アーカイブ: 司法

[藤原弁護士,海渡弁護士]『一番の問題は立法目的がないこと。対立利益のない法律は違憲である』『秘密保護法での逮捕者第1号を弁護するために、あらかじめ1000人の弁護団を組織しておこう』

読者の方からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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藤原弁護士「一番の問題は立法目的がないこと。何のために作るのかという質問に答えられない」:岩上安身氏
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岩上安身による海渡雄一弁護士 緊急インタビュー
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[richardkoshimizu’s blog]いい風が吹いています。〜安倍が行おうとしていること、次の総理を狙う石破茂の役割〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私もここに書かれていることと、ほぼ同様な見解を持っています。特に安倍が行おうとしていることは、日本全体をこの記事に書かれているように、ブラック企業化することだと思います。海外に投資した大企業を守るために、アフリカ、ミャンマーなどの国々に治安維持部隊として、自衛隊を派遣することまでは考えていると思いますが、中国との戦争を考えているとは思いません。
 彼は今後3年間長期政権を担うつもりで、支配層の機嫌を損ねないように政権運営をしていると考えます。したがって、中国との戦争は次の総理の役割で、戦争をすることと引き換えに総理の座を約束されているのは石破茂だと考えるのが自然です。この意味で秘密保護法の中枢に関わる政治家が彼だということになるのです。
 ただ、この記事と見解が違うところが1点あります。おそらく当初とは異なり、現在は原発再稼働を安倍政権は考えていないということです。これについては、次の記事で解説したいと思います。
(竹下雅敏)

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いい風が吹いています。
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[街の弁護士日記]超安心 秘密保護法なんて怖くない! 憲法は最強の切り札なのだ  〜これからは学者・弁護士さんの出番〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 やっぱりね。
 私は法律のことは、まったくわかりませんがこの法律は憲法違反だと思っていました。さ~て、これからは学者・弁護士さんの出番ですね。
 安倍政権を、石破もろともつぶしてしまいましょう。
(竹下雅敏)

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超安心 秘密保護法なんて怖くない! 憲法は最強の切り札なのだ
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[田中龍作ジャーナル]【秘密保護法案】 参院特別委で強行採決 国会前にあがる怒号 〜悪が滅びるには、この方が早い〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日まで、この法案が成立するか否かは5分5分だったのです。
 意外なほどこの法案に対する反対が大きかったので、人々が結集すれば止めることが出来たのかも知れません。もしもこの法案を止めることが出来たとすれば、山本太郎氏が言ったこの方法しかなかったでしょう。しかし、現実には止めるには数が不足していました。最悪の法案が強行採決されてしまいました。しかし、これで良いと思うのです。悪が滅びるには、この方が早いからです。
(竹下雅敏)

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【秘密保護法案】 参院特別委で強行採決 国会前にあがる怒号
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特定秘密保護法案で墓穴を掘った安倍首相
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[街の弁護士日記]投資家世界法に縛られる国家主権と投資家による国家意思決定 〜まさにNWO(新世界秩序)そのもの〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中に、“新たな「世界法」秩序”という言葉が出てきます。そしてその中身は、巨大企業が国家の上位に位置する新しい「世界法」ということで、まさにNWO(新世界秩序)そのものです。大企業が支配すると言っても、要するに、それらの大企業の所有者たち、古い言い方だと、500人評議会(イルミナティ)が世界を支配するという構図です。簡単に言うと、農地も水も電気も漁業権も国に属するものではなく、投資をした巨大企業の所有物となり、私たち国民は彼らのもとで働かされる奴隷の立場です。奴隷を効率よく働かせるのには、奴隷を監視して鞭で叩く立場の人間が必要なのですが、それが主権国家の支配層、すなわち官僚たちという形です。かつてのプランテーションを想定すれば、十分によくわかるだろうと思います。様々な分野に外資が参入してきますが、そこで働く日本人はかつての黒人奴隷の立場なのです。少し考えればわかりますが、こうした投資家の利益を最優先する方式は、まず環境保全とは相容れません。こうした世界では、破壊された環境を修復する費用を負担するのは、環境を破壊した企業ではなくて、国家なのです。したがって投資家はやりたい放題をやって、そのつけはすべて現地の国民に任せるということなのです。それがわかっていて、グローバリズムが世界の潮流だなどと言って、この愚かな方式を容認するのでしょうか?金と美しい自然のどちらが大切なのか、そんなこともわからないのかと言いたくなります。
(竹下雅敏)

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投資家世界法に縛られる国家主権と投資家による国家意思決定
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