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ぴょんぴょんの「ブラブラがいい」

 「さくらももこさん」の訃報で、例のようにまたぞろ、乳がん検査を受ける人が増えるのではないか。
 そう危惧した読者の方からリクエストをいただき、今回マンモグラフィについて書いてみました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ブラブラがいい」


ブラジャーが乳がんの原因になってる?


こう毎日暑いと、ブラジャーは暑苦しくてうっとうしいわね。

ほんとに、しろちゃんの言うとおりだわ。
キャニオン谷間が、汗ばんで痒いのよお〜。

グランドキャニオン pixabay[CC0]


うふっ! キャニオン谷間なんて〜、懐かしい言葉ねえ〜。
(注:「キャニオン谷間」をご存じない方は、宗教学講座・初級コース・第83回を見るべし)

だからブラジャーって嫌いなのよお・・・・・。
って、いつからお互いオカマになったんだよ?!

いやね、今日はおっぱいの話をしたいって思ってたから
ぼくたちも女性になった方が、話しやすいかなと思ってさ。

おめえのカマ言葉はキモいから、やっぱいつもどおりで行こうぜ。

ブラジャーが乳がんの原因になるって、賛否両論なんだけど。

出っぱってるものを物理的に締め付けるんだから、そりゃ血流に影響はあるだろうな。
男だって、タマを締めつけて不妊症になるのと、おんなじだろ?

ブラジャーを着けるようになったニュージーランドの先住民(マオリ族)は欧州と同じくらい発症率が高いが、今でもブラジャーを着けないオーストラリアの先住民(アボリジニ)の女性は、ほとんど乳がんにかからない」(J CASTニュース)。

マオリ族 Author:Edward Jerningham[Public Domain]


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石破陣営への圧力に関して、恫喝した犯人を知っているあべぴょん!〜西村官房副長官か荻生田光一幹事長代行のどちらか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 報道ステーションとNEWS23の安倍&石破出演が話題になっているようです。私は報道ステーションの方しか見ていないのですが、相変わらずのあべぴょんの言動のひどさには、辟易としました。逆に、石破氏が好印象を与えたのではないでしょうか。
 あべぴょんのアホさ加減は今に始まったことではありませんが、ゆるねとにゅーすさんが、具体的な中身を指摘しています。
 石破陣営への圧力に関する話題も取り上げられました。あべぴょんは言い逃れに終始していましたが、もしも、司会が久米宏氏であったなら、その場で石破茂氏に、直接、安倍陣営からの圧力があったか否かを聞いただろうと思います。その点、今の報道ステーションは、意気地がないと思います。
 リテラによると、NEWS23では、かなり面白いやり取りがあったようです。石破派の斎藤健農水相は、「石破茂元幹事長を応援するなら辞表を書いてからやれ」と恫喝されたことを暴露しています。斎藤農水相は恫喝した議員の名前を伏せていますが、番組の中であべぴょんは、興奮したのか、犯人を特定する情報を漏らしてしまったようです。リテラによると、“彼(斎藤農水相)に対して…ジェラシーなどもあるんだろうと思います… 「自分は大臣になっていないのに君は大臣になったじゃないか!」”
 あべぴょんは、恫喝した犯人を知っているようなのです。どうやら犯人は、西村官房副長官か荻生田光一幹事長代行のどちらかのようです。
 日刊ゲンダイによると、“どちらが安倍首相の寵愛を受けるか忠誠合戦を繰り広げている”ことが、石破陣営の恫喝の理由だということです。
 日本は、ここまでめちゃくちゃな国になってしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【挙動不審】報ステ&NEWS23に安倍&石破両氏が出演も、総理の逆ギレ&論点逸らし&早口でまくし立てる姿に批判殺到!「目が泳ぎっぱなし」との指摘も多数!
転載元)
どんなにゅーす?

・2018年9月17日、テレビ朝日「報道ステーション」とTBS「NEWS23」に安倍総理と石破幹事長が出演し、20日に投票を控える自民党総裁選の論戦を行なったものの、安倍総理による質問者への攻撃や論点逸らし、早口で意味不明なことをまくし立てる姿に国民からの批判が殺到している。
・また、石破氏が安倍政権への批判や問題点を指摘している間、終始安倍総理の目が激しく左右に泳ぎ続ける様を指摘する声も相次いでおり、安倍総理による挙動不審の行動の数々が話題になっている。

(中略)

(中略)


(中略)


(中略)


(中略)


(中略)

報ステ&NEWS23で安倍総理がみっともない醜態を晒しまくり!石破氏の厳しい指摘に対し、終始目が激しく泳ぎっぱなしの上に、意味不明の論点そらしや質問者に子供じみた逆ギレ連発!

(中略)

安倍総理と石破元幹事長が報道ステーションとNEWS23に出演したけど、安倍総理が想像以上の醜態を晒しまくってしまったみたいね。
私も報道ステーションの映像観たけど、こんなに絶え間なく左右に激しく目が泳ぎまくっている人、初めて見たわ。

こりゃまさに、ウソをついている人が見せる「典型的な反応」だね。
石破氏の方は、絶えず視点が定まっている状態で、安倍政権における数々の問題点や「政治とはどうあるべきか」を切々と語り続けているけど、石破氏が熱を込めて語れば語るほど、安倍総理はますます激しく左右に目が泳ぎ、落ち着きを無くしていくばかりだ。

また、石破氏は悠々と論理的に筋道を立てて話をする一方で、安倍総理は相変わらず意味不明で無駄な文言を延々と繰り返しながら、早口でまくし立てつつ反論にもなっていない反論を繰り返すばかりで、ありとあらゆる点で見事なまでに両者のコントラストが浮き彫りとなった。

NEWS23では、質問者の星浩さんが「安倍さんは加計理事長とゴルフをするべきじゃ無かったと思う」と指摘したけど、これに安倍総理は「星さんはゴルフに偏見を持っておられると思います。オリンピックの種目になっていますから。ゴルフはダメで、テニスはいいのか?将棋はいいのか?ということなんだろうと思いますよ!」なんて、意味不明な逆ギレ反論を始めちゃう始末だわ。

こんな人が日本の総理で、おまけに3選間近なんて言われている時点で、この国は終わっちゃってるわね。(中略)... この前の”醜態さらしまくり”の討論会のお陰で、石破さんと安倍総理の差が大きく縮まってきている様子だから、この勢いで、どうにか石破さんが一気に形勢逆転してくれるのを願うばかりね。

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外交失態の上塗り「実はプーチン大統領に直接説明、反論していた」と言う恥ずかしすぎるあべぴょんの嘘

 16日のNHK番組で、安倍首相は「12日の全体会合終了後、プーチン大統領と2人で話し合い、北方領土問題解決後に平和条約を締結するのが日本の原則だと、直接反論した」と述べました。その際わざわざ、プーチン大統領が同席していた中国を考慮して日本に提案したという妙な理由も付け加えました。
 東方経済フォーラムの外交成果が散々だったというのに、こんな大事な内容を、こんなに時間が経過してから、たった一つのテレビ番組の中で発表することの違和感に「またウソか」というのがネット上での反応でした。
 すると17日、ロシアは素早く反応し、ペスコフ大統領報道官がインタビューに応え「プーチン氏の提案後に、実際に安倍氏本人からの反応はなかった」と明確に否定されてしまいました。
 恥ずかしすぎる。日本国民は簡単に騙せると思い込んでいる安倍政権が、同じことをエース級のロシア政府にやってしまった。
天性の嘘つき」は怖いもの無しぢゃ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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首相、プーチン氏に直接反論 日本の領土原則説明
引用元)
 安倍晋三首相は16日のNHK番組で、ロシアのプーチン大統領が12日に極東ウラジオストクでの国際会議「東方経済フォーラム」で、前提条件なしの年内の平和条約締結を提案した後、2人でやりとりを交わし、北方領土問題を解決して平和条約を締結するのが日本の原則だと直接反論したことを明らかにした

 首相によると、プーチン氏は自身の発言について、国際会議には中国の習近平国家主席が同席しており、中ロ間では平和協定締結後に未解決の国境線を画定したことから、首相にも同様の提案をしたと説明。その上でプーチン氏は、北方領土問題について「必ずこの問題を解決していく」と述べたという。
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平和条約締結、首相の説明と相違 ロ報道官「本人からの反応なし」
引用元)
 【モスクワ共同】ロシアのペスコフ大統領報道官は16日放映のロシア国営テレビのインタビューで、プーチン大統領が12日に前提条件なしの年内の日本との平和条約締結を安倍晋三首相に提案したことに関連し、安倍氏本人からの反応はなかったと語った

(中略)ペスコフ氏の説明とは食い違うことになる。

(以下略)
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配信元)


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「(モリカケ問題に関して)介入はしていないが関わっていた」と少しずつ言うことが変わってきた、あべぴょん …しかし、昭恵夫人の介入は明らか

竹下雅敏氏からの情報です。
 「嘘」の見抜き方によると、“いつもと話し方のスピードが速かったり、いい直しが多かったり、どもったりしたら、要注意”で、まばたきがコントロールできないことから、“必要以上にパチパチしてたりすれば怪しい”とのことです。モリカケ問題で追及されている時のあべぴょんそのままです。
 冒頭の動画をご覧ください。モリカケ問題に関して、あべぴょんは、“私が介入した、妻が介入したということは証明されていない。しかし、私の妻が名誉校長であり、また私の友人が関わっていた”と弁明。あべぴょんの言うことが少しずつ変わってきて、今回は、介入はしていないが関わっていたと言っているようです。
 その下の尾張おっぺけぺー‏さんによって見事に編集された動画でも、“私の妻や友人が関わってきたことなので”とモリカケ問題に関する関与を“やっと自供”しました。
 冒頭の日曜討論を尊重すると、どうやらあべぴょんは、関わってきたが介入はしていないのでセーフだ、ということなのでしょう。しかし、その下の財務省の文書を見れば、昭恵夫人が介入していたのは明らか。
 この男は、その場さえ言い逃れることができれば、どんな嘘でも平気でつく。それが、前に喋ったことと整合性がつかなくても、全く気にしないということで、天性の嘘つきだということになりますが、冒頭の“嘘の見抜き方”にこれほどぴったりと当てはまるとなると、あべぴょんの体は案外正直者だということになるかと思います。
 “続きはこちらから”は、尾張おっぺけぺーさんの傑作動画を、おまけにつけました。このおじいさん、ひょっとしたら、存在していないのかも。そう思うと、“なんか怖いです”。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 

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[ 沖縄県知事選挙 ] 田中龍作ジャーナルが次々と迫真のレポート 〜 創価学会のローラー作戦による期日前投票が勝敗の岐路か

 田中龍作ジャーナルが次々迫真の記事を更新され、沖縄県知事選の熱い実況中継になっています。
両候補、両陣営について、大手メディアでは見えない素顔と県民の率直な声が伝わってきます。
 昨年末、米軍ヘリの部品が保育園に落下するという事件がありました。当時、宜野湾市長だった佐喜真候補は、11日の討論会では住民に寄り添うような発言をし、宜野湾市民の悲願のためにも「辺野古移設」容認という姿勢でしたが、当の保育園の園長、保護者に言わせると、これ以上の被害を防止するために尽力された翁長県知事とは対象的に、佐喜真前市長は非常に冷淡だったようです。園児の母親たちにすれば「市長に助けて頂いた感覚はない」というほど、この事件を市は放置していました。特異だったのは、事件の報道の後、園に対して「反日活動家」「捏造事件」などという誹謗中傷のメールや電話が多数発生したことでした。
 さてこの選挙戦では、告示前からデニー候補に対する怪文書やデマが大量に出回る異常な状況となっています。ネット上でデマ動画を拡散した公明党の議員に対しては、名誉毀損の疑いで刑事告訴に入ったようです。
 かと思うと、熱心な創価学会員の男性が「今般の公明党の佐喜真候補支持は納得いかない」と声をあげたことを龍作氏は伝えています。創価学会は「本土から何千人も押しかけて期日前投票をさせる」手はずのようですが、公明党の重鎮だった二見伸明元衆議院議員も「沖縄の学会員は党本部の言いなりになるな」とまで警告する事態になっています。
 両候補の公約は、争点の「辺野古移設」以外も鮮明な違いがあります。佐喜真候補が菅官房長官の威光を笠に着て「携帯電話料金を4割削減する」と掲げたことは、佐喜真候補が県民をどのように見ているかがよく分かります。このような姿勢はいずれ、県民が言うことを聞かないと予算を削減するという恫喝にも早変わりするのでしょう。
 安倍政権と深く繋がる佐喜真候補ですが、ご本尊の命運も危うい昨今、これまでのような予算や補償金をチラつかせる手法はもう効かないのではないかしら。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【沖縄県知事選】「普天間返還」佐喜眞氏の冷淡 普天間の母親たちが会見「助けてもらった感覚ない」
引用元)
(前略)
二言目には「普天間米軍飛行場の危険性の除去」を唱える佐喜眞あつし候補予定者(自公維推薦)が、宜野湾市長当時、母親たちに会おうとしなかったというのだ。
(中略)
緑ヶ丘保育園の神谷武宏園長によれば佐喜眞市長(当時/現沖縄県知事選候補予定者)が保育園を訪れたのは事故当日の昨年12月7日の一日だけ
(中略)
 佐喜眞前市長が念仏のように「普天間の危険性の除去を最優先する」と唱えることについて、一歳児を保育園に預ける母親は次のように訝しんだ―

 「どういうお気持ちでそういう発言をしているのか? 私たちは(佐喜眞市長から)置き去りにされてきた。助けて頂いた感覚はない」。
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【沖縄県知事選】デニー支持の学会員「公明党は池田先生が教える平和への思いと真逆だ」
引用元)
自公維希とオール沖縄が激突する県知事選挙のカギを握る創価学会から良心の離反者が出た
(中略)
氏は「創価学会で村八分に遭っている」という。「信仰がおかしくなっている」と誹謗中傷されて。だが返す刀で「学会員の80%は公明党を妄信している」。
(中略)
沖縄県の公明票は10万8千票ある。単純に、この数字が佐喜眞氏に乗ると、佐喜眞氏は玉城候補に10万票の大差をつけて勝つことになる。

 本土から送り込まれた学会の工作員が、ローラー作戦をかけて沖縄の学会員を期日前投票に行かせる理由だ
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【沖縄県知事選挙】佐喜眞候補「携帯料金値下げ」!? 菅官房長官が虚構のアシスト
引用元)
「携帯電話料金を4割削減します」。佐喜眞淳候補(自公維希推薦)が政策に掲げた。「エッ!携帯電話の料金って県知事の権限なの? 」と誰もが思うはずだ。案の定、SNS上で佐喜眞氏は炎上した。
(中略)
官房長官は佐喜眞氏が県知事になれば、携帯電話料金が値下がりするような口ぶりで話した。虚構のアシストである。選挙で勝つためにはなりふり構ってられない、のだろう。

 2016年の宜野湾市長選挙で、佐喜眞氏はディズニーランド誘致を公約に掲げていた。

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