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[The Voice of Russia ほか]北朝鮮、数ヶ月間で大量公開処刑 / 北朝鮮が日本で粛清決行の恐れ 潜入中の張氏一派を狙い暗殺部隊派遣か 〜『餃子の王将』事件〜

編注)2点目の記事の最後の部分が抜けており、修正いたしました。申し訳ありません。(22:50) 

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 非常に興味深い記事が2点。特に2本目の記事を読んでいて、“これから日本人だとばかり思っていた人が突然殺されるということが増えるのだろう”と思ったその時、「餃子の王将!」と閃きました。
 今後も不可解な殺人事件が増えるのでしょう。
 このコメントを書いた後に、妻が「餃子の王将 北朝鮮」で検索してみると、こちらの記事が出てきました。私の閃きは確かだったようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
北朝鮮、数ヶ月間で大量公開処刑
転載元より抜粋)


朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)で先日高官が死刑に処せられた例は、今年8月から始まった大量処刑の氷山の一角だった。国連の人権擁護の専門家らの報告で明らかになった。 

北朝鮮の人権状況を扱う国連のマルズキ・ダルスマン氏は、ここ4ヶ月間、様々な情報源から、北朝鮮の数箇所で多くの公開処刑が行われている事実を把握していたと語った。インターファックスが伝えた。

報道によれば、死刑求刑の理由は違法ビデオの販売、ポルノ映画の試写、麻薬使用などで、ダルスマン氏は北朝鮮政権に対し、即刻すべての処刑を取りやめるよう呼びかけた。

————————————2点目————————————
【スクープ最前線】北朝鮮が日本で粛清決行の恐れ 潜入中の張氏一派を狙い暗殺部隊派遣か
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ROCKWAY EXPRESS]アメリカ:アサド大統領は政権に留まるべし 〜中東で覇権を握るロシアとNSA〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 あれほどアサド大統領を排除しようとしていた欧米が、今はアサド大統領支持に回っているという驚くべき記事です。これまでの歴史で、このような転換が起こった記憶はありません。それほど世界の政治情勢は激変しているのです。エジプトの新政権がロシア製の武器を購入することからもわかるように、現在中東は、事実上ロシアが覇権を握ったのです。ロシア・中国のトップは非常にまともな人たちなので、彼らがイランを、そしてそのイランと共にシリアを支持している以上、アサド政権が倒れるとはとても思えません。
 こうした信じられない動きに決定的な影響を与えているのが、スノーデン氏が情報を盗み出したNSAなのです。彼らは世界中の要人の盗聴を行っているので、欧米の悪人どものスキャンダルを簡単に利用することが出来、彼らの口を封じることができるのです。要はそうした情報をオバマ政権側が用いるか、それともナサニエル陣営が用いるかの違いなのです。NSAのトップの人間をナサニエル陣営に引き込めば、こうしたことが可能になります。これから日本でも同様のことが起こります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ:アサド大統領は政権に留まるべし
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[竹下雅敏氏]政治状況が、本当に大変なのはこれからの3年間 〜フルフォード週報:壊滅間近のブッシュ・ナチ陣営と背後の動き〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏の明快で興味深い情報です。この記事を見ても、ブッシュ・ナチ陣営が壊滅間近であることがよくわかります。日本の状況についても簡単に触れていますが、私がこれまで表に見える政治の背後で様々なことが行われていると言っている部分の明確な説明になっています。こうした背後の動きが無ければ、甘利大臣の入院・TPP交渉の決裂といった出来事は起こらないのです。
 皆さんはこれまでの政治状況が激動だったと感じるかも知れませんが、本当に大変なのはこれからの3年間なのです。激変の中に世界が投げ込まれます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード週報12/17
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[カレイドスコープ]秘密保護法とNWOの日米欧三極委員会とのつながり 〜イルミナティと霊的に支配している悪魔〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常にうまくまとまっていて、わかりやすい記事になっています。NWO(新世界秩序)についての理解と見識はさすがです。私から少し補足しておくと、ここに書かれた評議会、研究所、シンクタンク、そしてこれらに寄付をする財団や企業のCEOや社長などが集まって、ある組織の一部になっているわけです。この組織がイルミナティであり、記事にあるように彼らの神は反キリストすなわちルシファーなのです。悪魔崇拝集団なので、明らかに宗教儀式を行っており、霊媒を通じて悪魔と交信し、悪魔から世界支配の青写真を与えられているわけです。これらの悪魔たちの何人かは、チャネリングでよく知られている宇宙人であったり、大天使ミカエルの名を語ったりしているあの連中の仲間です。例えばプレアデス評議会のミラと名乗る宇宙人(悪魔)は、ラコッチ大師の内輪の弟子で、ラコッチはレプティリアンで、悪魔の支配層だということです。すべてこの手の連中は滅ぼされているので心配するに及びません。ただ全体像としては、こういう形になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密保護法とNWOの日米欧三極委員会とのつながり
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[船瀬俊介氏×フルフォード氏]よくもここまで騙したな これが人殺し医療サギの実態だ!  抗ガン剤、輸血など

ぽんこ様(読者の方)からの情報です。
最後の、現代解釈「知らぬが仏」の意味に納得です。
7分45秒でフルフォード氏の言ったことがカットされていますが、当時金融業界で出回っていた恐ろしいジョークとは何だったのでしょうか?
(寄稿者のコメント)
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よくもここまで騙したな これが人殺し医療サギの実態だ!  抗ガン剤、輸血など ベンジャミン・フルフォード
転載元)