竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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天皇陛下 「生前退位」の意向示される
天皇陛下が、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示されていることが分かりました。
(中略)
![転載元をご覧ください](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2016/07/eeaa555ad52085899ef32edfa0879d30-480x288.jpg)
転載元をご覧ください
(中略)
こうした意向は、皇后さまをはじめ皇太子さまや秋篠宮さまも受け入れられているということです。天皇陛下は、数年内の譲位を望まれているということで、天皇陛下自身が広く内外にお気持ちを表わす方向で調整が進められています。
(以下略、続きは引用元でご覧下さい)
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陛下は何と闘われていらっしゃるのか? (連載「パックス・ジャポニカへの道」)
(前略)
答えは・・・私たち国民一人ひとりが忖度しなければなりません。
なぜならば、陛下のお言葉は余りにも深く、決定的なものだからです。
(中略)
大事なのは「時」、「この瞬間」をお選びになられているということです。
(中略)
「民主主義」を語っていたずらに選挙を繰り返す政治家たち。
(中略)
挙句の果てにはこれまでの我が国の繁栄を支えてきた仕組みを根本から、しかも浅慮にだけ基づいて破壊しようとしています。
(中略)
我執の余り、いかにこの国を私たち日本人は汚してきてしまったことか。
「原発」
「利権構造」
「権力欲」
(中略)
いよいよ人智を超えた世界が私たちの国・日本だけではなく、全世界に生きる人類全体を襲い掛かる直前だからこそ、陛下は御自ら、しかも引かれることによって在るべき姿をお示しになられたのです。
(以下略)
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間もなく代議士になる君へ。 (連載「パックス・ジャポニカへの道」
(前略)
我が国は天変地異の発生と相前後して、他の諸国勢に先駆けてデフォルト(国家債務不履行)へと突入します。
(中略)
「国家財政の破綻」という未曽有の出来事を前にして、ようやく己を振り返ることになるのです。
(中略)
一体何が起きているのか。
(中略)
そして我が国の本当の”権力の中心“がいかにして我が国を、そして世界を救おうとしているのか。そのために「日本の平和(Pax Japonica)」を実現されようと今まさにされようとしているのか・・・。
(以下略)
それにしても、困ったのはツイートにある石原ノビてる。ここまでの小池人気となると、さすがに“党紀により処分が行われる可能性を事実上否定”せざるを得なくなります。選挙で負ければ、責任を取らされるはずで、今回も無知・無能力を存分に発揮しています。