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[創造デザイン学会]アメリカのクーデタが進行中 メーデーに備えよ:深層国家がトランプ政権に対し“紫革命”を仕掛ける 〜トランプ政権存続には政治的取引が必要に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容は大筋でこの通りだと思いますが、問題は記事に出てくる深層国家という言葉の意味です。アメリカおよび世界を支配する真の支配層を意味する言葉だと思いますが、単純に考えれば、これはいわゆる300人委員会のことになります。しかし、かつてイルミナティの中枢機関であった300人委員会は現在では改編され、イルミナティの組織ではないと思います。そのため板垣英憲氏は、そのほとんどのメンバーがかつての300人委員会に属していたこの新たな組織を「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」としているのだと思います。
 彼らが目指しているのは、かつてのNWO(新世界秩序)ではありません。その証拠に、「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の中心的存在であるキッシンジャーが、トランプ政権の背後に居ます。しかもトランプ大統領がまず初めにやった事は、TPPからの離脱です。この事は、深層国家の中枢のグループが、かつての方針を転換した事を意味しています。
 記事にあるように、トランプ政権を排除しようとしている連中は、深層国家の中で、米大統領選においてヒラリー・クリントンを支持した者たちだと言えます。トランプを支持した者たちはより穏健派で、ロシアが提唱する多極化世界を目指しています。ただ、自分たちが権力の座に残ることが至上命題です。
 フランシスコ法王はこうした権力者の1人ですが、ピザゲイト事件が暴露されるのを何よりも恐れています。トランプ政権が情報の全面開示を強硬に推し進めようとすれば、イエズス会は、トランプ大統領を脅し排除する側に回るはずです。しかし、情報の段階的開示によって自分の地位が保全されるなら、トランプ政権支持に回る可能性もあります。
 トランプ政権は軍部が支えており、その中核はSSP同盟のはずですが、彼らは情報の全面開示を目指しています。トランプ大統領が弾劾を免れ、 5月と予想されるカラ−革命を乗り切るには、政治的な取引が必要になってくると思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカのクーデタが進行中 メーデーに備えよ:深層国家がトランプ政権に対し“紫革命”を仕掛ける
転載元)
(前略) 

State of the Nation (SOTN)
February 19, 2017


(中略) 

現在、トランプ政権に対し、全面的な密かな革命が仕掛けられている。

(中略) 

キーポイント:

深層国家は、トランプ大統領が、アメリカ合衆国大統領として統治するのを、許すつ もりはない。
・深層国家は、CIA と主流メディアを用いて、事あるごとに、トランプ政権に干渉させ るだろう。 ・深層国家は、トランプが権力から追われるまで、革命を追及し続けるだろう。 ・深層国家は、究極的には、トランプ政府全体を追放しようとするだろう。

この 4 項目が、現在、NWO グローバリストのアジェンダとして、トランプ政権に真っ向か ら反対して、アメリカ全土で実行されつつある。

(中略) 

世界全体が今、主流メディアと 現職アメリカ大統領の間の全面戦争を目撃している。

(中略) 

アメリカ市民は、2016 選挙サイクル年を通じて、主流メディアの示した誠実さの完全な欠 如を、これまでにないほどに目撃した。トランプ候補は、ニュース会見と選挙演説のたびご とに、ウソつきメディアと、大量のフェイク・ニュースを暴露した。それによって世界全体 が、今、主流メディアは決して信頼できないという事実を、胸にしみて知るようになった。

(中略) 

深層 国家は、いま自分が死の苦しみの中にあることを、十分よく知っている。

(中略) 

いま一般大衆の広場は、主流メディアが何十年もの間犯してきた 大逆と扇動を証明する証拠が、あふれかえっている。ひとたびアメリカの人民が、国家的大 逆と人類に対する犯罪の、関連する証拠を調べてみるなら、それはもっぱら、メディア産業 全体を巻き込む犯罪の訴訟の問題になるだろう。

(中略) 

CIA と他の 16 の米情報局はすべ て、主流メディアがしっかり約束している、メディアによる取材を必要としている。軍—産 複合企業も同じであり、さらに大きな政府—大企業複合体も同じである。したがって、主流 メディアがついに崩壊し炎上したとき、深層国家を構成する他の大きな機関も、すべて崩壊 することになる。

“メーデーに備えよ!”

次の 120 日間が、深層国家にとってきわめて重要であ ることが、明らかなはずである。トランプ政権が権力を確保し強化していく、その日ごとに、 深層国家は、米政府と世界全体に対する影響力を失っていく。

(中略) 

深層国家のために働く要員たちは、ソフトなクーデタが、大統領への弾劾決議か他 の形で成功するだろうと、明らかに考えている。

(中略) 

ソフトなクーデタが成功しなければ、深層国家の要員たちは、彼ら の“紫革命”の熱い局面に入っていくだろう。すべてが、大規模な“メーデー”の密かな出 来事の方を指している。

(中略) 

メーデー抗議を利用すれば、あのマイダン広場の出来事が起ったような コンテクストを、作りだすことができるかもしれない。

(中略) 

彼らの事実上のリーダー、バラク・オバマが背後から静かに“紫革命”をリードしながら、(中略)…超リベラル派、極左、ニセ進歩主義者、それに DINO(名だけの民主党員)な どが、必要なら――言葉・行動ともに――たやすく暴力に訴えることは証明済みである。

(中略) 

メーデー国家転覆計画に対抗する、おそらく唯一の効果的な方法は、 先制攻撃である。トランプ運動が、かつて例のなかったほどに動員され、ワシントン DC に 集結して、アメリカ歴史上なかった、支持と団結と数の多さを示す必要があるかもしれない。

(中略) 

内戦とも、第 2 アメリカ革命とも

(中略) 

現在の敵対関係が、本質的に深層国家の扇動者の顔を代表する、ソロス—オバマ—クリントン 一味によって始まったことに疑いはない。

(中略) 

キーポイント:深層国家は、決して国家主権というものを尊重しない。また彼らは、この惑 星の人間すべてのグローバル化と等質化を除いては、どんな原理にも民族にも忠誠を払わ ない。その中心的目標は、“一世界政府”(One World Government)によって監視され、深 層国家の要員が世界国家共同体に押し付ける、“新世界秩序”(New World Order)である。

彼らの致命的に欠陥のあるアジェンダを考えてみれば、
アメリカという国が彼らの機械に 不可欠の歯車であるのは当然である。New World Order の軍事的な腕として、アメリカ軍 が、深層国家の黒い作戦や操作に絶対必要である。それがなければ、深層国家は張子の虎に すぎない。したがって、“一世界政府”というような不備な構想は、米軍の全面的な協力が なければ実現できない。これが現在、革命と内乱が、リアルタイムで同時並行して進展して いる理由である。 http://stateofthenation2012.com/?p=6115

(中略) 

結論

“我々人民”は十分に、あらかじめ警告されている。 “紫革命”は、その実体が国家反逆計画であることを、完全に暴かれている。

メーデーが、オバマ、クリントン、ソロスに導かれた“紫革命”国家転覆計画の、決行時期 として予言されている。

深層国家は、世界全体を支配する、恒久的な戦争経済によってのみ存在できる、裏切りの、 危険なグローバルな実体として、正体を暴露されている。

これらを理解した上で、“我々人民”は、これら不気味な脅威と、その恐ろしい結果に、速 やかに、適切なやり方で、立ち上がることが絶対に必要である。

(以下略) 

この数カ月で6〜8人のロシア外交官が死亡…ロシアの中東への介入と大統領選の結果に対する報復 〜暗殺事件がトランプ政権下で行われている理由〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアのチュルキン国連大使がニューヨークで死亡した事件で、時事ブログでは暗殺であるとしましたが、やはり誰もがこの死に疑問を持っているようです。冒頭の記事によると、驚いたことに、この数カ月で6人から8人のロシア外交官が死亡しているとのこと。
 櫻井ジャーナルによれば、2016年8月、マイク・モレル元CIA副長官がインタビューに答え、“ロシア人やイラン人に代償を払わせるべきだ”と語ったとあります。それは、ロシア人とイラン人を殺すという意味かと問われると、その通りだと答え、わからないようにと付け加えたとあります。
 記事では、モレルは大統領選でヒラリー・クリントンを支援していたとありますが、冒頭の記事によると、まさに米大統領選当日にニューヨークのロシア領事館内で職員が死亡しています。状況から暗殺だと思われます。その後、次々にロシア外交官が死亡しています。どう考えても、これまでのロシアの中東への介入と大統領選の結果に対する報復だとしか思えません。
 驚くのは、こうした暗殺事件がトランプ政権の下で行われていることです。トランプ大統領がCIAをはじめとする諜報機関をコントロール出来ていない証拠です。悪人の大量逮捕も実行出来ていないことから、政権内部にかなりの混乱があると思われます。どうやら、トランプ大統領自身が脅されているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
(前略) 

http://beforeitsnews.com/power-elite/2017/02/conspiracy-coincidence-5-dead-russian-diplomats-in-the-past-3-months-who-why-and-what-theyre-after-2452677.html
(概要)
2月21日付け

ロシアの外交官が次々に暗殺されているようです。(中略)… 

2016年11月8日(米大統領選当日)にニューヨークのロシア領事館内で職員の Sergei Krivov 氏が床の上に倒れ意識不明の状態で発見されました。頭部が負傷し緊急要員が到着する前に死亡しました。監察医の意に反して死因は心臓発作と言う形で片づけられました。

(中略) 

そして2月20日にロシアのビタリー・チュルキン国連大使(64歳)がニューヨークで死体となって発見されました。(死因は心臓発作のため急死として報道された。)彼も暗殺されたのでしょうか。

(中略) 

ここ数か月間で、6人~8人のロシアの外交官が死亡しています。
2016年12月に、トルコのロシア大使(Andre Karlov氏 62歳)がトルコ国内で開催されていた美術展会場で殺害され、その直後には、ロシアの外交官(Petr Polshikov氏 56歳)がモスクワの自宅で頭部を負傷し死亡していました。さらに、2017年1月9日には、ギリシャのアテネの自宅でロシアの外交官(Andrey Malanin 氏)が死体となって発見されました。また、1月にインドのロシア大使( Alexander Kadakin  67歳)が心臓発作により死亡したと報道されました。彼はインドとロシアの二国間の関係を強化したことが評価されOrder of Friendship Russian 賞を受賞していました。


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モレル元CIA副長官が「予言」した通り、ロシアの主要外交官や大統領の顧問が連続して死亡の謎
引用元)
ロシアの国連大使、ビタリー・チュルキンが2月20日に急死した。心臓発作だという。翌日が65歳の誕生日だった。チュルキンはシリアへ自らが軍事侵攻しようとするアメリカの前に立ちはだかり、国連で奮闘してきた外交官。

(中略) 

 2016年8月、マイク・モレル元CIA副長官(11年7月1日から9月6日、12年11月9日から13年3月8日の期間は長官代理)はチャーリー・ローズのインタビューでロシア人やイラン人に代償を払わせるべきだと語った。司会者からロシア人とイラン人を殺すという意味かと問われると、その通りだと答え、わからないように、と付け加えている。このモレルは昨年の大統領選でヒラリー・クリントンを支援していた。

[パブリック・ドメイン]

マイク・モレル元CIA副長官 [パブリック・ドメイン


 これで話題にならない方がおかしい。ロシアとアメリカが逆だったら、大変な騒動になっていることだろう。ネオコン/CIAはロシアに対する直接的な戦争を始めた可能性がある。目を塞いでも事態は進む。

17/2/13フルフォード情報英語版:国内の権力争いに追われる米国と中国、世界は待たされる

 お待たせしました。今週のフルフォード氏のレポートです。
 トランプ大統領は、ブッシュ・ナチ派に対する宣戦布告となる大統領令を発したようです。その一環として麻薬を合法化し規制化する可能性もあるようです。そうすることで、敵の資金源を断つことができ、税収にもなります。スイスでは、"麻薬中毒者の犯罪が80%減少"し、依存症も克服されたという事例もあるようです。
 またトランプ政権は、米軍基地を経由するCIAドラッグの出荷停止も検討し始めており、"横田基地は、ずっと前から北朝鮮のアンフェタミンの中心的な流通拠点だった"とあります。私もある方からとても興味深い話を聞いたことがあります。議員の中には暴力団から送り込まれている者がおり、そうした議員が、港がある選挙区をおさえ、材木に麻薬を潜ませて輸入しているというのです。もちろん、そうした議員は不正選挙にも関わっており、不正選挙と麻薬利権はつながっているという訳です。
 中国は5年に1度の政権交代の準備を進めているようですが、"中国の長老たちは、…習近平がさらに5年間任期を継続し、李克強はナンバー2の座を維持するということで合意している"とあります。
 米中共に、国内の権力争いに囚われて、なかなか先に進めない状況のようですが、最後の一文には、"舞台裏では、中国人とアメリカ人は協力し合って、ハザールマフィアのナチ派と戦っている"とあります。今後もそうした動きに注目し、変化を加速させていきたいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国内の権力争いに追われる米国と中国、世界は待たされる
投稿者:フルフォード 

最近、米国と中国で、それぞれ激しい権力闘争が起こっており、この為に、地球全体の大きな新たな戦略については、両国の混乱が落ち着くまで待たなければならないだろうと、中国と米国の情報筋は言う。

米国内の闘争は、多少簡単に説明すると、トランプの背後にいるディープステート(国家を陰で操る)派閥とブッシュ・クリントンを操っていたディープステート組織残存者との闘争ということになる。中国では、3つの主要派閥が、複雑な権力争いの一部として殴り合いをしているような状態だが、3月末頃には新しい中央政府の顔触れが出揃うだろう。

両国の権力抗争が落ち着いたら、連邦準備制度理事会、国連、IMF、EUなどの本格的な改革が期待できるようになる。

トランプ大統領のブッシュとメキシコ麻薬カルテルに対する宣戦布告

 

ジェフ・セッションズが正式に司法長官に任命された今、さらに激化した米国の権力闘争から話を始めよう。トランプは、任命されるとすぐに、連邦政府のエネルギーと資源を、麻薬カルテルなどの国境を越えた犯罪組織解体の為に注ぎ込む旨の大統領令を出した。ペンタゴン当局者が表現した通り、『トランプは、ブッシュとメキシコ麻薬カルテルに対する宣戦布告をしたのだ。』

さらに、軍や米国機関にいる反麻薬カウボーイたちが、ようやく力だけでは不法薬物の使用は止まらないことを理解し始め、その為、トランプは麻薬を合法化し規制化する可能性があると、ペンタゴン当局者は述べている。これは、年間約2兆ドルの違法薬物事業を、税金を支払う主流ビジネスへと変えることができ、また、薬物関連死の減少にもつながるだろう。適切に実施されれば、巨大製薬産業も、役割をきちんと果たす限りは、このビジネスに参入することができる。医師が処方する薬剤の約30%は既にアヘンベースなので、それは簡単なことだ。製薬会社が、他の主要な麻薬をベースに医薬品を作り始めることができるならば、医師は、患者に提供できる全く新しいおいしいメニューを加えることができる。

これが行われると、服役中か仮釈放中の950万人のアメリカ人の半分を解放して、米国の私立刑務所の奴隷産業を衰退させることになるだろう。

犯罪率を根本的に低下させることにもなるだろう。スイス人に聞いてみるといい。スイスでは、医者が麻薬中毒者にヘロインを投与し始めてすぐに、麻薬中毒者の犯罪が80%減少した。ほとんどの中毒者は、最終的には依存症を克服することもできたのだ。

http://www.citizensopposingprohibition.org/resources/swiss-heroin-assisted-treatment-1994-2009-summary/

世界中のヘロインの90%は、アフガニスタンで作られているので、アヘン作物の合法化と規制化は、最もアフガニスタンに平和をもたらすだろう。

トランプ政権は、米軍の基地を経由するCIAドラッグの出荷を停止することについても検討し始めている。日本の暴力団幹部によると、日本、たとえば、横田基地は、ずっと前から北朝鮮のアンフェタミンの中心的な流通拠点だったようだ。その取引を停止するか、或いは、合法化することは、日本の政治制度を完全に浄化するのに役立つだろう。トルコのインジルリクやドイツのラムシュタインなど、他の大規模な米国空軍基地を経由するヘロイン貿易にも同じことが言える。

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[Kグループ]最終戦線が張られようとしている 〜カバールは心底震え上がっている! / ヒーリング・コンピューターとフリー・エネルギー装置〜 【後半】

翻訳チームからの情報です。
 前回の続きです。
 記事では現在のカバールの状況について、"完全なパニック状態に陥っており…心底震え上がっている!"とあります。カバールは"一晩で銀行口座をすっからかんにする魔法のボタン"を切り札にして、南米に逃亡を図っているようです。また記事からブッシュ一族にとって相当まずい証拠を握られていることも分かります。
 "続きはこちらから"以降には、ヒーリング・コンピューターとフリー・エネルギー装置のことが紹介されています。国際担保口座の莫大な資金源をカバールから取り戻すことで、こうした新テクノロジーが一般家庭へ導入されてくるようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最終戦線が張られようとしている
転載元)
前半からのつづき

しかもこれはほんの始まりに過ぎない!今このときも我々は大いなる危険に曝されている。カバールの間で広まっていることの一つだが、我々が寝ている一晩で銀行口座をすっからかんにする魔法のボタンが押せるそうだ。我々の、そして貴方の銀行口座をである。

これはかなり実現可能な計画なのだ。我々はよく見張っておかなければならない。オバマは政府が必要なだけ我々の口座から取り上げられる権限があると主張した、大統領命令を実際に発したことを忘れてはならない。しかもこれは米国だけに限った話ではない。

トランプ1 のコピー 

西洋の銀行制度の全体像を考えてみよ。グローバル主義者たちの間にはびこった恐怖と絶望の度合いがご想像できるだろうか?

今まさに彼らは完全なパニック状態に陥っており、上記の掩蔽壕をごっそり奪うため、そして1月20日のドナルド・J・トランプ大統領就任式より前に得られるものを全て奪うため、あらゆる手を尽くしている。それが経過すると、ゲームの定義は塗り替わり、万事は我々の味方となる。やっと人生が再び始まるのだ!

別の言葉で言うと、カバールは心底震え上がっている!もう少しの辛抱である。確かにこれら日本人が米国を上回る悪事を企んでいるように見えるが、実はそうではない。ロックフェラー一族がたった数年前まで日本を支配し、約2年前まで日本銀行を掌握していたことを忘れてはならない。ベン・フルフォードはこの点を相当よく理解している。彼らはフルフォードの自分のカナダの家族からも盗み取っているのだ。

なぜ貴方はカバールが南極への脱出を試みているなんて話に耳を傾けているのだ?彼らは自分たちの金(かね)と金塊を運び込んだ場所へ逃げようとしている。その場所とは:
UBS銀行とクレディ・スイスが貨幣や金塊を満載した箱をいつでも南アメリカに送れるように準備している。

【※記事の動画で、キーナン氏が大半はパラグアイ行きだと言っています。ブッシュとナチス、クリントンの関係から途中、アルゼンチンを経由する可能性もあり。】

もし西側に押し出されれば、カバールは何もかも(そこの貴方の銀行口座を含めて)空にするつもりだ。スイスのクローテンやチューリッヒの8つの金庫には金塊が一つも入っていない。

【※金融国家スイスの金庫はもっと沢山あるでしょうに、「8」とアラビア数字があるのが意味不明です。本当に8つなら、英文法上は普通eightと書く筈なのでタイプミスなのか何なのか……。】

paraguay 

【※さらに記事の写真は、ベネズエラのエンジェルフォールなんですよね。写真に関する説明が皆無なので、南アメリカってことで適当に貼ったのか、何か隠された意味があるのか不明です。】

【中略】

【その他の盗難の試みの一例として:】
最近、全ての国際担保口座群はビリオン・ソー証券会社を経由することを、ドラゴン・ファミリーが決定したという噂を耳にした。つまり違法・合法を問わず、保管者が所持するもの【中略】をこの証券会社に全て差し出せということである。

【要約:受け取った資産は香港の保管場所に動かすらしく、提出期限を過ぎたら受け付けないと保管者を脅しているので、ドラゴン・ファミリーが関わらないように警告しているとのこと。戦いは終盤に差し掛かり、盗難計画が世界規模で始まろうとしている模様。】

【以下、暗号めいててよく分かりませんが、9.11を始めとした犯罪の証拠を握っているというブッシュ一族に対するメッセージみたいです。】

掩蔽壕には、現在ブッシュ一族として繁栄している存在の写真がある。奴ら【の血筋】は100年かそれ以上、遡るのだ! ブッシュの息子と実際に仕事をしたフィリピン人弁護士がおり、カショギ【※サウジアラビアの武器商人】のグループの後ろにはブッシュがいた。これら全ての口座はどれもがマルコスや台湾出身の多くの面々に繋がっている。アゼルバイジャンの幾つかの銀行の秘密口座に預けられたブッシュの金は、何千兆にも上る!
これは、【国際担保口座の預け人として記録されているコードネーム】スピリチュアル・ホワイト・ボーイの口座同様に高額なシロモノなのである。

【※今年1月5日付けの記事で詳しく解説していますが、アンソニー・サンティアゴ・マーティンという偽名を使った複数のCIAのスパイが、スピリチュアル・ホワイト・ボーイを騙って国際担保口座から金を引き出すために300人委員会の手先として働いているようです。但し、スピリチュアル・ホワイト・ボーイの預金記録自体が偽物。
anthony-santiago-martin 
自称アンソニーの一人で、今回紹介した韓国の事件に関わった人物。現在逃走して香港に潜伏中。】

以上の【ブッシュ家の秘密】口座は、彼らが長期間に渡り、傭兵に金を払って戦争を起こし、強奪させ、麻薬貿易に携わってきたことを如実に語っている。

これらの記録は、GATA訴訟を通して、9.11当時オランダ銀行とカナダのバリックゴールド社が捜査対象だったことも証明している。

【※GATAとは、金塊および関連金融商品の価格や供給に対する独占禁止法違反を暴露し、反対し、訴追するアメリカの市民団体のことだそうです。1998年から活動を開始し、連邦準備制度が国外の銀行と秘密裏に交わした金塊スワップ協定を暴いたり、金塊市場への介入を監視しています。】

またこれらの口座は、ドイツの銀行カルテル(アッカーマン)を通して米国とアジアへマネーロンダリングした全ての金塊の記録ともなっている。

1994年からの金塊取引を行った全てのスイス口座も逐一記してある。ナザルバエフの一族によると、何百万トンもの金塊がそこにはあるそうだ。ついでに言っておくと、イメルダ・マルコスの息子がこれら一連の記録を盗み、コピーして、非常に親しい人間何人かに送ったそうだ。

これらの記録によると、ニューヨーク銀行とリッグス‐ヴァルメット【※ジュネーブの個人銀行】がその金塊を買い占めたそうだ。

これらの記録は、ブランディー債券の情報や、崩壊当時に捜査対象だったワールドトレードセンターに関する本当の情報を詳細に記している。崩壊したツインタワーにはユダヤ人超大富豪18名がオフィスやフロアを幾つも所有しており、全員死亡した。彼らは最大級のステージのゲームプレイヤーであり、金塊詐欺で捜査されていた。1998年のとある手紙が全てを証明している。

2002年には何兆ドルも満期になる予定だった。WTCビル群の賃貸借が切れ、何十億の価値があった。盗まれた金塊はブッシュの手でサウジアラビアに預けられたのだ!


インドネシアでは何らかの動きが起こりそうだ。シャングリラ・ホテルでの世界経済フォーラムの会合以来、分かっていたことだ。(そうそう、【世界経済フォーラムとは】ダル・ボスコや国連とグルになって私の債券を盗んだ連中である!)
【インドネシアの】掩蔽壕や倉庫から資産を再び盗まんと、米国と連邦準備制度がジャカルタに乗り込もうとしている【中略】

奴らは【世界の金銀財宝の】全てを手に入れようとしているが、よく聞け。

始まりから各人に警告していたように、中国はドラゴン・ファミリーも含めて、インドネシア軍と連携しており、掩蔽壕区域だろうと足を踏み入れ、自分たちの所有物を手に入れる覚悟だ。
長老たちはどちらにせよ、非常に用心深くあらねばならない。残された年数は限られているのだから!

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[Sputnik 他]金正男氏襲撃の瞬間の動画にマスコミ震撼 北朝鮮はこれを見たか?​【動画】 〜ほぼ報道されている通りの金正男氏暗殺事件〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ANNのニュースは1分以降で、北朝鮮工作員と思われる男が金正男氏の殺害を見届けた後すぐに出国し、中国の影響力が及びにくい国を経由して北朝鮮に入ったらしいと伝えています。この報道が事実なら、殺害は北朝鮮工作員の仕業だとほぼ確定します。ところで、最後のツイートにあるように、2人の金正男氏の一方にはお腹の部分に刺青があるのに対し、今回殺されたと言われる金正男氏には刺青がありません。これは刺青の入っている方が替え玉だと思われます。
 北朝鮮の工作員が綿密で大変危険な計画を立て、長期にわたって情報収集をしていたはずなのに、殺したのは替え玉だったというのはまず考えられません。この事件は珍しく、ほぼ報道されている通りの内容が事実であろうと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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​金正男氏襲撃の瞬間の動画にマスコミ震撼 北朝鮮はこれを見たか?​【動画】
転載元)
韓国政府は20日に表した声明で朝鮮民主主義人民共和国のマスコミの金正男氏殺害についての報道にコメントし、犯罪を行った北朝鮮自身が全貌を明らかにすることはないという見方を明らかにした。​20日、WOW Koreaが報じた。

韓国政府統一部のチョン・スポークスマンは「罪者が自分自身が犯罪者だと明らかにすることがあるのか。北朝鮮がすべてを明らかにすると考えている人物は誰もいないだろう」と語っている。



金正男氏がクアラルンプール空港で襲撃された瞬間を収めたビデオはすでに公開されており、マスコミで大きな波紋を呼んでいる。ビデオでは​、正男氏と見られる男性に向かって背後からひとりの女性が近づく様子がわかる。女性は男性の頭部をつかむと数秒間これを押さえ込み、その後、別の方向へと立ち去った。その後、被害者の男性は空港の安全サービス係へと向かい、自分の顔を示し、空港職員らとともに救急室へと向かった。

このビデオが北朝鮮の国民らの目に触れたか、現在何が起きていて、自国の指導者が何の非難を浴びているかを彼らが知っているか否かは明らかにされていない。

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死の直前の金正男氏の衝撃的な写真が掲載される 【写真】
転載元)
マレーシアで北朝鮮の金正男氏が殺害された事件で、18日付のマレーシアの英字紙ニュー・ストレーツ・タイムズは、正男氏が襲撃された直後の様子とする写真を1面で掲載した。写真で正男氏は、「ぐったりした状態でソファに座り、右腕を突き出した状態で目を閉じている」。共同通信が報じた。

なお共同通信によると、掲載された写真は「襲われてから間もなく、クアラルンプール国際空港の第2ターミナルの診療所での正男氏」と説明されているという。

正男氏はマレーシアの空港で襲撃され、病院に搬送される途中で死亡した。



先に、マレーシア警察は金正男氏殺害の4人目の容疑者として逮捕された男性の名前を公表した。

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金正男氏“殺害”見届けすぐ出国・・・犯行入念に準備か(17/02/20)
配信元)

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配信元)