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[StormCloudsGathering]シャルリー・エブド襲撃事件―検閲処分された動画(合計390万回再生)

翻訳チームからの情報です。
 竹下氏からの情報提供です。
 15年2月23日に“マスコミに載らない海外記事”さんのブログで紹介されていた動画を翻訳し字幕を入れました。記事によると1月10日に動画をアップして“24時間以内に、百万ビューを超えた”とあります。その後一旦削除され、再アップし、現在約290万回も再生されています。また“フランス語版は、一日以内に、完全に削除された”ようです。それほど影響力があり、当局にとって都合の悪い動画なんだと思います。
(編集長)
 フランスの出版社襲撃事件で、閲覧数がウナギ上りの動画です。大手メディアの報道を信じて疑わない人々やカラシニコフ小銃が人体にどういう損傷を与えるのか見当もつかない人でも、こちらを見て頂ければ「なんかおかしい」と感じるのでは、という作りになっています。何故これが閲覧制限かかったり閲覧禁止になるんでしょうね。それだけ必死ということは、逆に当局が相当追い詰められているのではないでしょうか。
Yutika(翻訳者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シャルリー・エブド襲撃事件―検閲処分された動画[2月5日更新]
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[櫻井ジャーナル 他]ネムツォフ殺害でもロシア国内は混乱せず / ネムツォフ暗殺: 反プーチン偽装作戦!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアの人たちは非常に賢明で、今回のネムツォフ暗殺事件もネオコンの謀略であることを、見抜いているようです。
 下の記事の“モスクワ中央部での彼の射殺で、クレムリン関与の可能性は自動的に排除される”というのは、その通りだと思います。プーチンが暗殺命令を下したならば、これほど下手なやり方はしないでしょう。
 しかし、アメリカと言う国はとことん腐っているというのがよくわかる事件です。9.11以降の真相を知る者にとって、アメリカと言う国は“さっさと滅びてしまえ”と思うような国なのです。今や安倍政権が有志連合に加わるということで、日本もまた同様に、他の人々から滅びてしまえと思われる国になりそうな気配です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ネムツォフ殺害でもロシア国内は混乱せず、米国に対して抱いていた幻想が消えかかっている可能性
転載元より抜粋)
 西側の有力メディアはボリス・ネムツォフ殺害とウラジミル・プーチンとを結びつけたいのだろうが、現地からの情報によると、反プーチン派のリーダーもこうした見方を表明していないという。事件の直後に行われたモスクワのデモで「プーチンがネムツォフを殺した」というプラカードが掲げられていたとした上で、「こういう所がロシア人の凄いところ」だとする人がいたが、そうした動きは広がらなかったようだ。そこで「誰が殺したかは不明だが多くはプーチン一派と思い恐怖へ」と解説せざるをえなくなる。支離滅裂。

 現在のロシアでは、ネムツォフのようなアメリカに服従している勢力を支持する人の比率は5%に満たないと言われている。それに対し、プーチンの支持率は現在、約85%。ボリス・エリツィン時代の記憶もあるだろうが、ウクライナでアメリカ/NATOが行っていることを見てアメリカ幻想はほとんど消えている。そうした状況の中、ロシア国内を混乱させ、プーチンを失脚させるためには、それなりにショッキングな出来事が必要。

 3年前の2月、プーチンは親米派が仲間を「生け贄」にする偽旗作戦を計画していると警告されていると語っていたことが注目されている。自分たちで殺すつもりなら、こうした話はしないだろう。

 ウクライナでも戦乱が長引くにつれ、ネオ・ナチ(ステファン・バンデラ派)の反民主的な性格が明確になり、兵士から戦争の実態に関する情報も伝わり、政治経済の状況は西側に対する幻想を壊し始めた。クーデター政権の実態が知られるようになったということで、ペトロ・ポロシェンコ政権に抗議するデモもキエフで行われている。

 ネオ・ナチとその後ろ盾であるアメリカ/NATOの好戦派を危険視する人はEUの支配層にも増え、ドイツやフランスがロシアと停戦に関する交渉をするようになった。

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アメリカやイスラエルの支配層がウクライナを抑えたがっている最大の理由はロシア制圧の要になる国だから。エリツィン時代のロシアは西側資本の属国になっていたが、それをロシアの親米派は「良し」とするのか、そこまでは認めないという考え方なのかは明確でない。現在、流れている情報から判断すると、親米派の多くも主権を放棄するつもりはなさそうだ。

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ネムツォフ暗殺: 反プーチン偽装作戦!
転載元より抜粋)
2015年2月28日

Stephen Lendman

金曜夜、野党政治家で、プーチンに敵対していたボリス・ネムツォフが、モスクワの中心部で銃撃され、殺害された。

彼は、ウクライナの危機状態に対する、アメリカの明白な責任を無視していた。彼は、ドンバスを“ウラジーミル・プーチンの戦争”と呼ぶウソをついた。

他のプーチン反対派と同様、彼は、緊密な欧米とのつながりがあった。

彼は全米民主主義基金(NED)経由で、国務省から資金を得ていた。世界中で、民主主義に対する戦争を行っている機関だ。

アメリカ権益を推進する機関で、重役会メンバーにはネオコン過激派が揃っている。

ネムツォフ暗殺は、戦略的に、時期を選んで実施された - 日曜日のヴェスナー(ロシアの春、反政府)反対抗議行進直前だ。

ミハイル・ゴルバチョフは彼の暗殺を“ロシアの状況を複雑化させ、政府と反政府派間の緊張を激化させて、ロシアを不安定化させようとさえする企て”といった。

彼の暗殺は、アメリカが画策した偽装作戦のあらゆる兆候を帯びている。クイボノ(誰が利益を得るのか)が依然重要だ。

あきらかに、プーチンが得るものは皆無だ。
ロシアを不安定化することで、アメリカのならずもの連中が得る恩恵は実に大きい。

もし、プーチンがネムツォフに死んで欲しくとも、マフィア風契約殺人を命じるというのは、とうてい考えがたい。“不幸な”飛行機や自動車事故の方が、ずっとありそうだ。

恐らく、オバマがチャベスを殺害し、シャロンがアラファートを殺害したような方法で、賢明に毒殺するだろう。

モスクワ中央部での彼の射殺で、クレムリン関与の可能性は自動的に排除される。

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[日本や世界や宇宙の動向 他]ロシアの野党党首が暗殺されました。〜「狂気」をエスカレートさせて周囲を脅し、予定通りに世界を支配しようとしている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 本日の5本目にスミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文を紹介します。その内容と一部関連する記事です。通信文は昨日受け取ったのですが、その2,3日前に我が家で、追い詰められた連中が人類を道づれにして地球を破壊する事を考えているということを妻に話しました。
 そうすると、これらの記事のような事件が出てきました。櫻井ジャーナルにもあるように、“「狂気」をエスカレートさせて周囲を脅し、予定通りに世界を支配しようとしている”とあります。まさにイチかバチかで、通常なら到底実行出来ない準備不足の事件を次々に起こしている、あるいは起こそうとしているように思えます。
 こういう時期における心の平静さは特に大切になります。人間は気が動転すると、通常なら出来る判断が出来なくなり、最悪の行動を取りがちになります。大切なのは平常心です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアの野党党首が暗殺されました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/home/featuredlist/featured.html
(概要)
2月27日付け:ALERT: Russian Opposition Leader SHOT DEAD – Ukraine 2.0 Incoming?
21st Century Wire:
国際的に非常に危険な情勢となりました。国際政治において非常に危険な展開となりました。

プーチンに非常に批判的でロシアの野党(ロシア共和党、自由主義政党)党首のボリス・エフィーモヴィチ・ネムツォフ(エリツィン政権で第一副首相を務めたユダヤ人)がモスクワの中心地で暗殺されました。彼は4回の銃撃を受けたとのことです。タス通信より

このような事件が起きたことでロシアとプーチンが益々世界から孤立することになるでしょう。
欧米メディアは、ロシアがウクライナを侵略したと報道していましたが、ウクライナ政府はウクライナの内紛にロシア軍は加わっていないと証言したのです。

欧米メディアは引き続きロシアは世界で孤立していると報道しています。
一方、ロシアはトップニュースとして扱うべき国際的取り決めを成し遂げたのです。欧米メディアの嘘が世界に通用しないことが分かると、今度は、欧米諸国は非常に危険な事態を招く反ロシア作戦を断行しました。

(暗殺された野党党首のボリス・エフィーモヴィチ・ネムツォフ氏)

(暗殺された野党党首のボリス・エフィーモヴィチ・ネムツォフ氏)



オーストラリアのアボット首相は、ロシアとプーチンに対し、ロシアがマレーシア航空機(MH17)を撃ち落としたと発言したことを陳謝しました。タブロイド紙は飛行機の追撃事件直後にロシアの仕業であると報道したのです。
今週前半に、我々は、CIAがイランの核兵器開発をでっちあげるために偽の証拠を作成しようとしていたと報道しました。
さらに、我々は、米政府は何百万ドルもの資金を投入してウクライナの親ロ派政府(ヤヌコビッチ政権)を倒しウクライナに混乱を招いた事実を把握しています。

欧米は、欧米の覇権主義の命令に従わない国に対しては常に内政干渉を行い、その国をめちゃくちゃにします。

今回のロシア野党党首の暗殺は、プーチンを政界から追放するために仕掛けた大きな罠の一環である可能性があります。

欧米がこのような策略でロシアを悪の枢軸国に仕立て上げることで世界は新たな危機に直面することになるでしょう。ロシアは既に欧米諸国がロシアの内政に干渉していることに激怒しています。

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ロシア政府がウクライナへ軍事介入している証拠を持っていたならネムツォフは殺されなかった
転載元)
 ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領によると、ボリス・ネムツォフが射殺されたのは、彼がロシアのウクライナへの介入を示す「明白な証拠」を明らかにしようとしていたからだという。が、その可能性はゼロに近い。本当に「明白な証拠」が存在するなら、ネムツォフが親しくしていたアメリカの好戦派を通じ、西側の有力メディアや議員が大キャンペーンを張っていただろう。ジム・インホフェ上院議員も、2008年に撮影された無関係な写真などを振りかざしてロシア軍がウクライナに軍事侵攻したと叫ぶような無様なことにはならなかったはずだ。

 証拠があれば、そのように証拠を出して反ロシアのキャンペーンを展開すれば良いのだが、実際はない。だからこそ、キャンペーンを始める出来事が必要。そうした意味で、今回の殺人事件はロシアを脅迫し、屈服させようとしている勢力にとっては願ってもないことだったはず。

 しかし、シリアでの偽情報キャンペーンもそうだったが、ネムツォフの射殺は環境作りができていない。思考力のある人なら反射的に疑問を持つだろう。当然、「優秀な有力メディアのジャーナリスト」なら、おかしいと思うはずだが、できの悪いストーリーを形振り構わず一斉に報道している。それだけ追い詰められているということだろう。「狂気」をエスカレートさせて周囲を脅し、予定通りに世界を支配しようとしている。

 しかし、何度も書いているように、ロシアや中国は脅しに屈しない。その先に全面核戦争があることを世界の人びとは理解している。EUが離反し始め、アメリカ支配層の内部でもブレーキをかけようとする動きが強まってきたのだが、アメリカの好戦派とは戦争なしには生きていけない戦争ビジネスと人類死滅は救世主が再臨する前提条件だと信じているカルトが含まれている。この好戦派を経済的に支えてきたのが日本。かつて、日本はカルト集団だったナチスと手を組んだ。また同じことをしている。

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[YouTubeほか]川崎市中1生遺体事件 リーダー格の少年ら逮捕、ネットで上がる疑惑 〜 政治資金問題から世論の目をそらすための事件ではないか

竹下雅敏氏からの情報です。
この事件、全く何の関心も無かったのですが、殺されたという少年の写真を見た時に、異様な事件だと思いました。その異様さは、“世に倦む日々”の一連のツイートでも明らかにわかります。
 私の感覚では、この事件の被害者・上村遼太君は生きていると思います。死亡時刻とされる2月20日前後を調べてみても、魂(モナド)が消えていないのです。人は死ぬと、3日間一時的に魂(モナド)の反応が無くなります。そうしたことが全く見られず、しかも肉体の生命反応も、その前後で変わりません。この事件は捏造事件だと思います。
 “続きはこちらから”に、同様の見解を示しているブログの記事を添付します。捏造事件を起こす理由ですが、ツイートにあるように、安倍政権に起こっている一連の政治資金問題から目をそらすためではないかと言う気がします。前回は、強引な解散総選挙でこうした危機を乗り切ったわけですが、同じ手法が使えません。
 もしこれがこの事件の真の動機なら、この事件には関心をなるべく持たないようにし、政治資金問題に意識を集めた方が、安倍政権としては困るということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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川崎市中1生遺体事件 リーダー格の18歳少年と17歳の少年2人逮捕
転載元より抜粋)
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世に倦む日日(@yoniumuhibi)さんのツイート
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

世に倦む日日 @yoniumuhibi
川崎中1殺害事件。容疑者の特定なんて、遺体発見から半日あればできることじゃないか。2/20には絞り込めていた。8人だか何人だか知らないが、不良グループ全員に投網をかけて、すぐに任意の事情聴取に動けばよかった。あとはLINEのサーバー調べて通信記録を割り出すだけだ。何やってたんだ。
20:31 - 2015年2月27日 のツイート


世に倦む日日 @yoniumuhibi
凶器のナイフは発見できるんだろうか。家宅捜索は昨日のうちにやらないといけないよね。主犯格の父親と母親からも事情聴取しないといけない。弁護士と一緒に出頭させるなど聞いたことがない。しかもマスコミのカメラが並ぶ前に。神奈川県警、何を考えているんだ。一体どこの国の話なんだ。
20:17 - 2015年2月27日 のツイート


世に倦む日日 @yoniumuhibi
川崎中1殺害事件。おそらく今後のマスコミ報道は、真相を説明するのではなくて、真相を隠蔽する情報の散布ばかりになるはずだ。なぜなら、真相に迫ると神奈川県警の不作為と不当関与が暴かれるから。イスラム国事件とよく似ている。そして、左翼リベラルは少年法擁護の関心だけで事件を見るだろう。
16:42 - 2015年2月27日 のツイート


世に倦む日日 @yoniumuhibi
神奈川県警がまともに捜査していないんですよね。初動ミスとかではなくて、どうしてか分からないが捜査を止め、一週間以上何もせず放置している。ネットでは加害者の親と県警の関係について疑惑が上がったりしているが、まるで、加害者の証拠隠滅とアリバイ作りに県警が積極的に協力したかのようだ。
16:30 - 2015年2月27日 のツイート


世に倦む日日 @yoniumuhibi
川崎の中1殺害事件、来週の週刊誌を埋めるかもしれない。そうなると、下村博文の政治資金問題が背景に退いてしまう。心配だ。しかし、中1殺害事件は本当に異常で、おそらくマスコミはまともに真相を報道せず、上っ面を撫でるだけだろうから、週刊誌がネット情報を記事にするだけで売れる。
16:24 - 2015年2月27日 のツイート


世に倦む日日 @yoniumuhibi
川崎の中1殺害事件、真相情報がネットにどんどん流れている。この事件は本当に異常だ。事件そのものも異常だが、事件と捜査と情報の関係が異常で、頭がくらくらする。あれだけ多くの報道陣が張りついて、いったい何をやっていたんだ。神奈川県警は2週間何をしていたんだ。こういうのは初めて。
16:06 - 2015年2月27日 のツイート


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[日本や世界や宇宙の動向]イギリスの大スキャンダル

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード情報でも、イギリスの新聞社のおとり捜査のワナにかかり、マルコム・リフキンド氏が辞職したことが触れられていました。
 記事を見るとイギリスの国会は、“第三次大戦を阻止しようとするグループと第三次大戦を勃発させようとしている邪悪なグループ”に分かれているとあります。これまでの言動を見る限り、キャメロン首相は勃発させようとしている邪悪なグループのトップだと考えられます。
 アメリカに弱みを握られ言いなりになっているのでしょう。この連中に早く消えてもらうのが、地球の平和にとって望ましいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イギリスの大スキャンダル
転載元より抜粋)
http://tapnewswire.com/2015/02/rifkind-resignation-part-of-the-battle-to-stop-ww3/
(概要)
2月25日付け:

(マルコム・リフキンド氏)

(マルコム・リフキンド氏)



イギリスの政治家、マルコム・リフキンド氏は、情報委員会の会長を辞任し、下院議員の職も辞職しました。これは貴族階級の収賄事件(労働党支持者が労働党に多額の献金をした見返りに貴族院議員の地位を与えたため、トニー・ブレアは政界を引退せざるを得なくなった事件)以来の大スキャンダルです。

マルコム・リフキンド氏については良く知りませんが、今回のスキャンダルに関わった当事者の1人であるジャック・ストロウ元外相とは接触をしたことがあります。

私はストロウ氏やイギリスの政治家全般に対する尊敬の念は殆どありません。
イギリスの新聞社が、2人の下院議員のおとり捜査をするために、彼らが偽の中国人ビジネスマンにコネを与えて巨額の謝礼を受け取ろうとしたところをひそかに撮影していたために問題になったと表面的には報道されていますが。。。それだけではありません。

ジャック・ストロウ氏は既に議員を辞職すると発表しています。一方、マルコム・リフキンド氏は、イギリス下院議員の情報委員会(MI5とMI6を管理する委員会)の会長としてイギリスで最大の権力を持つ議員の1人です。

しかし、英国会議員らは自分達の権力と影響力を行使するために水面下で激しい闘争を繰り広げています。イギリスの国会では意見が真っ二つ(第三次世界大戦を阻止しようとするグループと第三次世界大戦を勃発させようとしている邪悪なグループ)に分かれています。

マルコム・リフキンド氏が議員を辞職したのも、イギリスの国会の意見の対立が原因だった可能性があります。

ジャック・ストロウ氏が同時に議員を辞職したことで、イギリスの国会で何が起きているかが見えにくくなってしまいました。

by http://europebusines.blogspot.gr/

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