そもそも大地震が起きてるのに原発を動かして大丈夫? - https://t.co/eJPgKK2ct3 pic.twitter.com/dEAM8OUSyX
— 金吾@みんなでこの国変えましょうよ (@kingo999) 2016年4月21日
アーカイブ: 原発・放射能
川内原発がニュース画面からなぜかカット→犬HK会長が原発報道は「公式発表で」と指示
ええええええ!!!
— Yoshiko Matsushima (@yotikopiko) 2016年4月23日
公式発表って、それ、もう報道じゃないじゃん。
大本営発表…。
不安だから突っ込んで聞きたくなるんじゃん。
<熊本地震>原発報道「公式発表で」…NHK会長が指示(毎日新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/kr30cFyHdw
鹿児島は受信料支払率九州一。皆様の声を無視するNHKは鹿児島県民に背を向けて原発利権のために懸命に情報操作。稼働中の川内原発を地図をカットして隠し、震度4でも5でも鹿児島の震度を空白にし、震度2なら安倍政権に怒られないから表示する。 pic.twitter.com/dqsNLDJve6
— 中山幹夫 (@nakayamamikio) 2016年4月29日
NHKは震度4の地震が発生していた。川内原発をニュース画面からカットしていた。https://t.co/DFEsLDhtOl
— Seven (@aegis369) 2016年4月24日
NHKがカットしたラインをこの図に入れてみよう。なんとNHKはニュース画面からカットしていたのだ。 pic.twitter.com/qlpQED0T4r
[Twitter ほか]経産省が高レベル放射性廃棄物を海底の地下で最終処分を検討→”筋金入りの原発推進派”の玄海町長が「前向きになった。玄界灘はそれほど深くない。」
"日本中に作られた原発は、実は核地雷"という有力説がありましたが、海底で最終処分されることになれば今後は"核機雷"になりかねません。物理学者の槌田敦氏によると、"核燃料を低濃縮したのを持って行って水の中にドボンと付けておけば…原爆になる"ということでした。海底掘削船「ちきゅう号」があれば、いくらでも工作はできるでしょうし、海底の地下で最終処分しておけば、3.11のように海底で人工地震を起こしたときに出てくる放射性物質を説明するときにも便利だと思います。
地底や海底や埋めるのではなく、無害化できるような科学技術を用いるのが一番良いと思えます。これまで紹介されきた時事ブログの情報から、そのような科学技術が存在していることは想像がつくと思います。
経産省「高レベル放射性廃棄物、陸上だと地権者ともめるから海底の地下で最終処分するのもありだよね!」 | BUZZAP!(バザップ!) https://t.co/AwSnIGoSZh pic.twitter.com/sqw2cZrTcU
— BUZZAP!(バザップ!) (@BUZZAP_JP) 2016年4月20日
佐賀県玄海町、高レベル放射性廃棄物最終処分場の建設受け入れに前向き姿勢 | BUZZAP!(バザップ!) https://t.co/NzbK9QsO2o pic.twitter.com/78eFL9lpb1
— BUZZAP!(バザップ!) (@BUZZAP_JP) 2016年4月26日
[YouTube]宇野正美氏:ついに2011年、天変地異がスタート 2011年 4月収録 〜3.11人工地震と原子力政策の本来の意味〜
これらの説は、今や実に説得力があります。何故敢えて大きな断層の上にわざわざ原発が造られているのか、これは偶然にしては出来過ぎています(妻は図的に美しすぎる配置と言っています)。日本は元々イスラエル人脈と深く関わっており、戦後は事実上アメリカの占領支配が続いています。日本は彼らと同盟関係にありますが、彼らから見れば、日本人を人質にし、絶対に裏切れないようにするには、日本中に原発と言う核地雷を設置して、その警備をイスラエルの企業がやれば、完璧ではないでしょうか。彼らの意に沿わない行動を取れば、いつでも核テロを起こすことが出来るという脅しであり、日本は逆らう術がありません。
これが日本の原子力政策の本来の意味だったのではないでしょうか。ところが愚かにも日本の支配層は、原発を利用して核武装をする目論見だったのだと思います。
宇野正美氏によると、それを咎められて3.11を仕掛けられたというのです。あり得る話だと思います。
[おしどりポータルサイト 他]熊本地震の長周期地震動は、川内原発の評価基準を超えていた!! 〜川内原発は“停められない”!?〜
元々川内原発は、専門の学者の意見を無視したり、住民の避難計画に問題があったり、まともな判断力がある人なら、到底再稼働の要件を満たしているとは言えないものです。今回はっきりと評価基準を超える長周期地震動が観測されている以上、一旦稼働を停止して、もう一度審査をし直すべきだと思います。
3.11以降の政府及び電力会社の態度を見ていると、何がなんでも再稼働ありきが明らかです。廃炉になると原発の資産価値が無くなり、経営が破たんするためだということを多くの人が言っています。加えて核武装を諦めきれないからではないかと思います。
安倍政権の態度は、何がなんでも川内原発を停めないという感じですが、下のツイートを見ると停めないのではなく、どうやら“停められない”らしい。この情報が正しいか否かが問題ですが、書き込みの内容と波動から、かなり信憑性が高いと思います。
問題なのは、こうした噂の真偽を市民が確認できないことなのです。これまでの東電の発表を見れば、彼らはずっと嘘をついていたことがはっきりとしています。当初から東電はメルトダウンしていたことを知っていながら隠し続け、上杉隆氏のようなジャーナリストや科学者が様々な観点からメルトダウンしているとした情報を、一方的にデマだと決めつけて来ました。事実は上杉氏らの見解が正しかったことを示しています。こうした経験から、政府は大きな問題が起こっていても、国民にそれを知らせないということがわかります。
一方的に間違った情報を国民に与えておきながら、その情報の元で国民に判断せよというのは、めちゃくちゃです。
国民が正しく判断出来るように、偽りの無い情報が提示されるということが最低限保障されなければ、民主主義は成り立たないと思うのです。
・18日、熊本地震についての臨時委員会と臨時会見が原子力規制庁で開催された。
・「情報発信が不十分であり、指摘があったので改善する」「しかし川内原発の技術的評価は十分。稼働していても安全」ということであった。
・しかし、気象庁を取材すると、川内原発の審査の評価基準を超える、長周期地震動が観測されていた。
名無し:04/23 16:51
— 2ちゃん原発情報 (@2ch_NPP_info) 2016年4月23日
AtoMunch
✱九州電力の知人からの情報
熊本地震により川内原発の制御棒が入る長いシリンダーが歪み、制御棒の出し入れが100%作動しないらしい
だから、地震発生時に自動停止できなかったという
つまり現時点でも原発を停止できないらしい…
また14:22〜15:44の専門家の見解によると、稼働している原発と稼働していない原発では、想定される被害が「全く桁違いに違う」とのこと。稼働させている場合、最悪、福島のようになると指摘しています。
科学的な見地からもこのような状況にある中で、伊方原発3号機を7月下旬にも再稼働させようとしているのですから、危険極まりないです。ジョセフ・ティテル氏の予言でも2016年に大地震が「高知沖の近海で起きる」とありました。最低でも原発は止めておかなければならないと思います。