アーカイブ: 日本国内

小沢一郎氏の良識を代表する発言 〜自衛の努力を欠かさず、未来を見据えた行動を〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は小沢一郎氏を支持しているというわけではありませんが、氏の主張は一貫して筋が通っており、良識を代表する発言ではないかと思います。
 今の安倍政権のあまりのひどさと、日本を破壊する政策の結果がいずれ明確になるわけですが、原発事故同様、今の政権の尻拭いをさせられるのは、自民党ではない可能性があります。
 小沢氏は中国との関係が深いだけに、アメリカから警戒されている政治家です。しかし、もしトランプ氏が大統領になれば、そうしたことも問題にならないのかも知れません。いずれ世界は激流に飲み込まれることになるはずですが、よほどしっかりした人が舵取りをしないと、大変なことになりそうです。
 これは、現在のギリシャ、ウクライナ、ベネズエラなどの国の惨状を見ると明らかで、まず国に頼ることは出来ないとわかります。普段から自衛の努力を欠かさないように、未来を見据えて行動してください。
(竹下雅敏)
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人工巨大地震の前触れ:地震電磁波のパターンが熊本地震前とかなり似た状況に 〜漁師も噂する巨大地震〜

 メガマウスの打ち上げ、各地での地震雲、未来人の予言、そして昨日は、茨城県南部と南海トラフ地震と深い関係性のある日向灘でも地震が起きました。
 また、読者の方が漁師さんから聞いた話によると、熊本地震の直前に定置網に、「見たこともないほどの数の鯛」が入ってきたそうです。その時、地震が起こるんじゃないかと噂をしていたら、熊本で地震が起きたそうです。そして、つい数日前にまた「見たこともないほどの数の鯛」が今度は太刀魚漁の網に入ってきて、今回も地震が来るんじゃないかと漁師さん達が噂しているそうです。
 気になったので調べてみると"地震電磁波のパターンが熊本地震前とかなり似た状況"になっており、日本の方向にHAARP照射を行っている可能性が高いようです。
 エネルギー的な観点から人工地震では巨大地震は起こせないとも言われていますが、核爆発とHAARP照射の合わせ技や、人工知能にでも学習させた急所になるような場所で核爆発を起こせば、人工巨大地震を引き起こすことも可能なのではないでしょうか。私たちが知らない科学技術を駆使する可能性もあると思います。どちらにせよ、警戒はしておいた方が良いと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地震予知:いよいよ明日が「5月17日」(欧米では516ゴイム)何もないことを祈るのみ!
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いや〜〜これはちょっとまずいナア。

というのは、地震電磁波のパターンが熊本地震前とかなり似た状況になっているからである。

すなわち、

人工巨大地震の前触れ


の様相を呈してきたからだ。

(中略) 

4月14日
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(中略) 

これは成層圏の電子濃度を測定しているものだが、大地震前になると、電子濃度が下がるのである。しかもそれが周期的にほぼ一日ごとに数日繰り返される。それが上のデータである。

つまり、一日のうちのある時間ずっと電子濃度が極度に下がり、それが連日同じ時間に繰り返されるということである。

だから、だれかが人工的にHAARP照射を行っていると推測できるわけである。

熊本地震以降、最近まであまりこのパターンはなかったのだが、一昨日あたりからこれが出てきたわけだ。だから私がいま注目しているのである。これである。

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またこれと連動して、その時にちょうど地表に到達するエックス線量が増す。これである。

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太陽の黒点活動やCMEの場合にはこういうふうに規則的で周期的なものではまったくないから、この何気ないピークの繰り返しもまた人工的なものを予感させるのである。

つまり、いまどこかの組織が何かを企んでいると考えられるのである。

そうなるとこのHAARP照射によって地震電磁波が出るかどうかが鍵となる。いつそれが出るか?

そこで、カナダモニターを見るとこうだった。

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これは200nTでゆらぎ自体はそれほど強力ではない。が、その方向は日本の方である。というのは、カナダモニターのそれぞれの配置から、上から6つまでの観測所の揺らぎが大きい時は、日本方面から出た揺らぎをキャッチしたと考えられるからである。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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里山社屋主義(2) 基礎工事進行中です

基礎工事進行中です
最初のコンクリートが入りました:

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職人さんがコテで仕上げていく様が、綺麗でつい見入ってしまいます。長年の経験と技ですね〜。

コンクリートが入る前に、「鎮め物」を大黒柱の位置の下に置かせていただきました:

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鎮め物は地鎮祭をした時に神主さんからいただくものです。竹下氏によれば地鎮祭は単なる形式行事ではなく、きちんと霊的な意味があり必ず行うべきことだそうです。地鎮祭のことはまた詳しく書きたいと思います。

ひとまず基礎の下側部分(ベース部)だけ、コンクリートの打設が終わりました:

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コンクリートは、強い日差しが当たって急激に固めてしまうと強度が弱くなるそうです。基礎を作る時期を選ぶなら、夏場や、逆に凍結してしまう冬場は、できるだけ避けるのがいいのでしょうね。

(スタッフ・白井薫)

◇ お願い ◇
対応できないため、見学・来訪はなにとぞご遠慮ください。ご理解のほどをよろしくお願いいたします。

里山社屋主義(1) 社屋の基礎工事が始まりました

 いつも時事ブログのご愛読をありがとうございます。シャンティ・フーラのスタッフ、白井薫です。仕事はこのサイトの開発・管理や経理といった裏方が主です。
以前竹下氏が「シャンティ・フーラが社屋を建築」とコメントで触れましたが、これが私が今担当しているプロジェクトです。
 記事のタイトルを大胆にも「里山"社屋"主義」としたのは、普通ではない面白いコンセプトで建築していること、里山資本主義という思想を広めるお手伝いにもなればという思いを込めてです。今後この時事ブログで不定期に、リアルタイムな進行状況を写真で出しながら、時折経緯やコンセプトについても触れていきたいと思います。
(スタッフ・白井薫)
◇ お願い ◇
対応できないため、見学・来訪はなにとぞご遠慮ください。ご理解のほどをよろしくお願いいたします。
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社屋の基礎工事が始まりました
先日から地元の建設会社に発注しての建物の基礎工事が始まりました。

1日目。丁張りといって、基礎の形や高さを正確に作るための目印の板が張られました:

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2日目。地面を掘って、砕石という石を突き固めます:

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3日目。型枠と鉄筋が組まれました:

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「頑丈で長持ちな基礎にしてください」とお願いしたからか、鉄筋は全部D13という太めのサイズになってます。(普通だとD13と、D10という一段細いものの組み合わせのようです)

上の写真のような作り方の基礎は「布基礎」といいます。

今頃は「ベタ基礎」といって建物の下を全部鉄筋コンクリートにしてしまうのが主流ですが、これをしてしまうと大地からの気の流れが悪くなるのです。わざと土の部分を残しています。(たとえ布基礎でも「防湿コンクリート」で土を塞いでしまってはいけません)
ちょっと時間が戻りますが:

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基礎工事の前日には、建物の位置を正確に出す「地縄(じなわ)」をスタッフ2人で張りました。

これは工務店に建築を依頼していればそちらでしてくれる事ですが、今回は自分達で責任を持ってやりました。

今後何十年と動かせない位置を、自身の手を使ってじっくりと決められるのはいいことかもしれないと思ってます。何度もやり直しができますしね。

家を工務店などに建ててもらった方にとっては、随分変わった関わり方をしていると思われることでしょう。その経緯などはまた書くことができればと思います。

東京都知事の苦しい釈明会見の画像が面白い

竹下雅敏氏からの情報です。
 あるタイプの記事は、旬を逃すと記事にならないものがあります。この写真を見ると、取り上げざるを得ないでしょ。特に上の写真は賞をあげたいくらい。
(竹下雅敏)
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「家族旅行」「回転すし」都知事、疑惑にどう釈明?(16/05/13)
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