アーカイブ: 事件

[Walk in the Spirit他]セウォル号の船長はなぜフード姿なのか?

 竹下氏の14年3月9日のコメントに“ブッシュ・ナチ陣営で、通常は米国戦争屋として認識されている陣営です。中心に居るのはオーストリアの政治家カール・ハプスブルグ・ロートリンゲンで、ヌーランド国務次官補やネオコン、そしてイエズス会がここに属します。”とあり、イエズス会がセウォル号沈没事件に絡んでいる可能性は否定出来ないと思い、1点目の記事を掲載します。
 2点目の記事は、セウォル号が向かっていたのは、北緯33度に位置する済州島で、その北緯33度では、過去に多くの犠牲が出ていることを紹介しています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
セウォル号の船長はなぜフード姿なのか?
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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————————————2点目————————————
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[竹下雅敏氏]明らかな別人を同一人物として紹介するメディア 〜セウォル号沈没事件〜

竹下雅敏氏からの情報(5点)です。
 写真を見ても、はっきりと接触痕がわかります。また動画の方では、船底に大きな傷跡が残っています。座礁する場所では無かったということと、セウォル号が急旋回したということから、潜水艦との接触を避けようとしたということはほとんど明らかです。ところがそうした報道が出て来ないという事実が、マスコミがコントロールされている証拠だと言えます。
 “続きを読む”以降の記事は笑える類のもので、事実を語ったこの女性の発言を何としても虚言癖のある虚偽報道であったことにしたいのか、写真の通り全く別人の同名の女性を持って来て、同一人物と称する始末です。下にこの2人が出演している動画を貼り付けますので、その顔立ちだけでなく、話し方、仕草、声のトーンなどを総合的に見て、同一人物であるか否かを判断して下さい。日本で働いていたとされる下の女性は、1分20秒から28秒の間に出て来ます。
 誰が考えても、別人であることは明らかなこの2人を同一人物として紹介する位、メディアというのは腐っているわけで、国家による隠ぺい工作であることを考えると、日本でも袴田事件のように、明らかに無実の人が無理やり死刑確定になるわけなので、この女性が嘘をついたということにされるのは、間違いのない事だと思います。潜水艦を避けようとして急旋回した若い女性3等航海士の証言も、事実は出て来ないだろうと思います。この意味で韓国も日本も、民主主義とは到底言えない国家なのです。
 ちなみに体癖のわかる方なら、上の女性は6種体癖、下の女性は7種体癖です。明らかに別人です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
韓国旅客船沈没事故 写真特集
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————————————2点目————————————
こりゃ潜水艦と接触したんですなwww大きな傷跡は暗礁のないところでは出来ませんw
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[竹下雅敏氏]セウォル号沈没事件の真相は米潜水艦による偽旗作戦と韓国政府による隠蔽

竹下雅敏氏からの情報です。
 韓国の旅客船セウォル号沈没事件ですが、おそらく米潜水艦による偽旗作戦が失敗したものと考えます。上の記事のように潜水艦をぶつける事で、セウォル号を沈没させ、北朝鮮の魚雷による攻撃にして、戦争に持ち込むつもりだったのではないでしょうか。しかし若い3等航海士の女性が潜水艦に気付き、急激な回避行動を取ったため、このシナリオが崩れたものと思います。下の記事はそう推論出来る重要な情報を提示してくれています。セウォル号が回避行動を取ったとはいえ、米潜水艦に衝突して沈没したとなれば、韓国政府は事実をひた隠しにすると思います。乗客が救助され真相を語られるのが最もまずい事なので、韓国政府は乗客を見殺しにするために、わざと救助を遅らせたと考えられます。このように考えるとこの事件の様々な事象が全てつながります。
 韓国政府がなぜ真相を隠蔽しようとするのかと思われるでしょうが、日本でも2003年11月に起きた “奥克彦参事官のイラクにおける殺害事件” に於いて、同様の隠ぺいが行われました。状況から見て奥参事官を殺害したのは、明らかに米軍だからです。しかし日米関係を損なうことを恐れた政府は、これをテロの仕業にしてしまいました。要するに日本も韓国も、アメリカの属国あるいは属州に過ぎないということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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韓国の旅客船は北朝鮮の魚雷で沈没させられたそうです。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2014/04/n-korean-mini-sub-sank-ferry-via-torpedo-evidence-suggests-2451738.html
(概要)
4月18日付け:
ビフォーイッツニュースは、沈没した韓国の旅客船について、非常に信頼のおける情報筋から内部情報を入手しました。それによると、北朝鮮が旅客船めがけて魚雷を発射させ沈没させたそうです。これは北朝鮮の対韓国の戦争行為です。2010年にも北朝鮮の魚雷の攻撃を受け、韓国の哨戒艇「天安」が沈没した時と同じ状況です。韓国はこの事実を掌握しています。しかし北朝鮮との戦争を避けるために秘密の内に事実をもみ消しています。中略
これまでも北朝鮮の潜水艦が度々韓国領海に侵入しています。
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韓国旅客船・セウォル号沈没事故:潜水艦との衝突回避行動が原因の転覆・沈没事故の疑惑あり
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[2ch]虚偽発言をしたとされる民間女性ダイバー、ホン・ガフェ氏。真相は?

竹下雅敏氏からの情報です。
 この女性は虚偽発言をしたということで、報道したテレビ局の報道局長が謝罪をし、その後この女性に逮捕状が出たため、現在潜伏逃亡中ということのようです。
 しかし私の見解では、おそらく彼女の発言は正しいものと思います。彼女は事実をありのままに話した事で、危険な状態に陥ってしまいました。
 記事の書き込みを見ても、彼女が嘘つきであるということを前提にしたものばかりで、ここには韓国人に対する偏見を強く感じます。彼女が美人であったなら、書き込みの内容もかなり変わる可能性があり、そういう意味では別の偏見もあるようです。
 問題は韓国政府が救助活動を妨害する意図が何なのかですが、これは次の記事で明らかにします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【韓国】虚偽発言をした民間女性ダイバーに逮捕状
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【韓国】女性ダイバーがTVで「政府に救助活動を妨害されている。船内に生存者がいる」と証言 → 逃亡
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[日本や世界や宇宙の動向]バンディ一家のために支援者・民兵・複数の州議会議員も立ち上がる

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の米憲法修正第2条ですが、これは人民の武装権のことで、「規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、人民が武器を保有し、また携帯する権利は、これを侵してはならない。」とあります。要するに、国家は人民が監視していなければ暴走する危険があり、悪に染まった政権は人民が武器を手に倒さなければならないという発想が、根底にあります。
 今のオバマ政権は、アメリカ国民から武器を取り上げ、抵抗力を無くすことによる完全な独裁を目ざしています。まさしく、人民が倒さなければならない悪しき政権となっているわけです。このように憲法というのは、武器を人民が所持するのが正しいか否かという抽象論では解決出来ないもので、歴史的背景とか現状の政治体制によって、事の善悪は逆転してしまうものなのです。日本に於いては、国民が武器を携帯することは現状では考えられないのと同様、アメリカ国民にとって武器を手放すことは考えられないのです。これは現状においてどちらも正しいのです。アメリカがまともな民主主義国家であれば、国民は自然に武器を手放すでしょう。そういう状況下においては、“武器を所持してはならない”という法律の方が正しくなるのです。
 このバンディー家の事件は、最終的にアメリカの革命の引き金になりそうな気配です。アメリカの真の愛国者たちの魂に火をつけてしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バンディ一家のために支援者や民兵が農場に常駐、複数の州議会議員も立ち上がりました!
転載元)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/04/bundy-ranch-20-state-reps-form-the-coalition-for-western-states-oathkeepers-call-50-malitia-to-stay-at-ranch-90-days-2940422.html
(概要)
4月18日付け:


(リベラルどもに告ぐ:完全武装した民兵の適切な使い方をここに示す。米憲法第二修正案が存在する意義を理解しただろう。アメリカに幸運を祈る。)
宣誓を守る人たち(バンディ一家の支援者)と民兵が交代制でバンディさんの農場を守っています。

現地の男性からの情報によると:彼らは30人から50人の男性が常駐し、交代でバンディさんの農場を守る必要があると言っています。さらに1日3回の食事を提供するために野外炊事場も設置しました。彼らに協力してもよいと思うホームレスの獣医さんがいれば申し出てほしいそうです。彼らはこれから3ヶ月以上バンディさんの農場を陣取り、彼らを守り続けます


さらに、複数の州議会議員が連合を創設しました。ユタ、ネバダ、アリゾナ、モンタナ、アイダホから20人の州議会議員が彼らを支援するために集結しました。連合は、米政府に2度と同じ過ちを繰り返させてはならないし、米政府は、全米の国有地を州や郡に返還させるためにも団結して行動していくと言っています。
このように、勇敢な州議会の議員たちが米憲法が保障する国民の権利を守るために立ち上がりました


バンディ一家の支援者達は食糧、水、その他が必要です。どうか彼らを助けてください。寄付金をお願いします。彼らは長丁場を覚悟しており、バンディ一家と我々米国民の自由を獲得するために、交代で農場を守り、監視することになりました
また、バンディ一家の農場の状況を逐次報道してくれているゲリラメディアネットワークにも寄付金をお願いします。ピートさんのおかげで、我々はバンディ一家の農場で何が起きているかを皆さんに伝えることができています。土地管理局の武装部隊によるバンディ一家や家畜への暴力行為を全米にお伝えすることができました。その結果、全米の愛国者が米国民の権利を獲得するために立ち上がり、多くの勇敢な議員たちが協力を要請してくれたのです