アーカイブ: 陰謀

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート:これまで世界に混乱を引き起こして来た勢力が、急速に弱体化している〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に読みにくい文章で、意を汲み取るように読まないと、わけがわからない部分があります。
 例えば“続きはこちらから”の前の数行の部分ですが、おそらく言わんとしていることは、ウクライナ紛争を引き起こした軍事会社のスポンサーたちは、結局戦争をもたらすことに失敗したので、彼らが出来るせいぜいのことは、オバマを使ってロシアとの新しい冷戦に持ち込み、各国に軍事費を拡大させることで武器を売ること位しか出来そうにない。このために先週NATOサミットで集まった、というような意味でしょう。
 他の部分も同様に、これまでシャンティ・フーラの時事ブログで折に触れて報告しているような世界の流れをある程度理解していなければ、このフルフォード情報のみを読んでも、あまり意味が良くわからないだろうと思います。
 ただ、今回の記事でさらにはっきりして来たことは、これまで世界に混乱を引き起こして来た勢力が、急速に弱体化しているという事だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(9/9)
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[NAVERまとめ]安倍内閣に影響の「日本会議」支部長に、在特会支部長が就任していたことが判明

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の中にある言葉で、日本会議のことを“極右大本営”とありますが、なかなか的確な表現だと思いました。日本会議には様々な団体が所属しているわけですが、筆頭に挙げられているのが神社本庁で、なるほどと思いました。神社本庁の公式声明によると、“原子力発電は温室効果ガスを出さないので環境破壊に当たらない“ので、原発支持なのだそうです。これは3.11が起こる前の声明なので、現在ではどう考えているかを聞いてみる必要がありますが、この記事によると、安倍総理の発言と日本会議の立ち位置は、かなりの部分重複しているということなので、おそらく変わらないのだろうと思います。
そうすると、神社本庁の声明というのは、明確に神々の意志に反するものだということがわかります。宗教というのは、しょせん権力争いの道具であって、この程度のものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍内閣に影響の「日本会議」支部長に、在特会支部長が就任していたことが判明
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[ベンジャミン・フルフォード氏]対ロシア経済制裁、ジャパンハンドラーの排除、日本はBRICSと組むべき他 〜後編〜

 昨日の続きです。最後にフルフォード氏が“朝日の前は一番暗い”と言っていますが、現在世界は夜明け前で、明るい未来を実感できるところまで来ている事が司会者の態度にも現れているのではないかと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2014 0904   9月の末に起こる可能性 "アメリカのデフォルト"
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超重要情報:[ROCKWAY EXPRESS]サウジアラビアの外交政策の大転換 〜イスラム国(ISIS)の次のターゲットはサウジアラビア〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 またしてもROCKWAY EXPRESSから、超重要情報です。非常に難しい文章ですが、重要な部分を赤字にするとほぼ全部になります。しかしこの中で最も重要な部分は、35年間のサウジアラビアの政策が、8月19日に突然終焉したということです。その理由は、このままアメリカ(ネオコン)の指示に従って協力していると、イスラム国(ISIS)は“イラクの3分の1を支配したら、次はサウジアラビアを攻撃する”ということに気付いたからなのです。
 この情報はエジプトからサウジアラビアへもたらされたということです。エジプトはムスリム同胞団を非合法としましたが、サウジアラビアとアラブ首長国連邦を転覆する“同胞団の詳細な計画を発見しそれを知らせた”ということです。現在サウジアラビアの王族たちは、パニックに陥っているのではないかと思います。これまでのイスラム国(ISIS)への支援を突然打ち切ったようです。
私の調べでは、これまでイスラム国(ISIS)を支援していた国、あるいは組織は、アメリカ、カタール、サウジアラビア、国連、モサド、ムスリム同胞団ですが、8月19日以降、サウジアラビアと国連が手を引いたと考えられます。サウジアラビアは、これまでイスラム国(ISIS)のパトロンであったわけですが、アメリカと彼らに裏切られ、次に滅ぼされるのが自分達だと気付いたのです。
 そうすると、9月1日に紹介した記事で、サウジアラビア国王がテロ攻撃に関して、国際社会に対応を呼びかけたのは本気であったということがわかります。私のこの時のコメントは、この意味で誤っていたわけで、訂正したいと思います。
 タイミングを同じくして、サウジアラビアと国連が同時にイスラム国(ISIS)の支援から手を引いたとなると、国連の職員はサウジアラビアの金を受け取っていたと考えるのが自然なのかも知れません。いずれにしても、サウジアラビアの急激な方向転換によって、アメリカはさらに思惑が外れた形になります。ますます混沌として来たという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サウジアラビアの外交政策の大転換
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[ベンジャミン・フルフォード氏]NATO首脳会談の裏側、安倍奴隷内閣の欺瞞、ハイジャック偽旗作戦の可能性、他 〜前編〜

 9月4日、イギリスで開催されたNATO首脳会談ですが、フルフォード氏によると、28カ国しか加盟していないNATOの会議に67カ国の首脳(政府閣僚クラスを含めると150カ国)が参加しているとのことで、“これは何か大きな動きの前触れ”であると指摘しています。
 また、リビアで民間飛行機11機が行方不明になっており、脅しや偽旗作戦に使われる可能性があることが指摘されています。
 今回もまた“日本が早くその(安倍)奴隷政権を終わらせないといけない”と目覚めを促されています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2014 0904   9月の末に起こる可能性 "アメリカのデフォルト"
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