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[Twitter]衆院選10月31日投開票へ

編集者からの情報です。
選挙たけなわ、良いポスターや宣伝画像が続々届いております!
(まのじ)
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ゾンビのようなシンゾーが甘利氏の背後で選挙を操る 〜 気づくと安倍派が巨大化する可能性 / 金に群がるDappiもどき

 ウソつきシンゾーが12年ぶりに地元での立候補第一声を上げたことがニュースになっていました。自分が首相でいてさえ実現できなかったことをシレッと訴えていますが、正直なシンゾー心の声を尾張おっぺけぺーさんが翻訳されていました。山口4区の皆さま、ぜひ、お読みになってね。
 ゾンビのようにしぶとく出てくるシンゾーが贔屓にするのが杉田水脈氏です。問題の多いこの人物が今回もまた比例上位に据えられました。二階派の重鎮・河村建夫氏が引退する代わりに「長男の河村健一氏を比例単独擁立」が決まっていたところに、岸信夫氏らの強い抗議で健一氏は北関東ブロックに飛ばされ、またしても杉田氏が比例区上位に収まったそうです。岸信夫氏の背後にはもちろんシンゾーの影あり。「日頃から言いたくても言えないホンネを代弁する婦人特攻隊員」が杉田氏で、その見返りは「国会議員という身分の保証と優遇」とありました。これもまたDappiもどきではありませんか。比例区で「自民党」と書くと杉田氏が当選してしまいます。
 板垣英憲氏の情報によると、甘利明氏もまた安倍政権の汚れ役と資金稼ぎを引き受け、シンゾーの傀儡として100兆円規模のお金をばらまいて安倍派を再構成する意気込みのようです。「バラ撒きは、安倍家のお家芸でもある。父・安倍晋太郎と洋子夫人は選挙となると、二人してリュックサックに紙幣を詰め込んで東京から山口に向かってお国入りし、有権者にどんどんカネを配っていたことは有名である。」には笑いました。これに群がる者になりますか。
 これまでの安倍自民党政権を容認するか、見限ってまともな国に舵をとるか、山口4区だけの話ではありません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[YouTube]voice project 投票はあなたの声

読者の方からの情報です。
俳優や歌手が投票しに行こうと呼びかけています。
しかも自主的につくったと。

以前から政治は自分たちに関係あることとTwitterに書き込んでいる俳優たち。

若者に人気の俳優や歌手です。
潮目が変わったのかもしれません。
これが若者に伝わっていくことを望みます。
(DFR)
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VOICE PROJECT 投票はあなたの声 (秋元才加 安藤玉恵 石橋静河 小栗旬 コムアイ 菅田将暉 Taka 滝藤賢一 仲野太賀 二階堂ふみ 橋本環奈 前野朋哉 ローラ 渡辺謙)
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DappiもどきNHKが「日曜討論」で野党を妨害し政権与党をあからさまに擁護する / 山本太郎氏「この国の最高権力者は、あなたです」

 読者の方々から「あの放送禁止物体・山本太郎さんがTVに出る!」という情報が届き、これがいかに異例のことかを改めて知ります。残念ながらまのじ家にはTVが無いので、後に動画になったnews23の党首討論を観ますと、財源の仕組みなど説明の分かりやすさ、そして大学生や視聴者に訴える力が抜群で、さすがだと思いました。彼が語ると空気が一変する。「この国の最高権力者は総理大臣ではありません。あなたです。総理大臣は雇われ店長クラスにすぎません。」山本太郎を国会に戻さねば。
 さてその放送禁止物体を「日曜討論」にイヤイヤ呼んだらしいNHKが醜悪だったと問題になっています。事前にフリップ禁止の説明を受けていたかったらしい山本太郎氏の説明を妨害するような映像でした。そもそも、なぜフリップを使わせない? 公共放送として視聴者の理解を助けることを優先すれば、フリップどころかデジタルを駆使した解説図を挿入しても良いくらいだ。DappiNHKの目的は山本太郎氏の説明を国民に聞かせたくない、その一点ではないか。
逆に自民党の甘利明幹事長の明らかなウソやデマには訂正も求めない異常な報道です。ツイートにもありますが、開票速報などよりも、選挙前の政権や政党のチェック、正しい解説に十分な時間と労力を注ぐことが国民の期待です。
 結局、比例区から立候補を決めた山本太郎代表ですが、投票用紙には氏名ではなく政党名を書かなければ無効になるので要注意。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NHK「日曜討論」の党首討論でハプニング続出!自民・甘利幹事長が「スマホは日本が発明した」とトンデモ発言!れいわ・山本太郎代表のフリップをカメラが映さず!
転載元)
(前略)

10月17日に放送されたNHK日曜討論において、様々なハプニングが続出
中でも、自民・甘利幹事長による「スマホは日本が発明した」などのデマ発言や、れいわ・山本太郎代表の発言中に、突如カメラが山本さんが掲げたフリップを映さなくなったシーンについて、ネット上で物議をかもしています

さすがは安倍氏のお友達というべきか、いつもながら、この甘利幹事長の質の悪いデタラメ発言やKYぶりには呆れて物も言えないけど、むしろ、甘利氏が醜態を晒せば晒すほど、自民党に対する悪い評判が広がって票が逃げていくことに繋がりそうなので、その点で言えば、逆に”GJ”だったかもしれないね。

それから、太郎氏の件だけど、NHK党の立花氏が言うには、「NHKのスタッフから、事前にフリップを持ち込まないようにとの指示があった」とのことで、太郎氏は遅れてスタジオに入ったためにこの説明を受けていなかったとの話らしい。
ネット上では、「山本太郎さんが放送終了後にNHK関係者とめっちゃケンカしてた」という立花氏の話をもとに、自民サポーターから太郎氏に対する非難の声が盛り上がっているけど、太郎氏がフリップを出した際のカメラの動きをみると、最初の段階では、カメラが自ら太郎氏が掲げたフリップに寄ってアップで映しているし、なんだか、(その後に”お上”から指示が出たのか)途中から急にカメラが切り替わったように見えるんだけどね…。

なんせ、ソースになっているのが「あの立花氏」からの情報ですからね…。
太郎さんの到着が遅れたことで事前の伝達が不十分であった可能性もありますが、少々話を針小棒大に盛ることで、自民サポーターに向けて太郎さんへの非難を促している可能性もあるのではないでしょうか。

前にも述べたけど、幸福の科学が金銭支援してきたNHK党は、維新に続く「新たな自民党の補完勢力」との指摘もあるし、過去にグローバリズム丸出しの「人口削減論」などを開陳してきたことからも、今後も警戒し続ける必要がある。
とにかくも、いよいよ公示日が間近に迫ってきたけど、この先も何が起こるか全く分からないし、今回もグローバリストによる「野党潰し工作」に最大限の警戒を払っていく必要があるだろう。
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実際には40歳未満の男性のみだった!副反応検討部会の資料の表「10歳代及び20歳代の男性における新型コロナウイルス感染症に伴う心筋炎等の発症頻度」 ~偽造までしてワクチンを打たせようとする厚生労働省

竹下雅敏氏からの情報です。
 YouTubeはすべての反ワクチン的内容の動画をブロックするという事なので、鹿先生は「今後はニコ動だけでやります。」と宣言しました。
 今回の動画は、10月15日の厚生労働省の副反応検討部会についてのものです。冒頭で、“最悪の検討部会でしたね。死亡例報告が出てないんですよ。紙自体が、全然。ファイザーもモデルナも。…”と言っています。
 動画で取り上げているのは、「資料1-1-3 副反応疑い報告の状況について(報告症例一覧、医療機関からの報告)」という心筋炎関連症例一覧(2021年2月17日~2021年10月3日)です。
 この資料の中に出て来る10代、20代の若い人たちのワクチン接種後の心筋炎関連症例は、ファイザーが29例、モデルナが53例の合計82例(8分33秒)だったとのことです。
 8分33秒以降は、「心筋炎関連事象疑い報告の状況について」という資料の11ページにある「心筋炎等の発症頻度比較」の表に関する事柄です。この資料には、“10歳代及び20歳代の男性における新型コロナウイルス感染症に伴う心筋炎等の発症頻度は、mRNAワクチン接種後に報告された心筋炎等疑いの発症頻度と比較して高い”と記されています。
 この資料によれば、日本では新型コロナウイルス感染症で、男性は100万人あたり834人が心筋炎になったとしているのですが、この資料の表にはトリックがあって、他のファイザーやモデルナのワクチンで心筋炎になった人数は10代であるのに対し、先の新型コロナウイルス感染症で心筋炎になった人数は、40歳未満の数字だというのです。
 先の「心筋炎関連事象疑い報告の状況について」の資料の30ページには、「国内の新型コロナ感染症の入院患者における心筋炎関連事象について」と題する表があるのですが、調査項目のうち合併症「心筋炎・心外膜炎・心筋症」の欄にチェックがあった者の数は、15歳~40歳未満は対象人数が男性4798人、女性3765人のなかで、男性4人、女性0人です。これを100万人あたりに換算すると、男性は834人、女性は0人が感染したことになるわけです。
 先の資料の表は、“10歳代及び20歳代の男性における新型コロナウイルス感染症に伴う心筋炎等の発症頻度”と書かれていたのに、実際は40歳未満の男性のみであり、本当に10歳代及び20歳代の男性で新型コロナウイルスによる心筋炎が何人なのかは全く不明です。また、“10歳代及び20歳代の男性”にしたのは、女性を入れると数字が膨らまなくなるからでしょうね。
 資料の表を偽造までしてワクチンを打たせようとする厚生労働省は、責任追及を免れないと思いますが、不思議なことにワクチン問題に関しては、野党議員も沈黙したままです。
(竹下雅敏)
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厚労省信用できない
ごり押しすれば厚生行政への信頼が失墜します。
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