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前厚労大臣の武見敬三氏が落選、今後は「国際赤十字」など国際的な各機関でグローバルヘルスを推進すると抱負を語る / 今なお世界統一政府でのポストを信じて人々を強制しようとする者

読者の方からの情報です。
 WHOが推進していたパンデミック条約を日本で最も強力に進めていた、あの麻生太郎氏の親戚・武見敬三氏が落選しました。
キム氏のGIAレポート07/11の18:15辺りからをご覧になると、"イーロン・マスクの「アメリカ党」が国連の新世界政府として登録されているが、これは実現することを目的としたものではなく、報酬が得られず憤慨している彼にぶら下げられた新なニンジンである"ことがお分り頂けます。このように既存の政府を全て消滅させた後の世界統一政府でのポストを既に約束されている人達がいる(お座席数よりも約束されている人の方が多いみたいですが。)ようですので、DSが方針転換して別の作戦を選んだのか様子を見る必要があるかと思います。
 GIAレポート05/03の21:00頃からをご覧いただきますと、"宇宙評議会(ユニバーサルカウンシル)で、これまでと同様のタイムラインの延長は行わないという決定が『やっと』下された"ことが語られています。
 現在の宇宙評議会は光の存在だと竹下氏がおっしゃっていますので、この動きが改革の動きであってほしいと願っています。それにしても、もう少しスピード感を持ってやってほしいところではありますが。
(サトヤマダトモコ)
 選挙速報で、武見敬三氏と武見敬三後援会の会計責任者である釜萢敏氏の2名、いずれも落選との観測が流れ「これは画期的!」と小躍りしていましたが、21日に気づくと、釜萢氏には当確が出ていました。沈みゆく自民党にしがみつく日本医師会。
 落選が確定した武見敬三氏はインタビューに答えて、政界引退はするものの、今後「グローバルヘルス等の政策活動」は引き続き継続し、「国際赤十字の人道委員会の委員」にもオファーがあるそうで、「国際的な各機関」の仕事は「まちがいなく継続して行う」そうです。
 その武見氏の抱負を見て「往生際の悪いお方ぢゃ」と鼻白んだ後に、サトヤマダトモコ様の良い感じのコメントが届きました。
(まのじ)
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西東京市議会議員の長井秀和氏が語る不正選挙の実態と創価学会の関与 / 石濱哲信氏の応援演説中、ガチタマTVの田村忠嗣氏が「しばき隊」を私人逮捕 / クルド人問題で警察が動けない理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 池田大作に70回も会ったことがある(12分56秒)という元お笑いタレントで西東京市議会議員の長井秀和氏が、かなりあぶない話をしています。
 深田萌絵氏が、“期日前投票って、身分証の確認がないから、不正の温床だよっていう話を何度かした(1分)”と話すと、長井秀和氏は、“実際、別人が行ってですね、住所と生年月日とか書いて投票しても、正直スルーですね(2分32秒)。…はっきり言っちゃいますけど、創価学会の過去にね…1968年の時に替え玉投票事件というのがあって…およそ50人ほどの創価学会員が替え玉投票をしたということで起訴されてます。だから有罪になってる。(3分11秒)”と言っています。
 13分35秒では池田大作の女性問題について長井秀和氏は、“要は愛人がたくさんいたということを、私、高校生の頃から知ってたんで。だから無謬性というか、宗教としての凄さみたいなことは、もう高校ぐらいから疑念を持ってたんです。”と話し、深田萌絵氏が「煩悩にまみれてますよね」と突っ込むと、長井秀和氏は「そうです。そうです。ま、108じゃ足りない」と答えています。
 不正選挙に関して動画のコメント欄に、「私、元そうかなんですが、さっき投票所に行ったら元支部長が選挙管理委員会の人間として居たので、本当にたまげました。」とありました。よく、投票箱ごと入れ替えているという話も聞きますが、実際のところはどうなんでしょうか?
 “続きはこちらから”の動画は、今回の選挙で起きた面白い事件です。(元祖)日本保守党の石濱哲信氏の応援演説に入ったガチタマTVの田村忠嗣氏が、選挙妨害をやめない「しばき隊」に何度も警告をしたうえで私人逮捕をおこなったのです。
 最後の動画では、クルド人問題などで警察が思うように動けない理由を説明しています。
(竹下雅敏)
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不正選挙問題 カルトの手口を暴露!池田大作の秘蔵っ子が降臨! 長井秀和氏
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選挙公約を破ったトランプ大統領の見苦しい態度 / エプスタインと深くつながり、性的脅迫者ロイ・コーンの共犯者でもあったトランプ

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領はエプスタイン・ファイルについて、“はっきり言って、これらのファイルはコミー(元FBI長官)のでっち上げだ。オバマのでっち上げだ。バイデンのでっち上げだ。”と言っています。
 『エプスタインのファイルを公開すると誓った男が、エプスタインのファイルが存在すると信じる愚か者たちを非難』によれば、トランプ大統領は「司法長官の机にリストがあると言ったら、人々は信じた。なんてバカなんだ? 私の支持者たちは本当にバカだ、はっきり言って」と語ったということです。
 トランプは、“当選すれば、故ジェフリー・エプスタインの「顧客リスト」を含む同性犯罪者に関するさらなる公式ファイルを公開することに「何の問題もない」と宣言”していました。
 現在の見苦しいトランプの態度には笑うしかありませんが、トランプ支持者にとっては厄介な話です。
 “続きはこちらから”をご覧ください。7月14日の記事で、“若きトランプが師事した悪徳弁護士、ロイ・コーンは性的脅迫者であったことが知られているのですが、エプスタインはロイ・コーンの弟子であり、トランプは仲間でした。”とコメントしました。
 最後のツイートをご覧になると、トランプとエプスタインの関係がよくわかると思います。“もしトランプ氏が小児性愛者であることが判明したとしても…驚きではない”とありますが、トランプは小児性愛者ではなく、13歳~14歳の若い女性を好んだようです。
 こうした事も問題ですが、この事件の本質はそこではありません。トランプは性的脅迫者であったロイ・コーンの共犯者だったのです。「トランプは仲間でした」というコメントは、こういう意味です。
(竹下雅敏)
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ぴょんぴょんの「昭恵の涙」 ~誰が、何のために、安倍昭恵を動かしているのか?

 モディと会う。トランプと会う。プーチンにも会った。そして頼清徳にも。
 最近の安倍昭恵さんは、立て続けに世界の要人と会っています。
 特に2025年5月29日、プーチンから大きな花束を受け取って涙ぐむ昭恵さんには、賛否両論の嵐が吹き荒れました。
 森友問題以来、「私人」と閣議決定された昭恵さんを動かしているのは誰なのか?
 はたまた、要人と会うための旅費や経費はどこから出ているのか?
 実は、あべぴょんが残した政治資金、パーティー券収入など約3億4000万円は、あべぴょんの死後、「寄付金」という名目で、資金管理団体「晋和会」に集められ、そのまま昭恵さんが非課税で引き継いだそうです。「私人であり、国会議員に立候補する意思もない人間が、政治資金をそっくり相続して、しかも、税金が原資となっている政党交付金を勝手に使いまわしていたわけだ。さすが、昭恵夫人ですね!という皮肉しか出てこない(MAG2NEWS)。」
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「昭恵の涙」 ~誰が、何のために、安倍昭恵を動かしているのか?

まるで国賓待遇だったプーチン大統領との面会


安倍昭恵さんプーチン大統領と面会

安倍昭恵さんがプーチンと会った。あれ、驚かなかった?

驚いたさ。日露のために尽力しているムネオならまだしも、なんで昭恵なんだ?

そうそう、鈴木宗男氏と言えば、6月20日、昭恵さんがプーチンに会って3週間後に、晴れて自民党復帰したね。YAHOO!ニュース)もしかして、つながってる?自民党も、昭恵さんに先を越されて、プーチンにアピールしたのかな?

鈴木宗男氏
Author:連邦院[CC BY]

いや、今度の参院選で自民党の負けが見えてるから、一人でも増やしたいだけだろ。

それにしても、どうやったら、プーチンと1対1で会えるの? プーチンと27回も首脳会談をした、あべぴょんの功績? プーチンが「彼は素晴らしい政治家だった」と言った時、昭恵さんも涙ぐんでたよね?

あれは、本物のあべぴょんが亡くなってから、それを隠し続けるつらい日々を思い出して、涙が出たんだよ。

それに、プーチンの待遇もすばらしすぎた。昭恵さんをプーチンの専用車に乗せたりして。まるで、国賓待遇だよね?

よっぽどの権力者が、よっぽどのカネを積んで、土下座でもしたんだろ。

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参院選の東京選挙区では売国政治家・武見敬三候補が当選の可能性、これまでのワクチン行政を認め、今後計画されるパンデミックの際にWHOによる国家を超えた管理社会を許すのか

 7月8日時点での参院選・東京選挙区の情勢では、6人目に武見敬三候補が食い込んでいます。自民党に逆風とは言え、組織票がものを言うようです。新型コロナワクチンをゴリ押しし、厚労大臣時代には自ら633名のワクチン死亡者を認定していながら、それでも「重大な懸念は認められない」と言い続けた売国政治家を再び議員として選出することは、これまでのワクチン行政を追認するだけでなく、これから計画しているパンデミックとその後の強権的な管理社会を許すことにつながります。
 金子吉友氏が選挙前のおさらいとして「日本DS代理人の武見敬三氏と日本医師会との黒いつながり」についての動画をあげておられました。WHOが推進していたパンデミック条約を日本で最も強力に進めていたのが武見敬三氏でした。父親で日本医師会会長だった武見太郎が作ったハーバード公衆衛生大学院の中に武見プログラムという奨学金制度があり、武見敬三氏はこのプログラムをちゃっかり使って留学しました。その後、武見敬三氏はWHOのグローバルヘルスの推進者、そしてWHOの親善大使として活動してきました。武見敬三氏の娘・武見綾子氏は2021年からWHOコンサルタントをしており、同時にアメリカの笹川財団の研究員でもあるそうです。
 武見敬三氏と日本医師会とのつながりを見ると、武見敬三後援会の会計責任者は「釜萢敏(かまやちさとし)」となっています。ワクチンを推進したこの人物は現在、日本医師会の副会長だそうです。日本医師会は日本医師連盟を通じて自民党に候補者を申請する慣習があるそうです。日医連から自民党への2022年の献金は2億円、申請された候補者は公認され、当選確実というわけです。そしてこの参院選で日本医師会から比例の候補者となったのが釜萢敏氏でした。当選後は日本のグローバルヘルスの中核を担うと目され、金子氏は「厚労副大臣になると思います。」と予想しています。
 イギリスの王立国際問題研究所(チャタム・ハウス)が開設したユニバーサル・ヘルス委員会のメンバーに武見敬三氏の名前があることから、今後の彼の役割は、次のパンデミックの際にWHOが司令塔として国家の権限を超えてより強力な影響力を持てるようにすることだと思われます。
 参院選で、比例のかまやち敏候補、そして選挙区の武見敬三候補が揃って当選するようなことを「最近5年間の総括となる国民の本当の意向」にして良いものか。
(まのじ)
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