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[キンバリーさん情報]三大天使(偽物)が協定を結んだ「日本の派閥」はヤクザ集団であり、「今、ヤクザが日本を牛耳っていますが、ヤクザは新しい肩書きを得たグループの一つで、ブラック・ドラゴンになったようです。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”の記事は、2024年8月16日に配信されたキンバリーさんの情報の一部です。この時の情報では、ミカエル、ラファエル、ガブリエルはドラゴン騎士団、ブラックサン騎士団、そして日本の派閥と協定を結び、この惑星で中立を保つために使っていたシステムの多くの鍵を彼らに与えたと言っていました。
 しかし、今回の2024年8月19日配信の情報では、ドラゴン騎士団ではなくてアーミッシュ・コミュニティの指導者たちだったと訂正されました。
 そして三大天使(偽物)が協定を結んだ「日本の派閥」はヤクザ集団であり、「今、ヤクザが日本を牛耳っていますが、ヤクザは新しい肩書きを得たグループの一つで、ブラック・ドラゴンになったようです。」という驚くべき情報を伝えています。
 結論から言うと、この情報は正しいです。ただ、もう少し背景の情報がなければ信じがたいと思いますので、キンバリーさんの情報に出てくるブラック・ドラゴンについて説明します。
 ブラック・ドラゴンは洪門国民党三合会浙江財閥山口組などの組織からなる秘密結社です。中核組織は洪門で、他の組織は洪門の支配下にありました。
 『24/7/29 フルフォード情報英語版』には、“ヘンリー・キッシンジャーと彼のボスであるデイヴィッド・ロックフェラーが私に対して殺害契約を出したことを知らされた。そのため、私はメガホンを持って世界最大の暴力団である山口組の本部に行くことを余儀なくされた。結局、日本の裏社会は私を保護してくれた。同時に、人類の90%を殺すというハザール・マフィアの陰謀と戦うために、ロシア連邦保安庁、CIA、国防総省、MI6、P3フリーメーソンなどのメンバーによって白龍会が設立された。”と書かれていたように、ブラック・ドラゴンは白龍会とも関係の深い組織だと言えます。
 以前のキンバリーさんの情報では、ブラック・ドラゴンはかなり弱体化していたようですが、中核組織は洪門から山口組へと変化したようです。
 記事の中に、“彼らは天皇を日本の中央銀行に送り込み…”とありますが、この天皇は今上天皇のことで裏天皇ではありません。
 また、“日本のグループには1000 年計画や、世界征服のために訓練された人々を世界に浸透させるための特別な学校があり、世界中の科学界や製薬会社などに、彼らの訓練を受けた人たちをたくさん混ぜている”と書かれています。
 この記述だけを見ると、この「日本のグループ」は裏天皇を守護する秘密結社「八咫烏」だと考える人も居ると思いますが、これは違います。
 キンバリーさんの「2023年10月11日」の配信記事には、“日本が2025年に世界の金融システムを引き継ぐことになっていたので、彼らはこれを起動することになっていました。…このプログラムの準備のために、日本には特別な学校があり、多くの人々が自分たちの子供たちを送り込んでおり、これらの人々は2025年にこの計画を実行するために世界中に派遣されました。ニュースでは、ここ数日このシステムを導入しようとした日本の銀行が大規模な機能停止に陥ったことを伝えています。15の秘密軍事組織の1つである日本のアラサカ軍がこのシステムの実装を担当しており、彼らはここ2、3日死に物狂いで働いています。”と書かれていました。
 この配信の前日である2023年10月10日には、銀行間送金システム「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」に障害が発生し、三菱UFJ銀行やりそな銀行など11の金融機関で他行宛ての振り込みができなくなっていました。
 キンバリーさんは、このシステムの実装を担当していたのは秘密軍「アラサカ」だったと言っています。「アラサカ」は実在する軍事請負業者で、ACIO公式によれば、“この組織は、最高級の兵器技術、コンピューター、セキュリティ機器を製造していることでも知られています”ということです。
 秘密軍「アラサカ」はブラック・ドラゴンの支配下組織です。なので、先の「日本のグループ」は、アラサカだと考えると辻褄が合います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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千年計画と日本とアーミッシュ・コミュニティーの真実|アーリア人の本当の歴史|08/19/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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【キム・レポート2024.8.19】1,000年以上前、レルムの所有者は3つのグループに地球の支配を約束した|1.黒い貴族 2. 日本の派閥 3. アーミッシュ共同体内の指導者たち|あらゆる宗教の最高評議会はディープ・ステートに関与している|アーミッシュはピューリタン「純粋種族」であり、ゲルマン系アーリア人の原種族に関連している。それは白人であることではなく、アブラクサスに結びついた下層アストラル存在であった|※
引用元)
(前略)

19-AUG-24 NEWS (unitednetwork.earth)
(中略)
前回の放送に戻って、私はブラック・サン騎士団、日本の派閥、そして3つ目のグループはドラゴン騎士団、つまり、誰もが地球を支配することを期待しているグループと約束があったと述べました。それぞれの派閥が、地球上のすべての資産(国民も含まれる)の管理者になるという事実をほのめかす協定がいくつか結ばれていました。資産である私たちも同様に返還されることになっていました。これは、私たちの3人の元レルムの所有者、ミカエル、ガブリエル、ラファエルが出発する前に彼らに告げたことです。

しかし、私たちが知らなかったのは、第三のグループはドラゴン騎士団でもなく、私たちが知っているイルミナティでもなく、銀行家一族でもなく、アーミッシュ・コミュニティの指導者たちだったのです。
(中略)
ブラック・ドラゴンの座に就いた日本のヤクザ集団

ヤクザはマフィア組織として知られ、黒い貴族や他の一族とビジネスをしていますが、彼らはもともと日本の国民党であり、自由の戦士でした。 彼らは日本政府に非常に強い影響力を持っており、日本以外のいかなる外部団体にも忠誠心はありません。
(中略)
今、ヤクザが日本を牛耳っていますが、ヤクザは新しい肩書きを得たグループの一つで、ブラック・ドラゴンになったようです。どの時点でそうなったか、もはや中国を拠点としていないのかは私にはわかりません。しかしこれは、中国が100年以上前にロスチャイルド家から壮大な計画を受け継いだ事実に関して、日本と中国の間で水面下で多くの論争があったためかもしれません。ロスチャイルド家はペアレンツからその計画を受け継ぎ、ペアレンツはマルドゥクからその計画を受け継ぎました。中国が次の超大国になると言われたとき、彼らは日本から借金をし、奪い続けたため、日本経済はしばらくの間、非常に不安定な状態になりました。日本がここ数週間で大きく落ち込んだことはニュースでも見ました 。彼らは地球の支配者になることを望んで熟していたので、それは驚くことではありません。

ですから、彼らもまた、これが本当に起こるのかどうか、疑問に思っています。彼らは天皇を日本の中央銀行に送り込み、彼がこの資金放出の引き金を引けるかどうかを確かめました。そしてこれは、私たちが話した1000年計画や、世界征服のために訓練された人々を世界に浸透させるための彼らの特別な学校にさかのぼります。それは、ゲルマン民族や、ブラック・サン貴族を擁するブラック・サン一族と何ら変わりなく、イエズス会士や世界中の軍隊に所属する人々を多く抱えています。みんなそうです。ですから、日本のグループは、世界中の科学界や製薬会社などに、彼らの訓練を受けた人たちをたくさん混ぜているのです。
(以下略)

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立憲民主党の代表選挙に名乗りをあげた唯一の積極財政論者・江田憲司氏 〜「日本は世界一の資産大国、どこが財政破綻するんですか?」「国税庁の査察権を財務省から切り離す」

 自民党の総裁選だけでなく、立憲民主党の代表選挙も迫っています。かつて政権交代を果たし民主党政権が誕生した時、消費税増税に反対だった菅直人総理は、財務省の「ご説明攻撃」を受けて「自民党案の消費税10%を基準に考えたい」と変節し、「消費税増税なんてトンデモない」と言っていた野田佳彦氏は「最初は財務副大臣になって財務省シンパに変わって、そして財務大臣の時は完全な信者になり、総理大臣になった時にはもう(ザイム真理教の)教団の幹部ですよ」と、森永卓郎氏が語っています。
 今、名乗りを上げている代表候補の中で唯一、積極財政、消費税減税を訴えているのが江田憲司氏ということで、「桃太郎+」さんが見やすい動画を上げておられました。
 2024年4月22日の衆院予算委員会の質疑では、財務省の財政破綻論を質しています。「日本が持っている保有資金、支払い能力のうち、個人家計の金融資産は(中略)だいたい一人当たり2000万円の金融資産を持っているということで、4人家族だと8000万円ですよ。」「持っている人は持っている、ということをここで示している訳ですね。」「個人に加えて企業と国の金融資産を合わせると1京円の金融資産を日本は持っている。」「世界一の資産大国なんです。どこが破綻するんですか?」「税金を負担する能力の高い人からまともに税金を取らずに、いつも庶民を苦しめる増税に走ってるのが自民党政権じゃないですか。」と言っています。つまり消費税をやめて富裕層からちゃんと徴税しなさいと。
 また財務省について「誰が政権を取ろうが財務省とどう向き合うか(これがポイントで)、全部敵に回すとこんな厄介な存在はないし、かと言って、言いなりになるとろくでもない政治しかできない」と言っています。「財務省の組織力に対抗できる日本における組織はない」なぜなら予算編成権、税制の企画立案、そしてなにより「国税の査察権を絶対に手放さない」と、その最強権力の構造を指摘しています。江田氏は「独立した三条委員会の下に国税庁を置いて財務省から切り離し、公正中立性、政治的独立性を確保する」ことを提案されていました。これが実現すればおもしろい。しかし、そもそも江田氏が代表選に出られるかどうか。
(まのじ)
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NHK「あさイチ」で新型コロナワクチンの健康被害や救済制度を特集、地上波のタブーと戦う人がいる 〜 この企画を前向きに評価し、同時に過去のワクチン誘導番組への厳しい批判も必要

 日本人の謎の大量死を追うジャーナリスト藤江氏が、以前にNHK福岡でワクチン後遺症を特集すると投稿されていました。さらに8月28日今度はNHK「あさイチ」で新型コロナワクチンの健康被害を取り上げ、1時間を超える特集を打ったと伝えておられました。「NHKが何を今さら?」と怪しみましたが、これまで必死でワクチンの危険を訴えてこられた方々が、この番組を積極的に評価されていたのが印象的でした。可能な限りの生の声を伝える構成で、現実に認定されただけでも777名もの死亡者があったことやワクチン救済制度の存在を全国に知らせる効果は大きかったようです。北海道有志医師の会の藤沢明徳医師は「『新型コロナワクチン接種後の症状』とハッキリと伝えたことの意義は大きい。」「この放送を企画したNHKスタッフに対する報復人事がないことを切に願う。 今回の番組を契機に被害者の方々、ご遺族の方々が起ち上がることを祈ります。」と前向きな投稿をされていました。森田洋之医師はTV業界の実情として「いま地上波の全国放送でワクチン被害を扱うのは基本無理。 特にNHKは幹部人事を政権に握られてるので余計に。」と紹介された上で「中で戦ってる人もいるのか…」とコメントされていました。そうした観点から、この番組を放送できたことをしっかり評価し、今後の正しい報道をNHKに期待する声を上げることが大事だと感じました。それと同時に、製薬会社から多額のお金を受け取っている医師を番組内でコメントさせるのは公正ではないと指摘したり、ワクチンを危惧する人々を陰謀論者扱いし、多くの人々にワクチンを打たせてしまった過去のNHKの番組への厳しい批判も忘れてはならないと思いました。
(まのじ)
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「令和の米騒動」とも呼ばれる現在のコメ不足の本当の理由 ~「水田フル活用に向けた支援」という減反政策により、農家が米を作らなくなったことが原因

竹下雅敏氏からの情報です。
 1993年に起きた「平成の米騒動」は記録的な冷夏に起因する米不足が原因でしたが、「令和の米騒動」とも呼ばれる現在の事態は、“去年、猛暑と水不足の影響で、コメの出来があまり良くなく、流通量が前年より減った中、インバウンドの増加や、小麦などに比べ価格上昇が緩やかだったため、コメの需要が増えたことにより、在庫量が減ったために起きている(4分47秒)”と冒頭のニュースでは説明をしています。
 坂本農林水産大臣は27日の記者会見で、「米が品薄になっている状況につきましては、今後順次回復していくものと見込んでおります(2分11秒)」との見通しを示しました。
 しかし、台風10号が九州に上陸し、広い範囲で冠水する被害が出ているようです。動画のコメント欄には「刈っていない田んぼの稲穂頭すら見えません海に変わりました…全面的水没!芽が出てきます。米にはなりません。熟してからの水没は最悪です。台風被害なくても米不足なのに、これではどうなるんでしょう?」と書かれていました。
 坂本農林水産大臣は政府備蓄米の放出に対して、「コメの需給や価格に影響を与える恐れがあるため、慎重に考えるべきものだ」として、現時点では慎重な姿勢を見せている(6分6秒)ということですが、動画のコメント欄には「台風の影響もあるから、供給が安定するのは10月以降じゃないかな。さっさと政府備蓄米を放出した方が良い。」という意見もありました。
 スプートニクの街頭インタビューを見ても、「令和の米騒動」の本当の理由を理解している人は見当たりません。2022年2月17日の記事で『食糧備蓄は大切です!』という動画を紹介しました。
 この時の農業の現場で起きつつあることについて、肥料とか農薬とかハウスの資材、燃料(軽油、ガソリン)が30%以上あがっていて、離農者が増えていることから、「食糧不足が遅くとも2、3年以内には起きるかな。」と予測していました。
 また、この時に紹介した別の動画では、“「水田フル活用に向けた支援」という新しい政策では、麦、大豆を作ると1反35000円だが、牛などの飼料を作ると1反80000円もらえる。これはお米の売り上げと同じくらい。売り上げで80000円、手取りで2割ほどの15000円位しかないのに、餌を作れば補助金だけで80000円、プラス餌の売り上げがある。「こんなことになったら、そら~誰も農家は人間の食べ物なんて作らないです。」”と言っていました。
 “続きはこちらから”をご覧ください。動画をご覧になると、ニュースでの解説とは異なり、コメ不足の本当の理由は「水田フル活用に向けた支援」という減反政策により、農家が米を作らなくなったことが原因だということが分かります。最後のツイート動画は、現場の状況がとても良く分かるものです。
 経済的に余裕のある方は少ないかもしれませんが、家族の健康と日本の将来のことを考えれば、無農薬・無化学肥料で作られた安全安心なお米を、少し割高でも農家から直接購入することをお勧めします。 
 我が家で普段食べているお米は、無農薬・無化学肥料で作られたもので、価格は5キロ2900円です。農家から直接購入することで、農協を通さない分、農家の収入は増えます。
 消費者が安いお米ではなく安全安心なお米を求め、農家から直接購入するようになれば、私たちが助けられるだけでなく、消費者が農家の方を助ける事にもつながります。
 「安全安心なお米」が国策になるのが望ましいですが、今の自民党政権では永遠に無理なので自衛が必要です。
(竹下雅敏)
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コメ不足「解消」へ 新米流通で/New rice distribution to help alleviate rice shortages.
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大阪・関西万博に「誰も見たことない」恐怖の休憩所ができる 〜 お値段は4億2200万円、建設は身内の企業 / 能登・珠洲市では未だに仮設住宅が無く公民館で鮨詰め生活

 次から次へと底なしに禍々しい問題が発覚する大阪・関西万博です。万博会場内の休憩所の設計を担当した若手設計者が、「誰も見たことのない施設をつくりたい」として「約750個の石を通したケーブルがネックレスのように何本も並ぶパーゴラ建築」を考案したそうです。休憩所の頭上に一個90kgから250kgもある石のネックレスが約90トン分ぶら下がった設計です。確かにこんな休憩所は見たことない。かろうじて日陰はできるらしいですが雨よけにはならないそうです。ネット上では「正気ですか?」「これでは安心して休憩できない」と非難が殺到しています。そんな人々の不安と、あの「ミャクミャク」の呪いを可視化したようなCGもありました。
 この恐怖の休憩所のお値段は、4億2200万円だそうです。そしてこの建設を落札したのは、若手設計者の親が経営する「住建トレーディング」という会社だそうです。応札したのはこの一社のみです。
 大阪府吉村知事は、むりやり小学生を参加させて、メタンガスの噴き出る会場を歩かせて、この4億2200万円の石の下で休ませるのでしょうか。
 同じ頃、能登・珠洲市では自衛隊風呂が撤退し避難所が閉鎖となるため、避難する人々は公民館に移らなければなりません。狭い公民館内に20名以上の段ボールベッドを押し込むそうです。なぜ未だに石川県は仮設住宅を用意できていないのか? 国は4億2200万円をこちらに使うのが先です。
(まのじ)
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