アーカイブ: 陰謀

[フルフォード氏他]争いは概ね終わり、高まるドル・ユーロの崩壊の可能性

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 フルフォード氏の、"争いは概ね終わった"というのは同感です。魔の仲間である「光の銀河連邦」が完全に滅ぼされた事で、彼らのために働いていた悪人どもの後ろ盾がなくなってしまったからです。今後、ドル・ユーロの崩壊という可能性が高くなります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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ウクライナ外相(戦争のリスク高まる)と第2のリーマンショック
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[The Voice of Russia]著名政治学者『米国はカオスをもたらし、ロシアは秩序をもたらす』 

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 上の記事は完全に同意します。
 下ですが、今後ヨーロッパで、どのくらい事実が報道されるかです。事実が正しく伝えられるほど混乱は少なくなります。アメリカが悪さを出来なくなるからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
著名政治学者、ウクライナ問題を斬る:ロシア=秩序と米国=混沌
転載元)
© Collage: The Voice of Russia

  2009年からウクライナの崩壊を予言していた著名な政治学者アレクサンドル・ドゥギン氏がブログ記事の中で、国際政治学上の定式を示してみせた。 

  いわく、「ウクライナ問題ではひとつの法則性が示された。『米国はカオスをもたらし、ロシアは秩序をもたらす』。米国が介入すると必ず、アフガンでもイラクでもリビアでもシリアでもウクライナでも、人々は狂わされ、社会は分断され、国家は瓦解する」。

  ドゥギン氏は次のように続けている。

  米国のゆくところ、破壊あるのみである。いままた一つ、ウクライナという国家がカオスに覆われてしまったが、合法則的なことだ。アメリカの増大によってカオスも増大する。いま徐々に、グローバル規模の定式が確立しつつある。ロシア=秩序vs米国=混沌、というものだ。米国はグローバル規模の「混沌への投資」によってヘゲモニーを握ろうとしているのだ。

  一方のロシアは、大文字の秩序、すなわち個々の具体的秩序でなく、原理としての秩序の側に立つ。つまりプーチンは、単に個別的・具体的秩序を追求するのでなく、秩序全体を志向している。
  ウクライナ問題におけるロシア人への嫌悪、プーチンへの憎悪は、スキゾ患者の医師への憎悪、酩酊漫歩者の巡査への憎悪と何ら異なるところがない。あるいは、病者が健常者に対してもつ深い羨望と同質のものである。この傾向は今後も止むことはない。

アレクサンドル・ドゥギナ氏ブログより

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ドイツTV、キエフ騒乱にまつわる西側メディアのウソを告発
転載元より抜粋)
ドイツのTV放送Klage TVはMEIDENと題した番組の中で、ウクライナ首都キエフにおける騒乱を批判的に検証した「自称平和デモ隊のテロ行為」なる映像を紹介した。 

映像では、「キエフにおける出来事(治安機関と抗議勢力の抗争)をあたかも平和なデモ市民による平和な抗議行動として描いた西側メディアのウソを暴くときが来た」との主張が展開される。いわく、これまでドイツのメディアで言われてきた、「ヤヌコーヴィチは警察に命じてデモ市民に発砲した」という説はウソである。

アナウンサーは次のように強調した。「こうした映像はこれまで西側メディアには取り上げられてこなかった。しかし、実情はこのように、武装していない警官たちが、興奮状態で石や火炎瓶を投げる群集を懸命に抑えていたのである­」。

番組「MEIDEN」をロシア語に吹き替えたもの


ロシアのメディア報道よりキエフ騒乱の様子

[ ラテンアメリカの政治経済他]ベネズエラでのクーデターは、確かにうまく行っていない

 3月17日の竹下氏のコメントで“ベネズエラでのクーデターは、うまく行かない”とありましたが、ラテンアメリカの結束は固く、確かにうまくいっていないように見えます。
 1点目は、インフレや生活必需品の欠乏に抗議する反対派学生に紛れ込んで、意図的に衝突を引き起こした極右グループの存在と、その資金提供者が、銀行家エリヒオ・セデニョと米国ラテンアメリカ担当の元国務次官オットー・ライヒであることが暴かれています。
 2点目は、ベネズエラ情勢の不安定化に加担した2人の市長が逮捕されたこと、そして抗議活動を主導するマリア・コリナ・マチャド議員も追いつめられていることがわかります。
 3点目は、南米の結束が固く、3月21日ワシントンの本部で開かれた米州諸国機構(OEA)の大使会議で、反政府勢力の目論みが阻止されたことを伝えています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国、ベネズエラ右派と騒乱状態を作り出すために謀議
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[HUFFPOST]STAP細胞:小保方氏の共著者の中でバカンティ教授だけが強気の理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 私も忙しくて、STAP細胞に関しては細かい情報を取ってくる暇がないのです。ウクライナの背後に居る連中を見極め、彼らの野望を打ち砕くことの方がずっと大事だからです。
とは言うものの、STAP細胞の件は少し不可解だと感じます。恐らく小保方さんのSTAP細胞は、彼女の勘違いなのではないかという気がします。おそらく現段階では万能細胞になっていないのではないか。
問題はバカンティ教授の方で、彼らが万能細胞作製に成功していれば、ノーベル賞は直ちに彼らのものなので、小保方さんに手柄を渡す必要などありません。バカンティ教授にすれば、自分たちの研究の方向性は間違っていないと確信しており、このまま研究を続ければ確実に万能細胞を作ることが出来るという確信に基づいて、いくつかの成果を論文にしているということなのかも知れません。バカンティ教授の思惑としては、小保方さんを通じ、理研から潤沢な研究資金を入手するのが目的だったのではないかという推理が成り立ちます。
 ただ、今回のあまりにも激しい小保方叩きを見ると、このまま研究が進展して、本当に万能細胞が簡単に作れるようになると困る人たちが居るわけで、彼らが研究を潰そうとしているという一部の陰謀論を唱える人たちの見解は、無視することが出来ません。かつて常温核融合も実際には出来ていたにも関わらず、潰されたという噂があるからです。オオマサガスなどは、現時点での最たる例です。こうした事がしょっちゅう起こっているだけに、真相が知りたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【STAP細胞】小保方晴子さんの共著者の中でバカンティ教授だけが強気の理由とは
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[はちま起稿]NHKのツイート監視環境がすごいことになっていてワロタw

竹下雅敏氏からの情報です。
 NHKを批判するツイートが増えると、彼らは慌てるんでしょうね。NHKでこれでは、国家は本格的に組織的に監視していると考えた方が良さそうです。個人をロックされると、行動パターンを完全に政府に把握されるという事だと思います。フェイスブックをしているだけで、その人の交友関係や思想、政治的傾向、異性の好みなどを把握されるようなので、個人的にマークされると、パソコンや携帯、メールの中身をすべて調べられ、どのような人物なのかをまるごと見られるということだろうと思います。私の場合、しっかりホームページなどの中身を読んで勉強していただいて、改心してもらえればありがたいと思ったりもします。
(竹下雅敏)
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NHKのツイート監視環境がすごいことになっててワロタwwwwwwwww
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