アーカイブ: 司法

[毎日新聞他]PC遠隔操作事件:片山被告、4事件すべての関与認める 〜お詫び〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に驚きました。本人が認めている以上、彼が犯人であることは間違いないでしょう。これまでこの事件は冤罪事件だと思っていたので、この件は私の完全な誤りということになります。
 私が冤罪だと考えた理由は、直感に基づきますが、彼のモナドが通常の位置にあったのです。時事ブログ上でも度々お伝えしている様に、現在正常な位置に魂(モナド)がある人は1000人に1人であり、その極めて稀な人物の一人が片山被告であったわけです。彼が拘留中の時も保釈会見の時も通常の位置にあり、特に保釈会見に於いては、余分な邪気が落ちてよりすっきりとしており、身体からは綺麗な光が出ていました。こういうところから、彼が嘘をついているとは到底考えられなかったわけです。こうした事が私が片山被告を無罪だと信じた理由だったのですが、今回の一連の事の顛末に於いて、本人が佐藤弁護士に説明したように、「私は平気でうそをつけてしまう」ということで、これは片山被告自身がサイコパスであることを自覚していたということかも知れません。それにしても、このように平気で嘘がつける人が最後の最後まで魂が残っているということに、驚きを感じざるを得ませんでした。ひょっとすると、障害があるということで、一般の人とは違うルールが適用されていたのかも知れません。
 いずれにしても、私自身が完全に見誤ったのは事実であり、間違ったコメントをしてしまったことをお詫びします。
 最後に、STAP細胞の件も同様な見方で小保方さんの事件のコメントをしているので、私の見立てが誤りであるという可能性があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
片山被告「死のうと思ったが死にきれなかった」
転載元)
 

————————————————————————
PC遠隔操作事件:片山被告、4事件すべての関与認める
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[The Huffington Post]福島住民に海原雄山がメッセージ「危ないところから逃げる勇気を」

竹下雅敏氏からの情報です。
 事実関係はわかりませんが、週刊ビッグコミックスピリッツが完売という触れ込みで、手に入らない状態になっているけれど、実態は書店がカウンターの内側に保有していて、店頭に並べないで完売したことになっているとか。なんでも、上から圧力がかかっているということですが、確定した情報ではなく、私も裏が取れていません。ただこうした事はこの政権ならやりそうだという気はします。この件については現段階ではあくまで噂なので、もう少し後続の情報を待ちたいと思っています。
 さて、美味しんぼの最終話が出たということで、記事を見ると、原作者の雁屋氏の主張は実にもっともなもので、これこそ、福島から避難を求める人々が国に陳情している内容そのものだと思います。
 安全だと思う人は留まれば良いわけで、県外に出たいと望む人たちは、国と東電の責任で支援するのが当たり前だと思います。それを一方的に安全デマを流して無理に帰還させようとしたり、住宅の支援を打ち切るなどの暴挙を働いているわけで、ありのままに見れば、雁屋氏と政府の人間のどちらがまともかは、誰でもわかるはずです。
 はっきりと支援を求めている人たちが居るのに、その声に耳を傾けない政府の言うことを信じるか、その人たちの思いに寄り添った美味しんぼの主張を正論と見るかということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
【美味しんぼ】福島住民に海原雄山がメッセージ「危ないところから逃げる勇気を」 "福島の真実編"が完結
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[日刊ゲンダイ]小林節氏(慶大名誉教授)「解釈改憲という行為自体が憲法違反」

竹下雅敏氏からの情報です。
 法律の専門家が、解釈改憲という“この行為自体が憲法違反”だということです。私は特定秘密保護法も憲法違反だと思っているので、あべぴょんは十分犯罪者として逮捕出来るレベルではないかと思います。オバマにしても、何故犯罪者がいつまでも捕まらないで国のトップに居られるのか、とても不思議です。人々が事実を知れば、直ちに逮捕出来ると思うのです。知らないで権力者に騙されている人が、ほとんどだと言うことでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
慶大名誉教授・小林節氏(上)「安保法制懇は学識なし」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[中央日報]クイズ王圧勝・東京大入試準備中の日米スパコン登場、韓国は?

竹下雅敏氏からの情報です。
 スーパーコンピューターの進歩は大変なもののようです。記事を見ていると、後何年かすると、事実上医者とか弁護士、そしてエコノミストは要らなくなるようです。現代の医療が単に製薬会社の薬の取次ぎでしかないのならば、確かにスーパーコンピューターの方が信頼出来るかも知れません。理研の人間を見ていると、つくづくそう思います。
 スーパーコンピューターが国家の運営に重要な位置を占めるようになると、国家権力を思うように動かしたい支配層は、これまでのやり方が通用しないので困るかも知れません。CIAの職員はこれまでなら金・女・脅迫で通じた工作が、スーパーコンピューターが相手だと困惑するしかありません。自分を罠にかけようとした工作員を、スーパーコンピューターは即座に法律の知識を総動員して判決を下すでしょう。石打ちの刑。ハンムラビ法典、マヌ法典からイスラム法まで、全てを考慮した最終的な判決です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
クイズ王圧勝・東京大入試準備中の日米スパコン登場、韓国は?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[みんな楽しくHappy♡がいい♪]集団的自衛権って言われたって、分からないんじゃないか? 法制局でさえ分からないんだから。 メディアだってわかる訳ないわな。

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはかなり面白いやり取りで、小沢一郎氏に質問するには少し勉強が足りないように思います。ただこの程度の力量の新聞記者が、支配層に都合が良いように世論形成を誘導しているわけなので、国民のレベルはそれ以下だということになります。
 3.11以降、私自身が霊的な次元ではなく、この世界の権力構造の分析に力を注いで見て来たのですが、ネット上の識者と思われている人でも、世界情勢のレベルまで含めると、まったく知見を有していないということがわかりました。日本が国際社会から相手にされないのも、もっともな話だと思います。
 私が世界情勢を判断する上で最も優れた情報だと感じているのは、ベンジャミン・フルフォード氏とROCKWAY EXPRESS、そしてマスコミに載らない海外記事などです。いずれも大変マイナーで、人によっては陰謀論の範疇に加える類のものです。
 孫崎享氏ですら、息子と国防に関して議論すると、専門家とは言えないらしく様々な点で疑問を感じるとのことで、詳しく話を聞いてみると、確かに息子の言っていることに理があると感じる始末です。防衛大学で教壇に立っていたはずで、日本の国防に関しては専門家のはずなのですが、完全にアマチュアであるうちの息子にも、氏の発言には専門的な視点が欠けていると感じるようです。これは外交、経済に関して、私が天木直人氏や植草一秀氏に関して感じるのと同様の感覚ではないかと感じます。
 実名を挙げた3氏は人格的にも良識的にも大変立派な人たちで、それぞれの分野に関して専門家であるはずなのですが、それが国際情勢となると突然的外れとも言えるものになってしまうというのが、日本のレベルなのだと思います。おそらく3氏に共通しているのは、陰謀論の視点が欠如していることだろうと思います。
 本澤二郎氏は事情通からデイビット・アイクの「大いなる秘密」を勧められたようですが、いきなりレプティリアンでは少しジャンプが大きすぎるように思います。ユースタス・マリンズ氏の「世界権力構造の秘密」あたりが適切なのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
集団的自衛権って言われたって、分からないんじゃないか?
法制局でさえ分からないんだから。
メディアだってわかる訳ないわな。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。