アーカイブ: 陰謀

[LITERA]安倍内閣を支配する極右団体・神社本庁の本質 と 鎮守の森売り飛ばし事件

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本会議の情報が出てきて、その中心に神社本庁があるということはわかりましたが、この記事でその本質が浮かび上がりました。記事は2本あり、いずれも要約しているので、興味のある方は元記事で全文をご覧ください。安倍政権とその背後に居る者が、何をしようとしているのか、とてもよくわかります。
 結局櫻井ジャーナルでも度々指摘されているように、日本をNATOに組み込み、ロシア・中国と核戦争が出来るようにするということのようです。そうしたことの思想の中心として、国家神道を復活させるということだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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在特会より危険!? 安倍内閣を支配する極右団体・神社本庁の本質
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[GFLサービス]エボラは嘘であり、赤十字に注射をされた者だけが病気になっている

竹下雅敏氏からの情報です。
 エボラ騒動の本質がわかる記事です。文中で驚くのは、ボコハラムの少女誘拐は無かったとのことで、これを確認する別の記事は、今のところ見つかりません。しかしISISの斬首動画がヤラセである以上、こちらの方もヤラセである可能性はあります。
 要点はこれまでお伝えした通りで、エボラ騒動のパンデミックを演出して、人々にエボラワクチンを受けさせる。このワクチンの中にどうやらエボラウイルスが仕込まれているらしい。
 確かエイズが蔓延した時も、ワクチン接種が原因だったと記憶しています。2004年の記事「ナイジェリア北部カノ州の当局者が、世界保健機関(WHO)主導のポリオ根絶ワクチン接種キャンペーンは、イスラム教徒に不妊症やエイズをまん延させる米国の陰謀だとして、ボイコット」を参照してください。
 すでにこうした前例があり、今回はワクチン接種でエボラを蔓延させるつもりのようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エボラは嘘であり、赤十字に注射をされた者だけが病気に なっている
2014年10月16日
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[産経新聞 他]エボラ対策、自衛隊派遣 政府検討 / 変異するエボラウィルス / 10ppmのナノシルバー

竹下雅敏氏からの情報です。
 自衛隊を西アフリカに派遣して、日本でもエボラのパンデミックを起こすつもりのようです。
 2つ目の記事では、ウイルスの変異体が多くて、ワクチン開発には半年ないし1年を要するため、間に合わないようです。
 3つ目の記事は、やはりナノシルバーが効果を発揮するらしく、シエラレオネでは“瀕死の状態のエボラ感染者にナノシルバーを与えたところ、体内のエボラウイルスが消滅し、完治した”とのこと。やはり10ppmのナノシルバーは、万能薬のようです。
 しかし、WHOは“シエラレオネでナノシルバーを使用するのを禁止しようとして”いるとのことで、この騒ぎの犯人が誰かを暗示しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エボラ対策、自衛隊派遣 西アフリカで緊急医療 政府検討
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変異するエボラウィルス
転載元より抜粋)
© Photo: AP/Youssouf Bah

© Photo: AP/Youssouf Bah



エボラウィルスが変異を始めている。既に変種が300種あまり報告されている。これら変異体が一層の感染拡大につながり、万能ワクチンの開発にも遅れが出ることが懸念される。人類とエボラの戦い、緒戦は人類が負け越している。国連エボラ出血熱緊急対策課のアンソニー・バンベリー代表はそう語る。

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[リチャード・コシミズ氏]9.11WTC発ガン症候群

 坂本龍一さんが何故、癌になってしまったのか…。もちろん100%ではないにしても、説得力がありました。また、ドナ・サマーという有名な歌手は「(放射能が含まれる)あの灰色のパウダーを吸ったから(肺)癌になったんだ」と嘆きながら亡くなったそうです。そのドナ・サマーと同じようにパウダーを浴びた人が71000人もいて、既に2500人以上が「9.11WTC発ガン症候群」を発症しているようです。甲状腺癌は、「放射線被曝指紋」によって放射能による甲状腺癌なのか科学的に区別できるようなので、9.11WTC発ガン症候群も同じような技術で区別できるのであれば、証拠を突きつけることができますね。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベンジャミン・フルフォード&リチャード・コシミズの『ここだけの話2』
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[日本や世界や宇宙の動向]アメリカでエボラ感染拡大についての新情報 

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の冒頭にあるように、エボラ騒動の背後に居る首謀者らは、逮捕を免れるために社会を混乱させているということです。記事にはこうした首謀者のグループが記述されていますが、とても納得出来ます。チェイニーはインタヴューで、9.11を超えるテロがアメリカに起こると予言していますが、彼らが行っているわけですから、あるレベルで言った通りになると思います。ただ彼らが思うようなパニックと大混乱が引き起こせるかどうかは、何とも言えません。
 記事ではこれらの仲間にサウジアラビアの王族が入っていますが、私の考えでは、彼らは現在は手を引いているように思えます。もしもサウジアラビアが方向転換をし、この連中と手を切ったとするならば、バンダル王子の役割が大変大きかったということになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカでエボラ感染拡大についての新情報
転載元より抜粋)
ebola.hazmat

こちらがゴードン・ダフ氏が10月15日付けで投稿した記事です。

http://www.veteranstoday.com/2014/10/15/vt-issues-first-ebola-warning/  
(概要)

アメリカを敵視している外国の悪名高い諜報機関から得た情報です。
大勢の人々にエボラウイルスを意図的に感染させています。

誰が、そして、なぜこのようなことをやっているかに関しては様々な理由があります。エボラ感染拡大の実行部隊がイスラム過激派のテロリスト、ボコハラム或いは洗脳集団のせいだろうとも、背後にいる首謀者らは何等かの問題に絡んだ調査や訴訟を阻止するためにエボラ感染を拡大させているのです。

ワクチン関連企業が巨額の利益を得るためにエボラ感染を拡大しているとも言われていますが。。。我々が分かっていることは。。。エボラ感染拡大と11月の中間選挙、石油価格の変動、米株式市場の操作が絡んでいるということです。ここ10日間で(株価下落により)、数十億ドルが吹っ飛んでしまいました。さらに、プレストン・ジェームス氏がよく語っている通り、グランド・カルテルは株価操作を行い数千億ドルもの利益を得たのです。

本日、トルコ軍は戦車でシリアの米空軍が防衛しているクルド人の陣地を攻撃しました。トルコはどうどうとISISの側に立って戦っています。今朝、トルコは米軍がトルコ国内のNATO基地を使うのを禁止し、トルコとシリアのクルド人の陣地をアメリカ製のF16で攻撃したのです。

エボラ感染拡大の恐怖が世界中に広がる中で、このような軍事行動が開始されました。ISISの背後にいるのは、マードック氏のフォックス・メディア・グループ、コーク・ブラザーズ(米多国籍企業)、マッケインやグラハムなどの米共和党議員、ブロンフマンやジュリアーニ・グループです。そして彼らはカタールやサウジアラビアの王族及びイスラエルのベンジャミン・ネタニアフ率いるリクード党から支援を受けています。

現在、これらの首謀者らは、
海外旅行業界やメディアを完全に支配し、エボラ感染者らを飛行機でアメリカに運び込んだり、(ラスベガスやマカオのカジノのボスが良く知っている)人身売買によりアメリカに感染者らを入国させています。このようにしてアメリカ国内でエボラ感染者を増やしているのです。これまでに約5000人のアメリカ人がエボラ・ウイルスに感染していると考えられます。

我々は空港の保安要員に対し、感染者を欧米諸国に運んだ飛行機のテール・ナンバーを記録するように要請しているのですが、CIAはテール・ナンバーをあまり使用しません。

エボラ・ウイルスでアメリカが攻撃されていることは確かです。彼らはできるだけ多くの米国民を殺害しアメリカの社会を混乱させ、米国民に米政府への信頼を失わせたいのです。

さらに我々はエボラ感染にはスイスの金融機関が絡んでいることも突き止めました。UBSユニバーサル・バンクが彼らの資金を取り扱っています。また、CIAに雇われている数人のスパイが実行部隊として動いています。

エボラ作戦は政治的権利(ネオナチ?)のために実行されており、マードック氏のフォックス・グループのメンバーが直接携わっています。
元CIAメンバーからなるアルカイダ実行部隊、イスラエルのモサド、サウジアラビアの諜報部員の配下で、マードック氏とチェイニー氏の連合体が連携して、エボラ感染拡大に対する恐怖とテロリストによる核攻撃への恐怖を煽りながら最悪の事態を招こうとしています。

私が個人的に勧めることは、アメリカの国境を閉鎖することです。そしてアフリカへの渡航を禁止し、空港では全ての旅行者をチェックすべきです。メキシコとの国境を閉鎖し不法移民の入国を厳しく取り締まるべきです。

石油と燃料の先物市場の操作、株式市場操作や通貨戦争そしてISISに関する嘘の情報を流しているのは誰なのかと言うことを知るべきです。彼らを逮捕し、真の法律を適用して彼らを処刑するか刑務所に放り込む時がきました。