(前略)
大量殺人犯罪者は捜索され、殺されるかあるいは家の中で拘束されているか隠れている。
シリア他で残虐行為の背後にいる徒党の最高幹部の一人は、ハビエル・エケバリア司教であり、バチカンのファシスト・オスス・ディ・バチカンの組織長は米国大統領のドナルド・トランプの選挙を覆そうとした後、
先週殺されたと、国防総省情報源は言う。バチカンは彼は自然死であったと言っている。
3つの独立した情報源である、
CIA、国防総省と血統家族はともに、米国と欧州の血統家族の指導者である
デイビット・ロックフェラーとナザニエル・ロスチャイルドは共に先週殺されたと言っている。これを執筆している時点ではロックフェラーやロスチャイルドからも確認は取れていない。
その情報源はまた、クリントン、ブッシュ、上院議員ジョン・マッケインと他の多くの徒党指導者たちは自宅監禁されており、戦争犯罪裁判が行われるまで慎重に保護されている。
我々はこの裁判が実行されることを願っていますが、いずれにしても、この惑星、とりわけ
西側を運営してきた人々は今のところ、深いパニック状態にある。
このパニックの理由の一つは、西側の秘密政府である
300人委員会の更新されたメンバーリストが公表されたことだ。
http://worldtruth.tv/illuminati-leak-current-membership-of-committee-of-300/?utm_source=feedburner&utm_medium=email&utm_campaign=Feed%3A+ConsciousnessTv+%28Consciousness+TV%29
(中略)
崩壊する旧体制の指導者達のパニックの他の兆候は、ヒラリクリントンとオバマが共に先週、白龍会に接触してきて、彼らは2011年3月11日の日本に対する津波核テロ攻撃は彼らに責任はないと言ってきた。
(中略)…複数の情報源はその攻撃に使われた核兵器は2000年に沈んだロシア潜水艦クルスクから取り出したものであると確認している。その時、ロスチャイルド代理人ミハエル・メイリングは白龍会にロスチャイルドがその攻撃に責任があると話した。
(中略)…
ロスチャイルドはP2フリーメーソンロッジから命令を受けていると言っている。
(中略)…
日本とも繋がりのある非常に興味深いP2フリーメーソンも出てきた。
張正智マンチュー王朝の後継者と主張する(これを裏打ちする記録も提出)男であり、明治天皇の母親はハプスブルグ家の皇女であり、有名写真家であったと言う。日本天皇の従兄弟はこの主張は真実である可能性が高いと言っている。何故なら命じ天皇の出身地はユダヤ人が多くいたからである。P2の幹部と同様ハプスブルグ家はシーザーの子孫であると主張しているので、それは支配者の傀儡として使われた皇室家族によって明治時代から日本はローマの植民地であることを意味している。
2015年5月5日のこのニュースレターで言及された張氏は、
彼は日本銀行設立の為に使われた金塊の正当な継承者であると言う彼の主張を証明する書類を日本政府に提出した。日本政府は彼の主張に正式に異議を唱えていないと彼は言う。彼は23日間拘置され、
(中略)…東京武蔵野精神病院に強制収容され
(中略)…最終的には
(中略)…解放されたと、彼は言う。
昭和天皇の従兄弟である張と
多くの他の情報源は現在の日本の天皇は日本の皇室家族ではないと主張している。
(中略)
長年ロックフェラーのかばん持ちであったヘンリーキッシンジャーは今は影響を抑えるために必死にトランプのおしりにキスをしている浪人である。先週、米国に入ってくる
トランプ政権は基本的に軍事政権であることが確認された。元ネイビーシール司令官のライアン・ジンクは内務省に任命され、元軍隊のキース・ケロッグは国家安全保障理事会の主席補佐官に選ばれた。
この政府はハザールマフィアの軍事的接近を取っており、そのことは彼らを殺すか、あるいは降伏させるかを意味している。コロラド州デンバーである種の戦いが行われていると国防総省情報源は言っており、外国軍がそこに集まっている。この著者は自らの目で、その地域のフェンスに囲まれた大衆と空港周辺の空気換気シャフトを確認した。
これは明らかに
ハザールマフィアの最後の砦の一つで、それは取り除かれる。
米軍はまた、彼らは
イエローストン、ニューヨークのトランプタワーと北カルフォルニアのラッセン山における偽旗攻撃に使われた核兵器を中和することが出来たと主張している。
(中略)
グノーシスイルミナティは現在の世界権力構造は完全に崩壊しており、新しい何かに置き換わられると言っている。
以前紹介した記事で、アメリカは内戦に備えているという事でしたが、この記事を考慮すると、その可能性がますます高くなります。
トランプ氏を暗殺する計画があるとして、それをCIAが実行すれば、間違いなくアメリカは内戦に突入します。オバマ政権は、内戦に備えて米軍兵士をロシア国境に多数派遣しているということでした。敵側のペンタゴンの良識派の軍人の勢力を、ロシア国境に派遣することで削減する狙いです。“米大統領選にロシアが介入した”と言うオバマ政権の言いがかりは、ロシアとの緊張を増し、こうしたロシア国境への派兵の理由になっています。
万一、アメリカが内戦に突入するとなれば、こうした事態の背後にロシアが居るという言いがかりから、第三次大戦へと発展しかねません。実際にWikiLeaksの暴露では、エリートたちが来年の上旬に第三次大戦を計画しているということでした。
おそらく、こうした第三次大戦を計画しているエリートたちというのは、トランプ氏が大統領になると、ピザゲイト事件などで、刑務所に行かなければならない連中だと思います。この中に、ロスチャイルド家とフランシスコ法王も入っているのではないかと思います。