アーカイブ: 陰謀

「黒人を根絶やしにするために、ワクチンを接種したふりをして、エイズウイルスを広める活動をしていた」と証言する男性 〜 かつてアフリカで行われていたことが、今では世界中で行われている!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、アフリカで秘密の活動をしていたという男性の証言です。“モザンビークでは、医療行為によってエイズウイルスを広める活動をしていました。…予防接種です。…ええ、ワクチンです。ワクチンを接種したふりをして、そういうことをしていました。…黒人を根絶やしにするために。”と言っています。
 かつてアフリカで行われていたことが、今では世界中で行われているという解釈が正しいのではないでしょうか。ワクチンを接種したふりをして、サリンと青酸カリの間の毒性を持つ脂質ナノ粒子を接種して、人口を減らすつもりなのです。
 「ブースターショットが始まってからのイスラエルの感染者数、死亡者数の推移」を表すグラフはわかりやすいですね。「2021年 なぜか心筋炎を発症する人が1万倍に激増」のグラフは、出典がハッキリとしないので鵜呑みにはできませんが、「予防接種後のアスリートの死亡が頻発」していることから、ワクチン接種後に心筋炎を発症する人が増えていることは間違いありません。
 “続きはこちらから”をご覧ください。イギリスでは、「ワクチン接種完了者がCovid-19に感染した場合、死亡する可能性が294%高い」ことが分かり、「ワクチン接種を完全に終えた人々のパンデミック」が発生していることが証明されたとのことです。
(竹下雅敏)
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アフリカ人がゲイツのワクチンを受けない理由
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コロナワクチンの市への質問書【顛末記7】

 「3回目接種の前に」文書を作成しました。コロナワクチンの3回目接種が始まりましたが、市の担当室と確認しており、その接種は任意です。また5〜11才児の接種もやがて始まりそうとのことです。
接種をどうするか判断するには、コロナワクチンの正確な情報が必要です。それには製薬会社自体が出している公文書「(薬品)添付文書」を読むのが一番です。
ただし、一般には配布されておらず細かい字で読みづらいので、「3回目接種の前に」にはファイザーの11月改定「添付文書」の重要な箇所を抜粋しています。参考にして下さい。疑問があれば区長までお尋ね下さい。

回覧板にこう記して、地区の全戸に本日(12月2日)前回A文書とした文書を配布しました。

 私の「質問書」は厚労省まで届かず、しかも、市は私に対し白旗を上げたはずなのに、その態度をそれまで通りとして変化させませんでした。情けなくも愚かな姿に映りますが、市は加害者サイドに立つことにしたようです。しかし、その詐欺実行連中は巨大ではあっても実に脆いのです。だいたい連中の知性は恐ろしく退化しています。幼児並みと言うべきか。
 厚労省など、公文書として配布をしている最新「説明書」で「人体実験実行中」を意味する文言を入れています。わざわざ自分で致命傷を作った上に、その致命傷を晒し配っているのです。
 そこを突くだけで、この巨大に膨らませたこのワクチン詐欺は破裂し、支配体制そのものも瓦解して行くでしょう。無数のヒビが走り、穴も空いた、かろうじて形を保っているガラス細工のようなものです。簡単に崩れます。国会の場で議員がそこを突くのでもいいでしょうし、そうでなくても、多くの国民が気づけば「終わり」です。私たち一人ひとりが気づき、情報を伝播していけばいいだけのことです。
(seiryuu)
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コロナワクチンの市への質問書【顛末記7】


📌 約束を反故に


11月18日の市担当との会談からの一週間後、市のHPがようやく更新されました。11月25日「追加接種(3回目)について」の欄が出されたのです。

この欄、表が主体ですが、
国が示す方針に従って新型コロナウイルスワクチンの追加接種(3回目)を実施することとし、接種を希望する市民が円滑に接種を受けられるよう準備を進めている。
との趣旨が記載されました。


11月18日の当日、午前9時に私は担当部所(ワクチン対策室に「市への提案書」をメールし、以下の3点を依頼・提案した上で、午後3時からの面談に臨んでいました。

  • 市のHPに「ワクチン接種は任意です。ワクチンクーポン券に同封している厚労省の「説明書」をよく読んでいただきご判断下さい。」こういった文言の記載。
  • ②「質問書」を厚労省に送付し回答をいただきたいと問い合わせを行い、その記録を残すこと。
  • ③私とのメールのやり取りで、市担当が返信いただいた文面をそのまま転載させていただくことの許可。

地区の区長会長が同席する会談の場で、市のワクチン対策室の室長は②③は要望に応えられないが、①については「そのようにします」と回答したのです。など当たり前のことです。そもそも市民から要望される以前に、市が記載しておかなくてはいけなかったのがです。

そして、HP更新の趣旨文面にを加えることは、何らの違和感もなく自然なものです。例えば次のようにです。
「新型コロナウイルスワクチンの追加接種(3回目)を実施します。対象者のうち、接種を希望するすべての市民が円滑に接種を受けられるよう準備を進めています。これは国が示す方針に従うものですが、ワクチン接種は任意です。ワクチンクーポン券に同封する厚労省の『説明書』等をよく読んでいただき希望されるかどうかを判断下さい。

しかしそうしなかった…。

現に12月1日のHP更新でも①は入れていません。室長は上司の命令で私たちとの約束を反故にしたのかも知れませんが、いずれにしても市は、約束を守る気もない“確信犯”だったらしきことがどうやら明らかのようです。

何の確信犯か?

わざと意図してワクチン接種は任意であること
そして、ちゃんと読めばワクチン接種に危惧を抱かせる厚労省の「説明書」に注意がいかないように隠したこと
、です。

顛末記3で示したように、市が「レイプ的集団」との私の見立ては、やはり間違っていなかったようでもあります。


他面、市は冒頭に「国が示す方針に従い…」と記載しています。市が私の提案した中で唯一採用したのは、「ワクチン接種はあくまでも国の方針と指示と記すべき」の部分だけ、つまり、いざという時の「保身」だけには走ったのが見て取れもします。保身の跡形は他にもありますが…。

いずれにしても、これが私に突きつけられた現実でした。もはや私が市に働きかけるには、相手の態度がこうである以上は「どうしようもない」ということです。市に対しての私の働きかけは「功を奏しなかった」と言えるでしょう。しかしこれは逆に言えば、市はせっかくのそのチャンスを逸したとも言えるかもしれません。


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東京都に続き愛知県と名古屋市もイベルメクチンの治験に協力を表明 / 大村智先生らによる著書「イベルメクチン」が大反響

パータ様からの情報です。
 愛知県と名古屋市がイベルメクチンの治験に協力することを発表しました。名古屋市にある医薬品メーカーの興和が、名古屋市内のホテルなどで実施するようです。東京都も11月からすでに治験への協力を開始していることを公表しました。都幹部は「新型コロナへの真の切り札」としてデータ収集を支援するそうです。やっとやっとここまで来たか、という感じです。折しも「イベルメクチン」と題する大村智先生らによる本が出版され、いきなり大反響とのこと。イベルメクチンの作用機序だけでなく、規制当局の動き、イベルメクチン攻撃の包囲網などこれまでの全てが把握できるようです。未だにDappiのような言いがかりをつける者が花木秀明先生のツイッターに群がっていますが、もはや流れは決定的だと言えます。
 最後にパータさまからの、ユカイなオマケが付いてます。
(まのじ)
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ヤスヒ・スワルーは、タイゲタ人や地球人を洗脳するために「連邦」が送り込んだ工作員である ~上から下まで腐っている「連邦」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で役者のほとんどが揃いました。ようやく事の真相を、これから暴露することになります。関係者は覚悟しておいてください。まず、逃げられないからです。
 まずは基本的な事実を押さえておく必要があります。「悪魔崇拝者やレプティリアンなどの問題は、連邦にとっては小さな問題で、連邦が地球を完全に支配することで解決すると考えている」とアネーカは言っています。これはその通りですが、地球の酷い状況については、“アルコンであれ、レプティリアンであれ、人間の生け贄をしたりアドレノクロムを飲んだりする悪魔崇拝者であれ、最終的には逆進的存在は人間のマニフェステーション”だというヤスヒ・スワルーの混乱した思想を、そのまま受け売りしています。「混乱した思想」という表現は少々配慮したものであり、実際には「意図的な攪乱のための思想」です。
 アネーカが、“スワルーが言ったように、連邦が「悪い」というわけではありません。むしろ、彼らは彼らがそうであるべき最善だと考える方法で進めています”と言っているように、“連邦の一部にオリオン・グループと結託している不届きな者たちもいるが、連邦が「悪い」というわけではない”ということを、タイゲタ人や地球人に信じ込ませたいのです。
 ヤスヒ・スワルーは9歳の幼い少女ということですが、進化段階は平均的なタイゲタ人よりも高く、超常的な能力を有しています。彼女の周りにいるタイゲタ人たちを洗脳するにはうってつけの人物です。さらには洗脳済みのタイゲタ人を通して、地球人も騙すことができます。
 ヤスヒ・スワルーは、「連邦」がこの目的のために送り込んだ工作員であり、ヤスヒ・スワルーは工作員であることを自覚の上で、こうした戯言を吹聴しているのです。私がこの幼い少女に対して、厳しい言葉を使うのは理由があるわけです。
 ゴシアは、“あなたは「それは連邦の介入と完全な支配の間に消滅します」と言いました。つまり、少なくともこの意味では、連邦はあなた方の支持を得ているということですか?”と質問しています。アネーカは話を逸らし、間接的ながらも、この事を支持しています。
 「連邦の介入と完全な支配」によってオリオン・グループは地球から追い出せるでしょうが、地球人は「ロボット人間」にされてしまいます。そのことも含めて、“それは地球人が選択したことだ。連邦は最善のことをしている”という言い訳がヤスヒ・スワルーの思想なのです。
 こうした稚拙な策略に騙されるほど私は幼くはないので、ヤスヒ・スワルーを工作員として送り込み、罪を逃れようとした「アルシオーネ最高評議会」とその関係者が助かる見込みはないということです。
 彼らが何をしていたのか。“続きはこちらから”を見れば、ルーシュ・ビジネスと人身売買であることは明らかです。「連邦」は上から下まで腐っているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のセカンドオピニオン パート1:ネサラゲサラ
引用元)
(前略)
ゴシア:地球から連れ去られたとされる爬虫類たち(レプティリアン)はどうなってるのでしょうか?
(中略)
アネーカ:悪魔崇拝者やレプティリアンなどの問題は、連邦にとっては小さな問題で、連邦が地球を完全に支配することで解決すると考えていることも理解しておく必要があります。
(中略)
アルコンであれ、レプティリアンであれ、人間の生け贄をしたりアドレノクロムを飲んだりする悪魔崇拝者であれ、最終的には逆進的存在は人間のマニフェステーションであり、それは連邦の介入と完全な支配の間に消滅します。

ロバート:アガルタ人や反体制派のドイツ人文明のような地球内の種族は何か言っていますか?

アネーカ:すべてのオルタナティブ文明、人間に付随した文明、地球内の文明は、それぞれの文明に必要な方法や手順で修正され、連邦の管理下に置かれています。しかし、それらは同等に介入、侵略されています。

ゴシア:あなたは「それは連邦の介入と完全な支配の間に消滅します」と言いました。つまり、少なくともこの意味では、連邦はあなた方の支持を得ているということですか? 混乱してきました。
(中略)
アネーカ:スワルーが言ったように、連邦が「悪い」というわけではありません。むしろ、彼らは彼らがそうであるべき最善だと考える方法で進めています。(中略)… ストリートにいる人々の視点から見て、ポジティブになるかどうかはわかりません。私は、彼ら(一般大衆)にとっては都合の良いものではないだろうと言いたいです。
(中略)
誰もが話しているゲサラのような資金計画でさえそうです。人々に一斉にタダでお金を与えたり配布したりすることは、何かポジティブなことのように受け取れます。しかし、それがワクチンに付随するチップを受け入れるためのルアー、エサ、操作であることに気付いていないのです。
(中略)
アレニム:確かに、私たちはまだ連邦のすることのすべてを理解していないし、なぜそうするのかも理解していません。しかし、それはここでの言い訳にはなりません。なぜなら彼らは真実を隠しているからです。彼らは人々には何も教えず、完全な暗闇の中で、ただ推測だけさせているのです。
(以下略)

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風邪程度だが感染力の強いウイルス(変異型COVID-21)のワクチンによる抗体依存性感染増強(ADE)が懸念 ~「戦略的計画委員会」のロードマップを基礎に、様々な事柄が計画的に実行に移されている

竹下雅敏氏からの情報です。
 尾身黒ン株は南アフリカの医療責任者が、「非常に軽度の症例しか目撃していない」ということで、弱毒化しており心配はいらないのですが、ワクチンを打った人は最大レベルの警戒が必要かも知れない。
 Mayo97さんの動画で、「一部の専門家によると、潜在的にこれまでで最も壊滅的なウイルスの系統で…ベルギーの首相は、これをCOVID-21と呼んでいます」と言っていることから、風邪程度だが感染力の強いウイルスのワクチンによる抗体依存性感染増強(ADE)が懸念されます。
 2020年10月16日の記事でカナダの「戦略的計画委員会」のロードマップが出てきましたが、“COVID-19の変異型COVID-21をばらまく。COVID-21はCOVID-19よりも感染力、致死率共にかなり向上。2021年2月までに行う”という事だったので、計画は遅れているのが分かります。
 ロードマップではその後、“サプライチェーンの崩壊、在庫不足が生じ(物不足、食糧危機)、経済的不安定性が増大。世界的規模の経済崩壊を相殺するために、カナダ連邦政府はカナダ国民の債務(住宅ローン、クレジットカードや他のローン)を全て免除する。その資金はIMFがカナダ政府に提供する。これを世界債務リセット計画と呼ぶ。国民が債務免除を受ける場合、COVID-19とCOVID-21のワクチンを接種することに合意しなければならない。拒否した人は、深刻な公衆衛生リスクとみなされ隔離施設に送り込まれる”という事でした。
 今なら、こうしたロードマップを基礎に、様々な事柄が計画的に実行に移されているのが分かるのではないでしょうか。
 ただ、カナダではロマーナ女王が出現し、上記のカバールの計画がこのままうまく行くとは考えられません。人々の覚醒が早ければ被害も小さく出来ます。
(竹下雅敏)
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オミクロン株「重症者ほとんどいない」南ア医師会(2021年11月29日)
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南アフリカの医療責任者「この新型株(オミクロン)が報告されて以来、非常に軽度の症例しか目撃していない」
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