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[NHKニュース]ウクライナ選挙ポロシェンコ氏勝利宣言 〜ポロシェンコ:武器と売春と麻薬〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 下の記事の予測通り、ポロシェンコが当選したようです。記事を読めばとんでもない人物で、アメリカ政府がお墨付きを与えるほどのお気に入りの人物であることがよくわかります。要するに似た者同士の犯罪者仲間だということです。ただ文中の“ペトロ・ポロシェンコは政治的カメレオンだ。…彼は理想と言うより、強欲で動いている”という部分ですが、確かにこの男は、政治的・宗教的には特に何かを持っているようには思えません。要するに自分の都合のよいように動くということなので、ティモシェンコよりはましだと思います。
 昨日取り上げた記事で、イエズス会の黒法王が辞任したというのがありましたが、調べてみるとその通りのようで、現在イエズス会とマルタ騎士団はフランシスコ陣営に属しており、本来の表のイルミナティに復帰したと考えてよいようです。したがって、これまで彼らが強力に働きかけていた第三次大戦への圧力やケムトレイルをはじめとする様々な陰謀は、今後急激に減少するかも知れません。この変化の影響を受けてこのポロシェンコもまた、ロックフェラー・オバマ陣営から現在フランシスコ陣営へと寝返っています。したがってアメリカの思うようにはならないと考えられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ選挙ポロシェンコ氏勝利宣言5月26日5時03分
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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ペトロ・ポロシェンコが関わっていたもの、武器と売春と麻薬
転載元より抜粋)
Gregory KOLYADA

2014年5月24日 00:00

日曜日のウクライナ大統領選挙に参加者する人々がどれほど少数であろうと、結果は事前に分かっている - アメリカのお気に入り、ペトロ・ポロシェンコが大統領選の勝者として宣言されるだろう。結果は更に国家分裂を推進するだろう。多くの地域は、政府の金を懐に入れたことで悪名が高いこのチョコレート王を大統領として認めることを拒否している。

億万長者ポロシェンコは、ソ連時代の管財人達の金をロンダリングすることで、事業を始めた。彼は決して自分で事業を始めた起業家ではない。話はでっちあげだ。1986年に大規模窃盗のかどで罪に問われた父親の犯罪関係とのコネのおかげで、他人より有利に事業を始めることができたのだ。服役を終えた父親ポロシェンコは、息子を巻き込んで、事業を始めたのだった。事業は汚らしいもので、全て暴力団によって国有財産を略奪することから始まっていた。ポロシェンコ家はウクライナ国外にも事業を拡大する計画を持っている。

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[日本や世界や宇宙の動向]米民主党上院議員が米憲法修正第一条を破棄しようとしています。

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事をご覧になるとわかるように、現在のオバマ政権こそが悪なのです。ここまではっきりとNWO(新世界秩序)に向けた様々なことを行っているのに、多くの人たちは未だに何も気づいていないのです。ウクライナの報道を見ても、まるでプーチンが悪者であるかのように報道し、それを信じる人たちがほとんどなのです。
 英チャールズ皇太子はプーチン大統領に対して、「今プーチン氏は、あのヒトラーと同じようなことをしている」と述べたということです。チャールズ皇太子がメディアの報道を真に受けるほど事情に疎くは無いはずなので、これは彼がロックフェラー・オバマ陣営に属しているということだと思います。ウクライナに関する事実関係を知っている人は、このような虚言の意味を分析しようとするでしょうが、一般の人たちは、これを真に受けてしまいます。こうした情報操作によって、未だに誰があるいはどのようなグループが悪をなしているのかということに関して、明確な認識が持てなくなっているわけです。
 私の主張は、こうした情報操作のかなりの部分をチャネリング情報が担って来たということです。オバマが光の天使などという虚言が、どれほど多くの人たちの目を今でも曇らせているかを考えると、こうした情報の影響力は馬鹿にならないということがわかります。素直にありのままに事実を見れば、オバマや安倍が大変危険な人物であるというのは明らかなのに、それが見えない人たちばかりなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米民主党上院議員が米憲法修正第一条を破棄しようとしています。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/u-s-politics/2014/05/our-nightmares-have-arrived-america-is-in-big-trouble-2-2470028.html
(概要)
5月25日付け:
民主党は米国民の自由を完全に奪おうとしています。米憲法修正第一条を破棄しようとしています。共和党(テキサス州)のテッド・クルーズ上院議員がメディアを介してこのことを暴露しました。

オバマ大統領の最大の問題点とは。。。大統領就任以来、常に法を無視して次々と違法な大統領令を成立させ、オバマ(或いはオバマ政権)の独自政策を独裁的に実施してきたことです。

オバマは、米連邦議会が、党や思想を越えて、全米国民のために何ができるかを考え、実施することを止めさせたのです。米政府は米国民をあらゆる面のおいて統制(情報統制も)しようとしており、国民は政府に抵抗することもできなくなります。アメリカは自由が奪われた国になります。

NDAA条項によると、米政府は国内で何をやっても許され、民警団は潰され、軍隊は米国民を逮捕、監禁、尋問できるようになります。また、米政府は米国民を何の理由もなく無期限に拘束することも可能になります。米国民の自由が刻々と奪われています。我々は危機的な局面に達しました。この国は今までのような国ではなくなってしまいます。悪夢のシナリオが待っています。



(一部のみ)
もう、うんざりです。今日の記事を読んで分かりました。 我々米国民は日々、自由を奪われています。
テッド・クルーズ共和党上院議員によると、41人もの民主党上院議員が、合衆国憲法修正第一条(信教、言論、出版、集会の自由、請願権を保証するもの)を今年中に破棄しようとしているのです。

修正第一条が破棄されると、米国民は政治的なスピーチができなくなってしまいます。民主党政権は、米国民が彼らを批判するのを嫌がっています。彼らは米国民が民衆の前で真実を伝えるのを嫌っています。そして米国民が自由に行動するのを禁止しようとしています。

第一条が破棄されてもニューヨークタイムズ紙のような(左翼)メディアは政府に保護されます。しかし米国民が政府の都合の悪いことを言うと、政府は無制限に米国民の口を封じることができるようになります。

アメリカの建国の父は我々の自由のために戦ったのです。しかし民主党は米国民の自由を破壊しようとしています。第一条が破棄されると米国民は保守的な意見を述べることもできなくなります。必ず政府が口封じを行います(殺害も含め)。インターネット情報も統制されることになります。

第一条は米国民の自由のためになくてはならないものです。第一条がなくなると、政府はキリスト教などを禁止し、特定の宗教(イスラム教など)を米国民に押し付けることが可能になります。政府はメディア規制を徹底し、米国民の言論の自由を完全に奪います。米国民は平和的な集会を開くこともできなくなります。

第一条を破棄しようとしている41人の民主党上院議員を辞職に追い込むべきです。

[日本や世界や宇宙の動向]バチカンがフランシスコ法王の健康状態が思わしくないという噂を流す

竹下雅敏氏からの情報です。
 エリザベス女王やフランシスコ法王、そしてベネディクト16世前法王は、肝を冷やしていると思います。こうした裁判が行われていることを一般の人が知れば、自分たちの未来は無いということは十分にわかっているからです。
 この記事で驚いたのは、イエズス会の黒教皇アドルフォ・ニコラが辞任したという部分です。事実であれば、相当大きな変化が起こっているということになります。ひょっとすると、闇の中枢であるイエズス会の今後の動きが変わってくるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バチカンはフランシスコ・ローマ法王の健康状態が思わしくないという噂を流しています。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/eu/2014/05/kevin-annett-vatican-rumors-pope-francis-healthresignation-to-avoid-satanic-murder-evidence-black-pope-resigns-2559866.html
(概要)
5月24日付け:

Kevin Annett: Vatican rumors Pope Francis health/resignation to avoid Satanic murder evidence

エクソポリティックスの番組でインタビューを受けた「教会と国家の犯罪の国際裁定機関」( the International Tribunal into Crimes of Church and State)の外勤役員のケビン・アネット氏によると:
バチカンは、フランシスコ法王の健康状態が思わしくないという噂を意図的に流しているそうです。

その目的は、フランシスコ・ローマ法王が過去において、ローマ法王第9サークルの儀式で悪魔に捧げるために児童生贄や児童虐殺を行っていたとして普通法の執行官が彼を告訴し裁判が始まったためです。彼らは仮病を使い、裁判を遅らせたり、邪魔するためにそのような噂を流しているのです。

フランシスコ・ローマ法王、カンタベリー大主教、イエズス会や他の教会のトップが悪魔儀式を行うために、児童の人身売買や大量虐殺を行っていたことが目撃者の証言で明らかになっています。
現在、彼らに対する第三回目の裁判が行われており、判決が下されるのは1年後となるでしょう。
訓練を受けた普通法の執行官は、ローマ法王第9サークルの世界的な犯罪を止めさせるために活動しています。

彼らの犯罪には、1950年代に行われた児童生贄、児童大量虐殺、児童拷問も含まれています。当時、カナダのカルガリーや他の地区に駐屯していたドイツのSSもこれらの犯罪に関わっていました。
SSの将校らは、ベネディクト16世(前法王)もメンバーであった「闇の騎士団」(児童を生贄にする悪魔儀式団体)と繋がりがありました。

普通法裁判所では、ベネディクト16世に対する有罪判決が既に下されています。
ケビン・アネット氏は、普通法の執行官や欧米のサポーターらと共にITCCSを率いて、ベネディクト16世やエリザベス女王に対する裁判所の逮捕令状を執行しようとしています。

一方、今週火曜日にイエズス会のトップに君臨するスペイン人司祭(ブラック・ポープ=黒の教皇)が辞任しました。
今年の末に、2016年度のGemeral Congregation(一般集会?)が開催されます。そこで次のブラック・ポープが選ばれることになります。世界中に大学を所有し運営しているイエズス会は、史上初めてイエズス会のメンバーをローマ法王(フランシスコ)に任命するように命令を下しました(省略)。

[ポールクレイグ氏]軍国主義のたわごと
〜戦争で何百万人もの死者を踏み台にして儲ける者達

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中の“戦争は、何百万人もの死者を踏み台にして大金持ちになる、ごく少数の人のためのペテンだ”というところが重要だと思います。ごく一部の人間の儲けのために、国家が戦争に巻き込まれるのです。
 私が常々疑問に思っているのは、日本が大戦に突入した過程で、財閥がどのような役割を果たしたのかという研究や考察が一切無い事なのです。彼らが関わらない戦争などあり得ないと感じるので、よけい不可解です。戦争犯罪人として何人かの名前が挙がって来ますが、こうした者たちは、決して光が当たることがありません。最後まで姿が見えない彼らこそが最大の戦争犯罪人ではないのか、という疑念をいつも感じています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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軍国主義のたわごと
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts

2014年5月19日

皆様は、戦争死傷者の85から90パーセントが非戦闘員民間人であることをご存じだろうか? これは、アメリカン・ジャーナル・オブ・パブリック・ヘルス、2014年6月号に掲載された、9人の研究チームによる結論だ。戦争で戦う兵士の死亡は、人的・経済的損失のわずかな部分なのだ。明らかに、戦争は民間人の命を守りはしない。兵士達が我々の為に亡くなるという考え方は間違えだ。非戦闘員こそが、戦争の主な犠牲者だ。

7月4日は、イギリスからのアメリカ独立を祝う、アメリカで最も重要な国の祝日だ。

7月4日には、アメリカ全土で、国の為に命を捧げた兵士達に関する愛国主義演説がおこなわれるだろう。

我が国の兵士が、御国の為に命を捧げた例を思いつくのに、私は四苦八苦している。アメリカ海兵隊のスメドリー・バトラー将軍も同じ問題で悩んでいた。部下の海兵隊員達は、ユナイテッド・フルーツ社による中米支配の為に、命を捧げたと彼は言ったのだ。

バトラー将軍が“戦争はペテンだ”と言った際、戦争は、何百万人もの死者を踏み台にして金持ちになる、ごく少数の人の為のペテンだと彼は言っていたのだ。アメリカン・ジャーナル・オブ・パブリック・ヘルスの論文によると、二十世紀中、1億9000万人が、戦争に直接、間接関連して亡くなったという。

1億9000万人と言えば、私が生まれた年のアメリカ総人口より6000万人も多い。

アメリカの領土で行われた唯一の戦争は、南部11州の分離に対する戦争だった。この戦争では、移民船から下船したばかりのアイルランド人移民がアメリカ帝国の為にその命を捧げた。南部を征服するやいなや、合衆国軍は平原インディアンに対して解き放たれ、インディアンをも滅ぼした。

命より帝国。それが常にアメリカ政府の指針だ。

アメリカの戦争は、キューバ、ハイチ、メキシコ、フィリピン、日本、ドイツ、朝鮮、ベトナム、パナマ、アフガニスタン、イラク、リビア、シリアやソマリア等々、常に外国での戦いだった。アメリカ政府は、アメリカが戦争状態にない国々のパキスタンやイエメン等さえ攻撃し、代理戦争をしている。上記で引用した論文はこう報じている。“第二次世界大戦の終わりから、2001年迄の間に、アメリカ合州国は、201件の外国での軍事作戦を行い、そしてそれ以来、アフガニスタンとイラクを含む他の戦争をしている

こうした戦争や軍事作戦のどれ一つとして、外国の脅威からアメリカ国民を守ることとは何の関係もなかった。

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[ジョセフ・スティグリッツ氏]グローバリゼーションの悪い面について 〜世界経済を良くする処方箋〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 スティグリッツ教授のTPP批判です。記事にもあるように、TPP交渉は“行き詰まってしまった”ようです。ただ教授の文章を見ていると、ではどうすれば世界の経済をうまくやって行けるのかという答えは、まだ無いようです。
 現状の経済は、簡単な例えで示すと次のようになります。国民が汗水垂らして得た労働の果実を、ごく少数の大企業経営者、政治家、官僚が結託して盗むのです。やり方は簡単で、政治家と官僚に賄賂や便宜を図って、法律を大企業の都合のいいように変えさせ、税金と言う形で国民から富を奪うのです。消費税増税と輸出企業に対する還付税がこの一例です。
 彼らはいかなる経営努力もしないで、国民から奪い取った富で肥え太り、さらに富を増やそうと博打(株式投機)に手を出します。こうして、博打に勝ち続けるごく一部の富裕層が、巨万の富を築き上げるのです。彼らは政府内部と通じており、ジョージ・ソロスのような優秀な投資家に財産を預けているので、賭けに負けるリスクはとても少ないのです。仮に失敗しても国に救済してもらえるので、事実上負けがありません。このように一方的なルールで、国民から富を吸い上げているのです。
 こんな経済が続くわけがないので、好景気にするのは、彼らが不法行為で得た収入を没収して国民に還元すれば、それで済みます。もとよりそのような不当な収入を得られないようにするために、最高賃金を定めればよいのです。
 どなたかスティグリッツ教授と会話が出来る立場の人は、以上の極めて簡単な処方箋を教授に伝えてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジョセフ・スティグリッツ「グローバリゼーションの悪い面について」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。