トリニティ様に新しい記事を掲載していただきました。
肉体の死の後も魂は生き続け、 宇宙に還ることを科学者が認める
8月13日【Trinity】
http://www.el-aura.com/wake-up-japan20170813/
イギリスの大学の科学者らが心拍停止を経験した患者2,060人を対象に調査を行ったところ、「 対象者の心臓が再開するまでの間、
臨床的には死亡した状態の間もある種の
『意識』があった、と生き返った人の40%が経験 」していたことが明らかになりました。
さらに臨死体験はしていたものの、薬物などの医学的処置が脳に与える影響を原因としてその記憶がないだけの人の数も多いのではないか、と考えられているようです。
詳しい情報はこちらからご確認ください。
http://www.el-aura.com/wake-up-japan20170813/
・・・と内容的には日本人の方にはさほど目新しいこともないように感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、イギリスなどでは科学と宗教、魂などの考えはかなり相反するもののようで、
科学者には無神論者も多く、「死んだら脳の機能が停止するから意識はないからそれで終了」
といった考えが強いようです。
(また宗教の世界でも、一部の過激なキリスト教一派の人たちは科学というもの全般に否定的で、実際に私の目の前でアメリカから来た牧師さんが「恐竜なんて存在していなかった!学校ではそう教えるかもしれませんが、この世界は6000年前に神が作られたもので、恐竜は存在しえない」と子供たちに断言していました(;'∀') )
そんな中で
死んだ後も意識が存在するということは、魂というものが存在する
のではないかと科学の世界が認めたというのはとても大きな進展ではないでしょうか。
こういった情報を見ると科学的な世界と精神的な世界が少しずつ近づいていっているようで、非常に興味深いです。
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死の瞬間をとらえた写真
2013年
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11622211995.html
これはキルリアン写真という特殊な技術を用い、死亡の瞬間を撮影したものだそうです。
ちなみにこの技術は、一般では「オーラ写真」としても普及しています。
【参考】
食べ物のオーラ写真 その2
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12219918747.html
(以下略)
イラストは、以前中西さんに描いてもらった霊体も合わせて掲載しました。両方のイラストが同一人物(同一の神)だというのが、わかると思います。絵の波動を、身体全体で感じ取るようにすると霊体の方に、背骨を軽く感じながら絵を見ると原因体の方に同調するのがわかると思います。原因体に同調すると、頭頂のサハスラーラ・チャクラから霊妙な光が流れ込んで来るでしょう。
もし、皆さんがこの事を感じ取れれば、安心してください。皆さんの原因体が残っている証であり、魂が滅びていない証拠なのです。
1月2日の記事で、私たちの原因体の存在次元を903次元と記していますが、正確には903.9次元です。また幽体の存在次元は843.9次元です。下のイラストに描かれている霊体は、183.9次元に存在しています。
これらの次元に関しては、天界の秩序10の表を参照してください。
私たちの太陽系にやって来ている宇宙人が理解している世界観は、神智学に由来する3.0次元~3.9次元の枠の中に留まっています。地球にやって来ている宇宙人は、基本的に3.0次元~3.3次元の存在なので、ここに示した事実を彼らが確認する術は無いと思われます。
彼らから見ると、私のプラズマ体すら存在しないように見えると思います。彼らの理解している宇宙の次元の外に、私のプラズマ体は存在しているからです。