高江の現状は、プロテスターが憲法の理念に則り、抗議を続けているが、憲法議論では太刀打ちできない警察が無理筋の法を持ち出す。また、自ら破ってみせるという失態を犯して、どうにも取集がつかない。今回も県道を塞いじゃったよ。道交法違反! https://t.co/kBErsWVfXq
— チョコレート同盟☆彡 (@moistchocolat) 2016年9月10日
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最強の不正選挙追及者Aさんの第1級の超重要裁判資料【番外編】
〜Aさんが見たヴィジョン と 引き寄せた「エンペラー」のカード〜
Aさんは、選挙に出るかどうか迷っていた時に霊能者の友人に相談したそうです。その時にAさんは不思議なヴィジョンを見ます。そして、縁もゆかりもない「お殿様」の泣いている姿が出てきたというのです。また、裁判前にもその友人に相談し、タロットで占ってもらいます。Aさんは、「エンペラー」のカードを引き寄せました。
"続きはここから"以降に「お殿様」のヴィジョンと「エンペラー」について、竹下氏の解説をいただき、関連記事を添付しています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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特に警察には現行犯で捕まえてほしいと言ってます。
しかし、確実に落選するだろうと思いながら選挙に出るのはあまり嬉しいものではないので、知り合いのスピリチュアルな仕事をしている友人にどうしたらいいか相談しました。
そして、よくわからないセッションを受けました。
事前に、もし霊感が強い場合は(セッションの途中に)何かが見えたり、聞こえたりするかもしれないけれど驚かないように
と言われたのですが私は変なものを見てしまいました。
選挙に出るか出ないかの答えが欲しかったのに、見えたのはどこかの侍(お殿様)が泣いている姿でした。
その殿様を私はどこかで見た気がしたので、考えていたのですが社員旅行で会津に行った時に白虎隊とかと一緒に見た写真の殿様だと直感しました。
しかし、私は理系で日本史が苦手だったのでその人が誰なのか名前がわからなかったのです。
知り合いに聞くと松平かたもり?だと言われました。
私は意味がわからずに、なんで会津の殿様が出てきて泣くのか困りました。
私の両親は西日本の出身で東北には何も縁もありません。
選挙と会津の殿様は何のつながりがあるのか???
しかし、選挙の1か月前に福島原発の事故があり、会津は放射能に汚染されてしまいました。
なぜ、会津の殿様が私のところに出てきて泣いたのかは今でもよくわかりません。
それから、同じ友人に2015年の5月に裁判をしようと思うけどとタロットで占ってもらった時に「エンペラー」のカードが最終結果として出ました。
エンペラーのカードは全てのカードの中で最高位で、これ以上のカードはありませんと言われました。
彼女は私にエンペラーのカードを見てどう思いますか?と聞いたので、エンペラーは皇帝で一番えらい人なので誰も逆らえないと
言いました。
すると彼女はそれが裁判をすることによってどうなるかという答えだと言いました。
そして、そのエンペラーのカードは私が引き寄せたもので、タロットというのは魔術です。
私の思いがエンペラーの結果を引き寄せたのだと。
これもわかったようなわからないような話ですがどういう意味なのでしょうか?
松平 容保(まつだいら かたもり)は、幕末の大名。陸奥国会津藩の第9代藩主(実質的に最後の藩主)。京都守護職。高須四兄弟の一人で、血統的には水戸藩主・徳川治保の子孫。現在の徳川宗家は容保の男系子孫である。
世界を主導している日本の「常温核融合」 福島の大地が蘇る可能性も
その感覚は正しかったようで、“可能性を信じる一部の研究者たちが地道に研究を続け、徐々にこの現象の再現性が高まってきた”とあります。記事では、仙台の「東北大学電子光理学研究センター」に「凝縮系核反応共同研究部門」が2015年4月に新設されたとあります。ここの岩村特任教授と伊藤客員準教授は、共に三菱重工業から移籍したとのことで、三菱重工は“放射性廃棄物を無害化する技術として…地道に研究に取り組み、選択的な元素変換に成功するなど、世界的な成果をあげてきた”とあります。
日本はこの分野で世界を主導しているようで、なんと米国特許庁は2015年11月にこの反応に関する特許申請を初めて受理したとあります。もはや常温核融合は確実に存在するわけで、陰謀論の範疇ではありません。この技術は“革命的なエネルギー生産と蓄エネルギーの技術になる”ということです。
ひょっとすると、こうした技術のおかげで、福島の大地は蘇るかもしれません。そのうち、フリーエネルギーの技術も新聞・ テレビで取り上げられるようになるはずです。未来はもうここまで来ています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
![](/data/pws/1411-shared-css/img/jiji_1m.png)
今の物理学の常識では、元素を持続的に変換させるには、1億℃以上のプラズマ状態の反応場が必要とされる。
(中略)
凝縮集系核反応であれば、常温から数百℃という低温で元素が融合し、核種が変換する。
(中略)
かつて、凝縮集系核反応は「常温核融合(コールドフュージョン)」と呼ばれた。
(中略)
三菱重工は、放射性廃棄物を無害化する技術として、「新元素変換」という名称で地道に研究に取り組み、選択的な元素変換に成功するなど、世界的な成果を挙げてきた。
(中略)
凝縮集系核反応の応用分野には、発生した熱をエネルギー源に活用する方向性と、核変換によって放射性廃棄物の無害化や希少元素の生成を目指す方向性がある。
(中略)
1989年に米ユタ大学で、常温核融合が耳目を集めた際、その手法は、パラジウムの電極を重水素の溶液中で電解するというものだった。その後の研究で、電解方式のほかに、重水素ガスを圧入する方法が見いだされ、再現性が高まっている。
(中略)
2016年10月2~7日、「第20回凝縮集系核科学国際会議(ICCF20)」が仙台市で開かれる。
(中略)
クリーンプラネットの吉野社長は、「凝縮集系核反応に取り組む企業は、表に出ているだけでも75社に達し、その中には、電機や自動車の大手が含まれる。こうした企業の動きに押される形で、米国の政策当局は、凝縮集系核反応を産業政策上の重要な技術として、明確に位置づけ始めた」と見ている。
米国特許庁は2015年11月、凝縮集系核反応に関する米研究者からの特許申請を初めて受理し、特許として成立させた。
(中略)
米議会の委員会は、「仮に凝縮集系核反応が実用に移行した場合、革命的なエネルギー生産と蓄エネルギーの技術になる」とし、「現在、日本とイタリアが主導しており、ロシア、中国、イスラエル、インドが開発資源を投入しつつある」との認識を示している。
(以下略)
![オバマ大統領が人権を持ち出してドゥテルテ大統領を批判、返り討ちに](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2016/09/5a497226e54ffd4d3a77fdc9f34d91c934.jpg)
オバマ大統領が人権を持ち出してドゥテルテ大統領を批判、返り討ちに
記事ではドゥテルテ大統領が“環境、汚染について諭すあなた方も数十年にわたって空気を汚してきた”と反論していますが、それどころではなく、イラク戦争では劣化ウラン弾を使用し、未だにケムトレイルを撒き散らすなどの、信じられないくらいの悪辣な行為を続けています。この出来もしないことばかりを言うホラ吹きにノーベル賞を与えたバカ者たちは、少しくらいに反省して、本来ノーベル賞を与えるべき人に与えるということくらいはした方が良いのではないでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
![](/data/pws/1411-shared-css/img/jiji_1m.png)
(中略)
「人権について話しましょう。これが私の祖先が殺されたときの姿です」と言って写真を見せ、「人権について話すなら(過去も含めた)全体を議論すべきだ。環境、汚染について諭すあなた方も数十年にわたって空気を汚してきたじゃないか」と述べたという。
(以下略)
米国の中国戦略に比大統領の「手投げ弾」 https://t.co/G34j0ezyts フィリピン人の米国に対する見方は、過酷な植民地時代の過去に起因する。この歴史の一端が、ドゥテルテ大統領が使ったののしりの言葉の中に潜んでいる pic.twitter.com/vz8ptsLR3m
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2016年9月9日
◆東アジアサミット(ASEAN+中韓日米豪印など計18国)で、ドゥテルテ大統領が写真を掲げ「私の先祖が虐殺されたときのものだ。殺したのは米兵。その謝罪もせずに、人権問題などと私に説教を垂れる資格などオバマさんには無い」と発言しオバマを凍り付かせた。(今朝のTBSラジオ)
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) 2016年9月9日
➀東アジアサミット
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) 2016年9月9日
・オバマ「仲裁裁定は法的拘束力がある、中国は裁定に従って南中国海紛争を平和的に解決すべきだ」
・安倍「仲裁裁定は法的拘束力がある、中国は裁定に従って南中国海と『東中国海』の紛争を平和的に解決すべきだ」 https://t.co/5jdPSY1PqP
②中国
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) 2016年9月9日
・主権の存在しえない域外国は介入するな。領土問題解決の主体は生活圏のかかる当事者同士が妥協点を見出すための二者協議でしか解決しえない。二国間政府狭義はその場を整える裏方だ
・南中国海紛争を可決する国際法は中国とASEANが締結した『行動規範』が唯一である。関係国とは協議を積み重ねている
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) 2016年9月9日
・米国は南中国海から出て行くべきだ
・日本は言動を慎むべきだ
③フィリピンもベトナムも中国側に異論なし
南中国海問題で日本と米国だけが浮き上がってしまった。日米は韓国と結託して北朝鮮ミサイル非難を東アジアサミットで一致させて、その場を繕った。すると今日の朝北朝鮮が地下核実験をしたらしい。M5.3の人工地震波を観測。
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) 2016年9月9日
日米韓=敗北弱者、かって栄華の極致にあった連中の今は・・・ https://t.co/lQkxCQkxFr
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) 2016年9月9日
![原発の電力が安くないことをようやく理解した総統閣下 / 廃炉費用や福島原発の賠償費用を新電力各社にも負担させる仕組みについて批判](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2016/09/5a497226e54ffd4d3a77fdc9f34d91c932.jpg)
原発の電力が安くないことをようやく理解した総統閣下 / 廃炉費用や福島原発の賠償費用を新電力各社にも負担させる仕組みについて批判
もともと、こうした廃炉費用や賠償費用は事故を起こした電力会社が負担するのが当然のことで、株主にも責任を取ってもらうのが当たり前だと思います。それをすっ飛ばして、なぜ国民全員が彼らを救済しなければならないのか。大手銀行やNHKなどは大株主のはずですが、なぜ彼らは責任も取らず、未だに高給取りなのか。理不尽な世の中です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
![](/data/pws/1411-shared-css/img/jiji_1m.png)
“俺が法だ!”というのが、安倍政権の反知性と重なるからだと思います。