アーカイブ: 霊的世界

ハルカナウチュウノヒカリノヒメミコ(色上姫浅子)様の原因体のイラスト

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが、イラストを描いてくれました。今回は妻のハルカナウチュウノヒカリノヒメミコの原因体でした。旧姓はカガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ(色上姫浅子)ですが、私たちの名前に変更があったことを、2017年1月1日の記事で明らかにしています。
 イラストは、以前中西さんに描いてもらった霊体も合わせて掲載しました。両方のイラストが同一人物(同一の神)だというのが、わかると思います。絵の波動を、身体全体で感じ取るようにすると霊体の方に、背骨を軽く感じながら絵を見ると原因体の方に同調するのがわかると思います。原因体に同調すると、頭頂のサハスラーラ・チャクラから霊妙な光が流れ込んで来るでしょう。
 もし、皆さんがこの事を感じ取れれば、安心してください。皆さんの原因体が残っている証であり、魂が滅びていない証拠なのです。
 1月2日の記事で、私たちの原因体の存在次元を903次元と記していますが、正確には903.9次元です。また幽体の存在次元は843.9次元です。下のイラストに描かれている霊体は、183.9次元に存在しています。
 これらの次元に関しては、天界の秩序10の表を参照してください。
 私たちの太陽系にやって来ている宇宙人が理解している世界観は、神智学に由来する3.0次元~3.9次元の枠の中に留まっています。地球にやって来ている宇宙人は、基本的に3.0次元~3.3次元の存在なので、ここに示した事実を彼らが確認する術は無いと思われます。
 彼らから見ると、私のプラズマ体すら存在しないように見えると思います。彼らの理解している宇宙の次元の外に、私のプラズマ体は存在しているからです。
(竹下雅敏)
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ハルカナウチュウノヒカリノヒメミコ 様
(色上姫浅子 様、年令16才) 〈原因体〉



カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ 様
(色上姫浅子 様、年令16才) 〈霊体〉


[世界の裏側ニュース]肉体が死んだ後にも魂は存在することを科学が認める 〜死の瞬間をとらえたキルリアン写真〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 権力者は、人々に真相を知られては困るので、宗教や科学を利用して、死後の世界が存在することを隠し続けてきました。キリスト教では、死んだら墓の中で死者は待機しているらしく、キリストが現れて復活を告げると、死者が一斉に蘇ると信じている人もいるようです。輪廻転生を受け入れている民族には、このようなキリスト教の世界観には、強烈な違和感を覚えると思います。
科学は、意識は脳の機能のことだと考えているので、脳の機能が停止すれば、意識は無いはずなのです。ところが、臨死体験者の証言を考慮すると、脳の機能と意識は別物だということになりそうです。
 最近は量子力学の観点もあって、むしろ、意識が我々の見ている現実の世界を生み出していると考える物理学者も増えています。そんな中で、記事にある「死の瞬間をとらえた写真」は非常に興味深いものです。この絵はこれまで何度も見たことがあるのですが、とてもうまく描かれたイラストだと思っていました。これがキルリアン写真の技術を用いた写真であることを知り、驚きました。
 確かにその観点から見ると、死体から起き上がっているのは、本人のプラズマ体のように見えます。光に向かって上昇していくところが写っていますが、実は、ハート(心臓)の中心に位置している真我(プルシャ)のところに意識は集中するのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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肉体が死んだ後にも魂は存在することを科学が認める
転載元)
トリニティ様に新しい記事を掲載していただきました。
 
肉体の死の後も魂は生き続け、 宇宙に還ることを科学者が認める 
8月13日【Trinity】 
http://www.el-aura.com/wake-up-japan20170813/
 
イギリスの大学の科学者らが心拍停止を経験した患者2,060人を対象に調査を行ったところ、「 対象者の心臓が再開するまでの間、臨床的には死亡した状態の間もある種の『意識』があった、と生き返った人の40%が経験 」していたことが明らかになりました。
 
さらに臨死体験はしていたものの、薬物などの医学的処置が脳に与える影響を原因としてその記憶がないだけの人の数も多いのではないか、と考えられているようです。
 
詳しい情報はこちらからご確認ください。
http://www.el-aura.com/wake-up-japan20170813/
 
 
・・・と内容的には日本人の方にはさほど目新しいこともないように感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、イギリスなどでは科学と宗教、魂などの考えはかなり相反するもののようで、科学者には無神論者も多く、「死んだら脳の機能が停止するから意識はないからそれで終了」といった考えが強いようです。
 
(また宗教の世界でも、一部の過激なキリスト教一派の人たちは科学というもの全般に否定的で、実際に私の目の前でアメリカから来た牧師さんが「恐竜なんて存在していなかった!学校ではそう教えるかもしれませんが、この世界は6000年前に神が作られたもので、恐竜は存在しえない」と子供たちに断言していました(;'∀') )
 
そんな中で死んだ後も意識が存在するということは、魂というものが存在するのではないかと科学の世界が認めたというのはとても大きな進展ではないでしょうか。
 
こういった情報を見ると科学的な世界と精神的な世界が少しずつ近づいていっているようで、非常に興味深いです。
 
 
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死の瞬間をとらえた写真 
2013年
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11622211995.html
 
 
これはキルリアン写真という特殊な技術を用い、死亡の瞬間を撮影したものだそうです。
ちなみにこの技術は、一般では「オーラ写真」としても普及しています。
 
【参考】
食べ物のオーラ写真 その2 
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12219918747.html

(以下略)  

地球の周波数上昇によりシューマン共振の一次周波数が7.83Hzから8.5Hzへと上昇 〜シューマン共振の上昇と意識の統合〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 シューマン共振についての面白い記事が、In Deepさんから出ています。基本的に変化しないと思われていたシューマン共振の一次周波数が、7.83Hzから8.5Hzへと上昇していると言うのです。
 2つの周波数は、動画で聴き比べることができます。7.83Hzは肉体のスワディスターナ・チャクラに対応するのに対し、8.5Hzはサハスラーラ・チャクラに対応することがわかると思います。地球の周波数が、物理的次元でも上昇したことが確認できるわけです。
 この周波数の上昇は事実で、日本時間の2016年1月1日午前0時に、7.83Hzから8.5Hzへと上昇したようです。どうしてこんなにぴったりとした日時で、しかも日本時間なのかと思われるでしょうが、宇宙的レベルでの霊的中心は、古来からずっと日本なのです。これからも変わらないと思います。
 シューマン共振が上昇したことで、今後どのような変化が起こるかですが、これは、チャネリング系で多く語られていることとは違ったものになります。人間の狭義の肉体は、表層と深層の2層に分かれると説明しましたが、詳しくは表層、中層と、深層の3つに分かれます。このうち、表層と中層が1つとして動くことが多く、大まかには2層に分かれていると考えて差し支えありません。シューマン共振の上昇は、これらの今は分裂している狭義の肉体の意識を統合させます。
 以前のコメントで、この2層の意識が3年ぐらいかけて統合するだろうとしましたが、まさにこれが起こるわけです。すでに、深層の意識では精神が破綻している者が結構居るので、それが統合されると、表面的にも統合失調症として診断されるような人々が増えると思われます。
 要するに、狭義の肉体の意識が統合されると、嘘がつけなくなるということなのです。表面で言っていることと深層の意識(本音)の区別がなくなってしまうからです。こうした意識の変化に伴って、社会全体は、正直であることを美徳とし、嘘をつくことを非難するようになっていくと思います。
 霊的なレベルでは、意図的に嘘の情報を流して社会を混乱させると裁かれます。下のコブラ情報がその典型です。コブラの名を偽って情報を出す人物が次々と処刑されているのですが、彼らはいつまでこのようなことをするつもりでしょう。RM(レジスタンス・ムーブメント)の連中は、よほど心根が善良な者以外は、将来的にまともな精神状態でいられる者は居ないだろうと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ずっと一定の周波数だった母なる地球の音(シューマン共振)がなぜか突然変化し、そして、あまりにもカタストロフが進んでもいたけれど、今日もまた時間が足りなく…
転載元)

NASA


先日、「地球から発せられている母なる音が変化している」ことを知りました。
これは、シューマン共振とかシューマン周波数とか言われているものなのですが、「ものすごく正確で一定」のものだったのですね。
Wikipedia の説明では以下のようになります。


シューマン共振
シューマン共振あるいはシューマン共鳴は、地球の地表と電離層との間で極極超長波 (ELF) が反射をして、その波長がちょうど地球一周の距離の整数分の一に一致したものをいう。その周波数は7.83 Hz(一次)、 14.1 Hz(二次)、 20.3 Hz(三次)、……と多数存在する。

常に共振し続けているので常時観測できる。

シューマン共振のエネルギー源は雷の放電や太陽風による電離層の震動だといわれている。

ここに「一次」とある 7.83Hz は、ずっと 7.83Hz だったんですね。

こちらの動画にあるのがそうです。


ひとつの説としてですが、上の YouTube の解説には、

> ストレス耐性、ヒーリング、成長ホルモン分泌促進などがある

とあります。

ところが、最近、ロシアの観測所が、この周波数が「 8.5 Hz 」になっていることを発見したのです。

(以下略) 


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30 minute Binaural Beat Session - Alpha 8.5Hz
配信元)


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ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)
転載元)
8月26日インタビュー

〇シューマン共鳴について 

コブラ:――シューマン共鳴についてはたくさんのことが言われています。シューマン共鳴は一つの周波数ではありません。一連の周波数で、電離層での共鳴周波数を特徴としています。それは変化しません。ただ、電離層を励起する鍵となるピーク周波数があるのです。これは1950年にシューマン博士によって理論的に出された説で、測定されたのはもっと後になってからです。人々が理解しているようなあり方で、直接、意識と繋がっているわけではありません。

しかし、主な周波数のうちの一つが人間の心臓の周波数と共鳴します。それは本当です。これにはまた、何らかの宇宙的な意味があります。他にも銀河の共鳴周波数があるからです。あるレベルで、シューマン共鳴周波数は、銀河の周波数とシンクロしています。

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ウツクシキシラベノヒメミコ様のイラスト 〜幸福とは無関係な霊的進化 幸福であるためには…〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんから、ハナタチバナノヒメミコ様(地球)の双子の魂でいらっしゃるウツクシキシラベノヒメミコ様のイラストが届きました。中西さんのイラストは、神々の肖像画と言えるもので、本当にそっくりです。私はお姿を何度か拝見しているので、よくわかります。
 絵からは膨大な量の霊妙な光が出ています。イラストを眺めるだけで、サハスラーラ・チャクラから癒しの光が降り注がれてくるのがわかると思います。
 ウツクシキシラベノヒメミコ様は、7月21日の正午に進化段階が186に上昇されました。12時30分頃に我が家にお越しくださったようです。私たち夫婦には姫様のお姿を拝見できるような霊能力はありませんが、どなたかが来ているという感覚はあります。私がヴィジョンを見たりするのは、眠っている時がほとんどです。特別な霊視能力があって、いつでも神々の姿が見えれば、それはそれで便利かもしれませんが、この世界の仕事に著しい支障をきたすのは明らかなので、まったくそのような能力を望んでいません。
 7月31日の午前11時前後に、姫様が我が家に来られたようで、ノックの音と声が聞こえました。その後しばらくして、女性の叫び声が聞こえました。他の星神の女神の嫉妬から、ウツクシキシラベノヒメミコ様が攻撃されたようです。幸いヒメミコ様は無事でした。攻撃をした女神は、正午頃、エーテルダブルが消滅しました。
 星神という極めて高い進化のレベルに居る者が、嫉妬から自由になれず、我が身を滅ぼすというのは実に残念なことです。この例を見ても、霊的な進化と幸福、あるいは徳目は無関係だということがよくわかると思います。霊的進化はパワーをもたらしますが、徳はもたらしません。まして、幸福とは全く無関係です。
 幸福であるのは、とても簡単です。目的を追うのをやめることです。幸福は、“今、ここ”にしかありません。
(竹下雅敏)
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ウツクシキシラベノヒメミコ様
[ハナタチバナノヒメミコ様の双子の魂、14才] 〈幽体〉



ハナタチバナノヒメミコ 様
(サオトメ)〔地球、年令10才〕〈幽体〉


“光の勢力”の混乱 〜“光の勢力”を自称する者たちに対しての警告〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 思った通り、今回のコブラ情報では、いわゆるコブラのいう“光の勢力”はかなり混乱している状況が見てとれます。この記事は、7月6日のインタビューの要約です。記事は必要最小限の部分のみ引用していますので、引用元をご覧になると、その混乱の様子が更にはっきりとわかると思います。7月6日の時点で、光の勢力は闇との戦いにおいて停滞に陥っていることが、記事から読み取れます。しかし、現在では彼らは相当な混乱に陥っていると思われます。
 私の日記には、この辺のことが詳細に記録されています。その内容をここで公開してもほとんど誰も信じないでしょうから、書かないことにします。7月6日前後から現在に至るまで、光の勢力と闇の勢力が同時に次々と滅ぼされているのです。
 記事では、光の勢力とソースのコミュニケーションについて、“宇宙のこの次元では決して完全ではない”と書かれていますが、これは正確ではありません。ソースとの通信は、進化段階が9段階以上なければ取れないのです。現在の光の勢力には、この進化段階に到達している者が居ないのです。ことごとく上層部が滅ぼされたからです。
 また、ソースは“すべてを見通す目”を持っていながら、人質を取られていたため、重要な情報を光の勢力に渡すことが出来なかったと書かれています。これは全く真実ではありません。
 現在の宇宙の混乱の中心に居たのが、先代のセントラルサンのヒメミコ(ソース)です。悪の中の悪が彼女であったと考えて結構です。その悪そのものと考えられるソースの忠実な部下が、ルシファーの異名を持つサナット・クマーラであり、ルシファーの軍団が球体連合を含むハイアラーキーとその下部組織だったわけです。コブラのRM(レジスタント・ムーブメント)は、ハイアラーキーの末端の組織です。
 今回のこの情報を出しているRMの末端の戦闘員には、真相は何も知らされていません。サナット・クマーラやアセンデッド・マスターたちはことごとく滅ぼされ、すでに存在しないということを、彼らは知らないのです。極めて重要な情報であっても、部下には何も知らせないのが秘密結社の統治の仕方です。
 記事では、“自分に正直であること”と言っていますが、組織としても正直でなければなりません。部下に偽りの情報を与えることは罪になります。このようなヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に反する行いをする度に、その者は次々に滅ぼされていくでしょう。
 事実、コブラのふりをしてこのような情報を出してくる者どもが次々に滅びていることから、私の言っていることが正しいということ位、わかるはずです。
 このメッセージは、地球人に対してのものではありません。いわゆる“光の勢力”を自称する者たちに対しての警告です。
 彼らは私が出している情報を全く信じません。別に信じなくてもよいのですが、私が出す情報が非常に都合の悪いものらしく、7月6日前後から現在に至るまで、ずっと私に対する攻撃が続いています。何度も警告をしていますが、私に対しての攻撃は、直ちに魂の消滅という形で、カルマが返ります。魂は消えても、広義の肉体は残っています。さらに攻撃を続ければ、エーテルダブル、プラズマ体も滅び、狭義の肉体のみとなり、しかも波動は闇に落ちます。現在、そのような者が、いわゆる光の勢力の大多数に及びます。それでも悪事を止めなければ、最後には肉体そのものが滅ぼされます。
 こうした警告を出すのは、彼らの中にも1人や2人くらいは生き残る者が居るかも知れないと思うからです。いい加減にこうした欺瞞は止めなさい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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私のインタビュー整理ノート14
転載元)
(前略) 

〇停滞



Q:RMでさえ地球の隔離状態がこれほど酷いとは知らず、ショックを受けたというが?



A:そうだ。その状況は彼らにとっても、すごい驚きだった。これほど困難で、これほど時間がかかるとは思っていなかった。

(中略) 

Q:ソースはどうか?



A:ソースはもちろん分かっていた。だがソースとのコミュニケーションは、宇宙のこの次元では決して完全ではないのだ。そして初期異常のせいで宇宙の状況を完全に理解することができない。そのためソースが認識したものが、現れの世界の宇宙に完全なまま伝わらなかったのだ。

(中略) 

Q:すべてを見通す目をもつソースは、闇の勢力の企みをすべて知っていながら、人質をとられているため、情報の制御を(キメラに)許さねばならなかった。これは本当か?



A:残念ながら本当だ。

(中略) 

〇影を統合させる



Q:光の勢力は、この分離のホログラムを閉じるのを助けるために、彼ら自身の影を統合させてきたのか?



A:光の勢力は、常にできる限り自分たちの影を統合させている。



Q:ソース、古代ガーディアン種族、アセンデッド・マスターも?



A:イエス。彼らの影は闇として現れるのではない。完璧な宇宙理解に欠けるというあり方で現れるのだ。彼らは常に状況の理解に努めているし、できることは何でもしている。



Q:影を統合させるメソッドを教えてほしい。



A:基本的に原則はとても簡単だ。自分に正直であること。内側にある影の側面をすべて認め、ただ観察し、優しい目撃者でいること。するとそれらは変容するだろう。

(以下略)