キエフ州ブチャでの民間人殺害は、ロシア軍ではなくウクライナ側 〜 ウクライナの国家警察が4/2に、特殊部隊サファリがロシア軍と協力関係にあるウクライナ人を一掃する特殊任務を発表→自発的にロシア軍に降伏した市民を虐殺→退去したロシア軍に擦り付け
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Migrant caravan arriving in New York, 1906.
— janegray (@ms_sharims) 2018年10月31日
All four of my immigrant Jewish grandparents, fleeing Russian oppression, arrived here as migrants on ships like this one around this same time. pic.twitter.com/40GEvTJcTe
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
アメリカ国防総省(ペンタゴン)が資金提供して設立したウクライナのバイオラボについての統括その1
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コウモリや鳥インフルエンザを媒介して感染する病気の研究も行われ、FLU-FLYWAYプロジェクトでは病原体の拡散のための手段として鴨が注目された pic.twitter.com/5mqwLIQUCR— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) March 31, 2022
アメリカ国防総省(ペンタゴン)が資金提供して設立したウクライナのバイオラボについての統括その2
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アメリカ国防総省(ペンタゴン)が資金提供して設立したウクライナのバイオラボについての統括その3
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🇷🇺パトルシェフ
💬 現在、🇺🇦における米国の軍事生物学的活動に関する証拠の収集が完了するところです。それが完了すると確信していますが、その時アメリカが、人間に対し非人間的な実験が行われた第三帝国の伝統を「立派に」継承するようになったことを、文明世界全体がついに理解することになります pic.twitter.com/EgT7hsCY1A— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) March 30, 2022
💬G7はまず、大量破壊兵器の使用計画、化学兵器による挑発の準備、禁止された兵器をテロリストやネオナチに渡そうとしていないか、などを米国に問うべきです。ホワイトハウスは、ハンター・バイデン率いる基金が、ウクライナの生物施設に資金を提供した真の目的をヨーロッパに説明すべきです。— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) March 30, 2022
— GAMEOVER (@6AM30V3R) March 28, 2022
ロイターは、ブチャ民間人殺害、ロ軍に責任あること「明確」=米国防総省と題する記事と、米国防総省、プチャ殺害へのロ関与確認できず 反論の根拠もなし=高官と題する記事を、ほぼ同時に掲載しています。後者では、“ロシアによる「大虐殺」というウクライナの主張を米国防総省は独自には確認できていない”と書かれています。
ロシア連邦国防省は、キエフ州ブチャでの民間人殺害を否定しています。
Tomoko Shimoyama氏の重要なツイートには、“ウクライナの国家警察は4/2に、(シオニストの)特殊部隊サファリがキエフのブチャでロシア軍と協力関係にあるウクライナ人を一掃する特殊任務を発表。ウクライナ政府はブチャ市民が自発的にロシア軍に降伏した事でこれら市民(=青でなく白い腕章)を虐殺し、数日前に退去したロシア軍に擦り付けた”とあります。
ロシアのラブロフ外相は、「今、これは反ロシアの目的で利用されようとしている。このような挑発は世界の平和と安全保障への直接的脅威である。…我々はこの具体的問題についてただちに安保理会合を開催するよう要請した。今月の安保理議長国は英国であるが、昨日の時点では会合開催を承認することはできないとのことであった。」と言っています。
駐日ロシア連邦大使館は、「ブチャでの状況に関する国連安保理会合の開催を拒否されたことは、想像を絶する。国連史上前例のない信じがたいことであり、西側のウクライナへの真の関わり方を如実に示している。」とツイートしています。