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偽物の大天使ラファエルからの情報(熱と光の低下・電磁波吸収)、7大天使の存亡、カードとチャクラ感覚による検証の方法 〜 少なくともチャネリング情報を無批判に信じるべきではない

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の太字にした部分は、誤りだと思われるところです。いずれにしても、近い将来、この記事の情報が正しいものであったか否か、はっきりとします。もしも、ここに書かれているようなことが何も起こらなければ、いわゆる大天使ラファエルからの通信文なるものは、まったく馬鹿げたものだということになります。
 この通信文の大天使ラファエルは、当然、偽者です。7大天使のアザゼル、ガブリエル、シェミハザ、ラファエル、ミカエル、サマエル、ウリエルの中で、今でも魂が残っているのは、6番目の大天使アズラーイル(サマエル)のみです。これらの7大天使は、全員が個人名であり、役職名ではありません。なお、筆頭の大天使アザゼルは、過去にサタナエルと呼ばれていた天使で、堕天してサタンとなり、許された後アザゼルと改名し、元の筆頭の大天使に復帰していました。これらのことは、「シークレット・ドクトリンを読む」(出帆新社)に書かれています。また、正しい情報です。しかし、2007年以降の天界の改革により、サナット・クマーラに仕えていた彼らは、そのほとんどが滅びてしまいました。ただ1名、アズラーイルのみが、旧約聖書のイブ(ミヨツクスミ)と深く愛し合っていたために、生き残りました。ミヨツクスミは、少なくとも1200万年前から私を知っており、神として深く愛してくれていました。そのため、アズラーイルも私のことをよく知っており、サナット・クマーラではなく、私の言っていることを信じてくれたのです。
 この通信文の“大天使ラファエル”は、すでに魂はありませんが、進化段階は2.0だった者です。大天使を名乗るからには、少なくとも進化段階は7段階よりも上でなければなりません。進化段階が7段階あれば、体外・体表・神経叢・脊髄の全てのチャクラが同時に開くはずです。
 実際に、白い紙に“大天使アズラーイル”と書いたものを両手で軽く触れると、このことが起こるのがわかるはずです。ところが、“(本物の)大天使ラファエル”と書いたものでは、このようなことは何も起こりません。次に“(本物の)大天使ラファエル (2007年9月1日)”と書いた紙を両手で軽く触れると、チャクラが開くのがわかるでしょう。日時は大体で良いのですが、この日時を適切にずらして行くと、彼がいつ滅ぼされたのかという日時を特定することが出来ます。
 この通信文の大天使ラファエルですが、例えば“大天使ラファエル(「大天使ラファエルからの熱、光、電磁波吸収についてのお知らせ 2016年9月4日」と題する通信文の送信者)”と記した紙を持って、チャクラが開くかどうかを調べて下さい。何も起こりません。また、先の紙に、例えば、2007年9月1日といった日時を書きこんだものも調べると、やはり何も起こらないことがわかります。これは、その日時において、彼の進化段階が4.0にも満たないことを意味しています。要するに偽者なのです。
 このようなことをお伝えしているのは、少なくとも基本的なチャクラ感覚があれば、その通信文の送信者が本物であるかどうかの区別の目安になるからです。誰がどう言ったかではなく、自分で真相を調べることが出来るということが重要です。少なくとも、チャネリング情報を、無批判にそのまま信じるという愚かな行為は止めるべきです。このようなことは、安倍政権をひたすら信じるネトウヨと大差がない、愚かな行為です。
(竹下雅敏)
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大天使ラファエルからの熱、光、電磁波吸収についてのお知らせ 2016年9月4日
転載元)
大天使ラファエルから、以下のような告知がありました。

太陽系は、今、26000年の周期でこの宇宙の中心部に突入 しつつあります。13000年後にも、やはりこの宇宙の中心部に入ってゆきますが、今回起きるような現象は起きず、今回の現象は、26000年に一回だけ 起きるものです。宇宙の中心のこの部分では、天体の配置に由来することですが、自由電子が異常なほど密度高く存在します。光、熱、電波などは全てがエネル ギー波動です。エネルギー波動が高密度の自由電子と衝突すると、エネルギー波動の振動エネルギーは電子の振動エネルギーに変換されてしまいます。従って、 見かけ上は、熱エネルギーと光エネルギーの約60%、電磁波エネルギーのほぼ全量が空間に吸収されてしまう、ということになります。

このために、9月8日からと予想されていることですが、地球全体の保有熱量が低下して、極度に寒冷な気候が到来します。例えば東京の気温は今の季節では15~30度Cですが、この寒冷な気候では、-20~+5 度Cになるでしょう。赤道直下でも0~15度Cという低温の気候になるでしょう。ですから、これまで0度以下の気温を経験したことがない地域では、適切な 暖房設備を備えることが必須になります。また道路の凍結が起こりますから、自動車のタイヤも適切なものに換えておくことが必要です。

光エネルギーの60%が空間に吸収されるので、光が不十分な薄暗い世の中になるでしょう。

電波(電磁波)エネルギーが空間に吸収されるので、各種の社 会的機能が失われるでしょう。9月5日には、微弱電界を利用するものである、WiFi、高速道路の料金清算システム(ETC)、自動車の無線キー、各種の 産業用近距離無線制御装置(例えばクレーン、無線操縦車両など)が機能を失うでしょう。なお、いわゆるRFID、例えばICカードのような比較的接触に近 い形での無線応用機器は機能を失うことはないようです。この現象は9月5日から起きるとのことです。

航空機、船舶、地上での無線送受信機、多重無線通信、衛星放 送、TV、ラジオ、レーダーなど、全ての無線応用機器は、9月6日から機能を失うでしょう。船舶の場合にはレーザー通信が可能なので、運航が絶やされるこ とはないようです。しかし、航空機の場合には管制塔との代替交信手段がないので、運航は停止されるでしょう。この日、航空機が滞空中に無線送受信が不能に なると事故が起きる可能性があります。この日に航空機を利用するのは避けたほうがよさそうです。またこの日以前に外国に行くと帰りは船を利用しなければな らなくなるでしょう。

これらの現象は、2017年3月に、太陽系がこの宇宙の中心から離れ始めるまで続きます。

公安の明らかな犯罪行為「転び公妨」の動画について 〜 内側の身体と霊的な法、「民意の尊重」コメント以降の厳格化

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画、現在よく見られているようです。動画の白いシャツの男が公安で、“体落とし”でオウム信者を道路に叩きつけています。明らかな犯罪行為が記録されています。
 公安のこうした横暴が、このケースだけだったとはとても思えません。おそらく、このような犯罪行為を日常的にやっているのではないかと思います。少なくともこのビデオに写っている公安関係者全員は、すでに霊的に裁かれています。ここ最近、彼らの体調は著しく不調のはずです。 
 人間は、肉体だけではなく、内側に上位の身体があります。肉体が国の法律に従わなければならないのと同様に、内側の身体は、霊的な法に従わなければなりません。私が時事ブログでアドバイスあるいは警告をしているような事柄は、その霊的な法である場合がほとんどです。そうでない場合には、速やかに法制化されます。
 時事ブログでは、為政者は民意を尊重するように忠告しています。明らかに民意に反することを行なえば、裁かれます。それは、著しい体調不良となって自覚されるはずです。この世界の法律でも、例えば飲酒運転の取り締まりなど、ある事件をきっかけに大変厳しくなりました。これと同様に、私が時事ブログで“民意を尊重するように”と書いたことは、この霊的な法が非常に厳格に扱われるようになったことを意味しています。
 皆さんは、私の言葉がなぜ霊的な法にとって重要な意味を持つのか、不思議に思われるかも知れませんが、現在、私たちの太陽系は、第1システム国津神第5レベル(4次元)の“きつをさね五神”によって総べられています。その五柱の女神の全てを任命したのは、私です。私の意向は、霊的な法として、非常に重要視されます。ブログ「光の海から」の2010年6月14日の記事をご覧になると、私が“法の輪”を回しているヴィジョンが出て来るのがわかると思います。これが何を意味しているのかは、明らかです。
(竹下雅敏)
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配信元)


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大爆発したスペースX社ロケットには米空軍のプラズマ爆弾が搭載、ロシアの報復核攻撃を無力化するため

竹下雅敏氏からの情報です。
 ファルコン9ロケットには、人工衛星ではなく、米空軍のプラズマ爆弾が搭載されていたと思います。これが天帝エステルの指示によって、本物の「銀河連邦」が破壊しました。記事によると、9月1日午前9時7分のことのようです。
 スプートニクではこうした米空軍の計画を、8月1日の記事で紹介しています。プラズマ爆弾は、“電離層に影響を及ぼし…敵の人工衛星との通信をブロックする”とあります。
 この事件をチャネリング情報から見てみましょう。8月25日には、“電磁的なバランスが崩れ、これから先数か月間は、電波通信が不可能になる”と警告しています。8月31日の通信では、“9月6日から…遊離電子の数の圧倒的な増加が見られ…全ての電磁波応用機器…は機能不全に陥ります”とあります。さらに、“全ての原子炉、核弾頭…は機能しなくなります”と言っています。
 これらの情報を組み合わせると、彼らが何をしようとしていたのかがわかるはずです。地球の大気圏最上部に、ファルコン9ロケットで、プラズマ爆弾を送り、9月6日に爆発させる計画だったと思われます。ドイツ国境でのオバマ政権による偽旗攻撃をロシアのせいにして、先制核攻撃でロシアを叩き、プラズマ爆弾を適切な位置で爆発させることにより、ロシアの報復核攻撃を無力化する計画だったはずです。
彼らのその他の通信文を考慮すると、この後、ポールシフトをおそらく加速器によって引き起こし、地球に大惨事をもたらす計画だったと考えられます。通信文にある、ハルソムメイヤスや、何代目かのジャイコムメイヤスが、すでに処刑されているのは、当然のことです。
 このように、ハイアラーキーの残党と真の「銀河連邦」に取り込まれたスパイのような輩は、常に地球の大規模な破壊を目論んでいます。この連中がケムトレイル、地震兵器、気象兵器、生物兵器、ワクチン、GMO、人類へのマイクロチップの埋め込みといった、あらゆる悪事を主導していたことは、もはや明らかです。
 ところが、彼らを光の勢力だと信じて疑わないライトワーカーたちは、何度裏切られても、彼らを信じ続け、このように世界の破壊に手を貸し続けるのです。自分たちが悪の一味だと言う自覚は、露ほどもありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
(前略) 

<スペースXロケットがまさかの大爆発。打ち上げテスト最中に衛星「Amos 6」失う>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160902-00010000-sorae_jp-sctch

ロケットの打ち上げや着陸で成功を積み重ねていたスペースXに、まさかのトラブルです。同社のファルコン9ロケットはフロリダのケープカナベラルにて打ち上げ前試験を行なっていたのですが、9月1日午前9時07分にまさかの大爆発を起こしました。(動画URL: https://www.youtube.com/watch?v=_BgJEXQkjNQ

(中略) 

このファルコン9には人工衛星「Amos 6」が搭載されていました。Amos 6はイスラエルの宇宙開発企業「スペースコム」の通信衛星で、アフリカのサハラ砂漠以南にFacebookの「Internet.org」計画としてインターネットを提供する予定だったのです。

(中略) 

<スペースXのロケットが謎の発射体によって攻撃された?>
http://beforeitsnews.com/space/2016/09/was-spacex-hit-by-projectile-check-this-out-2501713.html
(概要)
9月1日付け

スペースXのファルコン9ロケットにとんでもないことが起きました。以下の映像をご覧ください。画面の右上(3秒経った時点)から黒い飛行物体がファルコン9に近づき何かを発射したようです。以下の通り、その瞬間をとらえた画像を入手しました。
ファルコン9を攻撃した発射体を赤い円で囲み、その飛行方向を赤線で示しました。

SpaceXed

こちらは発射体がファルコン9を攻撃した後に、離れていく様子が写っています。
SpaceX IV

私が作成した以下のGIFをご覧ください。どうやらこの発射体はドローンのようです。




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米空軍 大気圏最上層部でプラズマ爆弾を爆発させる意向
転載元)
米空軍は、地球の大気圏の最上部で、小型人工衛星を利用しプラズマ爆弾を爆発させる計画だ。その目的は、長距離無線通信の質的向上を図るためである。New Scientistが伝えた。

深夜、昼間よりも、はるかに遠距離の無線信号を受信できることは良く知られている。電離層の変化のおかげで、夜に荷電粒子の密度が増加するため、信号の反射が容易になる。

米空軍は、直接空気中にイオン化したガスを送る小型の人工衛星CubeSatの助けを借りて、電離層に影響を及ぼす考えだ。このプロジェクトは、無線信号の距離を拡大させるのみならず、GPSシステムに対する太陽風の悪影響を低減させることができる他、敵の人工衛星との通信をブロックすることもできる。


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世界最大規模の小児性愛犯罪組織と霊導して来た者たち 〜犯罪組織と戦っているキリスト教徒の祈りの対象が犯罪組織のトップ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界最大規模の小児性愛犯罪組織が、明らかになったということです。この組織は、記事の太字にした組織によって運営されているとのこと。納得です。
 さて、こうした組織とチャネリングの関係ですが、これらの組織を霊導していた者たちの一例が、以下のチャネリング情報で赤字にした人物です。ここに出て来る、イエス・キリスト、大天使ラファエル、大天使アナフィエルは、もちろん本物ではありません。全員がそれぞれの通信文の日時では3.0次元に肉体を持っていた存在で、進化段階はいずれも2.0だった者たちです。
 地球評議会のポルソムメイヤスは、18日に処刑された人物の後任でしょう。やはり、肉体を持っていましたが、他の3名と異なるのは、この人物だけがこの通信文の日時で、まだ魂が残っていました。
 これら4名に共通していたのは、全員が小児性愛者であり、犯罪組織の一員だということです。もちろん地表の犯罪組織ではありません。事実上、悪魔と言って良い者たちから、このようなチャネリング情報が伝えられるわけです。彼らは、本物のイエス覚者(新約聖書の主人公イエスと同一の魂)に仕えていた者たちですが、当のイエス覚者が小児性愛を含む犯罪者だったことがわかると、なぜカトリックの司祭にこれほどの腐敗があるのかが、よくわかると思います。
 こうしたイルミナティの犯罪組織と戦っているキリスト教徒たちは、イエス・キリストに熱心に祈るのですが、その祈りの対象が犯罪組織のトップだったのです。つくづく救い難い状況だと思います。
 最後の通信文を見ると、彼らがジョセフ・ダンフォード将軍を支持しているというのがわかると思います。私はこれまで一貫して、ジョセフ・ダンフォードがカバールに属していると指摘して来ました。それは、この通信文から明らかではないでしょうか。
 また、これほどあからさまな嘘の通信文を何度も何度も数え切れないほど受け取っていながら、未だに彼らが偽者にあることに気付かない人たちは、哀れだと思います。彼らは、今でも自身のアセンションを信じているのです。
 ところが、彼らが信じているこの連中がずっと行なって来たことは、人類の大量殺戮であり、地球の破壊です。彼らの犠牲者になることがアセンションの意味なのですが、そのこともわからないでいるのです。
 残念ながら、これほど深く洗脳されている人々を救済することは、とても無理な相談なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界最大規模の小児性愛犯罪組織が警察によって特定されました。
引用元)
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/08/vt-exclusive-largest-pedophile-ring-in-history-70000-members-heads-of-state-the-rats-scramble-3403618.html
(一部のみ)
8月24日付け

NBC News:から

世界最大規模の小児性愛犯罪組織が明らかになりました。そして230人の子供たちが救出されました。

水曜日にインターネット上に巨大小児性愛犯罪ネットワーク(7万人の会員がいる)が存在することが警察の捜査で明らかになったと報道されました。これは世界最大規模の小児性愛犯罪組織です。

欧州警察機関のユーロポル(Europol)によると、彼らの救出作戦にて、30ヵ国で670人の容疑者が特定され、230人の被害者(子供たち)が救出されました。今後もさらに多くの被害者(子供たち)が発見、救出されるしょう。

インターネット上の小児性愛犯罪組織ネットワークは主にFree Energy Communityのウェブサイト(フランスのパリ、オランダ、ベルギーが拠点)を介して繋がっています。

ただし、記事の中で伝えられていないことがあります。この小児性愛犯罪組織(Red Circle)は、以下の秘密結社によって運営されているということです。

ビルダーバーグ
サント・ウベルトス
連邦主義結社?(Federalist Society)
ローマのマルタ騎士団
CFR外交問題評議会
FRB連邦準備銀行
NATO
ベルギーとオランダの王族
アメリカ合衆国最高裁判所(SCOTUS )


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勇気をもって! 2016年8月26日 
転載元)
現在18次元におられるイエス・キリストから、キリスト教とは無関係に、無条件の愛に基づくメッセージをいただきました。これから先には、無線の遮断、急速な寒冷化のような社会的に大きい不具合をもたらす現象が起きるが、皆さんにはどうか勇気をもって、明るく対処されるように、とのことです。また、大天使ラファエルからは、今日遅くに寒冷化が始まるので、睡眠中の保温に十分気をつけるように、との心温かいご注意があったことを付け加えます。

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放牧している家畜の耐寒対策について  2016年8月22日
転載元)
高次元のソウルたちは、9月26日から突入する猛烈な寒気への対応について、非常に心配しています。今は大天使アナフィエルから連絡があり、特に放牧している家畜について、家畜小屋の中に入れるなどの対策を採るようにとのメッセージを伝えてくれました。


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米国の政治、経済改革 2016年8月20日
転載元)
チャネラー: ちのたき

地球評議会のポルソムメイヤス議長から以下の情報がもたらされました。

米国では、8月19日(金)に、「国民経済安全保証改革法」 “ネサラ” : National Economic Security And Reformation Act法への、上下院議長、最高裁判所長官、軍隊代表としてのジョセフ・ダンフォード、他二名による署名が行われた。本来の憲法に基づく合衆国が復活した。

ジョセフ・ダンフォードが暫定大統領に指名された。

従来法による選挙は廃止され、これから2ヶ月以内に新たな大統領を選出する選挙が行われる。従ってヒラリー・クリントン、ドナルド・トランプの立候補は取り消された。

オバマ他、ジョン・マケイン、ポール・ライアン、など非常に多くの議員が反逆罪で逮捕拘留された。


本日、8月20日、米国時間の午前中に行われるホワイトハウスでの記者会見では、上記のことのほか、以下のことが明らかにされる。
1  米国の秘密政府や、アンジェラ・メルケル、フランソワ・オランドが一員である闇の組織による、安部普三、麻生太郎などを含む各国の政治家、経済人、銀行家、メディア関係者などの買収が明らかにされる。

2  ISISや各地でのテロ活動がオバマ、ブッシュ、クリントン、ジョージ・ソロスなどによる新世界秩序(NWO)といわれる恐怖掻き立て、世界人口の90%削減戦略の内の一つであることが明らかにされる。

3  FRBは廃止され、米国財務省が金本位の新通貨であるUSNを発行したことが明らかにされる。

4  イラクディナール、ベトナムドン、ジンバブエドルのような通貨の交換レートの評価変更(RV)が行われ、一般人への通貨交換が開始される。

5  いわゆるGCR(世界通貨改革)と呼ばれるイベントである、世界中の通貨の金などの貴重な物資の裏づけを持つ新通貨への変換が行われる。

ロシアの厳戒態勢と謀略(核戦争・ポールシフト)の頓挫 〜世界情勢とチャネリング情報の両方を正確に読み取らなければ、未来を正しい方向に導けない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアが25日に、厳戒態勢に入ったということです。記事によると、“8月22日に戦争開始の命令が下されました。しかし、誰も戦争を始めませんでした。NATOによるロシア侵略が取りやめとなりました”とあります。ただ、権力を失いかけているホワイトハウスのファシストらは“何をやるかわからない状態”なので、ロシアは厳戒態勢を敷いているわけです。
 これは、事実上、オバマ政権の謀略が頓挫したことを意味しています。厳戒態勢に入っているロシアに、先制攻撃を行うのは無理だからです。
 次の記事では、ドイツ政府の“水と食料の備蓄の呼びかけ”が、ロシアとの戦争を想定していたのがわかります。“続きはこちらから”以降は、こうした経緯を理解するために、時事ブログで示したコメントの一部です。今月25日のコメントでは、“米政府によるロシアとの戦争”を指摘しました。また23日の記事では、これがヨハネの黙示録に繋がる陰謀であり、ロシアとの核戦争のみならず、その後にポールシフトまで用意されていたことを示唆しました。しかし、コメントの太字にした部分の時間に注意して下さい。8月18日12時54分(午後0時54分)に、ポルソムメイヤスを処刑したことで、こうした陰謀が回避されたことを示しました。
 18日に取り上げた記事では、そのポルソムメイヤスからの極移動情報を紹介し、“今日の午後0時54分に回避されました”とコメントしました。巨大惑星の接近だけでは、極移動は起こらないはずです。加えてCERNの加速器を稼働させ、ポールシフトを実現する手はずだったと考えています。稼働の結果、イタリアの地震が起こったのではないでしょうか。
 18日午後0時54分にポルソムメイヤスを処刑し、20日の20時頃にポールシフトの陰謀に関わった者たちに対する処刑命令を出したことで、こうした陰謀の芽を摘んだわけです。その後、陰謀の中枢に居た先代のセントラルサンのヒメミコとその関係者を全員処分したのがこれまでの経過です。
 この世界のこうした出来事は、チャネリング情報でもたらされる一連の動きとリンクしています。両方を正確に読み取らなければ、未来を正しい方向に導けないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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8月25日にロシアが警戒態勢に入った理由とは。。。
引用元)
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2016/08/sirens-blare-in-moscow-as-russia-goes-on-high-alert-2462583.html
(概要)
8月25日付け

ロシアが警戒態勢に入った理由とは。。。


8月25日(ロシア時間)に、ロシア軍大将が召還されロシア軍は完全な警戒態勢となりました。同時に午前6時にモスクワでサイレンが鳴り響きました。
その1時間後、ロシア国防大臣は「ロシア軍最高司令官の指令により新たな無通告査察が始まった。ロシア軍(南部軍管区、西部及び中央軍管区、北部艦隊、航空宇宙軍最高司令部、空輸部隊)は午前7時に完全な戦闘態勢に入った。」と発表しました。

ロシアがこのように厳戒態勢となった理由は:

1)米ドルで資金を提供されている数人の重要テロリストがチェチェンの西南部で発見され殺害された。彼らは侵略という言葉を発していた。しかしこの事件は極秘に扱われた。

2)ロシアの南東部の昨日の気温は30℃だったが、鶏卵の大きさの雹がロシアのダゲスタンとチェチェン全域に降り、この地域のインフラの多くが破壊された。しかしこれはアメリカのサテライトが原因(気象操作?)であることがわかった。これも極秘として扱われた。

3)ジョー・バイデン米副大統領は、ISISにユーフラテス川東部に撤退するよう命令した。しかしトルコとロシアはCIAの戦闘部隊であるISISを破壊している。
(いつからバイデン副大統領は軍隊を統制し始めたのでしょうか。)

4)アメリカでは国土の半分が火災と洪水により非常事態のようなものである。

戦争の背後に見え隠れするものは。。。

a) 世界の金融エリートらは金融システムのコントロールを失ったため、それをリセットする必要があります。彼らの愚かな失態を隠蔽するには全面戦争が必要と考えています。

b) 8月22日に戦争開始の命令が下されました。しかし誰も戦争を始めませんでした。NATOによるロシア侵略が取りやめとなりました。彼らによる戦争開始の命令が拒否されたのは世界の力によるものです。

c)オバマ大統領は9月14日までに米経済を完全に崩壊させることになっていますが、誰もそのことに耳を貸しません。海運が停滞していますが、それでも米経済を完全に崩壊させるまでには至りません。

d) ホワイトハウスのファシストらは権力を失いかけています。彼らは権力を維持するために何をやるかわからない状態です。大規模核戦争もあり得ます。ホワイトハウスにいるオバマのハンドラーたちは完全に狂っています。

(中略) 

世界を支配しているルシファー崇拝者ら(堕天使ども)は人類を破壊することしか興味がありません。彼らは常に世界中を戦争状態にしています。

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ドイツ政府の緊急準備要請?
引用元)
ドイツ政府は攻撃や災害の場合には食料、水を備蓄するよう市民に促している
http://www.zerohedge.com/news/2016-08-21/german-government-urges-citizens-stockpile-food-water-first-time-cold-war-ended

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冷戦終結以来始めて、ドイツ政府は攻撃や災害の場合には食料、水を備蓄するよう市民に話す計画をしていると、フランクフルター・アルゲマイネン・日曜新聞は日曜日に報道した。

(中略) 

国民は10日間の食料の個人供給を確保する義務がある」と新聞は政府の「民間防衛の概念」を引用している。それは内務省によって準備されている。

(中略) 

さらなる優先順位として市民による軍隊への更なる支援が必要であると、付け加えられた。

(以下略)

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