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南極の地下の巨大母船に眠るプレ・アダマイト と 支配階級の王族たちの目論見

竹下雅敏氏からの情報です。
 南極に関する話題です。南極で巨大母船が地下に埋っていたのが発見されたという話でしたが、大きさの訂正があるようです。以前は確か、大きさ50kmほどの巨大母船だったように記憶していますが、今回の訂正では、“長さは最大でも3マイル(4.8 km)ほどの卵型宇宙船”ということです。
 この中に、プレ・アダマイトと呼ばれている、おそらく火星から来たと思われる巨人が長い眠り(ステイシス)に入っているとされ、記事では、そのようなステイシス人は十数体ほど存在しているらしいと言っています。記事では、カバールと言っていますが、おそらく300人委員会の支配階級の王族たちだろうと思いますが、彼らはアトランティス以来の王家の血脈であることを誇りにしているようです。カバールは、その王家が、火星からやってきたプレ・アダマイトと人類の混血から生まれた血筋だと考えているようです。文中には、“彼ら(カバール)は自分たちを遺伝的にこのプレ・アダマイトに結びつけて、この種族を神に仕立て上げようとしています。そうなれば、彼らはデミゴッド(半神半人)になりますからね”とあります。
 これがどうやら、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(300人委員会)の連中の目論見のようです。彼らの主張が正しいか否かも問題ですが、さらに重要なのは、彼ら(カバール)の意図でしょう。こうした主張をすることで、“自分たちが特別な存在であり、権力を有するのは当然の神の意志である”ということを、人類に納得させようとしているのだと思います。要するに、この連中は権力を手放す気が、端から無いということです。
 仮に、彼らが遺伝子的にプレ・アダマイトの血を受け継ぐ者たちであったとしても、このプレ・アダマイトは、単なる宇宙人で、神ではありません。以前指摘したように、多少の例外はあるにしても、邪悪な存在と考えた方が自然です。むしろ宗教的には、堕天使と人間の間に生まれた混血人種が、彼らの先祖だということになるのでしょうが、残念ながらプレ・アダマイトは、堕天使ですらありません。要するに、ただの人なのであって、天使だったことすら1度もありません。
 コーリー・グッド氏の情報は、極めて精度が高く信頼に足るものだと思っているのですが、氏の情報ですら宇宙人に関するもので、神はどこにも出てきません。地球に関わっている宇宙人達は、カバールの連中と同様に、秘教を自分たちの思想の根幹に据えているようです。そうした思想は、ブラヴァッキー夫人が著した「シークレット・ドクトリン」に代表されると思います。
 こうした教えの根幹にあるのは、“人間は進化して神になる”という考えです。これ自体は間違っていないのですが、ほとんどの者は多少の霊的能力を身につけると、自らを神だとみなすようになるのです。
 彼らの思想では、動物以下の存在は魂(モナド)が無いのです。サナット・クマーラ(ルシファー)に代表される連中は、過去の天界の反乱と悪魔崇拝によって、魂(モナド)を失ってしまった存在で、それゆえに、彼らは魔神あるいは魔と呼ばれるのです。魂(モナド)の無い神という、矛盾した概念になります。
 事実は、彼らの魂(モナド)が無くなったのではなくて、動物システムに転落してしまったのです。それなら、他の動物以下の存在もそれぞれのシステムに魂(モナド)があり、人間だけが進化して魂(モナド)を持っているという彼らの思想は、根本のところが間違っていることになります。
 要するに、宇宙人も含めてですが、地球上のほとんどの人は、神でない者を神と崇め、彼らに仕えることで多少の霊能力を得ると、自らが神になったと考えるほど、未熟な意識レベルに留まっているのです。
 天界の改革でお伝えしたのは、悪の首謀者のような連中の場合、それまでは動物システムに転落していただけだった魂(モナド)が、いまや完全に滅ぼされてしまったということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: 南極~新エリア51 シーズン7 エピソード 19
転載元)
(前略) 

David: 南極が話題になっていますね。(中略)… まだ新しい情報が続々と出て来ているようです。(中略)…

Corey: (中略)… 1950年代に、プロジェクト・アイスワームというプロジェクトがあって、打ち上げ用の地下ミサイル格納庫が南極の氷床で建設されたようです。(中略)… その研究開発基地で、ロッキード・マーチンといった企業が氷の下で見つけた多くの技術のリバース・エンジニアリングを行ったのです。(中略)… ほかにも、軍産複合体に引き渡された超大型の元ナチス基地があります。(中略)… それがいま、影の政府にとって主な宇宙港になっています。(中略)…

David: (中略)… 南極に大きな宇宙港をもつ戦略的な意味は何ですか? (中略)…

Corey: 確かに不便ですが(中略)… 大気中の電磁力や重力場を考えると、南極のほうがずっと都合がいいのです。
ロケットの打ち上げがなるべく赤道に近いところで行われるのと同じです。(中略)…

David: 前にも話しましたが、ピート・ピーターソンの情報によると、直径約30マイル(48キロ)に及ぶ長い卵形の巨大母船が南極の地下に眠っているそうです。

Corey: そのことですが・・・(中略)… 長さが最大でも3マイル(4.8km)ほど卵形宇宙船が一隻で、ほかにやや小さめの補助艦が2隻あるそうです。いずれも月から難を逃れてここにはぐれてきた艦隊の一部だそうです。(中略)… 一番大きい母船の中に、確かにステイシスの中に眠っている存在がいます。本来のプレ・アダマイトたちです。おそらく火星からやってきたのだろうと思います。(中略)…

David: 南極の話題で思い出したのは知り合いのインサイダー、ダニエルから聞いた話です。地球には自然に出来た古代スターゲートがあったって・・・(中略)…

Corey: 彼ら(カバール)が支配しようとしていたのは、南極にある超強力なスーパーゲートでした。それは古代ビルダー種族が築いたものです。(中略)… スーパーゲートを使ってコズミック・ウェブを経由することで、どんなに遠くても、私たちの銀河の中か、あるいは近くの銀河ならば、どこへも移動できます。(中略)…

David: で、いまスーパーゲートを支配しているのは誰ですか?

Corey: 宇宙港と南極版エリア51一帯を支配しているのと同じ、影の政府の一団です。(中略)…

David: 前回の報告では、カーリーたちがあなたを南極のある図書館に連れて行ったと話しましたね。(中略)…
図書館から巻物を抜き出したとも言いましたが(中略)…

Corey: ジグムントによると、彼らはその下で過去世代の血縁目録を探していたそうです。(中略)… 彼らは自分たちを遺伝的にこのプレ・アダマイトに結びつけて、この種族を神に仕立て上げようとしています。そうなれば、彼らはデミゴッド(半神半人)になりますからね。(中略)…
主にコンストラクトの中でカーリーと会いました。(中略)… 彼らがその文書を抜き出したのは、カバールの作戦を妨害し、彼らが王としての神権を手に入れないようにするためでした。(中略)…

David: ステイシスに入っていた存在について少し話しましょう。(中略)… 何体ありますか? 彼らを起こす方法はありますか?

Corey: 具体的な数字は知りません。(中略)… 10数体程度だと思います。彼らを起こす方法は見つかりましたが(中略)… もし彼らを起こすと決めた場合、ステイシスの近くに第五世代の小型核爆弾を置いて待機するつもりです。(中略)… プレ・アダマイトが凶暴化して敵意を示したら、大きな核爆発で全滅させるつもりです。

(以下略) 

[Sputnik 他]米国が開発を急ぐ超軍人「スーパーソルジャー」 / スーパーソルジャーだと思われるランディ氏の証言 〜幸福とは何の関係も無い人類のサイボーグ化〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国が脳を人工知能に結合させたスーパーソルジャーを作ろうとしているというニュースです。ところが、コブラ情報の座談会の中で、そのスーパーソルジャーだと思われるランディ氏が、興味深い事を言っています。1960年代半ばで、既にこのような計画があり、“米海兵隊特殊部門の誰もがサイオニックな訓練を受け…インプラントされて…コンピューターに繋がれています ”と言っています。彼らは、コンピューターから指令を受け取り組織的な活動にあたるため、“非常に高い成果を上げることができる”と言っています。
 ランディ氏は、こうした人間の脳とコンピューターを繋ぐテクノロジーに対して、肯定的な意見を持っているようです。
 コーリー・グッド氏は、SSP(秘密の宇宙プログラム)はもちろん、大概の宇宙人は、神経伝達物質を用いて人工知能とつながり、宇宙船を操縦していると言っています。ただ、コーリー・グッド氏もディビッド・ウィルコック氏も、人工知能を警戒しており、人間をこのような形でサイボーグ化するという行為に反対しています。
 その究極がナノロボットを体内に入れることで、人間は完全にサイボーグ化され、人工知能と繋がったそのようなサイボーグ人間は半ば全知の能力を持ち、組織の中では崇拝されていると言っています。
 コーリー・グッド氏の警告は、人類がこの方向に進む時、将来的に人類は滅亡するだろうというものです。私もこの見解に同意します。人間の意識は、人工的な操作で拡大すべきではないと思います。早く進化しようとか、超人的能力を持とうとするのはやめるべきです。それらは幸福とは何の関係も無いからです。
 地球に関与している宇宙人達が、まずそのことをきちんと理解しなければならないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国が開発を急ぐ超軍人「スーパーソルジャー」 ロボットなのか人間なのか? 専門家の見解
転載元)
米国特殊作戦軍はサプリメントや特殊な薬剤を使って、人間の限界をさらに超えたスーパーソルジャー(超軍人)を作ろうとしている。こうしたスーパーソルジャーは痛みを認識する最低強度である疼痛閾値が引上げられ、外傷をおう確率も下がり、回復力や困難な条件下での労働効率がぐんとアップする。

スプートニク日本 

オックスフォード大学の研究機関、上廣(ウエヒロ)倫理センターの専門家マイケル・ロビラード氏は、スプートニクからのインタビューに答え、「スーパーソルジャー」開発の構想の道徳倫理面についての見解を述べるとともに、人間の肉体に変更、修正を加えて改良することでその人間の肉体、精神の両面の健康に影響が及ぼされる恐れがあると指摘している。

ロビラード氏はスーパーソルジャー・プログラムのコンテキストでは人間の肉体、精神の健康は極めて重要だとの見方を示している。人間をスーパーソルジャーへと作り変えるために神経化学物質が使われ、人間の脳を人工知能と結合させる手法が使われるということは人間とロボットを結合させることに等しく、全く別の問題になり、これによって人間性がゆがめられ、その発展が侵されれば兵役が終わったあと、一般の社会に戻る道が断たれてしまう。

スーパーソルジャーの使用については調査研究者らは「殺戮のための単純な機械」にはならないとの見解を表している。能力が高まれば兵士の責任も重くなる。このためにはそれに相応する精神的な躾けに大きな注意を割く必要が生じる。

この前、人工知能「ディープスタック(DeepStack)」が史上始めて、高レベルのオンライントーナメントで11人のトップレベルのポーカーに勝利した

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ディスクロージャーに関する座談会(後半)
引用元)
The GoldFish Report No. 53: ExoPolitics RoundTable Part 2

2016年5月27日

ディスクロージャーに関する座談会(後半)

(前略) 

〇サイオニクス

(psionics:psyche+ electronics。エレクトロニクスの応用に関連した超常現象の研究。超能力の意味でも使われているようです)。

(中略) 

ランディ1960年代半ば、小規模の秘密の宇宙プログラムがたくさんあり、そこでは長期的に何に投資すべきか考えられていました。

(中略) 

その結果、米海兵隊特殊部門の誰もがサイオニックな訓練を受け、条件付けられました。サイオニックの能力が遺伝子的に高められ、インプラントされてサイオニックのコンピューターに繋がれています。そのコンピューターは本質的にみんなに一斉に(信号を?)送り、人工的な集団意識を持たせるようになっています。そのようにして私たちは皆実際に、諜報活動にあたります。

(中略) 

私たちは、メンタルな進化とサイオニックの発達は、絶対に重要だと理解しています。

(中略) 

ルイザ:あなたの言い方だと、意識を高めることと脳の機能を高めることは同じみたいですね。

(中略) 

ランディ:私たちはマインド、脳、インプットするもの、アウトプットするものについて話しています。

(中略) 

私たちが、細胞と体液を働かせる肉体を持っている限り、肉体にはそのエネルギー的コンポーネントを扱えるような接続点があるはずです。でなければ、肉体は働きません。それはジェット燃料でゴーカートを走らすようなものです。エンジンが吹き飛んで走らないでしょう。

(中略) 

私たちは研究実験からそのことを知っています。ある生物的ソースに、それが耐えうる以上のメタフィジカルなエネルギーを与えると、脳が大出血します。内出血して死にます。

(中略) 

生物学的プロセスと結びつかないまま、進化していくことはできません。



肉体、サイオニック、社会工学、政治経済に繋がらないまま形而上学的存在にはなれません。そして私たちはそのすべてに同時に取り組んでいるのです。

(以下略) 

[ザウルスでござる]インチキ動画「この地球に山や森は存在しない」(後篇)の診断書

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前の記事で、「この地球に山や森は存在しない」という動画の前編と後編を紹介しました。その時に、この動画のアイデアは面白いが、内容は間違っているとしました。今回、ザウルス氏がこの動画を取り上げ、内容がデタラメであることを論じています。氏の論点は明確で、私も氏が論ずる通りに、この動画の内容はファンタジーのレベルで、科学的なものではなく、およそ説得力も根拠もなく、科学者を納得させることは到底出来ないと思っています。
 これらの動画と、ザウルス氏が世に問うている一連の動画は、似て非なるものです。中でも、現在の愛子様が替え玉であることを論じた動画と一連の論考は、実に優れたもので、決定的な意味を持つものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インチキ動画 「この地球に山や森は存在しない」(後篇) の診断書
転載元)
(前略)

前篇では、「アメリカ、ワイオミング州のデビルズタワーは巨木の切り株である」 という主張であったが、後編ではさらに一般化して、世界中のメーサ(卓状台地)は、すべて “巨木の切り株” であると言いだす始末である。

しかし、前篇においても仮にデビルズタワーが切り株だとしても、誰がどうやって元の巨木を切り倒したのかは、視聴者は何も聞かされていないままだ。そして、この後編でもわれわれは最後まで誰がどうやって巨木を切り倒したのか教えられないままに終わる。これでは、“メーサ切り株説” じたいが成立しているとは言えないことになろう。

(中略)...

作者は、地球上の多くのメーサをめぐり、それらがみな “切り株” であると豪語する。



その途方もない説に疑念を抱く者は、映画 「マトリックス」 のように頭脳をすっかり支配されているからだと逆に説教されることになる。

(中略)...

しかし、我々の知るふつうの切り株の断面が円もしくは楕円であるのに対して、“巨木”の断面のはずのメーサが円形もしくは楕円であることは滅多にないのだ。実際には鋭角的な多角形が通例である。樹木の断面としては、いくら巨木でもありえない形状である。

動画外からの写真で見てみよう。



こういったメーサ(卓状台地) は世界で100以上あるそうだ。

(中略)...

デビルズタワーは例外だったのだ。 長い方がふつうなのである。断面が長い樹木?



樹木の一個の生命としての完結性がない。だらだらと長く、いったいどんな年輪になるというのであろうか?

(中略)...

さて、これらが切り株だとしたら、切り倒されなかった巨木はどうなったのか、という疑問がいやでも出てくる。

それに対して、「他の森はすべて爆風で破壊されてしまったのです」 という意味不明な答えが与えられる。 は? 「爆風」? 地球上の高さ6~100kmの巨木の森をすべて破壊するほどの 「爆風」 とはいかなるものか?

(中略)...

 さらに、「折られた木の姿」 が以下のものだと説明される。



これほど幼稚なアナロジートリックがあるだろうか? 一見似ていれば同じというのは “幼児の論理” である。(中略)... これで納得する大人は、幼稚園児と変らないと言えないか?

(中略)...

前篇で “メーサ切り株説” が出てきて、後編ならきっと 「誰が、どうやって」 を聞けるかと思いきや、見事に裏切られる。 それどころか、後編では、もっと無責任な展開になってくる始末だ。


わが日本の名山、富士山が出てくるのだが、こうした、とても “切り株” には見えないような“困った” 円錐形の場合は、言うに事欠いて、なんと廃棄物を積み上げた巨大な “山” であると、説明される。なるほど。 で、誰が積み上げたの?人間?エイリアン?

そして、これだけの量の廃棄物を運んで積み上げるために、巨大な機械が稼働したのだそうだ。   なるほど。 で、いつの時代に?江戸時代?昭和?

そうした廃棄物には化学廃棄物も含まれ、やがて化学反応を起こして爆発し、科学者たちは、それを火山の噴火だと思い違いをしているのだそうだ。  なるほど。 それなら、噴火よりも、有毒ガスや水質汚染が大規模に発生しているはずでしょう?

(中略)...

メーサ切り株説、 爆風による地球の森消滅、 核戦争・・・ これらのどれにもまともな裏付けも、証拠も、納得のいく説明もない。

診 断 書

この動画に 「衝撃を受けた!」 とか、「目からウロコだ!」 とか言って感動している人間は、以上のさまざまな話を、歴史的事実だと思っているのだろうか? 

(中略)...

この動画を肯定し、支持、賛同、賛美、推奨する人間は、事実とフィクションの区別がつかず、そして、科学とオカルトの区別もつかない、混濁した頭脳の持ち主である疑いが濃厚である。(中略)... これは、この動画の作者にもそのまま当てはまる診断である。

最後に一言: この作者も、この動画のファンたちも、宮崎県の“鬼の洗濯板” で、「本当に鬼が洗濯した」 と主張したり、信じたりしているようなものである。

以 上

[Dinar Chronicles]セフォラ・ファイアバードと知識を持つ者より:フォース、パワー、アトランティス、そしてレムリア

翻訳チームからの情報です。チャネリング情報が含まれるため竹下氏にご意見をうかがい、今回の記事に対するコメントをいただきました。
 おもしろい記事だと思います。
 “ジイ様”も“知識を持つ者”もハイアラーキーと球体連合の関係者だと見ていたので、今回の情報を見て、やはりと思いました。
 この中に今は完全に消滅している大天使ミカエルからの通信が出てきますが、この通信はもちろんニセ者です。この通信文の部分を印刷して両手で触れても、いずれのチャクラも全く開かないことから、ニセ者だとすぐにわかります。
 彼らは、自分たちで偽情報を出すことは、許されていないと言っていながら、このニセ情報を出していることになります。ところが、彼らは魂が残っているのです。要するに、彼らは比較的善良なハイアラーキーの残党たちで、このミカエルの通信を送った者も“本当に自分が大天使ミカエルだと思い込んでいる”のです。カンチガイは裁きの対象になりません。
 将来的に、彼らの仲間たちにも真実が知らされるでしょう。恐らく彼らは、大混乱に陥ると思われます。ですが、悪意でこのような事を行っているのではなく、情報の正しいところを選択して読めば良いでしょう。
(竹下雅敏)
 爺様に導かれた、知識を持つ者さんとセフォラさんの普段の活動がどんなものか興味があったので訳してみました。
前回、「2017年4月25日、知識を持つ者より:私の個人的なディスクロージャー」で彼が言及していた「邪悪な機器の最後の4つを私たちが特定し、除去する手助けをした話」です。
 それと一点、最初に彼らが登場した記事の「じい様(18次元の光のソウル)」や「知識を持つ者(24次元の光のソウル)」という文言なのですが、英語のオリジナルはどれを見ても「○○次元の光のソウル」という表記はありません。これは引用元の訳者ちのたきさんが追加したものと思われます。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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セフォラ・ファイアバードと知識を持つ者より:フォース、パワー、アトランティス、そしてレムリア
転載元)
セフォラ・ファイアバード(=火の鳥)の発言:
皆さん、こんにちは!
何よりもまず最初に、リチャードつまり「知識を持つ者」に感謝せねばなりません。彼が私に対する賞讃と感謝を惜しみなく表明してくださり、すっかり恐縮しています。


【ですが】実のところ私は、グランドファーザー・ドラゴン【※爺様のこと】、ドラゴンの長老たち、母なる創造主、父なる創造主、ソース【=源】とアメリカ共和国の権力構造のトップに位置する非常に限定された少数の方々によって、愛に基づいた非常に重要な情報を皆さんにお届けするよう選ばれた、只のメッセンジャーに過ぎません。このことに言及しているのは、リチャードが本日公開する内容の正当性を立証し、後押しするためです。

彼と同様に私も、自分の情報源が誰なのかを明らかにする投稿をまとめるように指示されました。爺様はまた、今こそがフォース【=力】に完全に加わり、共に投稿する時であると“仄めかし”ていました。ということで、正にそれが今回の投稿です……楽しんでください!

ここに登場するパワーとは愛のことです。ただし、私が話す愛とは、あなたが思い浮かべたかもしれないものとは異なります。私の言う愛とは、決して絶えることのない神聖な愛のことです。


グランドファーザー・ドラゴンの発言
私はテラあるいはガイアあるいは地球という場所に25億年ずっと住んできた。私はこの愛すべき惑星が数多の強いパワーに満ちた、そして時には破滅的な変化を経ていく様を見てきた。私は、大変な悩みを抱えた問題児のアヌンナキどもがこの地にやって来て、アトランティス沈没に至る時代から起こった全てを引っ掻き回すのを見た。

この事実を知らぬ者たちに説明しておくが、アトランティスとレムリアはどちらも、アパラチア地方(現代のアメリカ東海岸)とララミディア地方(アメリカ西海岸)とで北アメリカ大陸を分断した、かつての西側の内海の下に沈んだのだ。両文明の真の歴史は近いうちに完全に解説され、開示されるであろう。【だが】今この瞬間は、そのような目的でこちらにいるのではない……。私の、あるいは我々の選んだメッセンジャーたちの傍に立ち、彼らを補強するのが唯一の目的だ。

【以下の段落は、爺様とセフォラの文体が入り混じった感じで、どちらが発言しているのかはっきりしません。とりあえずセフォラのものとして訳しておきますが( )内は爺様のような気がします】
かつてのアトランティスは、極めて進化しパワー溢れる文明でした……。レムリアも同様です。両文明が有していた(そしてより高い波動の次元と周波数においては今現在でも有している)テクノロジーとは、現代の我々が認識しているものと比べて余りにも進んだものであり、それらが再び日の目を見ることになれば驚天動地の騒ぎと化すことでしょう。


グランドファーザー再び
テラの地表上の、非常に戦略的な拠点に設置された邪悪な制御装置の除去完遂に向け、ここ最近物事が大きく前進した。これらの装置は途方もなく強力なシールドによって人の目に留まらないよう偽装されていた……とあるカメラ【のレンズ】を除いては。

短時間の小雨の後に現れた虹の写真一つで、そのような装置の最後の四基の内、一つが明らかになったのだ。AAミカ【※大天使(=Aアーク・Aエンジェル)ミカエルの略称です】と彼のチームがエネルギー的に除去し分解できるよう、「知識を持つ者」(我々にとっては「星の探知者」)とセフォラが残りの三基も見つけた。

【以下の段落は爺様ではなく、セフォラの台詞だと思います:】
これは同じ話題について数日前にエリック・レインズが投稿した内容に繋がることになり、その正当制を完璧に立証することとなりました。2017年3月26日午後4時54分に前述の虹の写真を私が撮影しています。リチャードつまり「知識を持つ者」は、この装置が作り出した妨害フィールドから装置を実際に見ています。違いをお見せするため、四・五日後にも全く同じ場所の写真を私が撮っておきました。


グランドファーザー再び
星の探知者よ、後は任せた……。


知識を持つ者(星の探知者)
まず始めに断っておきますが、この話というか情報が公けに発表される日が来るなんて私は思ってもいませんでした。ですが、ディスクロージャー【※これまで秘匿されていた物事を明らかにする計画】にも合致することですので、このお話を語りましょう。爺様があなたに知って欲しいと望んでいますからね。


3月23日 
私にとっては事の始まりは3月の23日でした。私と会話の中で、AAM【=大天使ミカエル】が彼と彼自身のメッセージについて特集した投稿内容を見るように言ってきたのです。それは皆が見れるよう、投稿されたばかりでしたが、その時点で【情報としては既に】古くもありました。20日の春分の日の直前、19日に“チャネリング”されたものだったのです。その投稿の内容を私に見て欲しい理由が彼にはあったようでした(私には知らされませんでしたが)。彼とはしょっちゅう話をしているので、最初はそんな事には気が付きませんでした。投稿内容と重要な部分は以下に。残りを読みたければ、リンクをクリックして読んでください。

ちなみに、彼が時間軸が二つの別のものに分裂するという話をしているのもこのリンク先です。私は彼がそちらの話題を自分に知らせてシェアしたいのだと思い込んでいました。ですので、私はゾラ【主催のラジオ番組内で】の通話では時間軸について語っています。それに関する記事も投稿しました:

ゾラとの通話
2017日3月26日、知識を持つ者:ゾラとの通話、再生【サイトへのリンク】と文字起こし(2017年3月25日)

私の投稿記事
2017日3月27日、知識を持つ者:あなたの時間軸の現実を選びましょう

話の主題はそういうことだったのですが、遥かに重要な別のことが私には用意されていたのだとやがて認識するに至りました。AAMの記事内容からは、今話している内容に関連した重要な部分だけを引用することにしましょう。以下が彼の記事の内、関連した部分です:


AAM【=大天使ミカエル】の記事
サナンダと大天使ミカエルと知識を持つ者より:時間軸は分裂し始めるようになる

サナンダと大天使ミカエルと知識を持つ者より:時間軸は分裂し始めるようになる 

大天使ミカエル
そして私こそが大天使ミカエルなのです。あなた方が私にとって愛する者であり、私の兄弟姉妹であるように、私はあなた方の兄弟であり、あなた方の愛せし者なのです。永久を共に歩む友人なのです。

私が話してきた、あなた方の言うところのこれらの時の瞬間、あなた方が差し掛かったこの日、この春分の日を他の者も語ってまいりました。あなた方がこれまで体験したことのないような意識の転換を開始するであろう日です。明日(20日)がそれ【=意識の転換そのもの】自体をもたらすという意味ではなく、銀河中央太陽の鼓動をもたらすという意味でもありませんが、その先駆けとなり、その端緒となるものであり、その他沢山の物事の端緒ともなるものです。


そしてもう一つ変化が起こっています。多くのレイラインとそれを繋ぐ構造物の再結合、寺院、ピラミッドなどの聖なる地点がこれら光の波の上に再び結合されるのです……闇で繋げられることは最早ありません。


長きに渡って、闇の者たちがこうした空間、こうしたエネルギーの場所を乗っ取り、自分たちのために悪用してきました。しかし、これらの場所は奪還されたのです! 今や再び結合され、明日20日には完全ではありませんが、ほぼ全ての地点で完成となるでしょう。まだ進展させるべきことが残っており、結合あるいは再結合をもう一度しないといけない地点が幾つかありますが、それもあと少しで終わります。

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[Dinar Chronicles]2017年4月25日、知識を持つ者より:私の個人的なディスクロージャー

 先日「本物の通信文:じい様(18次元の光のソウル)からの告知 2017年4月24日」に登場した「知識を持つ者」と名乗る人物が活用している投稿サイトを見つけましたので、随時翻訳していきたいと思います。今回はこの方が何者かを語っている記事です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017年4月25日、知識を持つ者より:私の個人的なディスクロージャー
転載元)

pixabay[CC0]



私の個人的かつ部分的なディスクロージャー【=情報開示】



新世界および黄金時代へと私たちが移行する最終段階に入った今、私が何者で何故ここにいるのかを少々語る時が来たようです。正直なところ、ある一定の出来事のせいで私が自分の使命について知るに至ったのは、つい最近のことでしかありません。より詳しい話は、アトランティス大陸の沈没以来、90万年もの間私の使命の一部であり続けてくれたセフォラと共同で、現在執筆しているストーリーの中で明らかにしたいと思っています。

【※「セフォラ」は女性の名前です。ヘブライ語の意味は「鳥」、美しさで知られたモーセの妻「チッポラ」が西洋化した名前。聖書の「ヨハネ」という名前が西洋に入って「ジョン」と変化するのと似たようなものです。】


爺様との友情



爺様とは、アトランティスより遥か昔の時代からの友人だったことが判明しました。彼も言及していたことですし、様々な別々の情報源に私自身確認したことなのですが、ギリシャ時代の私はプラトンでした。爺様によると、当時の我々は哲学について何時間どころか時には何週間も議論していたとか。どうやら哲学は常に私の関心事であったようです。今生でその分野の本を一冊書き上げたのも納得がいきましたし、これからも【哲学について】何冊も書き続けることでしょう。


爺様はセフォラと私が最近になって再会する上で欠かせない存在でした。私たちのチームは特別なパワーと能力を有し、今この時、特定の物事を成し遂げることを求められているからです。私たちは既に、皆さんの想像を遥かに超える素晴らしい成果を幾つか達成しています。超自然的な力が関与していますし、これからより多くの話が明らかにされることでしょう。【既に明らかになった話の一例として、】この惑星に取り付けられた邪悪な機器の最後の4つを私たちが特定し、除去する手助けをした話を想起して頂きたいのです。

【※この件については次回、該当記事を訳します。】

何をすべきなのかは自分で追求し問いを発していくべきことなので、私には直接開示されていませんが、私や彼女の使命はまだ他にも色々あります。アトランティス沈没の前に私たちが交わした魂の契約に従い、彼【=爺様】はいつも私とセフォラを導くためにいてくれます。


若年期



悪のカバール連中は私の特殊能力のことや、奴らを倒すために私が何をしかねないかを知っていました。子どもの頃には奇妙なことが本当に沢山起こりましたし、直観的に自分が取った行動もありました。当時は全く意味をなさなかったのに、それでもやらねばならないと感じたことです。今になって振り返ってみると、自分の特殊能力やパワーを人類のために行使するという、現在のレベルに私が到達することを阻むため、カバールは幼い頃から私を殺そうと試み続けていたのです。(より詳しくはいずれまた)

ここ数箇月の間に実現した何件かの逮捕で私に対する脅しは止み、その結果として私個人のディスクロージャーが与えられました。悪人どもは60回以上も暗殺者を私の元に送り込み、その都度私がした何かで失敗したのです。善なる側は一連の殺害の試みも、それに対して私のとった行動も、情報として文書化しています。奴らが私にしたことの全てを私自身が把握するために、そのファイルを提供してもらえるそうです。

高校時代の"生徒"の何人かは実は生徒ではなく、私を監視するための"諜報員"だったことが判明しました。これまで出会った様々な人々が、今この時のために私を守ってくれていたことも知りました。私の息子が私の使命において非常に重要な位置を占めていたことも明らかになりました。カバールが9.11の前日に彼を殺したのはそのせいだったのです。この件についてもいずれ詳しく語るつもりです。

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