アーカイブ: 日本国内

コロナワクチンの市への質問書【顛末記8】

@kihon_hima-jin

私は未だにガラケーで、SNSなどは利用したこともないのですが、もし冒頭のような一文がSNSで大拡散されて、一夜にしてトレンドにでもなったら…。
国民は、自分たちが奴隷どころか動物・家畜として、「殺されるか」「調教管理か」選別の対象にされている事実に気づく必要があります。

📌 連中こそ追い詰められている
ワクチン詐欺とそれに伴うワクチンパスポート、そして憲法への「緊急事態条項」敷設、政府を中心にこの動きが加速しています。いよいよ選別家畜社会が目前となり、私たちは追い詰められています。
オーストラリアの現状。
— Shinya Ando@反マスク、反新生活様式「子呂奈はウソ」のFXトレーダー (@ShinAnde) November 9, 2021
これが感染症対策ですか?
感染症対策に名を借りた、ただのファシズムでしょ。
日本も、改憲で緊急事態条項が盛り込まれたら、こうなりますよ!
(ヒトラーが民主的・合法的に独裁者になれたのは、ワイマール憲法の緊急事態条項のおかげ)https://t.co/ZalIu5lQbd
しかし反面、こういった人口削減の選別家畜社会建設に動いてきた支配層、この連中の支配体制そのものが、実は完全崩壊の寸前でもあるのです。私たち以上に連中らが追い詰められているのであり、だからこそ連中は焦り、無理筋であっても選別家畜社会を構築して、自分たちの支配体制を揺るぎなきものにしようと、持てる力をフル稼働させてきたわけです。
焦っている連中の隠されてきた姿は、一般大衆の前にも見え隠れするような状態にあり、彼らの姿が白日のもとに晒されてしまえば、彼らは刑務所以外にどこにも居場所がなくなります。
彼らの計画する選別家畜社会の構築か、それとも彼らの支配体制の崩壊か、これの帰趨の焦点になっているのがコロナワクチンなのです。そして、ワクチン3回目接種は、私たちにとっては大ピンチであると同時に最大のチャンスでもあります。
前回までに見てきたように、地上世界で、日本でのワクチン詐欺の本丸である製薬会社と政府、彼らの発行する公文書自体が彼らの致命傷を作った上に、それを晒してもいるからです。
晒されている致命傷に多くの大衆が気づき、そこを突くと彼らのポンコツのピラミッド構造の支配体制が瓦解していきます。この部分は非常に重要なところですから改めて丁寧に確認していきましょう。
ファイザーのコロナワクチンの添付文書を取り上げますが、先に“添付文書”の確認です。『Answers』では次のように説明されています。
薬剤の正確な情報を知る基本になるのが添付文書であり、この公文書の添付文書を取り上げることには大きなメリットがあります。
そのメリット、先ずは面倒くさくうっとうしい連中のネット工作員なども添付文書を取り上げるのに、その内容に対しては、さすがに自分たちの雇い主の文書であるため、攻撃や否定などできないことがあります。
更に重要なのはTPPです。野党議員がコロナワクチンのことを国会で取り上げ、質問しないのは、与党は無論ですが、野党の幹部にも製薬会社マネーが回っていることが考えられます。それとコロナワクチンはTPP案件であり、この件を取り上げるには、TPPのISD条項が関係してくるからでしょう。
ISD条項は簡単には、多国籍大企業が自分たちの悪徳商法の商売の邪魔をするような相手は、それが国であれ個人であれ誰でも訴えることができ、必ず訴えた側が勝利する条項です。これがあるため、国会議員でも怖くてコロナワクチンのことは取り上げられないのでしょう。
しかし、添付文書への質問は別物です。質問した添付文書の内容が製薬会社の商売の邪魔になったところで、その添付文書を作成したのは製薬会社自体なのです。製薬会社が添付文書で質問されて訴えるのならば、自分自身を訴えなければいけない筈なのです。
» 続きはこちらから

快挙!NHK日曜討論で初めて大阪の悲惨な実態を訴えた大石あきこ議員 / 大阪のパソナ支配、メディア支配は日本全体の危機
卑怯な維新の陰にかすんで見える公明党ですが、こちらはYOKOさんがしっかりとまとめてアップされていました。番組を観ていなかった多くの人のためにSNSを活用して下さってありがたい。
18歳以下の10万円給付をクーポンで行いたい公明党が、まことしやかに子ども達のためという理由を縷々述べていましたが、ベテラン長妻昭議員、田村智子議員、そして初登場の大石あきこ議員に完膚なきまでねじ伏せられていました。このような国民に役立つ番組を続けてほしいものです。
日曜討論、大石あきこ議員は大阪の真実を余すところなく発信され、素晴らしかった。絶句した足立議員の姿は、維新が在阪メディアに守られた虚飾の政党だと感じさせた。維新の不都合な真実が露わになったので、慌てて擁護ツイートか。維新の株はこれ以上下がりようがないほど地の果てまで落ちている。 https://t.co/eWGIlpXLMA
— Kakopon (@kakopontan) December 12, 2021
大阪がいかにコロナ対策に失敗しているかテレビで取り上げられたことがあっただろうか。いくつもの事実を具体的に伝えた上で、岸田政権に失敗事例の検証をした上で、第6波に備えるべきと大石議員が提言。維新・足立議員は呆然。大阪は失敗事例。これが事実だ。#日曜討論 #大石あきこ #れいわ新選組 pic.twitter.com/0ieJ7ajCht
— Kakopon (@kakopontan) December 12, 2021
日曜討論。大石あきこ、保健所職員ふやせから吉村の事までいっぺんに言うた。
— ポンピィ (@pom_pom_pee) December 12, 2021
日曜討論「大石あきこ VS 足立康史」#日曜討論 #大石あきこ #足立康史 pic.twitter.com/Pktg6OIfzA
— MonBran (@monbran) December 12, 2021
#日曜討論 NHK12/12#大石あきこ
— じじい通信🐳🐡🐟🐠🐙🦑 (@KakioKueba) December 12, 2021
5万円だったら大人のために使うかもしれない
だがこれは額が足らないことが問題
5万円で子供限定のクーポン指定で、貧困対策や少子化対策がうまくいくと考えるのか
大人の貧困解消、それが子供の貧困対策になる
全員一律現金給付、非課税で20万円配るべきです pic.twitter.com/emMy4chjZ3
#大石あきこ が #日曜討論 で手に持ってた記事は、大阪府庁内で配布される組合ニュースでした。
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員(大阪5区) (@oishiakiko) December 12, 2021
以下のリンク先から該当箇所が読めます。
大阪府庁の保健所職員が使い捨てにされている実態と、労働局への申し入れのことがわかります。https://t.co/t8ytvHoNgm https://t.co/GkexCyRyw0 pic.twitter.com/vjf67tupSU
» 続きはこちらから
維新の不祥事、怪しさが続々と噴出する中、大石あきこ議員の発信が光る 〜 れいわから「日曜討論」登場
と思ったら、今度は維新の馬場伸幸共同代表が「しんぶん赤旗」のスクープ、投資家の村上世彰氏から違法な額の寄付を受けていたことを報じられ、1年以上も経た今頃「事務的なミスだった」と訂正しました。それで済むのなら大方の犯罪は訂正できますわね。しっかり刑事告発されました。こんな性根の人物が憲法改正をガンガン進めているのですわ。
その馬場伸幸代表を足立康史議員が「組織活動費で飲み食いしている」と非難し、あらご立派。が、そのご当人は「雪見だいふく」「白くまアイスバー」「まんまるラムネ」を政治資金で購入しているそうな。これはなんという経費なんでしょう。セコ。
自身のことは棚に上げて他党の文通費の批判に精を出す吉村洋文大阪府知事に、大石あきこ議員がここでも逃さずキッチリと自分の領収書を公開せよと詰めています。
大石あきこ議員は、短いツイートながら国会内での様子を小気味好く伝えておられ好評です。野党合同ヒアリングなどの可視化を封じられても、こうした志のある議員さんの発信が国会の風穴になります。
NHKの司会者、「日曜討論」で大石議員の発言を封じるなよ!
【速報】10万円の現金での一括給付を断念 大阪市・松井市長「残念で仕方ない」(関西テレビ) https://t.co/hTDnR7i926
— 日本城 (@nihonjou1900) December 9, 2021
全国で初めてとか注目を集めるのが大好きで国の金と自分の金も区別がつかないのか予算が通らん先から配るサギ、ハッタリ政治はもういらん
日本維新の会代表の松井一郎大阪市長が「フライデー」の取材を受けた!
— AKIRA (@daruma1953) December 9, 2021
大阪のメディアは取材できなかったのか?
維新の松井代表、30人で宴会 衆院選の「反省会」2時間半以上 https://t.co/li18dum8iV
日本維新の会側に旧村上ファンドの村上氏から個人献金の上限を超える計2150万円が渡っていたという赤旗のスクープを受け、馬場共同代表が「誤記」として収支報告書を訂正したそうです。
— 三浦誠・赤旗社会部長 (@redbear2014) December 8, 2021
1年前にもらったものを「訂正」しても、違法性のある献金だった事実はかわりません。https://t.co/AN6Vf6Jaqy
維新・馬場共同代表ら『法律の上限超える寄付受け取った』として大学教授らが刑事告発 #日本維新の会 #馬場伸幸 #村上世彰 #政治資金規正法違反 #mbs #ニュース #関西 #MBSニュースhttps://t.co/t0i7bMt6Lf
— MBSニュース (@mbs_news) December 10, 2021
馬場もおかしいが
— hmmn【公式】総合区断固拒否!! (@A9r6m1n4s1k1) December 9, 2021
これを笑いながら話す
足立も
感覚がおかしいよな。 https://t.co/IV5pJYGHvd
悪意ある記事。大石議員の調査・公表がなければ吉村知事は自分が1日で100万受け取ったことはダンマリだった。知られて慌てて、自主的に気づいたかのように公表。寄付(しかも維新に)。メディアはそこを決して明らかにしない。吉村知事は他党の批判を強め、ごまかす気では。https://t.co/x9TveaxDh7
— Kakopon (@kakopontan) December 9, 2021
» 続きはこちらから

いぶりがっこを救え!食中毒を起こしたことのない伝統の保存食が作れなくなる食品衛生基準が施行
ところが、浅漬けの食中毒事件をきっかけに、国は唐突に漬物製造業に営業許可を義務づけました。これまで使い慣れた台所や作業小屋では許可されず、食品衛生法の求める施設を多額の費用をかけて整備し、改修し、保健所の審査を受け、営業許可を得なければなりません。過去にいぶりがっこで食中毒が起こったことは無いのに不可解な話です。国は添加物満載の加工食品は認めて、身体の免疫力を高める伝統食は邪魔しているみたい。
川内博史氏は漬物製造業の定義を「除く塩漬け燻製により製造される漬物」として別途の施設基準を定めることが可能ではないかと名案を出しておられます。無実の優良食品いぶりがっこを救え!
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

いぶりがっこ、伝統の味ピンチ 衛生基準導入、高齢農家「何年できるか」 秋田(時事通信)#Yahooニュース
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) December 7, 2021
https://t.co/2wslQkbgE8
漬物販売「やめざるを得ない」 法改正で施設整備必要に #漬物 #akita #秋田 https://t.co/nMtsujtvde
— 秋田魁新報社 (@sakigake) November 9, 2021
何百年と培われた手法を否定する阿呆な基準導入。
— 建築エコノミスト森山高至(漁協建築研究家) (@mori_arch_econo) December 6, 2021
伝統食を保護すべきなのに、なんということでしょう。
本末転倒。 https://t.co/nucZy52c9R
酷い。浅漬けの食中毒の煽りとは。製法が全く違い、事故も起こっていないのに一緒くたにして、伝統の味を失わせるのか。これは県などが先頭に立って抵抗すべき。
— 気象予報士そらんべ (@soranbe15) December 9, 2021
いぶりがっこ、伝統の味ピンチ 衛生基準導入、高齢農家「何年できるか」 秋田(時事通信)#Yahooニュースhttps://t.co/wXCsR0aBN0
法令上の漬物製造業の定義を「除く塩漬け燻製により製造される漬物」と定義し、別途施設基準を定めて、製造を継続出来るように出来ないものか?
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) December 7, 2021
「いぶりがっこ」で食中毒が発生したことは、これまで無いだろうことから、別途の施設基準を定める合理性を説明できるのでは?
全国で浅漬けなどの食中毒が相次ぎ、国は6月施行の改正法で、漬物製造業を営業許可の取得が必要な業種に追加。国際標準に沿った衛生管理を義務付け、専用の製造場所を設けるよう規定した。
(以下略)
食べるまでは抵抗があったが、ふつうにおいしくてビックリした。
ジビエとは? また、どういう問題を抱えているのか。
ふと手にした小説から、考えてみた。