アーカイブ: 軍事・戦争

ウクライナから脱出した女性「政権が変わり、経済が壊れ、腐敗だらけだ。…選挙結果も人々は疑ってます…私はこの政府は支持しません」 / 世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーによる「顔見知り同士の渾身の演劇」が見破られている

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本のメディアのレベルはあまりにも酷いので、何の期待もありませんが、こうした状況は他国も似たり寄ったりのようです。すらいとさんのツイートによると、フランスのTVがオウンゴールをしたみたいです。
 ウクライナから脱出した女性は、ゼレンスキー大統領をパペット(あやつり人形)と呼び、「政権が変わり、経済が壊れ、腐敗だらけだ。…選挙結果も人々は疑ってます…私はこの政府は支持しません」と言い、ウクライナではロシア侵攻を歓迎している人がいるということです。
 NWO側には、“ウクライナをロシアから切り離し…ロシア体制打倒の橋頭堡にする計画“があるとのことですが、ブレジンスキーの時代からある計画ですね。アフガニスタンでの泥沼の戦争に引きずり込むことで、ソ連解体を実現出来たことから、ロシアをウクライナとの戦争に引きずり込めば、ロシアを解体できるとでも考えているのでしょうか。
 “続きはこちらから”のIn Deepさんの記事では、世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーによる「顔見知り同士の渾身の演劇」が見破られています。
 彼らは何とかして人々を騙し、「第3次世界大戦」に持ち込みたいようです。それにはプーチン大統領をヒトラーのような人物として描く必要があります。「コロナ騒ぎ」において政府、メディアが噓ばかりつくことを理解した人は、今回の騒動も同様だとすぐに気づくでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
 
 
 
 

» 続きはこちらから

国連の人権高等弁務官事務所(OHCHR)の2016年2月~5月の報告書で、ウクライナ政府の非人道的な行いが批判されていた ~ウクライナ当局によって拘留された何百名もの武装反乱グループと民間人は拷問・虐殺されていた

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は、3月1日の編集長の記事の「Cargo Official Blog」の中の一部です。
 「国連の人権高等弁務官事務所(OHCHR)の2016年2月~5月の報告書では、ウクライナ政府の非人道的な行いが批判されている」のです。matatabiさんのツイートの動画は「閲覧注意」です。死体がいっぱい出てきます。この動画を見れば、報告書に「ウクライナ政府は紛争地帯に対し人権の補償や、多くの国際条約の義務を放棄している」と書かれている通りだと分かるでしょう。
 実際はこれよりも遥かに酷く、報告書には「ウクライナ当局によって拘留された何百名もの武装反乱グループと民間人は、拷問・虐待されており…」とありますが、拷問・虐殺されていたのです。
 2014年9月11日に、「ウクライナ、ドネツク義勇兵の母に息子の切り落とされた頭部が送付(写真)」と題する記事を紹介しました。この記事には、頭部を切り落とされた男性の「閲覧注意」の写真が出てきます。
 「キエフ当局から小さな木製の箱が送られてきた。中をあけてみると切り落としたわが子の頭が入っていた…遺体に関しては、全員がドネツクの義勇軍の兵士であり、ドネツク近郊での激戦でウクライナのシロビキによって捕虜になった者ばかりだった…この残忍な行為は…新興財閥でドネプロペトロフスク州知事のイーゴリ・コロモイスキー氏の直属部隊だ」ということでした。
 「2014年ウクライナ騒乱」以降、ウクライナはネオナチが支配する政権になってしまいました。ウクライナでクーデターを起こし、そのウクライナを支援していた人物がジョージ・ソロスですが、ツイートによると、「若き日の彼は戦中にナチ党員だった模様」とあります。
 これは驚きました。しかし、これならすべてが繋がります。確かにツイートの若い男性の写真は、ジョージ・ソロス本人のようです。「ソロスは、ナチスの懐かしい思い出を胸に、対ロシア戦に向けてネオナチを鼓舞!」するわけです。
 “続きはこちらから”は、ジョージ・ソロスの後ろにいてウクライナを支配する人物ですが、写真は二人ともニセモノのようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
99.999%の日本人が知らないロシア・ウクライナ情勢【閲覧注意】
引用元)
(前略)

https://en.wikipedia.org/wiki/War_in_Donbas

国連の人権高等弁務官事務所(OHCHR)の2016年2月~5月の報告書では、ウクライナ政府の非人道的な行いが批判されている。サマリー部分から一部を翻訳する。

・・・・・・・・
2014年半ば以降、OHCHRは被害者やその親類、目撃者から約1,500件の証言を記録している。

これらの証言は、すべての当事者が人権侵害と虐待および国際人道法の違反に責任があることを示している。

とりわけ、これらの証言、および収集された民間人死傷者のデータは、民間人がこの紛争に最大の代償を払ったことを示す。 

2014年4月中旬から2016年5月15日まで、OHCHRは、ウクライナ軍、民間人、および武装グループのメンバーの間で、ウクライナ東部の紛争地域で30,903人の死傷者を記録した。(うち9,371人が死亡、21,532人が負傷)
ウクライナ当局によって拘留された何百名もの武装反乱グループと民間人は、拷問・虐待されており、適正な手続きと公正な裁判の権利の違反に直面し続けている。
(中略)
ウクライナ当局は、紛争下に生きる人々の基本的自由と社会経済的権利へのアクセスを排除、制限する政策を採用することにより、頻繁に非差別の原則に反している。ウクライナ政府は紛争地帯に対し人権の補償や、多くの国際条約の義務を放棄している。
https://www.ohchr.org/Documents/Countries/UA/Ukraine_14th_HRMMU_Report.pdf
・・・・・・・・
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 
 
 

» 続きはこちらから

「ロシアの侵攻にほんとうに抵抗したいと思っているのはこの2年間散々国民を搾取してきた欧米のエリートだけだ。欧米はすでにロシアに情報戦で負けている」 ~ワクチンを打たない人の間では、メディアの役割はフェイクニュースを流して国民を洗脳することだと気付いている

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは非常に興味深いツイートです。「ロシアの侵攻にほんとうに抵抗したいと思っているのはこの2年間散々国民を搾取してきた欧米のエリートだけだ。欧米はすでにロシアに情報戦で負けている」というのです。その理由は、「欧米政府とメディアがトランプ当選の2016年以来、そしてこのコロナ政治2年間でさらにあからさまな嘘を付きまくったせいで、わずかながら残っていた信頼さえも破壊しつくしてしまったからだ。…これは欧米のオウンゴールだ。」というのです。
 ウクライナにおけるメディアのフェイクニュースも、次々に見破られています。これまでならこうした事柄を取り上げるのは、陰謀論系のサイトやツイートのみでしたが、今では多くの人たちが取り上げるようになりました。
 ワクチンを打たない人の間では、メディアの役割はフェイクニュースを流して国民を洗脳することだと気付いていると思います。それくらいコロナ以降のメディアの凋落ぶりは酷いものでした。
 オランダの政治家ティエリー・ボーデ議員は、国会で、2010年にロックフェラー財団によって作成された「ロックステップ」シナリオに、今回の一連のコロナ騒動がすでに計画されていたことを暴露し、「ロックステップシナリオは、民衆が、上からのコントロールにうんざりして、自分たちは実は騙されていたと気付くのには13年かかると言っています。みなさんに質問です。13年もかかるでしょうか? 私たちの行動次第です!!」と言っていました。
 まさにこの通りで、今や多くの人たちが「自分たちは実は騙されていた」と気づいたのです。フリーダムコンボイは「気づき」を、世界規模に広げてしまいます。闇の者たちが「第3次世界大戦」に誘導しようとウクライナ危機を煽っているのは、世界規模の「気づき」を何とか食止めようと必死だからです。
 「22/01/17 フルフォード情報英語版」で、“宇宙軍司令官は全体的な状況について次のように述べている…完全なシステムの崩壊がある。すでに始まっている。…すべてが変わる。法廷、学校、銀行など。北朝鮮のミサイル攻撃、ロシアの戦争侵攻、中国共産党の台湾侵攻、これらはすべてショーだ。”と言っていましたが、この言葉通りだと言えます。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
 
 
 
 
 

» 続きはこちらから

ロマーナ女王「ディープステートのウクライナ政府が砲撃したウクライナ東部の人々の安全を確保するために、ロシアは軍人を派遣しました。ディープステートのウクライナ政府は、第三次世界大戦を始めたくてしかたないのです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダのロマーナ女王は、“ウクライナでいったい何が起きているのかを明確に説明いたします。まず一つ目、ウクライナで戦争は起きていません。二つ目、戦争は主流メディアの中だけで起きています。そして、ディープステートの工作員たちがロシアのせいにして戦争を始めたくて動いています。三つ目、ウクライナ東部の地方では独立を宣言し、NATOアライアンスにより支援されています。ウクライナの人々を人間の盾として使っているディープステートのウクライナ政府が砲撃したウクライナ東部の人々の安全を確保するために、ロシアは軍人を派遣しました。ディープステートのウクライナ政府は、第三次世界大戦を始めたくてしかたないのです。そんなことは起こさせません。ウクライナ東部を解放したロシアは敵ではなく友だちです。やがてロシアの一部になっていきます。”と言っています。
 ロマーナ女王のメッセージは的確で、基本的にこの通りだと思います。私の見立てでも、ロシア軍、米軍、中国軍、NATO軍は戦争をするつもりはないようです。というよりも、これらの軍隊は地球同盟(アース・アライアンス)の指示によって動いているようです。
 今日の編集長の記事のツイートにあったように、“作戦開始と同時にチェルノブイリ原発を占拠したのは、なんとロシア軍・ウクライナ軍の共同部隊とのこと。ウクライナは外国人傭兵部隊が多く、完全に指揮下にあるとは言えない「暴れん坊集団」もいる。この混乱に乗じたテロを防ぐため、両国が協力した”のです。
 この事実を見ても、今回のロシアの動きは、「大量虐殺の標的になっている人々を守る事が目的だ。そのためにウクライナの非軍事化、脱ナチス化に努め、ロシア国民を含む民間人に対する数多くの血生臭い犯罪を犯した者たちを裁きにかける」というプーチン大統領の言葉通りだと受け止めて良いのではないでしょうか。
 また、2月24日の記事のコメントで、“今回のロシアの軍事行動は、「形だけのショーとしての第3次大戦」に発展する可能性が高い”と指摘したのですが、今後、現在のウクライナで起きているような「戦争ごっこ」が、各国へと広がるかも知れません。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます) 
〈日本語字幕の設定方法〉
1. 動画を再生
2. 動画の右下にある「CC」をクリック
3. 言語の中から「日本語」を選択(下の方にあります)
※パソコンでは、表示される言語の上にマウスを合わせてホイールを動かすと選択しやすいです
————————————————————————
配信元)

キエフ #ウクライナの有料危機管理俳優/女優...
 
これは、主流メディアとディープ・ステートの工作員が、我々国民を操作するために、世界に見せたいものだ(偽の戦争と偽の民間人避難)。
 
古い映像を再利用しているものもある。
 
このような無意味なことは許されない。終わり。
(DeepL機械翻訳)
————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから

「我々はロシアのドンバスだ」〜 8年間、幾度もミンスク合意を遵守するよう促してきたロシア、それを遵守しなかったどころか、ドンバス共和国の郊外を8年間も空爆し、子供も含め多くの市民を撃ち殺しているウクライナ

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画でドンバスの女性が、“戦争が始まりました。…ここドネツクの中心地は結構静かで、背後では爆発音が聞こえていますが、住民にとっては目新しいことではなく、彼らは日常生活を送っています。…私の後ろにある看板には「我々はロシアのドンバスだ」とあります。つまり、みんな本当にロシアに属したくて、祝っているのです。
 …西側のメディアで、どの様に報道されているのか、ですが、それは「邪悪なロシアがウクライナを攻撃している」というもので…ロシアは8年間、幾度もミンスク合意を遵守するよう、促してきました。ウクライナはそれを遵守しなかったのです。
 …彼らは共和国の首脳と会おうともせず、それどころか、ドンバス共和国の郊外を8年間も空爆し…そこの市民を撃ち殺しているんです。多くの人が亡くなりました。子供とか…。人々は、だから祝っているんです。彼らはこれを解放と見なし、「やっと終わったのだ」と…。8年間、彼らはこの絶え間ない爆撃と恐怖の中で苦しんできました。そして、単純に西側のメディアでは報道されていないんです。
 ドンバス共和国の人々が分離独立したのは、キエフでは、ナチス政府が大統領を追い払ってしまい、それ以来、ロシア系人民を脅かしているため。…標的は、ドンバス共和国を守るために結成された民兵だけではないんです。一般市民や通勤中の人を撃っているんです。ある女性から聞きましたが、子供たちやスクールバスまで狙撃しています。私はこの目で、銃撃で滅茶苦茶にされた学校や幼稚園を見ました。そして欧米はこれを援護しています。誰も異議を唱えません。
 …だからこそ、親愛なる皆さん。ここドンバスの人々は、特にここ、首都と見なされているドネツクの人々は、ロシアがようやく行動を起こしてくれて、とてつもなく感謝しているのです。”と言っています。
 タマホイさんの一連のツイートによれば、「キエフで書類を燃やすために奔走するウクライナ治安部隊の姿が見られる」とのことです。2月26日の記事では、“ロシア軍のミサイル攻撃地点とウクライナのバイオラボの位置を重ね合わせて見ると一致する”ということでした。“ウクライナの「脱ナチス化」は、同国のバイオ研究所を破壊することを意味”しており、ウクライナ領土にある軍事用バイオ研究所と米国国防総省(DoD)の関係や、そこで何が行われていたのかを示す証拠書類を慌てて焼却しているのでしょうか。しかし、ロシアは既に証拠を押さえているかも知れません。
 “続きはこちらから”は、西側のフェイクニュースがどのようなものかを示しています。「だから雰囲気を出すために素人を使うなとあれほど」の二人は、どうやらJ Sato氏のツイートの二人らしい。こうして見ると、“西側のメディアというのは、フェイクニュースを拡散し人々の目をくらますためにあるもので、彼らはそれを自覚して、意図的にこうしたフェイクニュースを流している”ということが分かります。
(竹下雅敏)
————————————————————————
Das Wichtigste aus Russland und Donbass
配信元)
————————————————————————
配信元)




» 続きはこちらから