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[DAILY NOBORDER 他]エジプトでの安倍首相のスピーチ、「英訳がおかしい」と指摘 〜安倍首相の真意をくみ取っている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 1つ目の記事の安倍首相の答弁の、“和文に忠実に訳されており…”が事実なのでしょう。要するにエジプトでのスピーチは日本人を騙すためのもので、よく読むと、確かに“地道な人材開発、インフラ整備を含め”とあり、支援金の大部分が“戦闘の基盤を構築するため”に使われることを否定していません。英訳は安倍首相の真意をくみ取った見事なものだったということでしょう。首相答弁が整合性を持ち、安倍首相の頭がおかしくなっているのでないなら、以上の解釈が正しいと思います。
 2つ目の記事は素人が見てもコラだとわかる画像を、警察庁科学警察研究所が「合成や加工した形跡はない」と判断したとのこと。23日に取り上げた記事では、ロイターのビデオの中で、専門家が加工されたものと言っていることを紹介しました。また28日に紹介した記事では、FOXニュースも、“専門家を交えて、ISISが流す人質の映像はすべて偽物”と伝えています。もちろん日本人の人質画像も同様で、スタジオで撮影されたと言っています。さすが日本の警察庁です。
 こうした見え透いた動きは、3つ目の黒田小百合さんのツィートを見るとよくわかります。戦争ビジネスで儲けようという輩が、安倍の周りに群がっているということです。最悪のケース、ツィートにあるように、“女性徴兵制”も男女平等の立場から検討されるようになるかも知れません。貧困女子の問題は深刻で、自衛隊が受け皿になるということは十分に考えられます。萌えキャラが、ここにきて威力を発揮するのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エジプトでの安倍首相のスピーチ、「英訳がおかしい」と指摘【通常国会】
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最初の映像、合成ではない…警察庁科警研が分析
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[読売新聞 他]「イスラム国」、サウジに数日以内のテロ警告

acco☆彡様からの情報(1本目)です。
 ISISがサウド王家に対して宣戦布告しています。
 2本目の記事には27日に、オバマ米大統領がジェームズ・ベーカー氏らとサウジを訪問して、ISISの対策などを協議したとありますが、結局「破談」だったという指摘もあり、見捨てたということでしょうか。
 3本目の記事によると“アブドラ国王の死去は…軍隊の到来を意味”し、コーランによればその軍隊には7つのサインがあり、その7つのサインに該当するのは“アフガニスタンとパキスタンに住むパタン(Pathans)族”とあります。
 Wikipediaでタリバンを調べてみると、パシュトゥーン人(パタン族)の割合が多いとあるので、パタン族とはタリバンのことではないでしょうか。以前“タリバンがISISに忠誠を誓った”という情報がありましたが、タリバンもISISと共に、サウジアラビアに銃口を向けるようになるのでしょうか。
 日本の石油の輸入先第1位は、サウジアラビアですが、サウジアラビアがISISに占領されても、石油の目途はつくのでしょうか。経済破綻のこともあり、今のうちに出来る限りの備蓄をしておいたほうが良いかもしれません。
(編集長)
 やはり…な動きですね。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「イスラム国」、サウジに数日以内のテロ警告
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オバマ米大統領がサウジ訪問、イスラム国対策など協議
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[フルフォード氏]中央銀行制度を維持したい銀行家・権力者は、フランス革命型のシナリオで崩壊か

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在の中央銀行制度を何とか維持しようと、マイナス金利まで導入し、人々の預金を略奪することで、銀行家が生き延びようとしています。この状態が続けば、いずれフランス革命型の暴動が起き、権力者は市民の手によって邸宅から引きずり出されることになるというのは、その通りだと思います。
 実はアラブの王族を含め、権力者が現在、怖れ怯えているのは、このことが現実的だからです。すでに、彼らが避難する予定になっていた地下基地や火星は破壊されています。もはや逃げる所がないだけに、市民が事の真相を知るのを怖れているわけです。彼らが権力を手放さない限り、運が良くて刑務所ということになるのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/26)
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[Twitter]極めて重要な黒田小百合さんのツイッター情報:湯川遥菜の偽の斬首画像を国会で追及すれば、それだけで内閣は倒れる

竹下雅敏氏からの情報です。
 黒田小百合さんのツイッター情報は極めて重要です。これほどモノが見えている人が居て、しかもそれが女性だというのは驚きです。
 時系列に沿って見ていけば、安倍政権の正体が実によくわかります。野党の議員はしっかりしてください。湯川遥菜の偽の斬首画像をきちんと分析して、偽物であることを国会で追及すれば、それだけで内閣は倒れます。まともな仕事を少しくらいしたらどうだ、というのが国民の気持ちです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[フルフォード氏]ISIS人質事件は芝居劇、半導体の埋め込みと個人情報の不正読み取り、スイスフラン急騰の非常に大きな意味等

 とても苦々しい世界の現実ですが、深刻にならずに、冷静に受け止めることができました。
 これまで世界を牛耳って、戦争を生み出し、人々、地球を散々苦しめ続けてきた悪が失墜して滅び行く様を私たちはしっかりと目を見開いて見ていなければと思います。ベンジャミン氏の瞳に見えているのは、戦争のない、本当の平和の実現した世界。それがはっきりとしたリアリティーをもって、すぐそこまでやってきていることを、氏の確信と希望に満ちた声と瞳に感じることができます。私たちも日常の中でそれぞれの役割にしっかり向き合いながらも、世界の情勢にできる限り目を向けていくことで、こういった未来をよりスムーズに、速やかに、迎え入れることができるのではないかなと思いました。…はい。メリべもがんばります。
hiropan(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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"国家非常事態対策委員会 2015 0123" ISIS 人質事件は芝居劇
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