か良い方向に行っている感が。。。✨ 記事最後、ロペス・オブラドール大統領ご夫妻の帰国時の機内でのラブラブなスナップ写真載せています❣️なかなかこういうお写真は稀です!大統領の素顔を垣間見れました。☺️
(popoちゃん💖)
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メキシコ便り(118):バイデン大統領とのホワイトハウス会談

バイデン大統領との会談のためにアメリカへ


7月11日ロペス・オブラドール大統領は奥様と一緒に普通の飛行機でワシントンへ向かいました。その旅路でのお二人がこちら(↓)❣️😍❣️


いつもはメキシコ大使館に宿泊する大統領ですが、米駐在メキシコ大使モクテスマがコロナ感染し、そこで宿泊していると言うことで、今回はワシントンDCのホテルで宿泊することに。。。支持率が高く国民に愛されているロペス・オブラドール大統領は、アメリカに住んでいるメキシコ人からもとても人気。毎回、行く度に、多くのメキシコ人がアメリカ全土から集まり大統領を応援しに来ます。大統領によると、アメリカには4000万人のメキシコ人がいるとのこと。

全米から大統領の応援に駆けつけるアメリカ在住のメキシコ人たち。
大統領の宿泊先ホテルの外でお祝い🎊

そして彼らがメキシコの家族に送る仕送りはメキシコの歳入第一位!ロペス・オブラドール大統領が就任してから毎年その額は増加し続けています。大統領は彼らの仕送りのお蔭で経済が回復していると言っています。なので大統領はアメリカにいるメキシコ人に頭が上がらないと言うか、いつも深い尊敬と感謝の意を示し、そして真剣に守り庇います。

アメリカに住むメキシコ人からメキシコに住んでいる家族に送られる仕送り額のグラフ

とても残念なのは、アメリカではメディアがメキシコの不法移民は犯罪者と言うイメージを植え付けています。大統領によると、新自由主義政権がメキシコをボロボロにしたため、止むなくアメリカに出稼ぎに行った人たちで、アメリカで真面目に働きメキシコの家族に仕送りをしている人たちであるとのこと。

特にアメリカの選挙キャンペーン時に、「不法移民は犯罪者」と言うのがよく使われるらしい。でも今後は、メキシコの不法移民を不当に扱う政治家がいたら、朝の大統領プレス・コンファレンスで暴露すると警告しました。確か大統領はテキサス州知事に何度がプレス・コンファレンスで忠告していたのを記憶しています。

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22/07/04 フルフォード情報英語版:第二次アメリカ革命は、世界革命である

 7月4日フルフォード ・レポート(英語版)です。今回のレポート、popoちゃん的にイマイチでした。😑

1️⃣G7の世界的支配力は低下、その代わりにBRICSの人気が上昇中らしい。
イラン、サウジアラビア、アルゼンチン、インドネシアなどがBRICSに参加申請。

2️⃣オランダ:農民が激怒
オランダでは硝酸塩の規制に激怒した農民が、政治家の芝生に糞尿が投げ込み国境や空港が閉鎖されていると。

3️⃣ポーランド:新「ヨーロッパ連合」を支持するデモ開始
“ポーランドなどでは、リスボンからウラジオストクまでの「ヨーロッパ連合」を支持するデモが始まっている。”

4️⃣EU:経済データ、真っ赤なウソを公表

5️⃣アメリカ世論調査:85%のアメリカ人は現政権に不満
”アメリカ人の85%がこの国は間違った方向に進んでいると考えている。また、「政府は腐敗しており、私のような普通の人々に対して不正を行っている 。」と考えている人が非常に多いことも示している。”

6️⃣モサド情報筋:ジネオス猿痘ワクチン製造の筆頭株主インベスコ、WEFと連携
”ヴァンガードとブラックロックは、ジネオス猿痘ワクチンを製造しているBavarian Nordicの大株主の一人である。筆頭株主はインベスコで、『偶然』だが、世界経済フォーラムと連携している。”

 以下のレポート内に読者様からのトランプ元大統領の情報がありますが、本物のトランプ氏はすでに亡くなっていると竹下先生は何度も言及されています。トランプさんはどんな人で何を企てていたのか、より詳しい情報にご興味ある方は、映像配信・宗教学講座 中級コース 第70回 地球の改革の経緯2(前半)(後半)を是非ご覧ください♪ 時事アレルギー持ちのpopoちゃんでも、裏で何が起こっていたのかがわかると、かなり時事が面白くなってきだぞ❣️😊
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:第二次アメリカ革命は、世界革命である
転載元)

ゼレンスキー:国連安保理からロシアを排除したい


The second American revolution will be a world revolution A second American revolution is underway but this time, it will affect the whole world and not just the United States. On a global level the “rules-based world order” (we rule you obey) is negotiating a surrender to the world freedom alliance, multiple sources agree. This can be confirmed in many different and seemingly unrelated news items. 第二のアメリカ革命が進行中だが、今回はアメリカだけでなく、全世界に影響を与えるだろう。世界レベルでは、「ルールに基づく世界秩序」(我々が支配し、あなた方が従う)が、世界自由同盟への降伏を交渉しているというのが複数の情報筋の一致した見方である。このことは、多くの異なる、一見無関係に見えるニュース項目でも確認することができる。

Let us start with the world’s response to Khazarian Mafia actor Vlodomyr Zelinski’s call to kick Russia out of the UN Security Council. This was the Russian response: “Excluding Russia from the United Nations Security Council (UNSC) is possible only if the entire organization is disbanded and created anew,” Russian First Deputy Permanent Representative to the UN Dmitry Polyansky said. まず、ハザール・マフィアのヴロドミル・ゼリンスキーが、ロシアを国連安保理から追い出そうと呼びかけたことに対する世界の反応から見てみよう。これがロシアの反応である。「ロシアを国連安保理から排除することは、組織全体を解体し、新たに創設する場合にのみ可能である。」とロシアのドミトリー・ポリアンスキー国連第一副代表は述べた。
https://tass.com/crimea-and-sevastopol/1474833 https://tass.com/crimea-and-sevastopol/1474833

That is exactly what is being negotiated this week as the G20 country representatives gather in Indonesia. Here Russian Foreign Minister Sergei Lavrov will lay out the case for a complete overhaul of the UN etc. “The fact is that emerging markets are catastrophically underrepresented,” Lavrov points out. 今週、G20の各国代表がインドネシアに集まり、まさにその交渉が行われている。ここでロシア外相のセルゲイ・ラブロフが、国連等の全面的な見直しのケースを提示する予定である。「事実、新興国市場は恐ろしいほどに過小評価されている。」とラブロフ氏は指摘する。
https://www.reuters.com/world/europe/russias-lavrov-join-g20-foreign-ministers-meeting-indonesia-2022-06-28/ https://www.reuters.com/world/europe/russias-lavrov-join-g20-foreign-ministers-meeting-indonesia-2022-06-28/
https://tass.com/politics/1474555 https://tass.com/politics/1474555


G7:世界のGDPの31%、世界の人口の11%のみの支配→ハイブリッド戦争に負ける


The move to replace and revamp the Khazarian mafia-controlled UN, World Bank, BIS, IMF etc. is being backed up by an international boycott of the KM-controlled G7 group of countries. The G7 now only controls 31% of world GDP and 11% of the world’s people. This means they will lose the hybrid war now being waged against them. ハザール・マフィアが支配する国連、世界銀行、BIS【国際決済銀行】、IMF 【国際通貨基金】などを置き換え刷新する動きは、ハザール・マフィアが支配するG7グループの国際ボイコットによって支えられている。G7は現在、世界のGDPの31%、世界の人口の11%を支配しているに過ぎない。これは、現在彼らに対して行われているハイブリッド戦争に負けることを意味する。


BRICS: イラン、サウジアラビア、アルゼンチン、インドネシアなどが参加申請


As we reported last week a whole group of countries including Iran, Saudi Arabia, Argentina and Indonesia have applied to join the BRICS (Brazil, Russia, India, China and South Africa) in a public rejection of the G7 bloc. 先週お伝えしたように、イラン、サウジアラビア、アルゼンチン、インドネシアなどの国々がBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)への参加を申請し、G7ブロックを公に拒否している。
https://www.msn.com/en-us/news/world/iran-applies-to-join-brics-group-of-emerging-countries/ar-AAYWs37?ocid=uxbndlbing https://www.msn.com/en-us/news/world/iran-applies-to-join-brics-group-of-emerging-countries/ar-AAYWs37?ocid=uxbndlbing
https://www.zerohedge.com/geopolitical/escobar-exile-main-street-sound-unipolar-world-fading-away https://www.zerohedge.com/geopolitical/escobar-exile-main-street-sound-unipolar-world-fading-away

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22/06/27 フルフォード情報英語版:アンゲラ・ヒトラー、ドイツで副官ら【ハザール・マフィアのリーダー達】を集め、第四帝国*の喪失を悼む

 6月27日のフルフォード ・レポート(英語版)です。ロシアが熱い🔥ロシア関連の情報満載です。”ロシアが西側諸国の防衛の目をくらませるために、ヨーロッパの軍事衛星をすべて打ち落とした”にはびっくり😱!またロシアは”ウクライナからアメリカの大量殺戮計画の証拠を得た”😱!ロシアは情報の全面開示派と竹下先生はおっしゃってましたね♪ では以下、気になったところ挙げてみました。

1️⃣ハザール・マフィアの本拠地、イスラエルの主要紙エルサレムポスト:古い時代の終わりを認める
“中世から繰り返されてきた古い地政学的システム、世界秩序の死が近づいているのだ。ペスト、戦争、飢饉のこのサイクルが、西洋の覇権の最後となり、新しい世界秩序の誕生となるようだ。新しい世界秩序は、おそらく産業革命よりずっと以前に世界の富と権力の中心であったアジアとアフリカにパワーバランスを取り戻すだろう。”

2️⃣ロシア:ヨーロッパの軍事衛星をすべて打ち落とした
”ロシアは、大統領アバターのウラジーミル・プーチンが地下シェルターに運ばれる中、4機の核爆撃機を発射した。” ”これは、ロシアが西側諸国の防衛の目をくらませるために、ヨーロッパの軍事衛星をすべて打ち落とした後のことであると情報筋は言う。” 表向きには「異常な太陽熱で人工衛星が軌道上から落下」と報道されているよう。

3️⃣ハザール・マフィアに支配された国際システム(UN,IMF, BIS,世界銀行など)の終了間近

4️⃣ロシアとイギリスはヨーロッパ統一に合意

5️⃣BRICS首脳会談
☑️米国株式会社主導の戦後体制の終焉に同意 ☑️アルゼンチンがBRICSへの加盟要請 ☑️IMFの代わりにCRAの使用に合意 ☑️加盟国の通貨を基にした国際基軸通貨を創設も呼びかけた

6️⃣ロシア:ウクライナからアメリカの大量殺戮計画の証拠を得た、アメリカだけが生物毒素兵器禁止条約の署名に同意しなかった
ロシアのニコライ・パトルシェフ安全保障理事会書記長は、“ワシントンが世界の人口の大部分を殺そうとしていた軍事生物学的計画が証明されたとの証拠をウクライナから得たと述べている。これらの計画は「文明世界の特別な注意を必要とする。」、なぜならアメリカだけが生物毒素兵器禁止条約に署名することに同意しなかったからである。”

7️⃣イタリアP3フリーメーソン情報筋:今後のハザール・マフィアの計画
ゴムマスク・フランシス法王を辞任させ、食糧供給するアフリカの法王を救世主として登場させ、アフリカなどでのハザール・マフィアの支配を取り戻す。

8️⃣ロシア:ウクライナの最新作プロパガンダ映像「撮影には40人以上の俳優が起用され、参加者全員に25ドルの現金報酬が支払われた」

9️⃣欧州王室:トップ・カバールの人々のほとんどは、今や降伏している。
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:アンゲラ・ヒトラー、ドイツで副官ら【ハザール・マフィアのリーダー達】を集め、第四帝国*の喪失を悼む
*ナチス政権下のドイツをいう第三帝国の次に来るものという意味でネオナチの台頭をいう語。(wikiより)】
転載元)

ハザール・マフィアの本拠地:イスラエルの主要紙エルサレムポストでさえ古い時代の終わりを認める


Angela Hitler gathers lieutenants in Germany to mourn loss of Fourth Reich In an echo of History, Angela Hitler gathered her lieutenants at her father’s castle in Bavaria to vow to fight the last Ukrainian in the face of inevitable defeat by overwhelming Russian forces. This so-called G7 meeting is part of an emergency gathering of Khazarian mafia leaders who now face both military defeat and war crimes tribunals. 歴史の反響の中で、アンゲラ・ヒトラーはバイエルン*にある父親の城に副官たちを集め、圧倒的なロシア軍による敗北が避けられない中で、最後のウクライナ人を戦わせることを誓った。このいわゆるG7会議は、軍事的敗北と戦争犯罪法廷の両方に直面しているハザール・マフィアのリーダーたちの緊急集会の一部である。
  【*バイエルン州はドイツ連邦共和国の連邦州のひとつで、ドイツの南部に位置する。日本語では通常バイエルン州と呼称される。州都はミュンヘンである。(wikiより)】

A look at the situation in Europe, the US and around the world makes it very clear we are dealing with the end of an era. Even the Jerusalem Post, the flagship newspaper for the former Khazarian mafia stronghold of Israel, admits this now: ヨーロッパ、アメリカ、そして世界中の状況を見れば、私たちがひとつの時代の終わりを迎えていることは明らかである。かつてのハザール・マフィアの牙城であるイスラエルの主要紙、エルサレムポストでさえ、今やこのことを認めている。

We are nearing the death of the old geopolitical system and of the world order that has kept repeating itself from the medieval ages.
中世から繰り返されてきた古い地政学的システム、世界秩序の死が近づいているのだ。
It seems, finally, that this cycle of plague, war and famine will be the last of Western hegemony and the birth of a new world order, a new world order which will probably bring back the balance of power to Asia and Africa, which were the centers of global wealth and power long before the industrial revolution. ペスト、戦争、飢饉のこのサイクルが、西洋の覇権の最後となり、新しい世界秩序の誕生となるようだ。新しい世界秩序は、おそらく産業革命よりずっと以前に世界の富と権力の中心であったアジアとアフリカにパワーバランスを取り戻すだろう。

https://www.jpost.com/opinion/article-710365 https://www.jpost.com/opinion/article-710365

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メキシコ便り(117):ロペス・オブラドール大統領が、ジュリアン・アサンジ氏の支持表明をした最初のきっかけとその後

 7月1日、ロペス・オブラドール大統領が大統領選で勝ってからちょうど4年。就任はその年2018年12月1日でした。政権スタート当時からすでにエネルギー、食糧の自給自足への方向に向かっていたメキシコ、ドス・ボカに放置されていた石油精製所の建て直しもその一つでした。メガ・プロジェクトでしたが、7月1日国民に約束した通り、無事に落成式を迎えました。👏👏👏

 大統領によると、アメリカはクリーンエネルギーに移行するというのと、コロナ禍で人々が動けなくなりガソリンが売れなかったので、アメリカでは20くらいの石油精製所が売りに出ていたとのこと。そのうちシェルは3〜4つほどの石油精製所を売りに出していて、そのうちの一つテキサス州にあるDeer Park石油精製所を今年の1月にメキシコ(PEMEX=メキシコ国営石油会社)が購入しました。石油精製所は時代遅れ、これからはクリーンエネルギーに投資すべきだと反大統領派から、散々非難されていましたが、すでに今年の終わりにはDeer Park石油精製所の購入金額の元が取れるとのこと。ガソリンの値段が上がっている他国に比べ、ロペス・オブラドール大統領の公約の一つ、エネルギーの価格を上げないをこのインフレ下でも守り続けています。

 日夜、真剣にメキシコ救済をしてくださっている大統領。最近、やっと世界でも大統領の良さが報道されるようになり嬉しい限りのpopoちゃんですが、最近のフルフォード ・レポート(英語版)では、ちょっと誤解を招く引用などが続いているので、大統領の真の意図が皆さまに正しく伝わることを願いつつ、ここで6月21日の朝の大統領プレス・コンファレンス(2時間7分あたりから)での大統領の言葉を取りあげてみます。

「メキシコの昔々からの外交は、とても評判が良いのです。…ロペス・マテオス大統領時代(1958-1964)、キューバ革命のため米州機構から排除されたキューバを支持した唯一の国はメキシコだったのです。… メキシコの現在の政策は新しいものではなく、新自由主義時代には忘れさられていました。…私たちはいかなるリーダーシップも目指さず、アメリカ大陸のすべての国民と政府と、横並び(対等)の関係を求め、主人公的な外交政策ではなく、アメリカ大陸のすべての国とすべての政府との統合と兄弟愛を求めるものなのです。…覇権主義的な支配を受けることなく、各国の主権を尊重し、協調的かつ統合的に行動することによってこそ強化されるアメリカ大陸。…民主主義(デモクラシー)とは、デモ(民衆)+クラシー(パワー)=民衆の力。それが今、アメリカ大陸で起こっているのです。」機械翻訳+修正意訳 by popoちゃん)

 前置き長くなりました。6月23日の竹下先生の記事でロペス・オブラドール大統領のアサンジ氏への支持、そして釈放を求め、世界の恥だとの大統領の発言を取りあげてくださいました。今回は大統領がアサンジ氏の支持を表明することになった最初のきっかけとその後についてまとめてみました。これぞ、きっかけは何でも質問できる朝の大統領プレス・コンファレンス❣️1ジャーナリストの思いが大統領に伝わり、世界に波及✨したのでした!今一度、竹下先生がご教示してくださった「世界をもっとも簡単に変える方法」で、私たち一人一人の想い(民衆の力)と神々の力でアサンジ氏の解放を✨🍀✨の願いを込めて記事を書きました。
(popoちゃん💖)
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メキシコ便り(117):ロペス・オブラドール大統領が、ジュリアン・アサンジ氏の支持表明をした最初のきっかけとその後

ロペス・オブラドール大統領がジュリアン・アサンジ氏の支持表明をしたきっかけ


2020年1月3日、朝の大統領プレス・コンファレンスの質疑応答で、ジャーナリストのハン・サラサール氏(写真下左)がジュリアン・アサンジの件を持ち出しました。分厚い本「ウィキリークスのメキシコ、ラ・ホルナーダ紙のウィキリークス」著者ペドロ・ミゲルを片手に本の大まかな内容を大統領に語り始めました。

左:ハン・サラサール氏 右:ロペス・オブラドール大統領

この本は、ウィキーリークスによってメキシコについて暴露された電報(やりとり)3件の内容がまとめられたもの。その中には当時大統領選でロペス・オブラドール大統領と戦ったカルデロン大統領(2006~2012)が、ロペス・オブラドール大統領はヴェネズエラのウゴ・チャベスに資金援助されているとアメリカの国家情報長官に言っていたそう。そしてそれは全くのウソで何も証明することができなかったことが判明。

左:カルデロン大統領(2006〜2012年)
右:カルデロン政権下でのスーパーポリス、ガルシア・ルナ、現在、麻薬犯罪組織と罪を犯した疑いでアメリカで裁判中。

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