(前略)
福島攻撃で日本もドブ掃除
2011年3月11日の福島大量殺人に対するバチカンの役割を調査するよう、英国政府がバチカンに外交ルートを通して正式要請したこととも関係している、と英国MI6筋は言う。福島を巡る刑事訴訟は、イスラエルの警備会社マグナBSPとイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相に対する告発内容から始まる、と同筋は言う。
但し、
ファシストかつ細菌戦推進論者である日本の安倍晋三首相と、彼を支える岩崎一族(三菱グループ)も、やがてこの事案で裁判を受けることになる、と同筋は言う。
忘れないでほしいのだが、
安倍政権というのは福島の惨事の後、不正選挙で設置された存在だ。日本の右翼筋曰く、公的には“福島の除染”に費やされたとされている大量の金(かね)を安倍政権が着服している。おまけに安倍の母親は、東京オリンピック関連の不正資金を分配するために日本のヤクザとの連絡役を務めている、と山口組暴力団の内部の人間が言っていた。
ツイートはシャンティ・フーラが挿入
ロシア政府が安倍政権との和平交渉を望んでいないという点は、当該政権が違法な犯罪者政権だということをロシアが理解している明白なしるしだ、とロシアのFSB筋は言う。
マイケル・グリーンバーグが日本におけるバチカン・モサドの工作員のトップとして解雇されたのと、殺人犯で麻薬密売人でバーバラ・ブッシュの従弟、リチャード・アーミテージの逮捕が迫っている点は、日本での掃討【作戦】の道を開くだろう、と日本のホワイト・ドラゴン・ソサエティ筋が言う。
【※ジャパン・ハンドラーなのは「グリーンバーグ」じゃなくて、「マイケル・グリーン」だと思いますが……もし記憶違いではなくワザと「○○バーグ」としたのであれば、ユダヤ人っぽい苗字にして揶揄しているのでしょう。】
日本で5月1日に徳仁親王を新たな天皇として擁立する準備が進む裏で、大規模な戦いが繰り広げられているのはこのせいだ。
ある集団は北朝鮮の金正恩を天皇にしようと推している。彼は外国勢の支配に一度として屈しなかった王家の血筋を代表しているからだ、と日本の皇室筋は言う。
別の集団は南朝の血筋を引く小野寺直こそ天皇になるべきだ、徳仁は皇室の血が流れていない、と主張している。
https://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/sociopol_fulford153.htm
ツイートはシャンティ・フーラが挿入
天皇家の継承については、2月27日・28日にベトナムで金正恩とトランプが会う際、確実に活溌な議論の対象となる。ペンタゴン筋曰く、誰が正当な天皇であるかを決する公開法廷が開かれる可能性があるのだ。
(以下略)
MP3音声記録の23分40秒~24分5秒では、除染で出た大量の汚染土について、“国は、避難者と汚染土を同じだと思っている”と指摘。共に、五感で認知できない放射能の存在を可視化する存在で、これらをどこかに見えなくすることが国策として行われている、と言っています。
24分42秒~26分20秒では、国際基準は100ベクレルであるにもかかわらず、環境省は汚染土の再利用の上限を8,000ベクレルに決めました。汚染土を、例えば防潮堤、道路の盛り土、農地の造成などの土木工事に再利用するつもりです。このようなモラルハザードの政策を隠すために、専門家による秘密会合が2016年から非公開で行われています。取材の過程で録音があることがわかり、情報公開請求で録音を入手したとのことです。
27分~29分46秒の所が、2016年1月27日に行われた第2回会合の音声です。
33分~35分5秒は、2016年2月24日の第4回会合の音声です。
37分50秒~38分17秒では、1万ベクレルを超えると作業員に被曝量を測らせる線量管理が必要になる。それだと汚染土を引き取る業者がいなくなってしまう。だから8000ベクレルというのは都合の良い数字だと説明しています。
41分30秒~44分35秒は、2016年4月27日の第5回会合の音声です。この中で、“…このワーキングそのものは非公開と言っていい…将来的に公開することになっても、支障のない形で第1回から第4回までの議事録を改めて作らさせて頂きましたので、ご確認いただければ…資料につきましても…将来的にあまり公開にふさわしくないものについては、議事次第に書いてある配布資料一覧には載せずに、卓上配布という形でこの場限りのあくまで参考のものと…ワーキングの本資料ではないという形で、取り扱いを分けさせていただきたい…”と言っています。
44分55秒~47分53秒は、これらの音声記録の状況説明です。4月13日に山本太郎議員が当時の丸川珠代環境大臣に質問し、ワーキンググループの存在が明らかになったとのことです。ワーキンググループの議事録は、会合後2、3日で、出席者全員にメールで流していたとのことです。これは明らかに公文書ですが、国会で質問があった以上、情報公開請求されることが予想されるため、2週間後の第5回会合の冒頭で、小野環境省担当課長(環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部企画課、小野洋課長と思われる)が、“作り直すので今までのものは一旦破棄してください”という状況になったようです。
公文書改ざんの生々しい記録です。