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フルフォードレポート英語版(12/27):ツポレフ154型機の墜落はイスラエルによるテロ / ナザニエル・ロスチャイルドの潜伏 / 南極の巨人が目覚める…他

竹下雅敏氏からの情報です。
 ハザールマフィアの最後の拠点である、デンバー空港の地下基地の掃討が進行しているとあります。
 フルフォードレポートでは、ロシア航空機のツポレフ154型機の墜落は、イスラエルによるテロであるとしています。おそらく、この情報は正しいものと思われます。トルコのロシア大使の殺害とこのロシア航空機の墜落事件は、ISISとモサドとの、本当の対テロ戦争を開始する法的根拠を与えたとあります。レポートではネタニヤフを戦争犯罪人としていますが、確かに、本物のネタニヤフは戦争犯罪人でした。しかし、おそらく本人は既に死亡しており、現在のネタニヤフは替え玉で、今回のロシア航空機テロには関与していないと思います。このテロは、モサドとCIAによるものと考えた方が自然だと思います。
 ロスチャイルド家の内部では戦いが続いているようです。フルフォード氏は、ナザニエル・ロスチャイルドから“自分は殺されておらず、隠れているだけだ”という情報を得たようです。ロスチャイルド家の当主をめぐる争いが起こっているようで、暗殺の可能性から、彼は身を隠しているということのようです。
 私はナザニエル・ロスチャイルドが既に死亡したと考えていたのですが、これは間違いだったようです。ある時、ふと彼が肉体の波動が感知出来ないような環境に身を置いているのではないかと思い、より深い意識のレベルで調べたところ、確かに肉体の波動が残っていました。おそらく通常の肉体の波動を遮断するような特殊な地下の空間に隠れているのではないかと思います。ただ、その後を見ていると、どうやら彼は本当に死亡したのではないかと思います。これまで感じられたより深いレベルでの肉体の波動すら消えてしまったからです。
 文末に驚くべきことが書かれています。南極で大きな容器の中で冷凍状態にあった4メートル近くの巨人が、現在目覚めているというのです。かつて地球上に居た、遺伝子操作される前の本来の人間かも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(12/27)
転載元)
(前略) 

米国大統領に選出されたドナルド・トランプは、戦争犯罪人であるベンニャミン・ネタニヤフを含むハザールマフィアの最終崩壊を妨害しようとすると、彼の首の鎖を引かれることになると、国防総省とその機関は言う。

その崩壊は今、掃討段階に入っていると国防総省情報源は言う。徒党の最後の拠点であるデンバー空港の広大な地下基地は米国、ロシア、その他の軍隊の派遣を受けて、多くの襲撃を行い掃討が進行していると、その情報源は言う。他の作戦では、10万人の子供セックス奴隷がロスアンジェルスのゲッティセンターの地下基地から解放されたと、彼らは付け加えた。

先週、チリ南部は大まかに言えばバジロチェとパタゴニアのナチ領地を揺らすために地震兵器で攻撃されたと、彼らは言う。

イスラエルのハザール本拠地は今、ヨルダン川西岸の不法居留地建設を非難する国連決議が可決されたようにかってない攻撃を受けている。

(中略) 

ロシアのトルコ大使の殺害とイスラエルによる黒海上でのロシア航空機の撃墜はロシアにイスラエルに対する国連制裁を追及し、世界中のISIS/モサド資産を求めることによってテロに対する本当の世界戦争を開始する道徳的かつ法的根拠を与えたと、国防総省情報源は言う。

(中略) 

CIAに残っているハザール代理人はトランプによるブッシュ派の大規模掃討に備えていると、CIA情報源は言う。改革されたCIAは無人偵察機による攻撃と麻薬運搬を止め、公開された情報源の情報同様、人類情報活動に集中していると、その情報源は言う。

孤独なイスラエルは今、空陸海封鎖への直面と、国家として国際法の遵守を強要する他の行動が予想されていると、国防総省と機関情報源は認める。

(中略) 

ハザール人は重大な金融危機を作り出すことによる反抗を計画していると、ロスチャイル家を含む複数の情報源は認めている。

(中略) 

新年に急激に加速する金融危機は、世界中の金利を激しいレベルまで増加を引き起こす大きな圧力によって、すでに始まっている。これはハザール暴徒家族による債券市場における巨額売却によって行われている。計画された結果は負債を持つ新興国経済を麻痺させ、米国のような負債奴隷にさらにカード、車、家そのほかのローンの支払いを増やさせて罰することにある。計画は企てられた経済困難をトランプの所為にすることであると、ロスチャイル家情報源は言う。

(中略) 

我々は国防総省が言うように殺されておらず、隠れているだけだと言っているナザニエル・ロスチャイルドからの言葉を得ている。

(中略) 

彼の家族のメンバーは次の家族の長としての地位を失いかけている。彼らは彼を排除はしないのは、彼にやってくる指導者への昇格を止めさせたい家族によってのみ使われる特別に準備された文書に彼のサインが必要であるからである。



その情報源は、「家族内の戦いは続いている」と言っている。彼らは世界金融システムの支配権を失っているが、上海金交換所を通じて、舵を握っている中国のクラブに依然として残っており、彼らは主要なプレーヤーである。

(中略) 

デイビット・ロックフェラーは死んでいると言う情報は正しい。

(中略) 

300人委員会の長であるエリザベス2世女王もまた、自宅逮捕下にあると、国防総省情報源は言う。

(中略) 

しかし、王室に近い情報源は、女王はグノーシスイルミナティが彼女を狙っていると言う報告を受けたので、安全保障上の予防策として公への登場を避けているだけだと言っている。

グノーシスイルミナティによって標的にされている他の良く登場する血統家族の公人はアドルフ・ヒットラーの娘でありロスチャイルド家のメンバーであるドイツのアンゲラ・メルケルである。イルミナティはドイツ軍と特殊部隊のメンバーが来年中に彼女を権力の座から廃除すると言っている。最近の偽ドイツトラックテロ攻撃とそれに続くメディアのメルケル非難を掲げる運動はその運動の最初のラウンドであると、彼らは言う。

2017年はまた秘密の宇宙計画とETの人々が長い間待っている公開の時になるかもしれない。

(中略) 

徒党は南極で発見した物に完全に驚いている-それはバズに心臓発作を引き起こさせた。内部に非常に大きな容器がある。ジョン・ケリーが選挙の日にそこに居た理由です。同時に冷凍された動物と人間。12-14フィートの人間がポットの中に留まっており、今目覚めている。

(以下略)

[世界の裏側ニュース]ロシア大使殺害犯がCIAとクーデターに関連していたことが明らかに 〜7.15トルコクーデターにCIAが関与していた「85箱分」の証拠〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり、ロシア大使殺害はCIAが関与していたようです。記事によると、プーチン大統領の調査官たちは、ロシア大使殺害の容疑者が、7月のトルコクーデターの時に2日間の休暇を取り、イラクにあるCIAが支援しているイスラム系指導者フェトフッラー・ギュレンの学校を訪問していたことを突き止めました。この学校はCIA主導のクーデターと関係があるということで、イラク側はこの学校を閉鎖、売却しています。
 トルコ政府が、“7月15日のトルコクーデターにCIAとフェトフッラー・ギュレンが関与していたことを示す証拠85箱分を提示しているが、オバマ政権は確認や説明を依然拒否している”とあります。
 記事の太字にした部分をご覧になると、ロシア対外情報庁(SVR)は、“エルドアン大統領に対するクーデターがアメリカ主導で実行された”と言っています。時事ブログでは、当初からこのクーデターがCIAによるものだとして来ましたが、ロシアもトルコも同様に見ていることがわかります。しかも記事によれば、そのことが、“証拠付きで証明”されているようです。
 この記事は、非常に重要だと思います。オバマ政権が、どれほど邪悪かがよくわかります。同時に、コブラの情報がやはり偽りであったことが示されました。コブラは、アメリカの傀儡であるエルドアン政権を守るために、この良識派の軍事クーデターを潰したと言っていました。要するに、説明は真逆だったわけで、アメリカはエルドアン政権存続のために重要な働きをなしたことになります。
 ところがこれだと、その後のトルコ政府とアメリカの関係の決裂、ロシアとの関係強化の説明がつきません。こうした偽情報をコブラが堂々と出して来て、その後訂正もせず、読者から“ロシアからのクーデター情報がエルドアン大統領を救ったのではないか”という疑問に対し、“ロシアの情報がトルコを助けたというのは確認出来ない”と言っています。
 こうしたコブラの言動は、彼が嘘つきであり、彼の情報は信用出来ないことを示します。時事ブログでは、最初からコブラ情報の精度は50%ほどであると言ってきました。彼が消滅したことで、最近では彼が工作員であったことを暴露しました。しかし、時事ブログでのこうした説明が気に入らない者もたくさん居ます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア大使殺害犯がCIAとクーデターに関連していたことが明らかに
転載元)
ロシア大使殺害はイラク国内のCIA基地に関連していた
Russian Ambassador Murderer Tracked To CIA Base In Iraq
12月23日【Your News Wire】

(中略) 

先週、プーチン大統領がカルロフ大使の暗殺事件に関し、18人に調査を命じた。調査官らは、容疑者のメブリュト・メルト・アルトゥンタシュ(Mevlut Mert Altintas)氏がイラクのアルベール(Erbil)地区にあるCIAの拠点と関係があり、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領に対する7月のクーデター未遂事件とも関係していたことを示す強力な証拠を見つけたと話している。

Whatdoesitmean.com の報道より:

7月15日付の同報告書内でロシア対外情報庁(SVR)は次のように詳細を説明している。エルドアン大統領に対するクーデターがアメリカ主導で実行された時、この暗殺犯は、(中略)…突然彼の命令官Kahraman Sezer氏から2日間の休暇の許可を受け取っていた。

イスラム系指導者フェトフッラー・ギュレンがリーダーのFETOテロ組織はCIAが支援しているが、この指導官Kahraman Sezer氏はその学校と関係していたためにクーデターの失敗後に逮捕されている。

SVRの電子関連諜報部門の専門家は、トルコが全国規模のクーデターの真っ最中にこの警察官に前代未聞の休暇が与えられた後から7月15日まで、彼の電話の利用内容を追跡することに成功。

(中略) 

この暗殺犯は7月15日のクーデターの間、アルベールのCIA基地に「囲まれる」場所に移動している(中略)…この暗殺犯が7月15日に訪問したアルベールのフェトフッラー・ギュレンの学校は、トルコで合法的に選出された政権に反対するCIA主導のクーデター未遂事件と関係があることをトルコのMIT防衛作戦によって証拠付きで証明された後、イラクのクルド系当局者によって閉鎖、売却が命じられた。

(中略) 

トルコ政府およびトルコ国家情報機構(MIT)の分析官は、7月15日のクーデターにCIAとフェトフッラー・ギュレンが関与していたことを示す証拠85箱分を提示しているが、まさに今のこの時間まで、オバマ政権は確認や説明することを依然として拒否しているのだ。

(中略) 

ロシアとトルコの諜報機関が調査した新しい証拠が浮上し、これにより今回の殺人とオバマ大統領が直接的に「リンク./パス」していることが今や明らかになった。

(以下略) 

[創造デザイン学会]“ロシアが悪い”ゲームと情報戦争 〜今アメリカで起こっている事を、とてもうまく説明している記事〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今アメリカで起こっている事を、とてもうまく説明している記事です。記事の中で、“この全体主義的アジェンダは、トランプが大統領になる前に大急ぎで考えられたもので…目をつけた200以上の代替ニュースサイトを禁止するのが狙いである”とあります。
 ウィキリークスのリークによって、犯罪集団の小児性愛ネットワークが存在することが暴露されてしまいました。身に覚えのある者たちはパニックになり、これ以上事実が人々に知られないように、代替メディアサイトを検閲し、弾圧しようとしています。この犯罪集団はイルミナティとかカバールと呼ばれている者たちで、ずいぶん以前から、こうした犯罪に対する内部告発などの記事が上がってきていました。しかしウィキリークスから情報が出てきたことで、これまで陰謀論の範疇にあったそうした事件が、事実であったことが確定しました。これは多くの人々の目を開くものになりました。
 記事では、身に覚えのある者たちとして、オバマ、ブッシュ一族、クリントン夫妻が上がっていますが、どう考えても、フランシスコ法王やエリザベス女王もここに含めなければならないでしょう。と言うより、イルミナティのメンバーは、全員ここに入っていると言って良いでしょう。トランプ氏が大統領になると、この連中は一斉に逮捕される可能性があります。彼らもそのことがよくわかっているので、記事では、“代替ニュースを黙らせ、対ロシア戦争に火を点けることが…トランプが来月に就任するのを妨げるのに必要な国家的危機を作り出す、彼らの最後の策として、浮上した”とあります。
 私もこの通りだと思っており、トルコでのロシア大使銃撃事件と先日のツポレフ154型機墜落事件を見た時、彼らは本気でロシアと戦争をするつもりだと思いました。ただロシアは冷静でこうした挑発に乗らず、これまでと同様に証拠を突きつけて連中を追い詰めていくと思います。
 記事後半では、連中は、精神病と判定した者たちにマイクロチップを埋め込む計画を進めているとあります。記事によれば、事実上どんな人間でも精神病と判断することが出来るようで、国家は望ましくない人物にマイクロチップを埋め込んで、コントロールすることが出来るようです。元記事では、権威を信用しない人物や、過度に健康を意識し食べ物を選ぶような人も、精神病のラベルが貼られるようです。これを日本に当てはめれば、福島の“食べて応援”に従わない者は、マイクロチップを埋め込まれるということになります。〇○ぴょんなら、十分にこの手の法案を通すだろうと思います。
 文末、“ホワイトハウスに入る者が誰であれ、同じ権力エリートがいまだに、この地球で権力を振っている…我々の戦いは、終わったとは言えない ”とあります。確かにこの通りで、トランプ政権の周りに集まる者たちは、生き残りをかけた戦いの中でうまく立ち回ろうとするでしょう。決して善良な者たちではないと思いますが、それでも、今権力を振るっている連中よりはずいぶんとましです。トランプ政権はカバールを追い詰めて行くと思いますが、同時に、彼ら自身が情報の全面開示ではなく、部分開示を望む者たちだという事は、考えておかなければなりません。彼らも叩けば埃が出て来る連中なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“ロシアが悪い”ゲームと情報戦争:・・・(後半)
転載元)
(前略) 

Joachim Hagopian
Global Research, December 19, 2016


(中略…)大きくはウィキリークスのおかげで、社会メディア、 代替メディア、独立ニュースや世界の市民たちは、この存在する犯罪陰謀団が(中略)…その犯罪性において、いかに腐りきった悪であるかを発見した。過去 2 か月 の間、クリントン‐ポデスタ連携が、グローバルな子供のセックス取引団に直接つながって いた。

(中略) 

#Pizzagate を検索せよ。
https://www.lewrockwell.com/2016/11/joachim-hagopian/fake-news/
http://www.breitbart.com/2016-presidential-race/2016/06/15/roger-stone-huma-abedin-most-likely-saudi-spy/
https://www.sott.net/article/333069-Breaking-sex-scandal-from-Weiners-laptop-may-be-the-smoking-gun-that-will-bring-down-the-Clintons-for-good
https://voat.co/v/pizzagate

そして、何千というインターネット探偵団が、オンラインで懸命に協力することによって、 この犯罪陰謀団の崩れかかった壁の亀裂が、かつてなかったほど暴露され、この惑星の悪魔 的食物連鎖のトップにいる、最も強力な、ルシファー信者のペドフィリア犯たちを引き倒そ うとしている。そして、この悪魔的マトリックスの生々しい直接の暴露は、身に覚えのある 者たち――オバマ、ブッシュ一族、クリントン夫妻――をパニックに陥れ、彼らは、自分が どういう者であったかという汚い真実を隠すために、極端に自暴自棄の手段に訴えている。

http://themillenniumreport.com/2016/12/pizzagate-podesta-pedo-perps-and-clintons-international-child-sex-trafficking-ring-exposed/

ここから言えることは、我々はこの虚偽の時代、新しいマッカーシズムの時代に生きている ということで、それは狂ったように暴れ出して、公的なウソ物語に対抗して必要な真理を供 給している、ブラックリストに上がった代替メディア・ニュースサイトのすべてを検閲し、 禁圧しようとしている。彼らの狙いは、真理を語るすべての者たちを排除し、黙らせ、悪を 働く者どもが――すでに暴かれ裸だとはいえ――支配力を急速に失って衰退する権力に、 しがみついていられるようにするためである。

https://www.sott.net/article/336381-Deep-States-Final-Solution-The-Death-of-Alternative-News

深層国家が、代替ニュースは“ロシアのプロパガンダ工作”だとして露骨に非難することに よって、アメリカの「憲法第一修正条項」(表現の自由の保障)を、真に自由な新聞に対し て――主流新聞や政府のプロパガンダを暴く代替ニュースに対して――閉ざすことを狙っ ている。この全体主義的アジェンダは、トランプが大統領になる前に大急ぎで考えられたも ので、それはすでに、“反ロシア・プロパガンダ”法を上下両院で密かに通過させている。 これは、彼らの馬鹿げたブラックリストから、目を付けた 200 以上の代替ニュースサイト を禁止するのが狙いである。さらに加えて、EU は、もし一般に利用されるインターネット の Facebook, Google, Twitter, Microsoft, また Reddit などが、その社会メディアや検索エ ンジンから、いわゆる“フェイク・ニュース”を削除しないなら、更なる厳しい検閲を行う と脅かしている。要するに、最後の権力掌握劇が今まさに演じられていて、世界で起こって いることの正直で正確なニュース報道をする最後の声を、侵害し、支配し、沈黙させる試み がなされているのである。しかし犯罪陰謀団は、世界がすでにあまりにも多くを知っている ので、失敗するであろう。

(中略) 

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ルーマニアの洞窟内で発見されたホログラフィック図書館

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは非常に面白い記事で、ルーマニアの洞窟内で、ホログラフィック図書館が見つかったと言うのです。TOCANAの記事で、要点がまとめられています。
 記事では、調査隊がルーマニア中央部にあるブチェジ山を掘り進むと、トンネルのような通路と石で出来た巨大なゲートが現れ、その先に大きな部屋があったというのです。TOCANAでは簡単に書かれていますが、この発見を伝える別の記事では、こうしたトンネル自体が特殊なエネルギーで防御されており、そのエネルギーシールドを超えるのに苦労したようです。例えば、“3人のメンバーがドアに触れると、心臓停止で直ちに死にました”とあります。こうした恐るべきエネルギーの障壁を乗り越えて、こうしたエリアに到着したようです。不思議なことに、発見者のシーザー・ブラッド氏はこうしたシールドに対して無害だったようです。彼が巨大な石のドアに書かれた三角形の図形に触れると、雄大なギャラリーのある部屋へのアクセスが与えられ、エネルギーの障壁が取り除かれたというのです。ほとんど映画のような世界ですが、どうやら事実のようで、こうした記事を見ると、コーリー・グッド氏が見たという地下世界を想起します。
 TOCANAの記事では、人類の歴史を映し出すドーム状の部屋があり、そこでのホログラム映像が真実ならば、“90%以上の人類史は間違っているか捏造されている”とのことです。
 伝承では、マニ教の創始者マー・マニは、秘密の地下の洞窟に連れて行かれ、そこで過去の人類の歴史を全て見せられたと言っています。これは、今回発見されたホログラム図書館と同様の物ではなかったかと思います。
 ただ、こうした映像が真実の歴史であるかどうかはわかりません。このような発見も含めて、人類を支配しようと思う者が、自分たちに都合の良いホログラム映像を創作している可能性があるからです。
 ただ、このルーマニアの洞窟の発見自体は本当のようです。ルーマニア政府が全てを公表し、あらゆる国の科学者に事実を公開しようとしたのに対し、アメリカから強固な妨害を受けたとあるからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Incredible discovery: Holographic library left by an advanced civilization
配信元)

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ルーマニアの洞窟内で宇宙人製の「ホログラフィック図書館」を発見か!? 地球史の9割がウソであることも発覚!
引用元)
2003年夏、ルーマニア中央部トランシルバニアアルプス山脈のブチェジ山で、人類の歴史を一変させるかもしれない大発見があった
(中略)...
発見者である超常現象専門家シーザー・ブラッド氏は、ルーマニア諜報機関SRIに秘密結社イルミナティの幹部だと自称するマッシーニと名乗るイタリア人を紹介されたという。
(中略)...
依頼を受けたブラッド氏は、マッシーニ氏率いる調査隊とともにブチェジ山内部を60~70メートルほど掘り進んでいった。すると、たしかにマッシーニ氏の言うとおり、トンネルのような通路と石でできた巨大なゲートがあらわれ、そのトンネルを進んでいくと、大きな部屋につきあたったそうだ。

そこには、物理学、天文学、文学、生物学、遺伝学、宗教に関する膨大な資料が集積されており、さながら“図書館”のようだったとブラッド氏は感想を漏らしている。
(中略)...
その部屋の隣には、ホログラムを映し出す高さ30メートル全長100メートルもある大きなドーム状の部屋があり、そのホログラムでは人類の歴史が延々と映し出されていたそうだ。ブラッド氏によると、もしホログラム映像で語られていたことが真実であるならば、ダーウィンの進化論がまったくの間違いであるだけでなく、90%以上の人類史は間違っているか捏造されていることになるという。
(以下略)

オバマによる国防授権法(NDAA)2017への署名、Facebookが「偽ニュース」通報ツールを導入 〜 ここまで露骨な手段に出るほど彼らは追い詰められている

竹下雅敏氏からの情報です。
 米大統領選で、大手メディアのプロパガンダがインターネットにうち破られたことに危機を感じた支配層が、自分たちに都合の悪い代替メディアのサイトを弾圧し始めました。
 最初の記事を見ると、すでに3年前にオバマ政権は、主要メディアを政府のプロパガンダ・マシンに出来る法律を成立させていることがわかります。しかしこれでは十分ではなかったため、今度は真実の情報を提供している代替メディアサイトを運営することが出来なくなるような法案に、オバマは署名しようとしているとのことです。
 桜井ジャーナルによると、11月30日にアメリカ下院は、いわゆる「偽情報」を攻撃する法律を可決、12月8日には上院が、対偽情報プロパガンダ法を通過させたとの事。そして12月23日に、オバマは言論統制の強化を合法化する国防授権法(NDAA)に署名したということです。自分たちが気に入らない情報を完全に封印するのが目的のようで、アメリカのファシズム化がますます進むことになると言っています。
 ただ、これが有効に作用するには、トランプ氏を暗殺するかあるいは弾劾することで、こうした法律の有効性を確保しなければなりません。トランプ氏が大統領になり、弾劾も成立しないとなると、トランプ氏を排除しようとしているこの連中の思惑が成立しなくなると思われます。
 Facebookは、ユーザーに虚偽ニュースを通報してもらうためのツールを導入するようです。偽情報と思われる記事の場合、ユーザーがクリックして報告出来るシステムを作り、そうしたニュースを、事実検証機関という、真実を報道されると困る連中が作った国際的な機関が記事の真偽を検証するというわけです。“審議が疑われるニュースは、ニュースフィードの下位に表示される”ことになるようです。Facebookは、“我々は…最悪中の最悪…に力を集中させた”と言っています。要するに、シリア紛争について真相を報道されたら困るというわけです。あるいは、ピザゲイト事件は徹底的に隠蔽すると言っているわけです。やってることがあまりにも露骨で、こんなことが成功するとはとても思えません。ここまでしなければならないほど彼らは追い詰められていると言えます。
 繰り返し同じ方法でしか民衆を騙せない阿呆な連中と、インターネットによって真実を知らされ、急激に目覚めていく民衆とでは、現実問題として勝負にならないと思います。彼らがどんなに隠蔽しようとしても、隠蔽しようとする組織の内部から情報をリークする者が次々に出て来ます。もうじき、決着がつくと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オバマ政権下でアメリカのメディアがプロパガンダ・マシーンに!
引用元)
http://www.thedailysheeple.com/three-years-ago-obama-signed-a-law-allowing-the-federal-government-to-take-over-the-entire-media_122016
(概要)
12月23日付け

3年前にオバマは、主要メディアを政府のプロパガンダ・マシーンにさせる法律を成立させていました。
(中略)...
この法律(2013 National Defense Authorization Act)によって、米政府は絶大な権力を行使してメディア(テレビ、ラジオ、新聞、ソーシャルメディア)を完全に統制し納税者の血税を使って米政府のプロパガンダばかりを流すことができるようになったのです。
(中略)...
この法律の下で米政府のプロパガンダを流しているメディアとは。。。MSNBC, NBC, ABC, CBS, CNN, Fox Newsです。
(中略)...
さらに恐ろしいことに、オバマは(もうじき)オルターナティブ・メディアを違法とみなす法案(Intelligence Authorization Act for Fiscal Year 2017)にも署名します。これは反ロシア・プロパガンダ法案であり、この法案が上院で可決されれば、アメリカで(事実の情報を流している)オルターナティブ・メディア・サイトを運営することができなくなります。
(以下略)
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オバマ大統領は国防授権法の中に言論の自由を破壊する条項を入れ、ファシズム体制を強化して去る
引用元)
 バラク・オバマ大統領が12月23日に署名した2017年国防授権法(NDAA)には言論統制の強化を合法化する条項があり、アメリカはますますファシズム化が進むことになるだろう。アメリカ下院は政府や有力メディアが伝える「正しい報道」に反する「偽報道」を攻撃する手段になる法律を11月30日に可決、12月8日は上院が対偽情報プロパガンダ法を通過させている。ロシアや中国などからの「プロパガンダ」に対抗するアメリカの同盟国を助けることが上院を通過した法案の目的だが、それがNDAAに組み込まれたのだ。
(中略)...
 言論統制の強化を後押しする記事をワシントン・ポスト紙が掲載したのは11月24日。政府や有力メディアが伝える「正しい報道」に反する「偽報道」を攻撃する手段になる法律が報道の2日前に下院へ提出され、30日に可決された。彼らはトランプを攻撃するだけでなく、巨大資本による支配システム、つまりファシズム化を実現するための体勢を立て直そうとしている。そうした人びとが受け入れる幻影を流しているアメリカの有力メディアの「報道」に反する情報を封印しようというのが今回の法律だ。
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フェイスブック、偽ニュース通報ボタン導入へ
引用元)
(前略)
交流サイト(SNS)最大手フェイスブック(Facebook)は15日、ユーザーに虚偽ニュースを通報してもらうためのツールを導入すると発表した。
(中略)...
 フェイスブックは、捏造(ねつぞう)が疑われるニュースを見つけた場合、ユーザーがクリックして報告できるシステムの試験運用を開始するとしている。
(中略)...
「あるニュースについて、事実検証機関が虚偽と認定すれば、真偽に疑問があることを示すフラグが付けられ、(中略)... 真偽が疑われるニュースは、ニュースフィードの下位に表示することになるかもしれない」(以下略)
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Facebook、対偽ニュース戦略を策定
転載元)
ソーシャルネットワークFacebookは今後、情報の信憑性を検証する。

ユーザーから一定数の「疑義あり」との評価を集めたニュースは検証に回される。

検証においては、FacebookはABCニュース、AP通信、ポータルFactCheck.org、Politifact、Snopesと協力する。将来的にはさらに協力先が増える可能性がある。

我々はスパマーが自分の利益のために流すような最悪中の最悪、つまり明らかな嘘に力を集中させた」とFacebook。

先に誰が、いかに、何のためにシリア紛争について偽情報を流しているのかが報じられた。