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25/1/20 フルフォード情報英語版:トランプが権力を握った今、地球を巡る最終決戦が始まる

 冒頭よりドナルド・トランプが第47代アメリカ合衆国大統領に就任したことが記されています。「200以上の大統領令」を出していますが、フルフォード氏が注目しているのは、「経済的緊急事態」についてです。内国歳入庁を廃止して、「関税、税金、および外国からの収益を徴収するために、対外歳入庁を創設することを発表」したことです。また、これに関連して、中国の習近平国家主席と合意した内容を載せています。合意内容は、「中国は、アメリカ国民が中国についてより正確な理解を得ることを条件に、アメリカの全ての債務を免除すること」、「アメリカの貿易赤字を解消するために、米国内にさらに多くの工場を建設すること」だそうです。さらに、「ミームコイン」と呼ばれるデジタルトークンを発表したと言い、「これが熱狂的な買いを呼び、市場の時価総額が数十億ドルにまで急騰した」とのことです。
 南アメリカのアマゾンでの若きフルフォード氏の体験談が興味深かったです。未開の部族を奴隷化し、伝統的な知識や文化を破壊する様子を伝えています。また、部族の人たちは紙幣に嫌悪感を抱くのと対照的に、「西洋の人々はこの『お金の魔術』にすっかり洗脳され、裸になることも、週に80時間働くことも、この『紙』のために自分を犠牲にすることさえ厭わなくなった」と述べています。
 計画的かつ組織的な犯罪であったことが明らかになりつつあるロサンゼルスの大規模火災について、1月15日の時事ブログで紹介されたJ Sato氏のXで青いゴミ箱だけが無傷のまま写っている画像がありましたが、その理由が書かれていました。「彼らが青色レーザーを使って火を起こすことがわかっている。そして、青色の物体はこれを反射するため、燃えないのだ。」とのことです。
 以下、その他のトピックになります。
  • 中国の10年物国債の利回りは1.65%、政策金利は1.5%、不動産暴落が続いており(万科企業の2025年債券が暴落)、翌日金利は16%に急騰した。…不動産は中国の全資産の約70%を占めており、その崩壊は共産党支配を脅かしている。
  • 財務省や他の法執行機関の関係者は水曜日、議員たちに対し、中国のハッカーが3,000以上の未分類の機関ファイルにアクセスしたと述べた…ハッキングはNSA【アメリカ国家安全保障局】によって行われ、『中国のハッキング』に見せかけるために意図的に中国語のテキストが挿入された
  • 処罰されないVIP犯罪の一例として、…FBIがマクドナルドの食肉供給業者から大量の人骨を発見した…が、その関係者は告発されなかった。
  • バイデン政権が始まった当初、ワシントン・ポストは1日あたり2200万人の閲覧者を抱えていたが、2024年には250万〜300万人にまで減少した。これは約90%の減少に相当し、1日あたり約2000万人の読者が離れたということになる。
  • タッカー・カールソンは、ウクライナに提供された武器の50%が、実際には闇市場やメキシコのカルテルに流れたことを伝えている。
  • 炭素詐欺に目覚めた人々は、電気自動車の購入をやめるようになっている。ドイツでは昨年、電気自動車の新車販売が27.5%も減少した。
  • 世界経済フォーラムのもう一つの大きな詐欺は、非生殖的なアナルセックスを推進することで人口を減らそうとするものだ。
  • HIVはアフリカやハイチで接種されたポリオワクチンに混入された。アフリカ民族を絶滅させる計画だった…私の推測では、ゲイツはこれを公にすることで米軍を脅迫し、保護を得ようとしている。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:トランプが権力を握った今、地球を巡る最終決戦が始まる
転載元)

第47代アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプの誕生


Now that Trump takes power, the final battle for the planet earth begins
By
Benjamin Fulford
January 20, 2025
1 Comment
Today Donald Trump formally takes power and this will trigger the final battle for the planet Earth. To win Donald Trump must nationalize the Federal Reserve Board and end its’ system of Babylonian debt slavery. The future of our species is at stake. If we lose this battle, we will spend all eternity in the human equivalent of chicken factory farms. If we win, we will be able to choose our own futures according to our dreams and desires.
本日、ドナルド・トランプが正式に政権を握り、地球を巡る最終決戦が幕を開ける。トランプが勝利するためには、連邦準備制度理事会を国有化し、バビロンの債務奴隷制度を終わらせる必要がある。我々人類の未来がその成否にかかっている。この戦いに敗れれば、人類は永遠に家畜のように扱われる工場のような場所で暮らすことを余儀なくされるだろう。もし勝利すれば、我々は自分たちの夢や願いに従い、未来を自由に選べる世界を手にすることができる。

Here is the official portrait of the man we hope will set us free: Donald Trump, the 47th President of the United States. これが、自由への道を切り拓いてくれることを私たちに期待させる男の公式肖像画である。:ドナルド・トランプ、第47代アメリカ合衆国大統領。


A Pentagon source comments: “This looks like the real CIC Trump. He has the bluish color under his eyes. Plus his right eye is partially closed…This one of the traits of the real deal.” 国防総省筋は次のようにコメントしている。「これは本物のトランプ最高司令官のようだ。目の下が青みがかった色であり、さらに右目が少し閉じている…これらは本物であることを示す特徴の一つだ。」

The real CIC will have a lot on his plate. CIA officials report massive terror attacks are planned for the US including suicide bombers and attacks on airliners. The illegal immigrant army is also supposed to take up arms in the fight for control of the United States and thus the world. 本当の最高司令官は多くの課題が山積しているだろう。CIA当局者によると、アメリカでは自爆テロや旅客機への攻撃を含む大規模なテロ攻撃が計画されているという。不法移民の軍団もまた、アメリカ、ひいては世界の支配を巡る戦いで武器を手にすることになっている。
https://x.com/TudorDixon/status/1877506944367214732?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1877800335516827861%7Ctwgr%5E802df4fb24625a6680098d2b2b99f1c7d500b58d%7Ctwcon%5Es3_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.rumormillnews.com%2Fcgi-bin%2Fforum.cgi%3Fread%3D250312&mx=2

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25/1/13 フルフォード情報英語版:アメリカ内戦が激化し、ロサンゼルスへの攻撃で幕を開ける

 冒頭で、「ハザール・マフィアは、ドナルド・トランプ次期大統領が1月20日に就任するのを阻止するため、米国における騒乱と破壊を引き起こす計画を実行に移した。指向性エネルギー兵器と国連支援の放火犯によるロサンゼルスへの攻撃は、すでに米国史上最大規模の火災をもたらしている。」と言っています。指向性エネルギー兵器(DEW)が実際に用いられている様子の動画をはじめ、関連する情報を載せています。
  • (動画を見ると)焼失した家々の間に立つ木々はすべて無傷のままだ。もしこれが山火事だったのなら、木々の方が先に燃えていた
  • パシフィック・パリセーズ貯水池は、火災が発生する直前に完全に閉鎖され、水が空にされていた
  • 2024年、ロサンゼルスで100基以上の消火栓が盗まれた
  • 火災が発生する直前にすでに保険は解約されていた
  • 火災の発生したロサンゼルスでも『スマート・シティ』計画が推進されていることが明らかになった
  • ノースカロライナ州では、FEMA(連邦緊急事態管理庁)は家の修繕費用を住民に支給せず、代わりに住民から家を買い取るための資金を用意している。また、銀行は住民に洪水保険や火災保険を義務付ける一方で、保険会社はその補償の支払いを拒んでいる。さらに、破壊された不動産にかかる税金の支払いも住民に強要している。
 サウジアラビアの首都リヤドでシリア問題に関する会合が開かれたそうで、そこでは「すべてのISIS、アルカイダ、ハマスなど、ハザール・マフィアが運営するテロリスト組織の活動を停止することが合意」、「イスラエルをユダヤ国家に置き換え、トルコがその防衛を行うという合意が成立した」とのことです。
 最後に、全米で発生している霧やスマートダストの正体について、ChatGPTが次のように語っています。「スマートダストは、砂粒ほどの大きさの小さな無線センサーで構成されている…データ収集、特に監視に利用される可能性がある。」
 以下、その他のトピックです。
  • 合成化学物質が原因とされる多くの疾患を含む非感染性疾患は、子供たちの間で増加しており、これが子供たちの主な死因や疾病の原因となっている
  • 『ホワイトハット』がFacebook、Instagram、Threadsを所有するMeta社のCEOとして『新しく作られた』マーク・ザッカーバーグ・ロックフェラーを任命した…新しいザッカーバーグは、ファクトチェッカーを廃止し、プラットフォーム上での自由な表現を復活させる予定である。
  • 現在、26の州から71人の候補者、48人の選ばれた公職者、そして1人の公衆衛生責任者が、Covidワクチンは市場から撤退させるべきだと公言している。また、その多くが大手製薬会社からの献金を受け取らないと表明している。17,000人以上の医師が彼らを支持している。
  • 人々がワクチンを拒否している今、ハザール・マフィアは蚊を使おうとしている。ビル・ゲイツはアフリカの村で遺伝子組み換えのオキシテック蚊の実験を行った…今やそれはオーストラリアのクイーンズランドで本格展開の準備が整っている。
  • イギリスでは、レイプ犯の96%が移民であり、被害者の80%が白人女性だった。…パキスタン系男性はイギリスの人口のわずか1%に過ぎないにもかかわらず、国内で発生した集団レイプの80%を引き起こしていた。
  • B型肝炎ワクチンを調べた。最初の30日以内にそれを接種した子供たちを調べたところ、自閉症が1,135%増加した
  • IKEAの倉庫で紛失していた対戦車地雷が発見され、ポーランドの高官が解任されたという事態が発生した。…これらの武器の多くは、シナゴーグを通じて中東のさまざまな勢力に売られた
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:アメリカ内戦が激化し、ロサンゼルスへの攻撃で幕を開ける
転載元)

指向性エネルギー兵器と国連支援の放火犯によるロサンゼルスへの攻撃


The hot phase of US civil war begins with attack on Los Angeles
By
Benjamin Fulford
January 13, 2025
1 Comment
The Khazarian Mafia have activated their plan for mayhem and destruction in the US to prevent President-Elect Donald Trump from taking power on January 20th. The attack on Los Angeles with directed energy weapons and UN-sponsored arsonists has already caused the largest fire in US history. You can be sure this is just the beginning. This means open warfare between the US military white hats and the KM owners of the mega-corporations has begun in earnest.
ハザール・マフィアは、ドナルド・トランプ次期大統領が1月20日に就任するのを阻止するため、米国における騒乱と破壊を引き起こす計画を実行に移した。指向性エネルギー兵器と国連支援の放火犯によるロサンゼルスへの攻撃は、すでに米国史上最大規模の火災をもたらしている。これはほんの始まりに過ぎない。つまり、米軍のホワイトハットと、巨大企業を所有するハザール・マフィアとの間で、本格的な戦争が勃発したことを意味する。

The important thing about the LA fires is that they have woken up the majority of the people in the US to the fact they are being attacked by corporate interests. That is why corporate shills at places like the AP (Absurd Propaganda) are coming under heavy attack when they pretend we are dealing with “wildfires.” ロサンゼルスの火災で重要なのは、多くのアメリカ国民が、企業の利権による攻撃を受けているという現実に目覚めたことだ。だからこそ、AP(不条理なプロパガンダ)のような企業寄りの報道機関が、これを『山火事』だと装うたびに厳しい批判にさらされているのだ。

Let’s throw in a few illustrations to make it clear this was a deliberate attack. First, as the photo and the video below show, the trees between the burnt houses are all intact. If this was a wildfire, the trees would have burnt first. これが意図的な攻撃であることを示すために、いくつかの例を挙げてみよう。まず、下の写真や動画を見れば分かるように、焼失した家々の間に立つ木々はすべて無傷のままだ。もしこれが山火事だったのなら、木々の方が先に燃えていたはずだ。



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[我那覇真子氏] 「2020年選挙時のトランプ氏とは変わってきている」「多くの人が思っているような救世主ではない」「ハイジャックされたMAGAがグローバリズムを進めている段階に見える」

読者の方からの情報です。
「我那覇さんが、いろいろな例を挙げて「MAGAをグローバリストが乗っ取ったのでは」という見解を述べていらっしゃいます。
コメント欄をみると、我那覇さんに好意的な見方と、トランプを信じる見方があって、トランプに期待していた人たちの雰囲気が分かります。」
(匿名)
  2025/01/15時事ブログの「ロサンゼルス山火事の張本人はトランプの工作員」というキンバリー・ゴーグエンさんの情報は目を引きました。
 我那覇真子氏は、2020年の大統領選挙の取材からトランプ氏支持だそうですが、今回のパナマからのレポートはジャーナリストとしての誠実さを感じました。
 トランプ氏が「中国共産党の兵士がパナマ運河を運営している」「パナマはアメリカの恩を忘れて条約に違反するような国だから、パナマ運河を力づくで取り返すべきだ」と爆弾発言をし騒然となっています。我那覇氏は、発言の意図はともかく結果としてアメリカの孤立が起きていると述べています。
我那覇氏によると、グローバリストが世界統一政府で地球をコントロールするために「地球上をいくつかの経済圏ブロックに分ける」プランがあり、北米ではカナダ、アメリカ、メキシコ、グリーンランドなどは一つのブロックだそうです。トランプ氏の最近の発言は、グローバリストの計画した地図に沿っているようだと指摘し、2020年時点の「アメリカ第一主義でグローバリズムと戦う」と言っていたトランプとは変わってきていると見ています。またアメリカのMAGA(メイク・アメリカ・グレート・アゲイン)の人たちの運動も、2025年の今、運動の流れが変わってきて「ハイジャックされている」感覚だと述べています。
 我那覇氏は「トランプ氏は多くの人が思っているような救世主ではないと思う。これはアメリカ国内でも深い溝ができるテーマだ。しかし自分に見えていることを正直に言おうと思ったら『トランプ大統領万々歳』という言論は展開できない。」と率直に語っておられました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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【前半】特番「我那覇真子さんがパナマから語る!トランプ氏は本当に反グローバリズムなのか?中南米で強まる中共覇権の実態」松田政策研究所代表 松田学 × ジャーナリスト 我那覇真子
配信元)



我那覇真子氏のパナマからのレポート

(2:35)
松田氏「トランプのグリーンランド発言、パナマ発言、メキシコ発言が話題になっているが、パナマではどうか」

トランプは選挙期間中にはパナマのことは何も言っていない。今になって突然「パナマ運河はアメリカが作った。現在、中国共産党の兵士がパナマ運河を運営している」と事実とは全く異なることを言って、結果的に何が起きているかというと、中国共産党の動きを止めるにはパナマと仲良くして、問題があるのであれば、パナマ政府とパナマ国民と協力して、中共の存在を排除するなど現状をどうにかしなければいけないのに、爆弾発言によってアメリカとパナマの間に溝を作ることになってしまっている。それが今の現状になっている

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25/1/6 フルフォード情報英語版:アメリカ内戦終結、中国との戦争が勃発

 欧米における「ハザール・マフィア/ディープ・ステートの粛清がいよいよ最終段階に差し掛かっている」と言っています。そして、「中国が非常に厄介な切り札を準備しており、それが戦争を引き起こしかねない」らしい。「この事態に対処するためには、アメリカに軍事政権が必要」だとされています。
 ご存知の通り、現在アメリカでは、テロ事件が多発しています。ニューオーリンズでの車突入事件や、ラスベカスでの車爆破事件の疑惑についても触れています(関連記事)。こうしたテロの狙いというのは、「非常事態下での軍事統治に備え、米国民を準備させること」、そして「米国民に中東への侵攻やイランとの戦争が必要だと思い込ませ」ることだと言っています。また、「米宇宙軍派は、これらの同じテロ事件を利用し、秘密技術の公開とともにディープ・ステートへの大規模な取り締まりを準備しようとしている。」ともあります。
 各地で不気味な霧が目撃されており、「この霧が呼吸器系の病気に似た症状を引き起こした」と言われているそうです。そして、「呼吸器疾患や髄膜炎を引き起こす可能性のある細菌をばら撒いていた」という情報を載せています。
 2024年の春以降、中国は日本に「自動小銃で武装した80万人の人民解放軍兵士を潜入させている」と言っています。これに関して、「工作員は約40〜60カ所に上陸。首相官邸、国会、原子力発電所、石油精製所など計135カ所をターゲットに選んだ」「10トントラックに3000丁の自動小銃が入っていた」「中国は何千人もの美女を送り込み、日本軍人を誘惑して結婚させた」といった不穏な情報を載せています。
 ハザール・マフィアは韓国を再び服従させるために、「韓国の民間航空機を引き続き墜落させると脅迫した可能性が非常に高い。」として、それに関連する情報を載せています。その中で、1997年以降に製造されたすべてのボーイング機には、ハイジャック防止装置システムが搭載されているとあり、「実際には政治的な目的で飛行機を墜落させるために利用されてきた。」と言っています。
 ペスト鳥インフルエンザの蔓延の可能性として、そのワクチン開発の情報を載せています。また、「ビル・ゲイツ財団は、ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターや世界保健機関(WHO)と連携し、2025年に致命的なパンデミックを想定したシミュレーション『壊滅的感染』を実施した。」とあります。
 以下、その他のトピックになります。
  • 中国では、政府、家計、企業による借入総額が年間GDPの300%に迫っている…中国には約8000万戸もの空き家があり、これは全米の住宅ストックの半分に相当する。
  • マスクがH-1Bを推進しているのは、テスラが今年初めの解雇の波で放出した米国人労働者を置き換えるために、最近H-1Bビザの利用を増やしたからである。
  • バーニー・サンダース上院議員について)内部告発者が彼も脅迫された小児性愛者だと述べている。…ホワイトハット同盟は、サンダース上院議員に対し、自身が強要された小児性愛に関する恐喝について記者会見で話すよう提案している。
  • 2009年に米連邦準備制度理事会(FRB)のベン・バーナンキ議長が、FRBが5000億ドルを他の中央銀行に送金し、誰が受け取ったのか分からないと証言している
  • 世界のお金の支配を巡る戦いは、トランプが1月20日に権力を握る時期に何らかのクライマックスを迎えるだろう。基本的な物資を備蓄しておくのが賢明かもしれない。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:アメリカ内戦終結、中国との戦争が勃発
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アメリカに軍事政権が必要だとされている理由


US civil war about to end, war with China about to begin
By
Benjamin Fulford
January 6, 2025
2 Comments
Today is January 6th, 2025 and there will be a reckoning. Congress will gather for a constitutionally mandated session to certify President-elect Donald Trump’s Electoral College victory. Since it is also the anniversary of the entrapment of US Patriots by the deep state, the January 6 political prisoners have launched a historical $50 Billion class action lawsuit against the Department of Justice.
2025年1月6日、今日は歴史的な節目の日。議会では憲法に基づき、大統領に選出されたドナルド・トランプの選挙人団勝利が公式に認定される。また、同日はアメリカの愛国者たちがディープ・ステートの策略に巻き込まれた出来事の記念日でもある。この日に合わせて、1月6日に拘束された政治犯たちが司法省を相手取り、500億ドル規模の歴史的な集団訴訟を起こした。

What all this means is that the purge of the Khararian mafia deep state in the West is about to enter its’ final stage. The West needs to end its’ undeclared civil war as soon as possible because alarming news is indicating China has a very nasty surprise in store and this could mean war. This means military government is needed in the US in order to deal with that. この状況が示しているのは、欧米におけるハザール・マフィア/ディープ・ステートの粛清がいよいよ最終段階に差し掛かっているということだ。西側諸国は、一刻も早く水面化で進行している内戦を終わらせなければならない。というのも、中国が非常に厄介な切り札を準備しており、それが戦争を引き起こしかねないという憂慮すべきニュースが流れているからだ。この事態に対処するためには、アメリカに軍事政権が必要だとされている。

And military government has begun. There is now an Operation Gladio-style rash of staged terror events taking place in the United States. These are expected to escalate in the coming days. The aim is to prepare the US public for emergency military rule, high-level Pentagon sources say. 軍事政権が始動した。現在、アメリカではグラディオ作戦*を彷彿させる演出によるテロ事件が多発しており、今後数日でさらに激化することが予想されている。その狙いは、非常事態下での軍事統治に備え、米国民を準備させることだと国防総省の高官筋が語っている。

The problem is there are two factions fighting over exactly what kind of military rule it will be. 問題は、軍事統治の形態を巡って2つの派閥が争っている点だ。

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ぴょんぴょんの「寒い日々の物語」 ~ウスタシャが運営していた、ヤセノバッツ強制収容所とは

 詩人の山崎佳代子氏は、セルビア空爆時もベオグラードに留まり、その日々を「ベオグラード日誌」に書き綴った方です。ご主人はセルビア人と日本人のハーフで、セルビア人の親族や友人から聞いた戦争体験を、詩や文章に書いておられます。数冊読んだ中で、特に印象に残っているのが、「ドナウ、小さな水の旅」の一章、「寒い日々の物語(94p〜)」です。ここには、凍るような氷点下の日にあった悲しいできごとが、淡々と書かれています。
ページ数:「ドナウ、小さな水の旅」
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「寒い日々の物語」 ~ウスタシャが運営していた、ヤセノバッツ強制収容所とは

ノビサドで起きた悲惨な大量虐殺事件


う〜、ブルブル、寒くなってきたね。

こんな寒い日には、思い出してしまう。

なになに? 失恋した話?

アホ! 山崎佳代子氏の「寒い日々の物語」だよ。

へえ、どんな話?

セルビアの北、ボイボディナ自治州の州都、ノビサドで起きた悲惨な事件だよ。


ノビサドって、どんなとこ?

ハンガリーと接しているから、セルビアの中でも垢抜けた街だそうだ。


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