アーカイブ: 原発・放射能

[カレイドスコープ]東京の医師が検査と東日本からの避難を強く呼びかける

竹下雅敏氏からの情報です。
 福島に住んでいて健康が保てるとはとても思えないのですが、この記事を見ると、東京でも事は極めて深刻なのだということがわかります。チェルノブイリにおいても低線量被曝で苦しんでいる子供たちがたくさんいます。彼らは転地と安全な食品によって症状が大きく改善しています。そのことを考えると幼い子供を持つ親の場合、やはり転居を考える必要があるのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東京の医師が検査と東日本からの避難を強く呼びかける
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ヤスの備忘録]日本の核兵器開発疑惑?

米国が日本に対して核兵器40〜50発分に相当するプルトニウムを返還要求していたことが、1月27日に報道されていましたが、こちらの記事では島津洋一氏の記事を紹介したうえで、“日本の危険性を国際的に強く印象付けることで、安倍政権を追い込むため”と結論づけています。以前紹介された島津洋一氏の超ド級の真相暴露記事も改めて読んでみましたが、原発というものは、本当に闇が深いことを思い知らされました。多くの国民が、原発の本当の目的を知ることが大事だと思いました。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本の核兵器開発疑惑?
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[堀 潤氏]脱原発も原発推進も双方が知っておきたい原発収束作業の実態。元作業員が独自映像で実態を告発

だいふぁんころじーな様(読者の方)からの情報です。
 この記事の中で原発収束作業の実態は、“全体の1%か2%くらいしか行っていないんじゃないか”ということですが、ケシュ財団の放射能除去技術が一部公開されましたので(6月には、すべて公開されるようです)、是非取り入れていただきたいものです。シンプルな技術で、土壌と海洋から放射性物質を除去出来るようです。問題は、狭い枠にとらわれたものの考え方を乗り越えられるかどうかでしょうか。そのためにもまずは、メディアで実証してみる必要があるのかもしれません。あまり悠長なことを言っていられる状況ではありませんが…。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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脱原発も原発推進も双方が知っておきたい原発収束作業の実態。元作業員が独自映像で実態を告発
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[天木直人のブログ]今度の東京都知事選の正しい評価 

竹下雅敏氏からの情報です。
 天木氏の洞察はこの通りだと思います。広瀬隆氏の「今日から反撃開始です」という記事も参照してください。こうした良識のある人々の力強いメッセージと行動力は、頼もしい限りです。
 これまで世界の支配層の指示に従っていた安倍政権が、新年以降反逆し始めたことをお伝えしました。今日のはっちさんが取り上げた記事の中でも、安倍首相が再稼働を目指していることがよくわかります。
 しかしこれまでお伝えしているように、再稼働はありません。神々の強力な支援を得たナサニエル陣営があの世界皇帝と言われたデーヴィッド・ロックフェラーをひねり潰したということが、どうも日本の財閥連中はわからないようなのです。神々の意志に逆らえば、次は自分たちがそれ以上の目に会うということは明らかだと思うのですが…。
 私は刻々に誰が、あるいはどのような者たちが滅ぼされることが決定しているのかを調べているので、こうした忠告をしているわけですが、元々ブッシュ・ナチ陣営というのは、このような忠告を受け付けない愚か者たちなのです。ですから、彼らに与(くみ)する者たちはもろとも宇宙の意志により、滅ぼされることになるのです。実に残念なことで彼らの悲惨な結末を考えると、辛いものがありますが、自業自得だとしか言いようがないと思います。どんなに忠告をしてもそれを聞き入れない者がたくさん居るということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今度の東京都知事選の正しい評価
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[世相を斬る あいば達也]●脱原発派分裂、争点隠し、大雪が問題ではない 日本の歴史のとらえ方に課題あり  〜地球や自然に対する責任感の欠如を象徴〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 実に鋭い論考です。時事ブログを継続的に見ておられる方はここに書かれている内容は自明だと思います。霊的次元ではすでにパラダイム・シフトが起こっており、今年の元旦からは明らかに人類の意識レベルが上昇しています。しかしその地球の波動の上昇について来れているのは、わずか1000人に1人の割合でしかないのです。その他のほとんどの人たちは、これまでの世界の存続あるいは継続を強く望む人たちが大半だということなのです。
 細川・小泉の脱原発が、記事にあるように“既得権益全体の破壊という目的を包含していた”というところが重要なのです。明らかに新しい時代に向けて、世界観を一新する意味があったわけですが、多くの人々はそうした宇宙の流れには反応せず、これまで通りの生活を維持するための雇用や社会保障の充実を求めたのです。
 これまで何度も、宇宙が地球の一人一人の者に“命と金のどちらが大切なのか”を問いかけてくるだろうと言っていたのですが、沖縄の人たちは命を取り、東京の人たちは金を取ったのです。植草一秀氏も2月7日のブログ記事で“雪が降ろうと、槍が降ろうと、必ず投票に行く”と書いていたように、意識の高い人たちは例え東京都民でなくとも、植草氏と同様の気持を共有していたと思います。しかし今回の投票率の低さが、東京都民ひいては日本人全体の地球や自然に対する責任感の欠如を象徴していたと感じます。こうした人たちが“パラダイム・シフトするのはいつのことか”という問いですが、彼らは永遠にシフトすることはなく、ただ混乱に巻き込まれて滅びていくような気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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●脱原発派分裂、争点隠し、大雪が問題ではない 日本の歴史のとらえ方に課題あり
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