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[真実を探すブログ]プーチン大統領がNWOアジェンダ(新世界秩序計画)やウクライナ、欧米を批判!「世界中を刑務所にする」

竹下雅敏氏からの情報です。
 終にプーチン大統領が新世界秩序(NWO)について語りました。的確な表現として、「世界中を刑務所にする」と批判。確かに簡潔にして要領を得た表現だと思います。一国の大統領がこのような発言をしたわけで、もはや陰謀論という次元ではありません。
 以前紹介した今年の“ビルダーバーグ会議の開会式でのスピーチ”において、イルミナティが言及されています。例えば“各国政府の全ての活動を統制するのがイルミナティの役割”であり、“ビルダーバーグ会議はイルミナティのツールです。イルミナティのために運営されています。”とあります。これだけはっきりと、イルミナティという秘密結社とその役割について言及されているわけなので、もはやこのような組織が存在しないと考える人は居ないでしょう。すなわちこれまで陰謀論者と言って揶揄されて来た人たちの警告が、実は正しかったということなのです。
 TPPと同様に、このような闇の陰謀は、光を当てれば直ちに消え去ります。彼らがどのような社会を構築しようとしているのかということを、多くの人々が認識するだけで良いのです。認識の光がこの闇を破壊します。ですから、こうした闇の活動を暴露しようと戦っている人たちの活動を、陰謀論と言って馬鹿にする者たちは、人々の覚醒を妨げるというその行為によって、悪に加担しているのと同じなのです。
 悪に加担していると気づいたら、それを止めることです。まずは心の中のエゴという闇を自覚することで、心を闇から解放するところから始める必要があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン大統領がNWOアジェンダ(新世界秩序計画)やウクライナ、欧米を批判!「世界中を刑務所にする」
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[フルフォード氏]混沌としてきた世界情勢:ISISがイスラム国家樹立を宣言、米国に流れ込む大量移民、北米連合に関する秘密の合意ほか

竹下雅敏氏からの情報です。
 文章が非常にわかりにくくまた、その内容も明確ではありません。したがってフルフォード氏にしても、とらえどころがないほど混沌として来たということだと思います。ですが、サルーサによってこうなることは予測されていたわけで、起こるべきことが起こっているということです。昨日の記事で指摘したように、膨大な数の宇宙人がこれから地球に入り込んで来ます。カルマの精算が行われるということは必然なので、肯定的にとらえてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今週のフルフォードレポート(英語版)
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[ロイター他]ポロシェンコ氏に全責任、ロシア系市民守る=プーチン氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の記事の赤字部分はこの通りだと思います。
 真ん中の記事で“プーチン大統領がポロシェンコを説得することに失敗した”とあるように、一時期は、ポロシェンコはナサニエル陣営に寝返っていたのですが、このタイプの男は甚だ信用できないわけで、容易にネオコンの脅しに屈してしまう可能性が高いのです。プーチンもそういう意味で様子を見ていたわけですが、軍事作戦の開始命令で、ポロシェンコが圧力に屈し裏切ったことが明白になったということです。
 日本でも、ジャパン・ハンドラーたちがアンドリュー陣営に寝返っていたにも関わらず、おそらくモサドからの脅しに屈して裏切ったのと同様です。彼らは、自ら最後のチャンスを棒に振ったと言って良いと思います。もはや、情けをかけられる見込みは全く無いということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの世界覇権は終焉
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ポロシェンコ氏に全責任、ロシア系市民守る=プーチン氏
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プーチン大統領「ウクライナ危機は世界情勢における否定的傾向の極み」
転載元より抜粋)
© Screenshot: "Вести"

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1日ウラジーミル・プーチン大統領は、モスクワでロシアの大使及び常駐代表達との協議で発言し「ウクライナ危機は、世界情勢において蓄積されたネガティヴな傾向の極みである」と述べ「ロシアは、自主的な政策を放棄しない」と確認した。

まずプーチン大統領は、ウクライナ大統領の休戦中止決定について、次のように指摘した―

停戦体制継続を放棄したウクライナのポロシェンコ大統領は、国の南部・東部での紛争激化に対する責任を自ら負った。その際ロシアは、国際法の枠内にあり続けながら、ウクライナ及び世界中にいるロシア語系市民の利益を擁護するだろう。

  世界秩序の一極モデルは、成立しなかった。西側が、この地球を『世界兵舎』に変えようと、他の国々に自分達の原則を押し付けるのを止めるよう望む。ロシアは自らの対外政策において、対決を通してではなく、協力や歩み寄りの模索を通じて、グローバルな及び地域の問題解決の道を模索するべきだとの立場に断固立脚している。

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[新ベンチャー革命]戦後70年間、自衛隊の米軍傭兵化を勘弁してもらったが、その代金は800兆円だった?

竹下雅敏氏からの情報です。
 集団的自衛権の背後に居る黒幕が、ジャパン・ハンドラーであり、米国戦争屋ネオコンであるということを、とてもわかりやすく説明してくれています。こうした背景を理解した上で、日本がアメリカにどこまでもついて行くということの是非を判断すべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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戦後70年間、自衛隊の米軍傭兵化を勘弁してもらったが、その代金は800兆円だった?
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[リチャード・ヴェルナー氏]不況をつくり、悪化させたのは日銀だった! 

 リチャード・ヴェルナー氏の"幻の名著"からの抜粋で前半は、わかりやすい信用創造の解説です。
 昨日の記事で、“福井元総裁を国会に招致して責任を取らせるべき”とありましたが、記事後半に、アメリカからの要求に基づき、日本経済を意図的に破壊したのが“日銀のプリンスである三重野と福井”であることが暴かれています。※三重野氏は2012年に亡くなっています。
 この辺のさらに詳しい解説は、映像配信で紹介されています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本銀行のヒミツ
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