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21/12/20 フルフォード情報英語版:大きな変化をもたらす冬至

 12月20日フルフォード・レポート(英語版)です。12月21日の冬至を迎えるにあたり、理想の地球とはどんなものかを考える時が来たというフルフォード氏。地球を解放するための戦争が進行する中、ますます否定的な言葉を吐き出しているのは、悪魔のエリートたちの間での完全なパニックと恐怖の表れ。

 英国では、軍部と情報機関が深く妥協した民間の指導者たちに宣戦布告。フルフォード氏は、女王ができなかった仕事をMI6から引き継ぎを頼まれ?!、民間の指導者たちを厳しく取り締まることを頼まれた?!ワクチンで大量殺人に関わった人々は軍事裁判で審理中。MI6の発表によると、アイルランドと英国のトップ官僚であるマーティン・フレイザーとサイモン・ケース、そして過去6人の首相も絞首刑になるとのこと。英国のボリス・ジョンソン首相もすべての権限を剥奪された。
 ウィキリークスでジュリアン・アサンジのファイルが再び公開。”ジュリアン・アサンジが数年前に殺害されたことは知っているが、”とフルフォード氏は言っていますが、体外のチャクラはしっかりあるように感じます。是非、ご自身で波動測定を♪
 ハザール・マフィアによる金融や大規模IT企業の支配を断ち切るために、国際的なサイバー戦争が進行している。モサドによると、南極でEUのトップであるクリスティーヌ・ラガルドとダボス会議のトップであるクラウス・シュワブが捕まったことで、ハザール・マフィアの国際的な送金システムであるSWIFTの支配力を奪った。⚠️竹下先生の引用記事では、コーリー・グッド氏によると「世界中から集まった数十人のカバールのエリートが南極に到着し、最近発掘された氷の下にある図書館や神殿を含む遺跡を見学しました。」アテナ・スワルーは「世界の操り人形のリーダーたちは南極大陸に行って、彼らの支配者に対して…忠誠を誓ったのです。」とあります。
 ロシア、インド、中国は、外国の影響を受けない形で経済関係を深めることができるよう、共通の金融構造を開発するとクレムリンが発表。メタ社はFacebookを利用してスパイ活動を行う「サイバー傭兵」企業に関連する約1,500のアカウントを停止。ハザール・マフィアは世界金融システムを攻撃予定しているようで、イスラエルはすでに世界の金融システムを攻撃をするための10か国の「シミュレーション」を主導。トルコとレバノンはすでにこの攻撃を受けたため、通貨暴落。米国の連邦政府の債務、所得税納税世帯あたり287,859ドル。事実、米国株式会社政府のハザール・マフィアのオーナーは破産。経済学者のジェームズ・リカード氏によると、サプライチェーンの崩壊→経済の崩壊→社会秩序の崩壊。中国は水素エネルギーの時代を迎えている。中国最大の石油精製会社である中国石油化工集団公司(シノペック)は、世界最大のグリーン水素工場の建設を極西部の新疆ウイグル自治区で開始。これは中国初の完全な太陽光発電による水素製造施設。オーストラリアでは、政治家の逮捕開始。「保管官は主要な指導者、政治家、官僚に逮捕状を発行している:ディープ・ステートが排除されようとしている。」とオーストラリアの諜報機関筋。ビクトリア州首相のダニエル・アンドリュースは、「反逆罪を隠した」という容疑で裁判所に出頭するよう召喚された後、すでに姿をくらましている。
 最後に、”エアバスA340が南極大陸に初上陸”「火星に墜落したUFOの本物の写真 」”最近南極付近で撮影されたUFOの群れの映像”など宇宙を舞台にしたメロドラマで締めくくり。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:大きな変化をもたらす冬至
投稿者:フルフォード 

理想の地球とはどんなものかを考える時


Winter solstice to trigger big changes
With the hybrid world war III raging towards planetary liberation, it is time to think about what victory will look like. As the December 21st winter solstice is upon us, we must imagine a world where love, hope, ambition, charity, friendship and all those good things dominate public and political discourse. Once we are liberated we will be able to decide for ourselves what kind of world we want today, tomorrow, five years from now, a thousand years from now etc. There can be no doubt we are about to enter an era of exponential expansion of earth life, including human life, into the universe. So, please think about what an ideal planet would look like and how we can get from here to there.
ハイブリッド第三次世界大戦が惑星の解放に向けて激しさを増している今、勝利とはどのようなものかを考える時が来ている。12月21日の冬至を迎えるにあたり、我々は愛、希望、野心、慈善、友情、そしてそれらすべての良いものが公共の場や政治的な言説を支配する世界を想像しなければならない。私たちが解放されれば、今日、明日、5年後、1000年後など、どのような世界にしたいかを自分たちで決められるようになる。人間を含めた地球生命が、宇宙に向かって急激な拡大をしていく時代を迎えようとしていることは間違いない。だからこそ、理想の地球とはどんなものなのか、どうすればここからそこにたどり着けるのかを考えてみよう。

Ok, now let us look at how the war to liberate the planet earth is proceeding. Remember, Western humanity has been hijacked by an ancient Satanic cult. The so-called leaders of most Western countries have used lies, murder, bribery and fear to manipulate us to their evil end goal of permanent slavery for most of humanity. Their public discourse is getting increasingly strident and scare-mongering: Russia is about to declare war, China is about to declare war, Iran is about to get a nuclear weapon, Omicron, etc. are going to kill us all, we must vaccinate, vaccines are killing us, etc. You get the picture; we are living in a dystopian reality. What we need to realize though is the increasingly negative invective being spewed out by the corporate propaganda media is a sign of sheer panic and fear amongst the Satanic elite. さて、ここで、地球を解放するための戦争がどのように進行しているかを見てみよう。覚えておいてほしいのは、西洋の人類は、古代の悪魔のカルトに乗っ取られて来たということだ。ほとんどの西洋諸国のリーダーと呼ばれる人々は、嘘、殺人、賄賂、恐怖を使って、人類のほとんどが永久に奴隷状態になるという邪悪な最終目標に向けて私たちを操ってきた。彼らの公の言説は、ますます強引で恐怖を煽るものになっている。ロシアが宣戦布告をしようとしている、中国が宣戦布告をしようとしている、イランが核兵器を手に入れようとしている、オミクロンなどが私たちを皆殺しにしようとしている、ワクチンを打たなければならない、ワクチンが私たちを殺している、などなど。我々はディストピア的な現実の中で生きているのだ。しかし、私たちが理解しなければならないのは、企業プロパガンダ・メディアがますます否定的な言葉を吐き出しているのは、悪魔のエリートたちの間での完全なパニックと恐怖の表れであるということだ。


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ぴょんぴょんの「映像の世紀(21)」 ~NHKの良心と苦しい胸のうちを感じさせる番組

若い頃、両親から、戦時中の話をよく聞かされていました。
 食べ物がなくひもじかったこと。
 小学校に派遣されていた軍人が、コワかったこと。
 農家の勤労奉仕で、おいしいご飯が食べられたこと。
 起床ラッパで起こされて、軍事訓練をさせられたこと。
 戦争が終わったとき、子ども心にうれしかったこと。
先日見た「映像の世紀プレミアム(21)『太平洋戦争 銃後 もうひとつの戦場』」 を見て、耳から聞いた話を映像で確かめることができました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「映像の世紀(21)」 ~NHKの良心と苦しい胸のうちを感じさせる番組

貴重な映像が見られるNHK「映像の世紀」


この曲、知ってる?


加古隆クァルテット『パリは燃えているか 』

う〜ん、なんか暗いねえ。でも、どっかで聞いたような?
思い出した! 白黒の古い映像で、ヒトラーやスターリンが出てくるヤツ。
コワいから、いつもチャンネル替えちゃう。

はあ〜 
おめえもお笑いや大食いばっか見てねえで、ちっとはまともな番組見ろよ。

だって、暗いの苦手なんだもん。

この曲は、NHK「映像の世紀」のテーマソングだ。
たしかに、白黒ばかりで画面も暗い。
だが、教科書に出てくる歴史的なできごとが、貴重な映像記録で見られる。
ついこないだ見たのが、12月8日の太平洋戦争開戦80年に合わせて放映された「映像の世紀プレミアム(21)『太平洋戦争 銃後 もうひとつの戦場』」。

くろちゃん、そういうの好きだったんだ。

いや、正直、おれもあんまり・・
たまたま、テレビをつけたらやってたんだ。
暗そうだから見る気しなくて、何度もチャンネル替えようとしたが、
おや、これはおやじやおふくろから聞いた話だぞ、って興味がわいて
たとえば、女性たちが慰問袋を作っているシーンとか。

慰問袋って、なに?

おめえは、知らねえだろな。
おふくろは、よく言ってた、
食いもんや日用品を詰め合わせて送ることを、「慰問袋を送るわね〜」って。
おれも、いろいろな詰め合わせを実家に送るとき、「慰問袋を送るぞ〜」って言ってた。

Author:Phoenix7777[CC BY-SA]

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背後ではものすごい変化が起きており、地球に革命が起こることは確定している! しかし、人々の目覚めが遅れるほど犠牲者が増えることに 〜 食糧備蓄を怠らないように!

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事の「トランプに一番似合うライオンは?」のDeepL翻訳に誤りがあることを、読者の方から教えていただきました。
 「金正恩は、トランプに資金を提供したことを後悔している…金正恩がバックシステムを通じて資金を提供する際に、1ドルを国民に、1ドルをディープ・ステートに渡すというもの」という所の金正恩ですが、原文ではKimとなっており、これは金正恩ではなくキンバリー・ゴーグエンさんのことです。DeepL翻訳はKimを金正恩と翻訳してしまうようです。誤った情報を提供して申し訳ありませんでした。
 ただ、これ以外の金正恩と中国の長老たちの関係などのコメントは、そのまま成立します。DeepL翻訳の誤訳のおかげで、こうした事柄を説明出来たのは良かったと思っています。
 昨日の記事のコメントを見れば、なぜ中国、あるいはドラゴンファミリーと呼ばれる中国の裏の支配者と関係を持つ者たちが、“ウイルスは存在しない”と言うプロパガンダを流し続けるのかが良く分かるのではないでしょうか。彼らの合意の下に新型コロナウイルス、mRNAワクチンは放たれたからです。ただ、こうした事を知っているのは、組織の上層部のみだということも、理解しておかなければなりません。
 さて、今日の記事です。カナダのロマーナ女王は気象兵器などの闇のテクノロジーは、これまでは邪悪な連中の手中にあったが、今は慈悲深い存在たちの手中にあり、彼らは「すべての破壊的な武器を作動不能にすることができる、さらに強力な完全な技術を持っている。」と言っています。
 ですから、前の記事のDARPA(アメリカ国防高等研究計画局)のナノボットやナノマシンによる邪悪な計画は、作動不能になることも十分に考えられます。悲観的にならないようにしましょう。
 ロマーナ女王は、「戦争に資金を提供し、戦争で儲けた個人/グループは、地球から #永久に追放されたんだよ?」と言っており、「?」がついていますが、これは彼らが殺されたとしても、転生して戻って来るかも知れないからだと思います。心配はありません。邪悪な連中の魂(ジーヴァ)は既に消滅しているので、彼らが地球に戻って来ることはありません。
 「オーストラリアとニュージーランド ディープクリーニングはほぼ終了・・・。」と書かれていますが、これも私の直観と合致しています。ニュージーランドの邪心蛇は、“蛇死んだ”みたいです。オーストラリアも同様です。
 このように、背後ではものすごい変化が起きており、後は人々が勇気を出して立ち上がれば、一気に世界は変化します。地球に革命が起こることは確定しているのです。そうした意味では何も心配はいらないのですが、人々の目覚めが遅れるほど犠牲者が増えるのも事実です。
 ロマーナ女王は、「洪水に備えておくべきで…食品(生鮮食品)を買っておきましょう」と呼びかけています。食糧備蓄を怠らないようにしましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロマーナ女王からのメッセージ12/17【1】
ロマーナ女王テレグラムより✨

原文

(中略)
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創る技術。
風を

洪水
台風
地震
津波
潮の満ち引き
山火事
トルネード
火山の溶岩の噴出
干ばつ、etc.etc.古くから存在するものです。

長い間、これらのテクノロジーは闇のアーキタイプの手中にあった...。

今は、慈悲深い存在たちの手中にある...

慈悲深い存在たちは、すべての破壊的な武器を作動不能にすることができる、さらに強力な完全な技術を持っている。

少数の不正な(暗い)原型は、その限られた筋肉を曲げようとするかもしれないが、彼らは地球から永久に退出する途中である。
(以下略)
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ロマーナ女王からのメッセージ12/17【2】
ロマーナ女王テレグラムより✨

原文

(中略)
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面白い質問だ...

ロマーナ女王、#アフガニスタンで何があったのですか?

答え:
何もない ゼロです。
国と国民はNWO/CPPから解放されたのです。

北朝鮮やサウジアラビアが2017年に解放され、それ以降も多くの国々が解放されたように。
(中略)
📍📍📍📍📍📍📍📍📍📍

Re:アフガニスタン...
米軍からアフガニスタンに提供された850億ドル以上の軍用機器に誰か気づいたか?

地球上で最大の軍隊が、自分たちの装備をそのままにしておくと思う?😂
(中略)
📍📍📍📍📍📍📍📍📍📍

ご存知ないですか?
戦争に資金を提供し、戦争で儲けた個人/グループは、地球から#永久に追放されたんだよ?😁☝👽🙏
(中略)
📍📍📍📍📍📍📍📍📍📍

Re:オーストラリアとニュージーランド
ディープクリーニングはほぼ終了・・・。
(以下略)


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バイオテクノロジーを利用して、脳をコントロールする兵器などの技術を開発している中国共産党、アメリカ国防高等研究計画局の書類から明らかになった、現在国際的に販売されている104の食品や農産物などに含まれているナノマイト

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国共産党軍事医学院とその研究機関11社が、バイオテクノロジーを利用して脳をコントロールする兵器などの技術を開発しているとのことです。米国商務長官ジーナ・ライモンド氏が、「残念ながら、中国共産党はこれらの技術を国民をコントロールし、少数民族や宗教団体のメンバーに対する弾圧を追求するために使うことを選択している。」と言っているように、こうした事柄は「陰謀論」ではありません。
 冒頭の動画は2016年の動画で、名古屋大学の新井史人教授の研究「ナノマイクロロボットの操作技術」を紹介しています。光ピンセット技術によって、一つのウイルスだけを、狙った細胞まで搬送し感染させることに成功した(3分10秒)とのことです。
 二つ目の動画では、“私たちは将来ナノボットを持つようになるでしょう。…私たちの脳に挿入し、直接クラウドに接続できるものです。(55秒)”と言っています。
 COVID-19のワクチンに関しては、“ナノ粒子のロボット、ナノボットまたはナノマイトを含んでいるか、それらに基づいているという疑念や思いがあります。…ウイルスがナノボットによって治療された後も、ナノボットはそのシステムを離れず、体内に留まります。そして…5Gを待つのです。…ワクチン製造には約40日しかかかっていません。これは驚異的な速さです。…以前から計画が練られていたのは明らかで、裏で長い間取りくまれていた可能性があります。(2分58秒~6分45秒)”と言っています。
 6分45秒以降は、「国内ナノ食品添加物制圧概算書段階4更新版コンプライアンス」というDARPA(アメリカ国防高等研究計画局)の書類の説明です。“次の機関で分散量を増やす必要があると書かれています。ペプシ9.9%、ネスレ8.5%。そして異なるパーセンテージで以下に続きます。シカゴ水道局、アトランタ水道局、コカコーラ、ロサンゼルス自治体、シアトル自治体。…これらが事実であることをNASA関係者も認めています。…水だけでなくワクチンの中にも含まれていることが事実であると認めました。ここで話している特別なナノマシンは医療用ナノ装置、つまり裸眼では全く見ることができないほど非常に小さいものです。…この特別なナノマシンは強靭なスマートナノ構造からなる革命的なものです。…周波を受診、指令を受け取り、任務を遂行し、任務が完了すると何をしたか報告するのです。…このプログラムは1995年に始まっていました。(6分45秒~11分7秒)”と言うのです。
 “少なくとも104の食品、食品包装、農産物にナノマイトが含まれており、現在国際的に販売されていることが明らかになりました。(11分52秒)”とあり、イーロン・マスクの最新プロジェクトはニューロリンクと呼ばれ、人間の脳にチップを埋め込み、さらに脳をコンピューターに接続することを目標としており、「私たちは来年(2020年)末には患者さんにこの技術を届けたいと思っています。(13分55秒)」と言っています。
 トランスヒューマニズムをどのようにして実現しようとしているのかが、良く分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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微小物体を自在に操る ナノマイクロ操作技術
2016年の動画になります。
配信元)
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「ワク●ンとナノボットや5Gの関連性」は陰謀論なのか?
配信元)
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秘訳オンライン:米国は中国共産党が脳をコントロールする兵器を開発したと非難
引用元)
(前略)
米商務省が、中国共産党軍事医学院とその研究機関11社を、バイオテクノロジーを利用して人権を侵害し、脳をコントロールする兵器など、米国の国家安全保障を損なう技術を開発している疑いで非難していたことがわかった。
(中略)
米国商務長官ジーナ・ライモンド(GinaRaimondo)は、「バイオテクノロジーと医療技術革新の科学的追求は、人命を救うことができる。残念ながら、中国共産党はこれらの技術を国民をコントロールし、少数民族や宗教団体のメンバーに対する弾圧を追求するために使うことを選択している。米国の商品、技術、ソフトウェアが、(中国共産党の)医学やバイオテクノロジーを支援するために使われ、それによって米国の国家安全保障が脅かされることは許されない。」と述べた。
(中略)
中国共産党の「軍民統合」戦略の下、北京は遺伝子編集、人間のパフォーマンス向上、ブレイン・マシン・インターフェース、生体材料などの研究に資金を提供するなど、新興バイオテクノロジーを将来の軍事用途に利用しようとしていると述べている。
(以下略)

コロナワクチンの市への質問書【顛末記9】

  •  「犬は異邦人(ゴイム)より勝れたるものなり。」
     「ユダヤ人はゴイから奪ってよい。ユダヤ人はゴイから金を騙しとってよい。」
     「總べてゴイは月經時の子にして、根絶さるべきものなり。」
  • 『ヨハネの黙示録』:
     「小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。 そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字(666)である。」

 現在、地上世界全土で展開されているワクチン詐欺とワクチンパスポートが、上記の『タルムード』と『ヨハネの黙示録』に記されている通りのことを、あからさまに見える形で展開させています。
 ワクチン詐欺の犯人がユダヤ人というわけではありませんが、延々と「ユダヤ問題のポイント」で見てきたように、地上世界の大きな事件や出来事には、必ずユダヤ問題が絡みます。地上世界を席巻し動かしてきた連中、彼らが信奉してきたのが『タルムード』と『ヨハネの黙示録』だったのです。
 この連中は、闇に隠れて物事を秘密裏に操作することで絶大な力を有し、NWOを実現させようとしていました。しかし逆に、この連中は自分たちの姿が白日のもとに晒され、その実体が衆目に明らかになってしまえば破滅する存在でもありました。連中は、最後の悪あがきとばかりにワクチン詐欺を展開させていますが、それは同時に自分たちの実体としての姿を晒す行為でもあります。
 連中は、要するに民衆を動物・家畜扱い、つまりゴイ・ゴイムとして扱い、家畜(獣666)の刻印を押して完全管理し、収奪し続けるのです。これが彼ら連中の正体です。コロナワクチンの実体を見れば、同時に連中の正体も明確になってくるのです。
(seiryuu)
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コロナワクチンの市への質問書【顛末記9】


📌 新時代への分かれ道の今


私たちは「新時代」を迎えようとしています。新時代はからの支配層の目論む世界均一の「選別家畜社会」か、地域地域の一人ひとりがその特色・個性を輝かし、調和・進歩していく社会か、間違いなくこのどちらかになるでしょう。後者はプラウト社会です。地上世界で人類が存続していくのならば、必然的にプラウト社会を成立させていくことになるでしょう。

皆さんは、プラウトが主張する、衣食住、医療、教育は最低限保障されていなければならないということに同意するでしょうか。それともグローバリズムという弱肉強食の世界こそ自然の摂理だと考え、弱者は見捨てられて当然だと思うでしょうか。
(中略)
プラウトは、生きる権利を最優先事項としますが、“個人の尊厳”のためにも、生活保護は適切ではなく、適切な職が必要だと考えています。
(中略)
人間は身体的側面以上に、心と意識の割合が大きいのです。
人間の幸福は、この意識、心、体のバランスの上に成り立っています。
(中略)
まず最初に行わなければならないのは、自分自身をありのままに見ることです。
2017/02/12 時事ブログ)

しかし、私たちがプラウト社会を成立させるのを選択せず、ただ従来どおりにマニュアルとして、支配層の望むように見猿聞か猿言わ猿」で彼らが押し付けるものを諾々と受け取るならば、連中の目論む世界均一の「選別家畜社会」の到来となっていきます。その世界では、世界民衆の中で反抗的な者たちは抹殺され、従順なものはロボット人間として「調教・完全管理」されていくことになります。

結果としては、既に連中の計画・目論見は頓挫することになっているようですが、しかし、コロナワクチンとワクチンパスポートが強制される社会を皆が受け入れるならば、ほぼこういう状況になります。

そうやって成立した「選別家畜社会」で生きる人々は、身体は機械に繋がれ、脳はAIに接続されて、AIの司令に従って機械身体を従順に作動させる状態になるのでしょう。現にムーンショット計画として、日本政府でも実際にこれを進めています。


AIと機械の支配にあるロボット人間、被支配階級の民衆はこうなるのですが、こうなるともう人類は人間としての個我は消滅して無くなっているでしょう。

しかも、支配階級もロボット人間になることは決しているようですから、結局は「選別家畜社会」の成立は、地上人類の滅亡も意味することになりそうです。どうやらこれが、彼らが少なくとも2,000年以上前から目論んできたNWOの成れの果ての姿なのです。

NWOは、「統一世界政府」「統一通貨」「統一言語」「統一宗教」をその特徴とします。
  • 「統一宗教」から言えば、AIを神とする唯一宗教です。
  • 「統一言語」は、AIを神として全てをコンピューターで管理するならば、その言語も統一されます。
  • 「統一通貨」は、コンピューターで管理されるデジタル通貨です。

ウィキペディアによれば、「デジタル通貨のタイプには、暗号通貨、仮想通貨、中央銀行発行デジタル通貨がある」とされます。既に日銀でも「中央銀行が発行するデジタル通貨(CBDC)の実証実験を始めた」との報道があるように、通貨のデジタル化は現在においてどんどん進んでいっています。


このようにして、AIを神としてコンピューターで全てを管理する「統一世界政府」へ、「選別家畜社会」へと、過去からベクトルは確実に向けられて、世界は動かされてきたのです。

AI、コンピューター、機械、デジタル通貨などが人類を滅亡させる悪だと言っているわけではありません。AIなどこれらは今後においても、人間とパートナーとして共存していくものなのであり、問題は、人間がこれらに支配されてしまうあり方でいることなのです。

人々がどこまでも無自覚であり、自分の意志を持たないならば、現在における選択もないのですから、今のポンコツピラミッド構造は維持され、民衆はベルトコンベア式に「選別家畜社会」に送り込まれる流れとなります。

しかし、私たちには別の選択もあります。


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