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大阪のアンジェス社が国産ワクチン開発で114億円の助成金を得ていた 〜 政官学の癒着を一人で体現する森下竜一氏

 アストラゼネカ製のワクチンを国内で量産するという話がありますが、他方、国産ワクチンの生産が悲願だとする立場での国会質疑がありました。輸入ワクチンに頼るのではなく、安全な国産ワクチンを作ることは危機管理の点からも重要だとの指摘は頷けますが、現在問題になっている国産ワクチン開発は非常に胡散臭いようです。
 24日内閣委員会で吉田統彦議員が取り上げたアンジェス社製「大阪ワクチン」の開発は聞き流せませんでした。アンジェス社は森下竜一氏が作った大阪大学バイオベンチャー企業です。2020年5月に20億円の助成金を、さらに8月には94億円の助成金を得て「DNAワクチン」開発に当たっているようですが、吉田議員の質疑ではすでにタイムスケジュールが崩壊しており、とても成功を見込めない状況だそうです。その上、アンジェスは過去に「ディオバン事件」という不正に関わっていたことが指摘されていました。多くの大学教授がノバルティスの高血圧薬「ディオバン」を処方するよう不正論文を作成し、森下氏自身はノバルティスから数千万円を受け取って広告に熱心だったようです。さらにその調査をする第三者委員会の委員に、当の森下氏が加わっているという、なんだか今の国会で見ているような構図が浮かびます。こうした利益相反になる研究に複数事例、アンジェス社が関わっていることが判明し、しかも売り込む薬の株で森下氏は多額の利益を得ていました。
 このアンジェスの森下竜一氏、アベ友だそうで、小泉政権下では「知的財産戦略本部本部員(本部長 内閣総理大臣)」という役職に就いていたそうです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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新コロワクチンとディオバン事件と森下竜一氏
(前略)
まず最近テレビでも時々聞く大阪の企業アンジェスが開発している新型コロナワクチンについて。
アンジェスは大阪大学教授の森下竜一氏が作ったバイオベンチャー企業です

今回新型コロナワクチン開発に手をあげました。

そして、2020年5月日本医療研究開発機構(AMED)はアンジェスに20億円の開発助成金を決定しました
(中略)
一流企業で多くの実績がある塩野義よりも多くの助成金を勝ち取っています。

さらに8月7日には厚労省の「ワクチン生産体制等緊急整備事業」により、
アンジェスは約94億円もの助成金を得ています


ここで関係者が疑問に思っているのが、「免疫も感染症にも全く業績のないベンチャー企業」に巨額の補助金がついたことです。
確かに実績も何もない会社にこんなにもお金を出してくれるなんて不思議ですね。
夢物語のような計画書をだして、合計114億円ものお金がゲットできるんですから。
開発に失敗しても返さなくてよいお金でしょうし。

だってアンジェスが開発しようとしている「DNAワクチン」は、どこの製薬会社も開発に成功していないものなのですよ。
それだけ難しいものであるし、ましてやワクチン製造の実績もないところに114億円もの国のお金が流れるなんて…。

以前にもブログに書きましたが、森下竜一氏はアベ友でありゴルフ仲間です
(以下略)

ドイツ、フランスに続き韓国もアストラゼネカ製コロナワクチンを回避 〜 接種300人のうち4分の1が体調に異変

 ドイツやフランスでは、アストラゼネカ社製コロナワクチンの使用を避けているそうです。ドイツでは供給されたアストラゼネカ製ワクチンのうち使用されたのは1割未満で、それと言うのも、ワクチン接種した300人のうち4分の1もの人が体調を崩して欠勤する事態となったためでした。医療従事者は一斉に接種をしないよう勧告まで出されました。お隣韓国も、65歳以上の接種を見送ることになりました。アストラゼネカを回避してもファイザーやモデルナならば大丈夫だと言えるのでしょうか。以前にファイザーやモデルナのCEOが保有株をざっくり売却していたのはなぜ?
 一方日本では、アストラゼネカ製ワクチンの承認がされ次第、国内で4000万人分を製造供給すると報じられています。また国会で議論されるのは、いつワクチンが接種できるようになるのか、誰が優先接種されるのかというワクチンのロジばかりです。ドイツが報じたような副反応の内容を国民にもきちんと伝えられるのでしょうか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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アストラゼネカ製コロナワクチン、独仏で使用回避広がる-副反応懸念
引用元)
(前略)
欧州連合(EU)は英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンを数週間前には声高に要求していたが、ドイツに当初供給されたうち実際に使用されたのは1割にも満たない。一部の医療関係者は副反応への懸念を口にする。
(中略)
  ドイツの地方紙が消防当局の内部文書として報じたところによると、同国北西部のドルトムントでは、先週後半にアストラ製ワクチンを接種した300人のうち4分の1が体調を崩し欠勤した。ドルトムントのあるノルトライン・ウェストファーレン州の保健当局は、医療機関のスタッフが不足する事態を避けるため一度に接種する医療従事者の人数を少なくするよう勧告したと、DPA通信は伝えた。
(以下略)
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コロナワクチンの大半を日本国内で製造へ アストラゼネカ
引用元)
製薬大手アストラゼネカが、厚生労働省に承認申請を行っている新型コロナウイルスのワクチンについて、日本法人のワクチンの責任者がNHKの取材に応じ、承認され次第、日本国内で大半のワクチンを製造し、速やかに供給していく考えを示しました。
(中略)
アストラゼネカは、承認されれば、新型コロナウイルスのワクチンを、国内の製薬会社に委託して4000万人分以上を製造することにしています。

このうち原液は、兵庫県芦屋市に本社がある製薬メーカー「JCRファーマ」が担当し、神戸市内の工場で製造します。

工場では、専用の部屋に、新型コロナウイルスの遺伝子が組み込まれた、ワクチンのもととなる溶液が運び込まれ、培養を進めます
(以下略)

21/02/08 フルフォード情報英語版:アメリカ大陸の新時代への移行が始まる

 2月8日のフルフォード・レポートです。依然、中共はいろんな国(アメリカ、パキスタン、ミャンマー、インド)を支配し続けたいようですが、日本の軍事情報筋によると、旧明・宋・唐の王族とつながりのある台湾派は、中国本土にいる800万人の秘密結社のメンバーの活動を開始させたため、中共は権力を失ってきていると。

コロナ関連のニュースでは、PCR検査のスワブ(綿球)にナノディバイスを付け、ワクチンを嫌がる人々に対し、密かにスワブで接種?!させているかもという、ナチュラル・ニュースの記事を取り上げています。が、ここは要注意です❗❗❗
2020年12月14日の竹下先生の同じ内容の記事をご覧ください。“元記事の「波動」が著しく悪い”と書かれています。そして竹下先生の今年の2月6日の記事に“「真実を追求している人達」が闇側の宇宙人情報を信じ切っている”とあります。是非、情報源の波動チェックを♪

世界ではCovid-19の犯罪者と幼児性愛の犯罪者らが、粛清されている模様。

アメリカの件では、トランプさんがホワイトハウスを出た理由、マイケル・フリンさんのインタビューを取り上げ、フリンさんが「今後の結果に100%の自信を持っている」と述べたので、どう展開していくか見守ろうというフルフォード氏。また、アメリカの独立宣言に虚偽の記述があるらしく、アメリカ人の多くはそのことについて知らないと。これは先住民族の大量虐殺政策を正当化するために使用されたらしい。

アマゾン創始者、ジェフ・ベゾスが宇宙を植民地化したいらしい。「はぁ〜?!」ですが、フルフォード氏によるとベゾスよりももっと陰湿な敵は、フォーチュン500の企業を支配している一族。石油大手らは、ガソリン車よりも汚染する電気自動車のEV充電のバリューチェーン資産を買い占めていると。が、そんな石油利権者から日本は独立しようとしているらしい。日本の右翼情報筋によると、ハザールの代理人らが組織的に排除されているとのこと。

今後、オランダ、イタリア、ミャンマーで起こった政権交代が、世界で続々起こると日本の右翼筋が予言。旧正月後の3月には、東西の秘密結社が交渉を再開予定のため、ここ数週間、混乱が生じる可能性もあるのでご準備を!とのこと。

相変わらずの悪者たちに呆れてしまいますが、「人のふり見て、我がふり直せ」でpopoちゃんの野心にさようなら。。。👋
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:アメリカ大陸の新時代への移行が始まる
投稿者:フルフォード Transition to a New Age for the American Continent Set to Begin

ホワイトハウスは空き家


P3 sources say Amazon founder Jeff Bezos is now the de facto Director calling the shots as interim caretaker, so-called President Joe Biden is holding his oval office appearances at the Castle Rock, Amazon Studios in Culver City, California. https://www.youtube.com/watch?v=d3bx42MrtZw P3の情報源によると、アマゾン創業者のジェフ・ベゾスは現在、暫定管理人として指揮をとる事実上のディレクターであり、大統領と言われるジョー・バイデンは、カリフォルニア州のカルバーシティにあるアマゾンスタジオ、キャッスルロックの執務室で出演している。

動画はシャンティ・フーラが挿入
キャッスルロック・スタジオ

The White House in Washington DC remains unoccupied. According to a colleague with a White House Press pass: ワシントンDCのホワイトハウスは空き家のままだ。ホワイトハウスのプレスパスを持つ同僚によると:

“The White House…press office and WH press contacts phone numbers have been disconnected, but I am still receiving forwarded emails from another server other than the White House. Also, the public comment line at the White House has been closed…this is just on the surface and is playing out to wake the sleepwalkers but I don’t see how they can keep up with this ruse for much longer.”
「ホワイトハウス……プレスオフィスとホワイトハウスプレスの連絡先の電話番号は切断されているが、私はホワイトハウス以外の別のサーバーから転送されたメールを受信している。また、ホワイトハウスのパブリックコメント回線は閉鎖されている……これは表面上のことで、目覚めていない人を起こすために演じているだけだが、どうみても人々がこの策略【だまし】にそんなに長くついていけるとは思えない。」

The so-called regime now “controlling” the United States has already proposed to other countries the idea of holding online meetings. In other words, it is just a matter of time before the leaders of other governments realize there is no physical Biden competent enough mentally for them to meet. 現在、米国を「支配」しているといわれる政権は、すでにオンライン会議を開催することを他国に提案している。言い換えれば、【直接、他の政府の指導者と】会える十分な精神的能力を持った物理的なバイデンはいないということに、他の政府の指導者たちが気づくのは時間の問題だということだ。


中共はアメリカ、パキスタン、ミャンマー、インドを支配したい


The P3 now wants Bezos to oversee a transition to a new system based on meritocracy and real-time democracy. They say he was assigned following a failed attempt by the
Rockefeller family and the Khazarian Mafia to hand the U.S. over to Communist China in exchange for vast amounts of money.
P3は現在、ベゾスに実力主義とリアルタイム民主主義に基づく、新しいシステムへの移行を監督することを望んでいる。莫大な金(マネー)と引き換えにアメリカを中国共産主義に引き渡そうとしたロックフェラー一族とハザール・マフィアの失敗後、ベゾスが任命された、と彼ら【P3】は言う。

When the Rockefellers were removed from control by the Illuminati, the Chinese Communist Party – also controlled by the Khazarian Mafia – retaliated by trying to invade Taiwan. ロックフェラー家がイルミナティによって支配から外されると、中国共産党(同じくハザール・マフィアによって支配されている)は台湾を侵略しようとすることで対抗した。

Now, following the CCP defeat in the air war over Taiwan, the CCP seized de facto control of Pakistan and Myanmar. They now have India surrounded and are threatening to invade it. 中国共産党が台湾との空戦で敗北した後、中国共産党はパキスタンとミャンマーの事実上の支配権を掌握した。今やインドを包囲し、侵略すると脅している。

The military coup in Myanmar, which accounts for roughly 10% of global rare earth metal production, temporarily sent shares of Chinese rare earth companies surging, driven by fears that instability and U.S. sanctions could disrupt exports. 世界のレアアース生産量の約1割を占めるミャンマーでの軍事クーデターで、不安定さと米国の制裁による輸出の混乱が懸念され、中国のレアアース企業の株が一時的に急騰した。


富士山近くの大規模な火災は中国の攻撃?!


Also, on February 3rd, the U.S. and Japanese military were staging a live-fire drill at a training ground near Mt. Fuji when a massive fire erupted that raged uncontrolled all night. It was briefly reported in the Japanese media before a news black-out was enforced. None of our contacts was willing to talk about what happened but it looks like they were attacked, probably by the Chinese. https://www.youtube.com/watch?v=LqczipCW1j0&feature=youtu.be また、2月3日には、日米軍が富士山近くの訓練場で実弾射撃訓練を行っていたところ、大規模な火災が発生し、一晩中制御不能な状態が続いた。ニュースが報道管制される前に、日本のメディアで手短に報道された。我々の【情報筋の】連絡先は、誰も何が起こったかについて話そうとしなかったが、おそらく中国によって攻撃されたようだ。

動画はシャンティ・フーラが挿入

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21/02/01 フルフォード情報英語版:ハリウッドFXは倒産したアメリカ株式会社を救えない

 1月26日のフルフォード・レポートです。バイデンの就任式は、フェイクなものがあちこちに見受けられ、すでにアメリカ株式会社は倒産したというフルフォード氏。現在は新共和国ができるまでの空白期間。が、犯罪一族はいまだ必死で戦い続けているらしい。

となかなか嬉しいニュースなのですが、フルフォード氏が紹介する2010年にロックフェラー財団が作成した「未来の技術と国際社会の発展のシナリオ」は、今のパンデミックの状況にそっくり過ぎて頭クラクラ。またワクチンに含まれる遺伝子編集技術CRISPR(クリスパー)で人類を奴隷化しマインドコントロールまで可能だとか。あるウイルスを予防接種に入れることで脳から信仰心まで除去できるとは!!!科学が道徳無視して暴走してまっす!

世界のニュースでは、カナダ軍は中共ポチ・トルドー首相の言うことを聞かず、米軍と協力関係にあり中共のアメリカ大陸占領を防御、そして中国の穏健派も悪を退治したいとのこと。世界の指導者をコントロールするための手段として、長い間使われてきたバチカン銀行の元総裁が横領罪で有罪判決。また今週も悪が滅びている様子をチラリと垣間見れた感じです。でも、正直もっとドッカーンって雪崩来ないかなぁ〜。。。と期待するpopoちゃんでした。😊
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ハリウッドFXは倒産したアメリカ株式会社を救えない
投稿者:フルフォード

就任式はバイデン劇場


It’s over folks, the criminal enterprise known as the Corporation of the United States of America is finished.Actual on the ground reporters with White House Press passes, confirm that nobody is in the White House.The corrupt members of Congress and the Senate dare not show their faces in Washington DC, knowing they could be arrested if they do so. https://www.washingtontimes.com/news/2021/jan/21/house-cancels-business-during-first-full-biden-wee/ 皆さん、終わった。アメリカ合衆国の犯罪行為は終わった。ホワイトハウスのプレスパスを持った記者たちが、ホワイトハウスには誰もいないことを確認した。腐敗した下院議員と上院議員は、逮捕される可能性があることを承知しているので、あえてワシントンDCに顔を出さないようにしている。

Here is a picture of the oval office sound stage where they are shooting the so-called “President” Biden using Hollywood FX. これは、ハリウッドFX【ソフトウェア】を使って、「大統領」と言われるバイデンを撮影している執務室のサウンドステージ【〔映画撮影用の〕防音スタジオ】の写真だ。


This is always another option. https://www.bbc.com/news/uk-england-norfolk-55469093 これがいつものもう一つの選択だ。
ノーフォークはイギリス東海岸にある町】

Different uniforms were used for the fake inauguration of Biden.One source on location says actors were hired. バイデンの偽の就任式には異なる制服が使われていた。ある情報源によると 俳優が雇われていたと。


Now compare with the inauguration of George Bush Jr.The uniforms all have insignia. ジョージ・ブッシュJr.の就任式と比較してみよう。すべての制服にバッジがついている。


There is plenty of other evidence out there, such as photos of a parking lot behind the “Oval Office,” when the real one would have a lawn in the background. 他にもたくさんの証拠がある。例えば、「執務室」の後ろにある駐車場の写真、本物は背景に芝生がある。

Thief in Chief Biden and team were denied the use of a government plane and had to fly on a private jet, illustrating how he is an illegitimate president. 泥棒の首領バイデンとチームは、政府機の使用を拒否され、プライベートジェットで飛行しなければならなかった。彼がいかに違法な大統領であるかを示している。



今は、新しい共和国が成立するまでの空白期間


Pentagon sources say we are now in an interregnum before a Republic of the United States of America is established.Eventually, potentially from Alaska to Argentina they suggest.A new capital will be built, and Washington DC will become a museum and tourist attraction, the sources say. ペンタゴンの情報筋によると、我々はアメリカ合衆国共和国が成立するまでの空白期間にあり、最終的には、アラスカからアルゼンチンまで【至る】可能性があるとのこと。新しい首都が建設され、ワシントンDCは博物館と観光地になるだろう。

Remember, the Republic of the United States of America founded in 1776 was replaced by a privately owned corporation in 1871.That corporation’s shelf life has now expired. 1776年に設立されたアメリカ合衆国共和国は1871年に民間企業に取って代わったことを思い出してくれ。今や、その会社の賞味期限が切れた。


犯罪一族はいまだ必死に戦い続ける


However, the owners of the Corporation: the Rockefeller and Rothschild, etc. crime families are still fighting tooth and nail to keep their illusion of control intact.They have reached a deal with Communist China to finance their corporation and have been blackmailing the U.S. military with nuclear dirty bombs. しかし、法人の所有者であるロックフェラーやロスチャイルドなどの犯罪一族は、その幻想的な支配力を維持するために、いまだ必死に戦いを続けている。彼らは共産中国と取引をして法人の資金を調達し、核の汚い爆弾で米軍を脅迫してきている。

That is why their sh-t-show is still on many television sets.As further evidence the Rockefellers are trying to sell us out to China, take a look at the CCP flunky they want to run the CIA: https://thenationalpulse.com/exclusive/biden-cia-director-ccp/ だから、彼らのクソ番組が今でも多くのテレビで流れているのだ。ロックフェラー家が我々を中国に売り渡そうとしている更なる証拠として、CIAを運営したいと考えている中国共産党員を見てみよう:

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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21/01/18 フルフォード情報英語版:今週、世界の未来のタイムラインが決まる

 1月18日のフルフォード・レポートです。フルフォード氏は、1月18日の週はアメリカの動きで世界のタイムラインが決まる重要な時期で、今後、バイデンが大統領か、トランプさんが大統領か、そのどちらでもなく空白期間後に、人類全体の願望を代表するものに置き換えるのかの3つのシナリオを想定。

コロナ関連の情報として、フルフォード氏は、2016年にリチャード・A・ロスチャイルドがした「Covid-19」検査の特許登録をスキャンしたものを披露。ヨーロッパではワクチン身分証明、ワクチンパスポートなど人類支配のために計画された陰謀が着々と展開している模様。マイクロソフトとビッグテックらは、ロックフェラー資金でCOVIDパスポートを開発だとか。😱

日本のコロナ関連ニュースとして、日本の軍の警察はKKR【コールバーグ・クラビス・ロバーツ】ジャパンが、全ての偽Covid検査結果の責任者であり、このパンデミックの全てを事前に知っていた上で、インサイダー取引に従事していたという証拠を手渡されたとも。

MI6の情報によると国際機関もパンデミック作戦に資金提供しているとのこと。

フルフォード氏によると世界の軍事情報機関と民衆は目覚めていて、そのためパンデミックの犯罪者の一人であるベンジャミン・ド・ロスチャイルドは死を偽装したとか。また、複数のロスチャイルドの奴隷国でロックダウン抗議勃発。悪事に加担していたヨーロッパの国々の政権が崩壊。カトリック教会内で激しく秘密戦争が続いている模様。

このように、コロナ・パンデミックや不正に加担した悪者が着々と炙りだされ権力の座から降ろされ、民衆の覚醒も進行中で、ガンであるカトリック教会内もグチャグチャのようで、どうみても天は民衆の味方だ!というのが見て取れますが、ただ、ワクチンパスポートの展開はやめてほしい。アメリカンドリームを夢見るホンジュラスの不法移民大移動は、前回より苦戦しているようなので、この流れでワクチンパスポート計画もお流れでお願いします、神さま〜✨🙏✨
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:今週、世界の未来のタイムラインが決まる
投稿者:フルフォード

3つのシナリオ


The Timeline of The World’s Future Will Be Chosen This Week
Over the next week, one of several timelines will determine the future of humanity.One is the fraudulent installment of Joe Biden as President followed by the U.S. surrender to Communist China.The second is the re-election of Donald Trump as president of the bankrupt U.S. Corporation, which may happen following an interim military government, publicly viewed election fraud investigation, and eventually what Trump described as “a smooth transition” to the new Republic.This could involve an escalating trade and cyberwar with China, to the detriment of Planet Earth.
来週には、いくつかのタイムラインのうちの一つが人類の未来を決定することになる。一つは、ジョー・バイデン氏が大統領に就任した後、アメリカが共産主義の中国に降伏するという詐欺的な出来事だ。二つ目は、破産した米国企業の大統領としてドナルド・トランプ氏が再選されることであり、これは暫定的な軍事政権と、世間から注目されている選挙の不正調査を【経て】、最終的にトランプ氏が言った新共和国への「スムーズな移行」という形になるかもしれない。これは、中国との貿易とサイバー戦争の激化を伴い、地球に損害を与えるかもしれない。

The third is to choose neither of the above, followed by an interregnum to replace a corrupted and bankrupt U.S. Corporation with something that actually represents the aspirations of the American people and of humanity as a whole.This third option would mean humanity would be free to decide its own future, instead of being herded by fear from one manufactured crisis to the next. 三つ目の選択肢は、上記のどちらもなく、堕落して破産した米国企業を、実際にアメリカ国民と人類全体の願望を代表するものに置き換えるために、しばらくの間、空白期間を置くことである。この三つ目の選択肢は、人類は偽造された危機から危機へと恐怖に駆られて追われるのではなく、自らの未来を自由に決められることを意味する。



軍人よ、目覚めよ!


The future of the United States will be in the hands of 20,000+ National Guard troops who have been deployed in Washington DC to oversee the inauguration of the next president of the U.S. Corporation.What these troops need to ask themselves is why are they guarding the so-called democratically elected government from the people. 米国の将来は、米国法人の次期大統領就任式を監視するためにワシントンDCに配備されている2万人以上の国家警備隊の手に委ねられることになる。これらの部隊が自問自答する必要があるのは、なぜ彼らは、いわゆる民主的に選出された政府を国民から守っているのかということである。

Instead of facing out to protect a corrupt government from the wrath of the people they supposedly represent, they need to realize instead they have the criminals surrounded.They have to round up the Deep State actors inside the beltway who were knowingly involved in the certification of a fraudulent election and committed treason. 本来国民の代表者であるはずの腐敗した政府を、国民の怒りから守ることに立ち向かう代わりに、彼らは犯罪者を取り囲んでいること【守っていること】に気づく必要がある。彼らは、不正選挙の認定に故意に関与し反逆罪を犯したディープステートの役者らを、ベルトウェイ【ワシントンDCと周辺を囲む州間高速道路495号線】内で一網打尽にしなければならない。

Wikimedia Commons [Public Domain]

That means the American people need to work the phones, call friends and friends of friends, to contact the people deployed in DC, and remind them they swore to protect the constitution of the Republic of the United States of America against ALL enemies FOREIGN and DOMESTIC.On January 20th you will have them surrounded.Go round them up while you can. つまり、アメリカ国民は友人や友人の友人に電話をかけ、DCに配備されている人々に連絡を取り、彼らがすべての国内外の敵からアメリカ合衆国共和国憲法を守ることを誓ったことを思い出させる必要がある。1月20日、彼らを包囲する。今のうちに取り囲んでおけ。

The troops stationed in DC may have been brainwashed into believing they are protecting a legitimately elected Joe Biden against “White Supremacist” Trump fanatics.That is why these troops need to ask themselves why they did not have to protect Barack Obama from these same “White Supremacists” when he was elected.The reason is that when Obama was elected they believed it was by a majority of the American people (and Dominion voting machine software).That is not the case with China Joe where additional fake ballot dumps in the middle of the night were required. DCに駐留している部隊は、合法的に選出されたジョー・バイデンを「白人至上主義者」トランプ狂信者から守っていると信じるように洗脳されているかもしれない。だからこそ、これらの部隊は、なぜバラク・オバマのときには、これらの同じ「白人至上主義者」から守る必要がなかったのかを自問自答する必要がある。なぜなら人々は、オバマはアメリカ国民の多数派(とドミニオンの投票機ソフト)によって選ばれたと信じていたからだ。真夜中に追加の投票用紙がどっさり必要だったチャイナ・ジョーの場合はそうではない。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

The other thing the troops need to understand is that they are being lied to about why the presidential inauguration has to be held behind closed doors as a “virtual inauguration,” because of the “Covid-19” pandemic.The U.S. military has been provided with decisive proof that the entire manufactured crisis is the result of a long-planned, elaborate fraud.Additionally, there is also the possibility they may be aware that a transition is about to take place from the U.S. Corporation to the return of the Republic. もう一つ軍が理解し【気づか】なければならないことは、「Covid-19」のパンデミックのために、大統領就任式が「バーチャル就任式」として閉ざされたドアの向こうで開催されなければならないかの理由について、彼らが嘘をつかれているということだ。米軍は、この偽造された危機すべてが、長期間計画された手の込んだ詐欺の結果であるという決定的な証拠を提供されている。しかも、米国法人から共和国復帰への移行が行われようとしていることに気付いている可能性もある。

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