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[嗚呼、悲しいではないか!]国際エリートの船が沈没しようとしている、さらに多くの兆候がある 〜 八咫烏の死刑も確定した

竹下雅敏氏からの情報です。
 これだけ具体的にいくつもの事例を指摘されると、さすがに世界情勢において、大きな変化が起こっているということがわかるのではないでしょうか。イスラエル・ネオコンの野望は破綻しており、これまでシリアで悪事を働いていた連中はパニックになっています。
 地球の波動の上昇から、体制が彼らに有利なように持ち直す可能性はありません。このまま悪事が次々に暴露されて滅びて行くだろうと思います。
 これらの悪事に、直接あるいは間接に指令を出していた八咫烏の死刑が確定したことを伝えておきます。彼らはアンドロメダ評議会、プレアデス評議会、銀河連邦によって、今やいつでも処刑することが出来ます。寿命を全うしたいのであれば、おとなしくしておくことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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第三部:国際エリートの船が沈没しようとしている、さらに多くの兆候がある
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[櫻井ジャーナル]露国との関係を強めているイランが中国へも接近、米国の好戦派が破壊しようとした国々が団結へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャーナリストで、世界情勢をきちんと分析し、正しい情報を提供してくれるのは、この櫻井ジャーナルくらいなもの。日本の情報収集能力はあまりにもレベルが低く、ジャーナリストはもちろん、官僚、政治家ですら、ほとんどまともな知見を有していないと思います。
 外務官僚などはその典型で、“ただひたすらアメリカについて行くことが日本の国益だ”としか考えていないように見えます。
 ところでそのアメリカを中心とする支配層ですが、“この世界制覇プランは崩壊した”とあり、ネオコン/シオニストなどの連中のプランがもはや成り立たないことがはっきりとしました。問題はこの状況においてもなお、“日本の「エリート」”が現状を認識していないという事実です。
 時事ブログでは、日本の真の支配層を“八咫烏を中核とする組織”だとし、彼らのことを愚劣だと批判して来たのですが、それが事実だとわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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露国との関係を強めているイランが中国へも接近、米国の好戦派が破壊しようとした国々が団結へ
転載元)
中国海軍の孫建国提督がイランを訪問、10月13日にイランのホセイン・デーガン国防相と会談、両国の軍事的な協力関係を深めたいと語ったという。中国としてはイランの石油も魅力だろう。そのイランの近く、ペルシャ湾岸にアメリカ軍は空母を貼り付けてきたが、ロシア軍がカスピ海から巡航ミサイルでISやアル・ヌスラの部隊を攻撃した直後、空母シオドア・ルーズベルトを「メンテナンス」のために湾の外へ出したという。

アメリカの好戦派はリビアに続いてシリアの体制転覆を目指し、軍事介入の口実を作ろうとしてきた。シリア政府軍による民主化運動の弾圧や住民虐殺が宣伝され、2013年8月には政府軍が化学兵器を使用したと西側の政府やメディアは非難しはじめた。この化学兵器話はロシアのビタリー・チュルキン国連大使がアメリカ側の主張を否定する情報を国連ですぐに示し、報告書も提出している。

この時、チュルキン大使が示した情報には、反シリア政府軍が支配しているドーマから2発のミサイルが発射され、毒ガス攻撃を受けたとされるゴータで着弾していることを示す文書や衛星写真が含まれていたようで、その後、国連内の雰囲気が大きく変化したとも言われている。

その後、アメリカのジョン・ケリー国務長官は、シリア政府がサリンを使ったことを示す証拠を持っていると語っているが、証拠が示されることはなく、逆にアメリカ政府の主張を否定する事実や分析が次々に出てくる。

まず、APのデイル・ガブラクがヤフヤ・アバブネと書いたミントプレスの記事ではサウジアラビアと化学兵器との関係を指摘した。現地で反シリア政府軍、その家族、ゴータの住民、医師をアバブネが取材した結果、サウジアラビアが反政府軍に化学兵器を提供し、それを反政府軍の戦闘員が誤って爆発させたとしている。

そのほか、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、アフガニスタンの反政府軍支配地域で「第三国」がアル・ヌスラなどシリアの反政府軍に対し、化学兵器の使い方を訓練しているとする報告があると語った。

また、調査ジャーナリストのシーモア・ハーシュが2013年12月にLRB(ロンドン書評)で書いた記事によると、攻撃の数カ月前にアメリカの情報機関はアル・カイダ系武装集団のアル・ヌスラ(最近、アメリカ政府は「穏健派」だと主張しているらしい)がサリンの製造法をマスター、量産する能力を持っていると報告しとしている。シリア政府が実行したとするため、都合の悪い情報をアメリカ政府は切り捨てられたという。

さらに、アメリカの科学者、国連の元兵器査察官のリチャード・ロイドとマサチューセッツ工科大学のセオドール・ポストル教授からもアメリカの政府やメディアの主張を否定する分析が明らかにされた。化学兵器をシリア政府軍が発射したとする主張はミサイルの性能を考えると、科学的に成り立たないというのだ。

アメリカ政府はシリアのバシャール・アル・アサド政権を軍事的に倒すため、嘘を承知で「サリン話」を宣伝していたと言えるだろう。その嘘は早い段階から指摘され、説得力もなかった。それにもかかわらずアメリカ政府の主張をそのまま宣伝していたメディアの罪は重い。

西側メディアはアメリカ軍のシリア攻撃は不可避であるかのように「報道」、アメリカ政府はシリア近くの基地にB52爆撃機の2航空団を配備し、5隻の駆逐艦、1隻の揚陸艦、そして紅海にいる空母ニミッツと3隻の軍艦などの艦船を地中海に配備した。

それに対抗してロシア政府は「空母キラー」と呼ばれている巡洋艦モスクワを中心に、フリゲート艦2隻、電子情報収集艦、揚陸艦5隻、コルベット艦2隻がシリアを守る形に配置したとされている。その時、中国も数隻の軍艦を地中海に入れていたという。

攻撃が予想されていた9月3日、地中海の中央から東へ向かって2発のミサイルが発射された。このミサイルをロシアの早期警戒システムがすぐに探知、公表されているのだが、2発とも海中に落ちたという。その直後にイスラエル国防省はアメリカと合同で行ったミサイル発射実験だと発表しているが、事前に周辺国(少なくともロシア)へ通告されていなかった。実際は攻撃を始めたのだが、ジャミングでミサイルのGPSが狂って落下したと推測する人もいる。

その9月に西側の首脳はヤルタで国際会議を開き、アメリカに従わないロシアの体制転覆について話し合ったと言われている。そして11月にウクライナのキエフで反政府活動が始まる。ロシア政府が動きにくいと計算したのか、ソチのオリンピック開催に合わせ、ネオ・ナチが前面に出てきて過激化する。棍棒、ナイフ、チェーンなどを片手に持ちながら石や火炎瓶を投げ、ピストルやライフルを撃ち始め、そして狙撃が始まり、オリンピック競技の最終日に憲法の規定を無視する形でビクトル・ヤヌコビッチ大統領が解任された。

アメリカ支配層の目論見としては、中東、ウクライナ、ロシア、中国を別々に潰していく予定だったのだろうが、全てが同時に進行する事態になり、その間にロシア、中国、シリア、イラン、イラクの関係が緊密化している。

ロシアや中国を中心にまとまっているBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)やSCO(上海協力機構/中国、ロシア、カザフスタン、キルギスタン、タジキスタン、ウズベキスタン)の存在感も強まり、AIIB(アジアインフラ投資銀行)や新開発銀行(NDB)も始動している。

昨年5月20日、プーチン露大統領の中国訪問にタイミングをあわせるようにしてロシアと中国は軍事演習「海上協力-2014」を東シナ海で開始、24日に日本と中国の軍用機が数十メートルの距離まで接近するということもあった。海上自衛隊のOP-3C(画像情報収集機)と航空自衛隊のYS-11EB(電子情報収集機)に対して中国はSU-27(戦闘機)を緊急発進させ、OP-3Cには50メートル、YS-11EBには30メートルまで近づいたという。

アメリカの支配層はメディアを使ったプロパガンダで人心を操り、1992年の初めに国防総省で作成されたDPGの草案通り、旧ソ連圏、西ヨーロッパ、東アジアなどの潜在的なライバルを潰し、ライバルを生む出すのに十分な資源を抱える西南アジアを支配しようとしてきたが、この世界制覇プランは崩壊した。ネオコン/シオニストなどが余裕を失っていることは彼らの言動に現れているが、日本の「エリート」は自分たちが服従している勢力が危機的な状況であることを理解しているようには見えない。

[フルフォード氏]信用が出来ないジョセフ・ダンフォード米統合参謀本部議長 〜陰謀の中心あるいはその司令塔は日本である〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前指摘しましたが、ジョセフ・ダンフォード米統合参謀本部議長は、私は信用出来ません。全面的には信頼できないアシュトン・カーターよりも、さらに信用が出来ないと感じます。ですから、今回のフルフォードレポートにあるような、中東で現在うまく行っているロシアの戦略が、下手をすると、この男の影響で混乱するかも知れないとも思います。ただ、彼がブッシュやチェイニーのような悪魔崇拝者だとは思いません。しかしその波動から、善良な人間でないことは確かです。
 記事を見ると、やはり中東は液状化して来ているようで、トルコのエルドアン大統領は、“深く怖気付いている”とあります。これまで彼が行って来た悪事のカルマが返って来そうです。またドイツは“プーチン政権との関係を改善する用意がある”とあり、フランスもタオルを投げているとのこと。問題は日本の安倍政権です。
 日本はなかなか厄介な国だと感じています。映像配信の講義でも伝えたように、欧米の歴史は陰謀に満ち満ちています。その源を辿ると、必ずある一人の女性に辿り着くのです。それがルネサンスの中心人物であったルネ・ダンジューやテンプル騎士団が崇拝したマグダラのマリアです。
 そのマグダラのマリアの子孫にあたる人物が日本に辿り着いており、八咫烏の中心に居ます。彼が、以前紹介した記事における東方のキリストと呼ばれる人物です。
 このようにある意味で、陰謀の中心あるいはその司令塔は日本であるとも言えるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(10/13)
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[竹下雅敏氏]日本に八咫烏を中核とする裏天皇組織が存在することを示す事例 〜3代目裏天皇の即位と2代目裏天皇の死亡した年の符合 / 正当な天皇の血筋を受け継いでいる中丸薫氏〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の太字にした部分をご覧下さい。これを見ると、天皇が即位したのは、昭和41年(1966年)だとわかります。もちろん昭和天皇はこの時ご存命で、一体誰がこの時に天皇の位についたのか、ということになります。
 これまで八咫烏の記事をご覧になった方は、これは3代裏天皇・前田ゴロウ(オクラディッシュ・ハーマン)が、この年に新しく裏天皇の位についたのだと推測出来ます。
 以前の時事ブログの記事のコメントで、初代裏天皇は大室寅之祐ではなく本物の睦仁親王であり、2代目は堀川辰吉郎、3代目が前田ゴロウだと指摘しました。
 “続きはこちらから”以降の記事をご覧ください。堀川辰吉郎は、昭和41年(1966年)に死亡しています。この後を前田ゴロウが継いだわけです。先の記事の11月23日という日付は、おそらく前田ゴロウの誕生日だと推察出来ます。
 このように様々な事実が、日本に八咫烏を中核とする裏天皇組織が存在することを示しています。堀川辰吉郎の略歴を見れば、彼の娘を名乗る中丸薫氏は、自らを「明治天皇の孫」としていますが、これは正しい表現です。明治天皇にすり替わった大室寅之祐ではなく、本物の睦仁親王の孫なのです。
 すでに前田ゴロウは亡くなっており、現在は前田ゴロウのクローンが存在しているに過ぎません。本来なら4代目裏天皇として中丸薫氏が即位しているはずなのです。
 彼女の経歴を見てください。世界中の要人にインタビューをしています。ロスチャイルド家当主、デーヴィッド・ロックフェラー、キッシンジャーなど、名だたる要人と一緒に写っている写真を目にすることが出来ます。特殊な血筋の者以外には、このような事は出来るはずがありません。
 堀川辰吉郎や中丸薫氏をペテン師だと考える人も多いのですが、私の直観では、正当な天皇の血筋を受け継いでいるのは中丸薫氏の方であって、現代の皇室ではありません。
 こうした事が公になると、日本は大混乱になると考えています。
(竹下雅敏)

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JAL123便墜落事故-真相を追う-2015年の慰霊(4)
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[(新) 日本の黒い霧]JAL123便墜落事故-真相を追う-2015年の慰霊(5) 〜八咫烏を頂点とする支配構造を示す決定的論説〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日、この記事を発見しました。これまで、日本の真の支配層としての八咫烏を頂点とする支配構造について、度々言及して来ました。私には、彼らが権力の頂点に居ることは明らかなのですが、多くの方は妄想の領域だと感じていると思います。
 何か具体的な良い記事はないかと思っていたところへ、今回この決定的とも言える見事な論説を発見しました。これまで時事ブログで、八咫烏について考察して来ましたが、その中で、下賀茂神社を中心とするイスラエルの末裔たちが裏神道を司っており、その奥義はカバラであることをお伝えしました。
 映像配信の日本史の講義では、聖徳太子の時代の支配構造は、聖徳太子、蘇我馬子、推古天皇による三頭体制であったはずだと説明しました。要するに3人の天皇制です。この起源がエッセネ派にあることは、宗教講座をご覧になった方には明らかだと思います。
 日本がイスラエルの末裔によって乗っ取られようとしていたのを、日本の神々を奉じるグループが、クーデターを起こして阻止したのが、大化の改新だったのです。日本の歴史は、その後もカバラの思想によって統治しようとする裏神道のグループと、それを阻止しようとする神道のグループとの戦いであったことを、講義の中で示しました。
 裏神道のグループを霊的に援助していたのが、八幡神を中心とする神々で、その代表として応神天皇、菅原道真らが居ます。神道のグループを援助していたのが、タケミカヅチノカミを代表とする春日系の神々です。
 講義では、八幡系の神々が権力を握った時には平和な時代となり、春日系の神々が権力を握った時代は戦乱の世であったことを示しました。神々の抗争が、地上の権力闘争として現れたわけです。
 記事に戻ると、これまで私が記述して来た内容と合致しているのがわかると思います。“続きはこちらから”以降は注目の部分で、元公安警察官が実際にこのような“非公然組織が存在することを認めた”わけです。最高権力は三ツ巴(八咫烏)であることも示されています。
 図3では、三ツ巴の神紋が掲載されていますが、これはニコライ・レーリッヒの描いたシャンバラの聖印を知っている者には、十分にその関連が納得出来るものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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JAL123便墜落事故-真相を追う-2015年の慰霊(5)
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